世界が大きく変わろうとしている!〜それを象徴するウーマンラッシュアワーの漫才

竹下雅敏氏からの情報です。
 何時間もかけて今日の記事をすでに準備していました。ところが、冒頭の漫才を見て急遽変更。この動画、YouTubeでは既に消されているようです。なので、万一のことを考えて早めにご覧ください。
 これは革命かも知れない。今、世界が大きく変わろうとしていますが、この漫才はそれを象徴するもの。日本はガラパゴス化していて世界の流れから取り残されていますが、変化の兆候はあちこちに見られます。
 それにしても、よくこの漫才ネタが放送出来たものです。アメリカではすでに、米海兵隊がCIA本部に突入した影響がテレビ放送に出ていることをフルフォード氏が伝えていますが、早くも日本でその影響が現れたということなのでしょうか。
 今は、光の速度で情報が伝播する時代なので、十分に考えられることではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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ウーマン村本、全国放送で時事ネタ披露の裏側明かす 「涙流して笑ってくれた」現地の人との約束
引用元)
2017年12月18日
スポニチアネックス
(前略)
 「ウーマンラッシュアワー」は番組で原発、沖縄米軍基地、被災地の仮設住宅などの問題を取り上げた時事ネタを披露。ネットでの大きな反響をうけて、村本はツイッターで「おれすごいでしょなんか思ってないよ」と切り出し、「沖縄に行った時、基地で苦しんでる人と話し、益城町で仮設住宅で苦しんでる人と話し、その人たちに一度今日の漫才をやったら、涙流して笑ってくれた。だったらそして全国放送の番組でやるからね、ちゃんと伝えるからねって約束してきた。約束を守っただけ」と現地で苦境に立たされている人たちとのやり取りを明かした。
(以下略)

[Twitter] Hi!

読者からの情報です。
Hiって。あの、カメラ前で一瞬潰れるように止まったのもすごいけど、

あのさあのさあああ。

ソファーのあのすきまからさでてきたよね

イリュージョン?
(メリはち)
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Hi!
配信元)


国立マンション訴訟 元市長への賠償金完済 : 田中龍作ジャーナル他 〜 真の狙いは沖縄県知事

 国立市の高層マンションを巡る訴訟は、日本の行政や司法の横暴さをさらけ出しました。景観保全を求める住民、住民の要望を受けて当選した上原元市長、行政の国立市、マンション建設事業者それぞれ異なる当事者の訴訟がいくつもありましたが、中でも異様な訴訟として注目されていたのが、国立市から上原元市長個人に対する損害賠償請求訴訟でした。経緯は、田中龍作ジャーナル元記事に端的にまとめられていますが、常識的には有りえない理由で提訴され、一審は当然のごとく上原氏側が全面勝訴でした。ところが、東京高裁、最高裁の理不尽な逆転判決により、元市長の上原氏個人に、なんと4500万円もの支払い命令が確定しました。国立市には、一円の損害すら無かったにもかかわらず、です。

 司法が、その使命を放棄したような判決でしたが、実のところ、これは明白な「スラップ訴訟」で、党派を超え景観保全を軸に誕生した市長や地方自治への脅迫となりました。利益を誘導するものやお上に逆らうとこのような目にあう、という見せしめにされたのでしょう。
 そしてこの度、全国からの募金により、上原氏は全額きっちり耳を揃えて国立市への弁済を果たされました。見方によっては、全国の怒れる市民が上原氏と地方自治を応援したと言えるかもしれません。

 田中龍作ジャーナルによると、この上原裁判の狙いは、安倍政権による沖縄県知事への脅迫にあるようです。「辺野古の新基地建設に楯突く」翁長知事に対して、菅官房長官は「翁長知事が知事権限を乱用すれば、知事個人に損害賠償を求めることもありうる」と言い放ったようです。ゴロツキか。

 またしてもお馴染みの結論か、、と考えあぐねていたら、番頭ワタナベ氏の痛快なツイートがありました!
「なるほど、今治市の菅にも呉市の小村にも賠償請求できるわけだな。これはいいことを聞いた。」 
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【国立発】地方自治潰し、元市長個人への巨額賠償命令 全国5千人の寄付で完済
引用元)

(前略)
 ところが、ごく一部の住民が「上原は国立市に損害を与えたのだから、市は同額の返還を上原に求めるべき」とする訴えを起こす。

 東京高裁は訴えを認め、最高裁が上告を棄却したため判決は確定する。2016年12月のことだ。

 住民署名と議会の議決を受けて執行した政策であるのに、司法は市長個人に損害賠償責任あり、としたのだ。

《上原判決が狙う沖縄県知事への委縮効果》

 これから7日後の12月20日、最高裁は「翁長知事が辺野古埋め立ての承認を取り消したことは違法である」とした福岡高裁那覇支部の判決を支持した。翁長知事の敗訴が確定したのである。

