【森友学園問題】籠池氏からの”直談判”に応対した財務省の田村室長、谷査恵子総理夫人付から「(借地額を)介護施設のように下げて」と要請があったと認める
あべぴょんは、“私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める”と言っていたわけなので、こうなると関係者の証人喚問が不可欠になったと言えるでしょう。
“続きはこちらから”以降の記事は、これまでの財務省側の国会答弁と異なる事実が確認されたことで、国税庁長官に出世した佐川くんが“終わった”ことを意味しています。やはり、モリカケは収束する気配がありません。
新たにスパ(スーパー・コンピュータ)まで加わり、モリ・カケ・スパと言われているようです。
じわじわ、あべぴょんの首が締まっていきます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・2017年12月6日の衆院国土交通委員会において、共産党・宮本岳志議員が森友疑獄を追及。2017年3月に籠池氏が財務省に”直談判”にやってきた際に対応した田村嘉啓室長が、前年(2016年)の10月か11月、谷査恵子昭恵総理夫人付から「(森友学園の借地額を)介護施設のように下げてくれ」などと要請されていたことを認めていることを明かした。
・事実関係を確認することなく、地中深くに大量のゴミが存在していると思い込んだ籠池氏が財務省に乗り込んできた際、すでに谷査恵子氏から「特別優遇措置」の要請を受けていた田村室長らが積極的に動き、実態のほとんどないゴミ撤去額を根拠にした8億円の値引きが決まっていった実情が浮かび上がってきている状況に。
(中略)
FAXだけじゃない!田村室長へ電話「昭恵夫人付きの谷です」・・・田村氏が認めたのだからアウト。昭恵は国会で証人として潔白を証明しなきゃ関与確定。 #昭恵 https://t.co/vzhz48vqH1
— はまたに@こんな人たち (@shamat52) 2017年12月8日
(中略)
#森友学園、この特別国会で出た詳細の状況証拠だけでも十分クロだし!
— kmokmos.. (@kmokmos) 2017年12月6日
①籠池氏ぐーんと下げないかん音声
②財務省率先して価格交渉
③3m以下はゴミがない業者発言
④田村室長談、谷査恵子の電話で安倍昭恵夫人付で名乗り価格交渉
⑤支払い上限「1億6千万円で」事前協議https://t.co/L4ZsoyU7RV
(中略)
びっくり!森友の口利き「谷査恵子氏、田村室長と電話でやり取りも!」宮本岳志・共産の質疑12/6衆院・国交委 https://t.co/BIe6C5xy6x @YouTubeより
— ステイメン@打倒!凶人安倍! (@deskain) 2017年12月6日
やはり、これは谷査恵子氏を任地から召還し、安倍昭恵や佐川宣寿ども、証人喚問するより事態の真相を明確にする術はないな!
(中略)
ついに、籠池氏による「財務省乗り込み」に応対した田村氏が、昭恵夫人付の谷氏から「特別対応」を要請されていたことを完全に認める
(中略)
田村室長が前年の時点から昭恵夫人側から何らかのメッセージを受け取っていた可能性は、以前にこの記事でも紹介したけど、ついにこの情報は事実だったことを田村氏自身が認めたということだ。
当初より、国有地の定期借地契約を行なっていたこと「そのもの」も異例中の異例だったものの、いよいよ、籠池氏側が(新たに見つかったとされる)地下深くのゴミの有無の事実関係を確認しないままに、財務省に乗り込んできた際に、その場で改めて籠池氏が「昭恵名誉校長」の名前を出したことで、事態が大きく動き、財務省側が籠池氏の経済状況を聞いた上で「デタラメな8億値引き」のストーリーが急遽作られ、トントン拍子でタダ同然の国有地横流しが決行された実態が見えてきた感じだね。
これで、ある程度の正確な時間軸もはっきりしてきた中で、昭恵名誉校長の”意向”が確かに今回の契約の背景に存在していたことも見えてきたし、森友疑獄の全容がかなり鮮明に浮かび上がってきた感じがするよ。
ここまではっきりと分かってきた以上、昭恵夫人や谷査恵子夫人付、そして田村室長やその他の森友学園との契約に携わった全ての財務省・国交省関係者も国会に呼んだ上で、証人喚問を行なう必要があるのは言うまでもありません。
そして特捜は、財務省・国交省だけでなく、すでにイタリアに飛んで(逃亡して)しまっている谷査恵子氏と昭恵夫人にも捜査の手を広げる必要があることも言うまでもないね。
森ゆうこ議員の追及とともに、今回の宮本議員の追及でも多くの有力情報が出てきたし、この調子で森友疑獄の完全な解明に向けて今後も頑張っていこう。
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[第39回] 地球の鼓動・野草便り 長寿健康食
長寿健康食
日本の玄米、雑穀を食べていた頃の食事が一番の長寿食だというアメリカの「マクガバンレポート」はわりと知られていますが、実はもっとも長寿といわれているフンザ小国というのをご存知ですか?
