もり・かけ隠し解散総選挙後に計画された獣医学部の認可 〜 野党が勝利するポイントは「怒りが総選挙投票日までに日本全土に広がる」こと
しかし、加計学園の方は致命的で、番頭ワタナベのツイートを見ると、あべぴょんが絶体絶命の危機にあるのがよくわかります。冒頭、リテラの記事にある通り、“来年4月開学に間に合うように認可をする…ためには、10月中の認可判断がタイムリミット”なのです。認可出来なければ、加計学園は倒産、加計孝太郎は破産。“死なばもりとも”と言うわけで、加計孝太郎は、あべぴょんの所業を洗いざらい喋ってしまうことになり、あべぴょんはそのまま刑務所に直行。これだけは何としても避けなければならないというわけで、解散総選挙となり、選挙後の10月中に、“加計学園の認可判断が下される”という手筈です。
逆に言うと、国民が加計学園から意識をそらさず、選挙結果に関わらず、加計疑惑の真相究明を徹底的に要求すれば、安倍政権は持ちません。しかし、国民の“怒り”の強さを考えると、選挙の結果は野党側の勝利になるのではないかと思われます。ポイントは、 “怒りが総選挙投票日までに日本全土に広がる”ことだと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安倍首相がここまで強引に解散にこだわる最大の理由はもちろん、森友・加計疑惑隠しだ。(中略)… 日本維新の会の下地幹郎衆院議員が「文科省の関係者から話を聞いた」として、こんなツイートをおこなったのだ。
〈「10月23日」、文科省の審議会において加計学園の認可判断が下されることになりそうです。この「10月23日認可判断」という日程から逆算すれば、「9月28日の冒頭解散」しかありえない、という判断が行われたようであります。〉
(中略)
官邸と文科省の間では、設置審の認可判断は選挙が終わった後の10月中、ということで完全に話がついているのだ。(中略)… 来年4月開学に間に合うよう認可をするのは既定路線。しかしそのためには、10月中の認可判断がタイムリミットになる。
(以下略)
あ、サギ造だが、選挙後すぐ今治の加計学園認可するから、その線で準備しといてくれ pic.twitter.com/tf74gqmKdJ
— マッキ世も末(アベと麻生は学歴もペテン) (@akhila7) September 24, 2017
加計学園上層部は認可確信。誰から聞いたのかな?
— 番頭ワタナベ (@yoswata) September 23, 2017
認可は確定。
23日認可が一番やりやすいかな。負けても勝っても選挙の話ばかり。安倍は運が強いから北朝鮮で大きな動きがあるかもしれん。北朝鮮が加計隠しに貢献する可能性も大。そっちの方が情報のルートがないので、アタシは知らんが https://t.co/VkJuNEmaq6
ま、選挙にはムサシという強えええ味方がいるからね。https://t.co/CuAn0HD1mm
— 村山正 (@youarescrewed) 2017年9月23日
安倍が政治がやめたら即、加計学園が潰れる\(^o^)/ https://t.co/0ytV17Y2LP
— 番頭ワタナベ (@yoswata) September 23, 2017
加計学園は、認可下りなかったら、即経営危機だから、だからアベベも後ろに引けないのね・・・
— わんたんめん (@wantanmen2017) 2017年9月23日
だからアベベ、政治家やめて加計学園の役員とかやりゃあいいじゃん・・・
加計学園の資金繰りはボロボロ。数年ごとに大学を建て補助金詐欺をやり続けないと即座に潰れる。今回の獣医学部も加計孝太郎が安倍に泣きつき、無理に無理を重ねた結果。さて、その資金繰りだが、この資料の分析も大きな意味を持つ。 https://t.co/XnHyJRO4GQ
— 番頭ワタナベ (@yoswata) September 23, 2017
加計学園に関する日本私立学校振興・共済事業団の
— 村上治 (@iyomarukoroseoc) 2017年9月23日
平成26年から平成29年までの文書https://t.co/XtmpoqkbrT
⇒(373-1)日本私立学校振興・共済事業団 フォルダ
登記謄本は全部で 1,682頁あります。
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[第28回] 地球の鼓動・野草便り 野草ピザ
野草ピザ
5泊6日の農業体験に来ていた広大生たちと野草ピザを作りました。