 菅義偉官房長官は記者会見で辺野古移設をめぐり「翁長知事が知事権限を乱用すれば、知事個人に損害賠償を求めることもありうる」との見解を示した。

 上原裁判の上告棄却は、辺野古の新基地建設に楯突く沖縄県知事を委縮させるのに十分な効果があった。


(以下略)
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国立・高層マンション訴訟 元市長支援者ら弁済
引用元)
(前略)  上原さんは在任中に施行した建物の高さを規制する条例を巡り、市が業者に支払った賠償金の負担を求める訴訟を市に起こされ、昨年十二月に弁済を命じる判決が確定。これに対し、市民らが「住民自治の問題を、上原さんの個人責任にして弁済させてはいけない」と二月に基金をつくり、全国から寄付を募ってきた。
 上原さんは取材に「不当な判決で政治家である首長が脅しをかけられていると感じる。地方自治が萎縮する」と憤りを口にした。

<国立市のマンション訴訟> 上原公子さんが市長に初当選した1999年、JR国立駅前から延びる大学通り沿いに高層マンション建設計画が浮上。市は翌年、マンションの高さを規制する条例を施行した。業者が「営業妨害」と市を訴え、敗訴した市は損害賠償金約3100万円を支払った。その後、業者は「賠償が目的ではない」と同額を市に寄付したが、一部の市民が賠償の同額を上原さん個人に請求するよう求め、市を提訴。一審で敗訴した市は、上原さんに負担を求める訴訟を起こした。
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国立マンション訴訟 賠償金完済 元市長の上原さん「住民自治の力示した」
引用元)
 国立市の高層マンション規制条例を巡り、市が業者に支払った損害賠償金を元市長の上原公子(ひろこ)さん(68)個人が負担するよう請求されていた問題で、二十一日に総額約四千五百万円の市への弁済を終えた上原さんは「住民自治の力を示した」と賠償金を賄った市民による募金活動の意義を強調した。


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配信元)


17/12/11 フルフォード情報英語版:西洋のディープ・ステートにおける内戦がワシントンDCの大量逮捕やカリフォルニアの火の戦いで激化

 トランプ氏のエルサレム発言の裏の意味が解説されています。確かにパレスチナの問題は最近忘れられがちでしたからねぇ。多くの人間の意識が集まることで局面が迅速に動くのであれば、しっかり注視していきたいです。
 今回、二重の意味の言い回しが複数あるので、「銃撃戦&消防活動の意味→火の戦い」だの「いよいよ正念場&着火したの意味→事態は過熱」だの、翻訳も妙な感じになっています(一方の意味で訳すと、もう一方の意味が出ないんですorz)。前回もちょこっとあったんですが……フルフォード氏、何故に言葉遊びに目覚めるよ(泣)。事態がやっと動き出して筆がのっているのでしょうか。
 ハザールが臆面もなく世界中で見せびらかしているシンボルについては、Qシリーズで現在取り上げている問題でもあります。イーロン・マスクもQの北朝鮮コメントでしっかり言及されていたので取り上げにゃいかんなーと思いつつ、う゛ーめんどい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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西洋のディープ・ステートにおける内戦がワシントンDCの大量逮捕やカリフォルニアの火の戦いで激化
投稿者:フルフォード

カリフォルニア州の火事


米国やあちこちでハザールのギャング連中が大量逮捕されていき、西洋の秘密政府の頂点での権力闘争と未宣言の内戦がこの一週間ですっかり激化した、と複数の筋が口を揃えている。エルサレムをイスラエルの首都として認めるというドナルド・トランプ米大統領の宣言もあった。見た目とは異なる動きなのだ。その件については後で更に述べよう。

だがまずは、カリフォルニアで起こっている極めて異常な事態を検証する必要がある。このところの同州の市民は、第二次世界大戦中に日本軍と米軍が戦っていたときのソロモン諸島の住民のような心境に違いない。レーザーのようなエネルギー兵器がカリフォルニア州の反対派によって使用されたことを示す非常に濃厚な証拠が挙がっていると、ペンタゴン筋もNSA筋も同意しているのだ。

「事態は過熱してきた。ロサンゼルスのベルエア【高級住宅街】の火事はゲティ・センター【美術施設】の小児性愛地下基地を標的にしている。サンディエゴの火事の方はキャンプ・ペンドルトン米海兵隊基地を標的にしているようだ」と複数のペンタゴン筋は指摘する。レーザー・ビームと思しきものが空から照射され、火事が引き起こされる動画が複数出て来ている。おまけに建物群は火事によって完全に破壊されているというのに、その隣に立つ樹々は無傷ときた。
https://www.metabunk.org/unburned-trees-next-to-burned-down-structures-as-evidence-of-secret-energy-weapons.t9168/