今はパキスタン領になっているようですが、標高5000mの高地に住む民族で、140歳の長老も40~50歳代の若さで、出産も60歳でも可能なのだとか。主食は杏子の種を粉にしたもので、自然農の貧弱な野菜に漢方薬の草木の根や葉や実を食べたり飲んだりしているそうです。
こういう現代社会に不都合な情報は隠されているようですね。
フンザ小国をインターネットで調べると、なんとあのジブリの名作「風の谷のナウシカ」のモデルになった国だそうですよ。
「市民皆農」の本の中で90代の中島正さんの長寿健康食を紹介してあります。
①生食が自然の生態・・・1日に杯1杯ほどの玄米や小麦を、80歳までは生で噛んでいて、歯の噛み合わせが悪くなってからは、玄米粉や小麦全粒粉、ソバ粉などにハチミツ、黒糖粉と水を入れてクリーム状にして食べていたそうです。
②ワカメ、コンブ、ヒジキなど乾物海藻に自家製の柿酢と黒糖で2~3日漬け込んだものは長期保存も可能で、これに黒大豆を一緒に漬け込めば、酢大豆にも。
旬の野菜(ダイコン、ニンジン、ハクサイ、キャベツ、コマツナなど)を刻んだ上に、この漬け込んだ海藻をのせて、柿酢もかけて即席サラダ。
③野草、山菜はその土地にもっとも適したものが繁殖しているはずで、身土不二、無農薬、無肥料の超安全な健康食。その上、エンドファイト・・・微生物が植物を病菌や害虫から守り、その植物を食べる動物をも健全にする。
中島正さんは草刈りをするときに、イタドリやスイバ、ハコベ、オオバコ、渋いスギナなども葉をガムのように噛みながらするそうです。すると確かに体調はさわやかとなるようだとか。
また、人間にとっての食性、反食性について、元来人間は、果食動物で、200万年くらい前からは草の実(穀物)、草の葉(野菜)も食性の内に入ったが、「柿が赤くなると医者が青くなる」のように、食性に合致したものを食べていれば病気にならないということを示唆しているのだそうです。
ただし、いくら食べ物に気をつけても、発がん性物質のトリハロメタン(添加された塩素と有機物が結合)が入った水道水や、地球上あまねく拡散されている環境ホルモンなどの影響も言及されています。
環境ホルモンは農薬、ビニール資材に含まれている内分泌撹乱物質で、なんと1兆分の1の濃度(50mプールに1滴)で充分効力を発揮するのだそうです。その効力とは、生殖機能を狂わせる、ことに精子の数が激減。環境ホルモンは脳細胞にも作用して、精神障害や行動異常を引き起こし、さらに免疫機能を狂わせ花粉症やアトピー、がん疾患に対する免疫機能の邪魔をするのだそうです。
60年前まではビニールも農薬もなしで結構農業が成り立っていたのが、小農から大規模農業へ、農業経営や日常生活の支障不便などために、環境ホルモンの脅威は忘却の彼方へと葬り去られて、たとえ人類滅ぶとも農薬やビニールは禁止できないという情けないありさまに・・・と。自給自足のためだけでなく、農薬やビニールに頼らなくてもできる小農の重要性がここでも語られています。
政府が奨励している大規模農業よりも、小規模な農業こそが生き残れるのだそうです。
ライター
【コブラの状況報告】宇宙空間での戦闘行為 ~地球と月の間のプラズマ界での全面戦争~
文中にある“ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃”をしかけているというのは、とてもよくわかります。私自身が毎日体験しているからです。
哀れなのは彼らで、私を攻撃することにより、毎日夜の21時にカルマの精算が行われます。これによって、毎日大量の者たちが精神破綻となります。
記事は大変興味深いもので、前半部分のみ引用していますので、残りを引用元でぜひご覧ください。今起こっていることがとてもよくわかります。
文末、コブラが“あることは計画通りに進んでいません”と言っていますが、これが何を意味しているのかはとてもよくわかります。これは、私がRM(レジスタンス・ムーブメント)を神の軍隊と認めていないことに関係しています。