米粉のピザ生地にトマトソースは、新しくお店をオープンされた地域起こし隊員さんの手作りです。
まずは、みんなで野草を摘み集めます。草刈後に生えてきた柔らかい草たちが色々ありました。
アキノノゲシ、クズ、ヨモギ、ツユクサ、ハコベ、クワ、キンミズヒキ、カラムシ(イラクサ科)と、ヘチマがピザのトッピングです。中でもヨモギがピザによく合います。
草摘みしながら、シシウドの花の未熟果をみんなで味見すると、あまり苦くないという人と、苦いという人に分かれました。よく胃が悪くなると苦味をあまり感じなくなり、苦い胃薬も平気で飲めたりします。シシウドがあまり苦くなくて美味しいという人は体が欲しているのでしょう。その方用にシシウドの新芽と花を少しいただきました。
熊笹を手で摘んでいて小指を切った娘さんがいたので、すぐにヨモギを揉んで当てると、血も止まり、痛みも取れたようでした。ヨモギを手で押さえながら帰ってから、和紙のばんそうこうで新しいヨモギと取り替えとめました。
すると、両肘にも傷があるといいます。傷テープを取ってみると、擦りむいて赤く化膿し始めていて少し臭いがでていました。
ヨモギをタップリ当ててばんそうこうで止めて、治るまでヨモギを取り替えながら貼っておくようにと伝えました。
きっとあのままでは化膿して病院へ行かなければならなかったのではないかと思います。しばらくして肘の傷が楽になったでしょう?ときくとニッコリと頷いていました。私も経験から、ヨモギの効き目がすぐにあるのがわかります。大学生たちに、野草の力をわかってもらえたらと、色々な話をしました。
先日、知り合いが歯槽膿漏になって、歯がぐらついているほどだったのが、ハコベ塩の歯磨きとヨモギなどを漬け込んだ焼酎で口をすすぐようにしたら、ほとんど治ったことや、ヨモギで傷の痛み止、止血、殺菌、細胞の再生ができることや、薬事法をみるとたくさんの野草から薬が作られているのがわかるといった説明もしました。
最近ますます野草の効果を実感するようになり、つい力説したかもしれませんが、不幸中の幸いで実際にヨモギやシシウドが助けてくれて、大学生達の印象に残ったのではないかと思います。
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「特別な33日間」の扉が閉まり、神々の裁きへ
記事によると、8月21日から始まったアメリカでの皆既日食で開かれた扉が9月23日に閉じられる、というのです。この期間は、“カルマの負の結末をもたらす無類の期間”だということです。
支配層は“特別なこの33日間”を利用して、気象兵器などを用い、様々な災害を地球上に発生させたとしています。
これらの事は、概ね正しいと思われます。これら支配層の暴挙に対し、“神々がよからぬ暴君を破壊したいと思う時、神々は彼等の気を狂わせ自分を見失わせます”と書かれていますが、これはまったくこの通りです。
9月23日に関しては、インターネット上で様々な事柄が噂されており、そのほとんどは妄想のレベルですが、この記事に関しては、間違いが少ないようです。
以前の記事で、秘密結社の解散命令について言及しました。まさにこれが、現在行われている宇宙規模での審判につながっているのです。
悪事をなす支配層の大部分は、すでにそのカルマが確定しており、彼らはすでに精神破綻しています。自覚のあるなしに関わらず、こうした連中に協力して来た者が、現在の裁きの対象になっています。
これらの者たちの中には、チャネリング関係で、自分たちは善をなしていると信じている者も、多数含まれます。例を挙げると、時事ブログではこれまで、コブラと彼の属するRM(レジスタンス・ムーブメント)を闇の組織であると断定してきました。彼らがいつになったら心を入れ替えるのか、様子を見ていましたが、組織のメンバーは残念ながら、全員が精神破綻が確定しています。彼らに協力していた者達が、現在の裁きの対象になっています。
扉が閉じるのは、2017年9月24日午前0時(日本時間)です。以前にも触れましたが、こうした宇宙的な出来事は、日本時間となります。私のコメントが掲載されて扉を閉じるまでには、良くて3時間程度の猶予しかありません。見たところ、チャネラーと呼ばれる人たちのほとんどが、扉が閉じると同時に精神破綻が確定するようです。
これまで何度も、チャネリング関連には近づかないようにと警告していたのですが、それは、人類があまりにも霊的に幼く、何が善で、何が悪かの識別力が無いためなのです。ほとんどのチャネリング関係者のように、自分たちは善の一部だと信じながら、実は闇の計画に手を貸していたということになりがちです。