ハザールの悪魔崇拝


我々が目の当たりにしているのは、組織的に子どもたちを生贄にし、拷問にかけ、その肉を食っていたカリフォルニアのハザールの一派閥の面々が追い詰められるさまなのだ、と白龍会筋は言う。これが余りにも悲惨で、多くの方にとっては信じ難いことだというのはよく分かる。

読者の一部は、ハリウッドのエリートどもは赤ん坊の肉を食べるというハリウッドの監督兼俳優のメル・ギブソンの発言を掲載していた先週引用済みの記事はデマだと書いてきたくらいだ。我々自身がメル・ギブソンに【直接】確かめなかった【ではないか】というのはその通りである。

しかし、ニューヨーク・タイムズなど巷で言うところの主流の報道機関で【すら】、米国司法省が優生学的な組織である家族計画連盟を中絶された赤ん坊の肉および臓器販売のかどで捜査していると今や報じているのだ。
http://www.breitbart.com/big-government/2017/12/07/justice-department-launches-federal-investigation-planned-parenthood/




ハザールのシンボルと植民地日本


こういった活動を展開するハザールの悪魔主義者どもは、余りにも長い間我々を支配してきた為、世界中で自分たちのシンボルを公けに見せびらかせても安全だと思っている。例えば1882年に建てられた日本銀行(BOJ)の建物は、その表玄関と複数の通用口に紋章を掲げている。下の写真でお分かりのように、この紋章は
 
ハザールの王族のものだ。二頭の獅子はユダの獅子として知られる紋章で、要するにこの印を掲げている者たちはダビデ王の子孫だと主張していることになる。真ん中の印はホルスの目で、巷では米国1ドル札と呼ばれているものの頂点に描かれているのと同じものだ。言い換えれば、日本はスイスのツークにあるハザール悪魔崇拝主義の世界拠点によって動かされているということなのである。

ちなみに日本の皇室は菊を家紋としているので、皇室の【紋章】ではない。とあるBOJの広報は「あの紋章が何を意味するのかは不明、というのが私たちの公的な立場です」と言ってのけた。

BOJが煙に巻こうと、日本が1863年以来ハザール・シオニストの植民地なのだという証拠はたっぷりある。一番新しいのはペンタゴンにいる情報源がもたらしてくれた。「多くの人がロケット男イコール太った坊や【※金正恩のこと】だと見做しているが、本当のロケット男とは北朝鮮を武装させるために[前大統領バラク・]オバマによって創設されたスペースX社の【CEO】イーロン・マスクのことなのだ」と言っていた。

イーロン・マスク [CC BY](編集者による)


イスラエルのモサドと繋がっているDEBKAという情報サイトというか偽情報サイトがハザールの手先の北朝鮮がミサイルだの核兵器だのを打ち上げる度に自慢していたのも当然のことではないか。


ラムズフェルド陥落


このネタが出て来たのは、ドナルド・ラムズフェルド元国防長官が取締役会の一員を務める会社が、プルトニウムという核兵器を製造するにあたってまさに根幹の材料を作るのに要する技術を北朝鮮に提供したことを証拠と共に突き付けられて、奴が“手の平を返した”からだ、とペンタゴン筋は言っている。

「ラムズフェルドは海軍大佐だった。奴のタレコミは元海兵隊の[特別検察官ロバート・]マラーと並んで、徴兵を忌避した[元副大統領]ディック・チェイニーやブッシュ一族やイスラエルを9.11其の他の犯罪で引き摺り降ろすことだろう」と同筋は言う。

9.11の前日、ラムズフェルドは国防省予算の2.3兆ドルが紛失していると発言したことでも有名だ。今や国防省は「史上初の会計検査を受けることとなった。無駄をなくし、詐欺や濫用をなくし、行方不明の何兆ドルもをディープ・ステートから取り返すために」と同筋は言う。