情報の全面開示を求めている彼らが、自分に都合の悪い事は黙っているというのは認められません。私は彼らが、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守るかどうかをずっと観察しています。コブラインタビューと題して読者から質問を受け付け、それに答えているコブラなる人物が、実は人工知能だというようなことをやっている限り、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいた行動を取っているとは見なしません。なので、このような行動を取る連中を神の軍隊とは絶対に見なさないでしょう。
彼らは過去に行ってきた悪事を、きちんと地球人に対して謝罪するか、あるいは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいた行動を取り、きちんと反省していることを示す必要があるでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
http://2012portal.blogspot.jp/2017/12/situation-update.html
現在、地球のサブルーナー空間(地球と月の間)のプラズマ界で全面戦争となっています。
光の勢力は、1996年にオリオンから侵入してきて、現在地球に取り巻いているプラズマ寄生体の排除に集中しています。
(中略)
この生命体とその体内にいるプラズマ特殊兵器を伴うそのプラズモイド生命体は最近、ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃をしかけています。
銀河中心への多次元ポータルは12月21日を転換点として、12月17日から12月25日まで開きます。これによって、サブルーナー空間のプラズマ界の大半の状況が劇的に変化します。
(中略)
物質界では、光の勢力がサブルーナー空間のネガティブな秘密宇宙プログラムの全ての派閥を一掃しているところです。
(中略)
ベンジャミンフルフォードが報告しているように、この一掃によって、地球低軌道で、異常な活動を数多く引き起こしています。
http://www.stillnessinthestorm.com/2017/12/benjamin-fulford-december-4th-2017-us-military-to-declare-martial-law-as-doj-fbi-criminality-exposed.html
↓
日本語訳:フルフォードレポート英語版(12/5) 司法省、FBIの犯罪性が暴露されたので、 戒厳令を宣言する米軍
(以下略、続きは引用元でご覧ください)
トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定 ~機が熟したイスラエル攻め~
板垣英憲氏は、キッシンジャー博士から止められていた行為をトランプ大統領が行ったとしていますが、これは古い情報です。トランプ大統領は就任当初から、テルアビブのアメリカ大使館をエルサレムに移転する計画を表明していましたが、キッシンジャー博士から止められていました。しかし、今や機は熟したというわけです。
ツイートは下から順にご覧ください。状況がよくわかると思います。トランプ発言で追い詰められているのがイスラエルだということがはっきりとします。プーチン大統領は、ロスチャイルド家を頭とするNWO(新世界秩序)を諦めようとしないシオニストたちに、譲歩する気はありません。要は、戦争も辞さない覚悟でイスラエルを追い詰めているわけです。戦争になればイスラエルは消滅します。同時にロスチャイルド家も滅亡します。
イラク、シリアのISが壊滅し、サウジアラビアが9.11関係者の大粛清を実行し、CIA本部に米海兵隊が突入して証拠を押さえた後に、このトランプ発言となっています。藤原直哉氏のツイートにある通り、これは“イスラエル攻め”なのです。
トランプ大統領が、予算不成立のため、“アメリカ政府は9日土曜、閉鎖される可能性がある”と語っているように、いざ戦争となれば、いつでも予算を理由に逃げ出す準備が出来ています。要するに、イスラエルは最後に梯子を外されるわけです。ロスチャイルド家を含むシオニストたちは、敗北を受け入れるか、殲滅されるかのいずれかとなります。大規模な戦争にはならないとみています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