誰が本当のことを言っているのかは、24日の午前0時になればはっきりとわかります。ここで述べている精神破綻ですが、これは悪人が地上の法によって正しく裁かれる必要があるため、罪を逃れられる類の精神疾患が現れるのではありません。いわば、“生存の苦しみ”とも言える苦から、逃れられなくなるのです。簡単な表現をすると、深刻なうつ病をさらに重症化したような症状だと思えば、わかりやすいかと思います。
地上に見られる様々な悪事で、今のところは罪に問われず逃げおおせているものが多々あります。しかし、このような悪事を働いている者は、例外なく、神の裁きによって精神破綻に追い込まれます。
この後、地上では正しい政府を確立して、法の下にこれらの連中を裁いて刑務所に放り込まなければなりません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(前略)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/09/september-23-2017-and-the-great-tribulation-3554675.html?currentSplittedPage=0
(概要)
9月20日付け
33日間の窓が9月23日に閉められます。
(中略)
Cosmic Convergence Research Groupによると:8月の皆既日食以降、アメリカでは良からぬ出来事が次々に起きています。アメリカを破壊するために人工的に大災害を発生させている者たちがいます。
(中略)
2017年9月23日(土)は、8月21日に開けらた窓が閉まる日です。この日は数十億年も前から宇宙的に運命づけられた日なのです。9月23日は宇宙的に非常に重要な収束の日となります。
カルマの負の結末をもたらす無類の期間が8月21日(皆既日食)から始まったのです。
(中略)
支配層は、カオスの種をまくことができる特別なこの33日間を巧みに利用しています。(中略)… そのために、彼等は地球工学で気象操作を行い超巨大ハリケーンを発生させることで壊滅的ダメージを与えたのです。(中略)… 彼等はハリケーン・ホゼをうまく操作できなければハリケーン・マリアを操作してその目的を達成するでしょう。
(中略)
(2017年9月23日に起こる、非常に稀なおとめ座としし座の惑星の配置)
(中略)
科学やテクノロジーが母なる地球の力を抑え込み、世界中の無防備な人々を攻撃すると、真実に覚醒する人々が増えます。
(中略)
9月23日は世界人類が生まれ変わる日となります。しかし、人類が生まれ変わるには激しい痛みを伴うことを理解する必要があります。9月23日は宇宙の通過儀礼のための中継点になります。
(中略)
世界を支配してきた支配層は世界への影響力を失ったことで正気を失いつつあります。気が狂った彼等は躍起になり地球工学を使って世界を破壊しようとしています。
神々は破壊することにした者たちの気を狂わせます。
(中略)
神々がよからぬ暴君を破壊したいと思う時、神々は彼等の気を狂わせ自分を見失わせます。(中略)… 宇宙最高位の神からの緊急支援を得る必要があります。神の介入のみがNWO(世界統一政府の樹立)を阻止することができるのです。
(以下略)
[ゆるねとにゅーす]【批判殺到】山口敬之氏による詩織さんへのレイプ疑惑、検察審査会が「不起訴相当」と決定! 〜怒りを向けるべきは現政権そして選挙に〜
「ゆるねとにゅーす」さんが、見事にまとめてくれています。引用されているリテラの記事にある通り、この議決に関して、 “怒りを覚えずにはいられない”というのが、正常な人間であろうと思われます。
詩織さんの事件をまともに報じないメディアの連中にも、国民の怒りを向ける必要があるでしょう。
しかし、まず怒りを向けるべきは現政権であり、私たちはこの怒りのエネルギーを選挙に向けるべきだと思います。選挙の争点は明白です。安倍政権を許すのか許さないのか。これほどわかりやすい選挙はないと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・「安倍総理の代弁者」との異名を持つ元TBSのジャーナリスト山口敬之氏によるレイプ疑惑において、被害者の詩織さんが検察に対する不起訴処分に対して不服申し立てを行なっていたところ、これに対し、検察審査会が「不起訴相当」と議決していたことが判明した。