地域の一部の支配者が、アメリカの要求に従っていることに強い遺憾の意を示し、「イランは、イスラム諸国と対立しようとは考えておらず、イラン国内に同胞愛と統一が存在するように、イスラム世界にも、連帯や団結が生まれるよう望んでいる」と語りました。
(中略)
ハーメネイー師は、敵がタクフィール主義のグループを作った最終目的は、シーア派とスンニー派を戦わせることだとしました。
(中略)
ハーメネイー師は、シオニスト政権の首都を聖地ベイトルモガッダス・エルサレムとするとしたイスラムの敵の主張は、彼らの力のなさからくるものだとし、「イスラム世界は、この陰謀に抵抗し、シオニストはそれによって、より大きなダメージを蒙ることになる。そしてパレスチナは間違いなく、最終的に解放されるだろう」と述べました。
そして正統派ユダヤの義理の父トランプが登場し、エルサレムを首都とする意味は、
— ネズミさん (@Nezmi_san) December 7, 2017
①NWO実行、②NWO消滅のどちらか?
と言う決断の時、ジャッチメントの時だ。 pic.twitter.com/xgVGDdjqT2
NWO計画で建国された訳だが、キッシンジャーが10年以内(2023まで)にイスラエルは消滅するとニューヨークタイムズに言っている訳だよ。https://t.co/uZPLbazu9X
— ネズミさん (@Nezmi_san) December 7, 2017
イスラエルの設立はロスチャイルドだと本家が言ってるのに、
— ネズミさん (@Nezmi_san) December 7, 2017
日本ではワケわからん所でグルグル議論がされる、特に本当を言わないマスゴミしか情報源がない場合だ。https://t.co/MshJg7ZSTm
イラン軍統合参謀本部の報道官、「イスラエルの消滅は確実」
— よーすけ (@yoshimichi0409) December 7, 2017
パレスチナ民衆の激しい抵抗と米国の没落により何れイスラエルは消滅する以外ないと語る。エルサレム承認はそれを加速化させるだけであろう。https://t.co/3Yq85usIE8
今やアラビア語もネットで簡単に翻訳できる時代。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 9, 2017
ロシア・スプートニク紙アラビア語版トップ記事
パレスチナ大統領、米国の決定を非難する全会一致の国際世論が生まれたことを歓迎するhttps://t.co/orcULtb0xyعباس-ارتياح-إجماع-دولي-القدس/
ヨルダンでもイスラエルと米国の旗を燃やして両国との国交を断絶せよとの抗議行動活発。ヨルダンも従来の政策見直しか?https://t.co/W9A492yBKm
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 9, 2017
ヒズボラのトップは数か月前に、イスラエルのユダヤ人に対して、帰還前の故郷に早く帰るように、戦争が始まってからでは時間がないと警告している。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 8, 2017
イラク、シリアのISが壊滅し、米国のシオニストの実像が情報公開で次々に明らかになり、中東の銭ゲバ王家=イスラム背教者らの実態も日々露顕。こうしていまやイスラエルは外堀が埋まった状態。https://t.co/8m1f1sdbxy
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 8, 2017
米国の福音派はエルサレムを首都とするトランプ大統領の決定に歓喜。これで世界はハルマゲドンに近づくと。https://t.co/WERTaqQ18x
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 8, 2017
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もし中国が本当にこんなものを開発していたら、とても勝ち目はありませんね。