・検察審査会は、「不起訴記録及び申立人(詩織さん)の提出資料を精査し、慎重に審査したが、不起訴処分の裁定を覆すに足りる理由がない」としており、この議決に対し、ネット上では多くの批判の声が飛び交っている。
ジャーナリストの詩織さん(28)=姓は非公表=から準強姦(ごうかん)容疑で告訴された元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に対する東京地検の不起訴(嫌疑不十分)処分について、東京第六検察審査会は22日、「不起訴相当」とする議決を公表した。議決は21日付。詩織さんが5月に審査を申し立てていた。
議決書は「不起訴記録及び申立人(詩織さん)の提出資料を精査し、慎重に審査したが、不起訴処分の裁定を覆すに足りる理由がない」としている。
議決を受け、双方が弁護士を通じてコメントを発表。詩織さんは「判断をしっかり説明していただきたかった。性犯罪、性暴力に関する司法、捜査のシステム、社会のあり方を変える必要性は引き続き伝えていきたい」。元TBS記者は「一連の経過で犯罪行為を認定されたことは一度もなく、今回でこの案件は完全に終結した。一部報道などで名誉が著しく傷つけられ、法的措置も検討している」としている。
【朝日新聞 2017.9.22.】
これまで何度も指摘してきたことだが、そもそもこの事件には、目撃証言や防犯カメラ映像などといった証拠がしっかりとある。
(中略)
意識を失った女性をホテルの部屋に引きずり込み、性暴力を働く。これは準強姦罪(準強制性交等罪)に該当する犯罪だ。これだけの証言・証拠があるにもかかわらず、今回、検察審査会が「不起訴相当」と議決したことはまったく理解できない。いや、性犯罪に対するこの国の司法の“甘さ”には、怒りを覚えずにはいられない。
しかも、この事件は許しがたいレイプ事件という側面だけではなく、安倍官邸が関与して捜査を握り潰した疑惑まである重大事件だ。
(中略)
捜査ストップが中村氏の判断であったことは、「週刊新潮」の直撃に対し、中村氏本人も認めている。所轄が扱い逮捕状まで出た準強姦のような事件に、警視庁刑事部長が介入するのは異例中の異例であるが、この中村氏は“菅義偉官房長官の子飼い警察官僚”なのだ。
【リテラ 2017.9.22.】
「慎重に審査したが不起訴処分の裁定を覆すに足りる理由がない」←防犯カメラの画像、タクシー運転手の目撃、そして本人の告発…。逮捕状まで出ていた事案。一体何を慎重に審査したのか。
— きづのぶお (@jucnag) 2017年9月22日
『元TBS記者は「不起訴相当」 「性犯罪被害」で検審』 https://t.co/2G1cj4XIP9
(中略)
おかしいでしょ、この国。
— はるみ (@harumi19762015) 2017年9月22日
元TBS記者は「不起訴相当」 「性犯罪被害」で検審:朝日新聞デジタル https://t.co/5widBGPZpd
レイプ山口が不起訴相当などと、信じがたい。逮捕状も出て逮捕寸前だった。検察審議会にまで手を回したとしか思えない。犯罪もみ消しなど許されるはずもない。
— 風音 (@kazaneimakara) 2017年9月22日
勇気を持って会見までした詩織さんを守りましょう。
どこまで腐ったのだこの国は。
(中略)
甘利の収賄疑惑に続き山口の詩織さん準強姦疑惑も不起訴相当の議決。どちらも十分な証拠が有りながら不起訴であることからもこの国の司法は既に独立したものではないという事をあらためて思い知らされた。今後森友、加計問題でどんなに物的証拠を提出しても不十分とされるようでやりきれない
— ヤマダキヨタカ (@I6E70p8zC0lWXfs) 2017年9月22日
(中略)
詩織さん「検察審査会の議決までにはもう少し時間がかかるものとうかがっていたので、本日この結果を知り驚きました」←議決は10月20日頃が予測されていたのに、唐突過ぎる。総選挙への影響を恐れて検察審査会に圧力がかかったのではないのか。https://t.co/yKeIBZb5Us
— きづのぶお (@jucnag) 2017年9月22日
深刻な腐敗にこの国が覆われている中、またも「大きな壁」に阻まれてしまった詩織さん、多くの黒い影が見え隠れする中、真相は闇の中へ…
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虚構新聞ネタになってしまいました。