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【法王フランシス】サタンに従え、彼は我々より優れている

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランシスコ法王が悪魔崇拝者なのは明らかです。元々キリスト教自体が、悪魔側が作り上げた宗教なのです。イエスは当時エッセネ派に属しており、イエスの教えを受け継いだ原始キリスト教団は、現在のカトリックの教義とは全く異なっていたはずです。
 本来のイエスの教えは、ユダヤ教の奥義であるカバラと同等のものだったと思われます。その教えは秦氏を通じて日本にも持ち込まれたようで、日本の神社の造りを見れば、ユダヤ教そのものだと言えます。
 フランシスコ法王は、サタンを実在の人間と見ているようです。ルシファー、サタンと言う場合、所属する立場によって誰を意味しているのかが異なるので注意が必要です。
 これまで地球は、ホワイト・ロッジ(聖白色同胞団)とブラック・ロッジ(闇の館)の闘いの場でした。ホワイト・ロッジの配下にあったのが裏のイルミナティであり、ブラック・ロッジに繋がっていたのは表のイルミナティです。イエズス会は表のイルミナティの側です。
 ホワイト・ロッジの場合、ルシファーとはサナット・クマーラのことであり、キリストは2人居てミトラとマイトレーヤになります。
 ブラック・ロッジでは、ルシファーはマルドゥーク(バビロニアの国家神)であり、キリストに対抗するのがサタンです。サタンは2人居り、ニンギシュジダ(シュメールの冥界神)と、これまで歴史上の人物として一切姿を現していない、「オール・プリンス・イルミナティ」という称号を持つ人物です。この者は、アルデバランから来た肉体を持つ宇宙人だと思われます。フランシスコ法王が言及しているサタンとはこの人物です。
 ロスチャイルド家やロックフェラー家などが属していた裏のイルミナティは、NWO(新世界秩序)を目指していましたが、彼らは光の銀河連邦を通じてマイトレーヤに仕えていたのです。これに対し、イエズス会側の表のイルミナティは、NWO(新世界秩序)に激しく反対していました。こうした事は、イルミナティを1つの組織だと思っている限り、決してわかりません。
 時事ブログは、ホワイト・ロッジとブラック・ロッジの双方を闇の組織と断定しています。2007年以降の天界の改革で、ホワイト・ロッジ(ハイアラーキー)は解体されました。現在、ブラック・ロッジの残党が40名ほど存在すると思われますが、彼らがいまだに生き残っているのは、いわばダーイッシュ(ISIS)がアメリカ、イスラエルによって生み出された傭兵集団であるのと同様に、ブラック・ロッジは、ハイアラーキーによって地球を破壊するために意図的に作られたからです。いわば、改心のチャンスが与えられていたわけですが、改心の見込みはおそらく無いと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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法王フランシス:サタンに従え、彼は我々より優れている
転載元)
カトリック教会の頭が、サタンについての見解でキリスト教徒を動転させる

【訳者注】これはカトリック教徒でなくとも、世界で最も有力な教団の指導者が、このように堂々とサタン教に宗旨替えを宣言し、信徒にも勧めているという事実に、卒倒しない人はいないであろう。

(中略)

 法王フランシスについてのこの関連の報道は、限りなくある。今そのタイトルをいくつか列挙しておこう:――

「法王: “人類を救うために” One World Government を要求する」
「警察が、法王の主要アドバイザーのバチカン部屋でのゲイパーティを急襲」
「トップ・カトリック職員:“悪” なる法王を暴けと神から命ぜられた」
「法王フランシス:ペドファイル聖職者は、自分で自分の重罪を赦せ」
「法王フランシス:世界はグローバル中央銀行が必要だ」
「法王フランシス、子供とセックスをする聖職者の罪を軽くする」
「バチカンが集会を開き、NWO のために、地球人口削減アジェンダを討議」
「カトリック司教が、バチカンは恐怖で人々を支配するために“地獄”を作ったと暴く」
「法王フランシスが警告、トランプとプーチン G20 同盟は、世界の終わりの始まり」
「200 人の子供をレイプした聖職者が、法王によって赦される」

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
December 14, 2017



法王フランシス「サタンは我々より聡明で魅力がある」





法王が、「サタンは我々よりすぐれている、彼に逆らうべきではない」と発言することによって、キリスト教徒を卒倒させた。http://www.neonnettle.com/tags/christianity

多くの人々にとって、最近の法王フランシスの悪魔の称賛は、長年、多くの者が感づいていたこと、すなわち、彼はニセ法王であり、彼につき従う羊たちを、伝統的な諸価値から遠ざけようとする者であることを、確認するものである。
http://www.neonnettle.com/tags/pope

(中略)

カトリックの報道機関 TV2000 に向って、ローマ教皇はこう言った:――

「私は、人は決してサタンを拒絶してはならないと確信しています――そういうことをすれば、人は破滅するしかない。

彼は我々よりも知能が高く、あなたをひっくり返し、頭をくらくらさせるでしょう。

「彼は常に礼儀正しい――聖職者に対しては、司教に対しては、いつもそうです。

「そのようにして、彼はあなたの心に入ってくる。

「彼は非常にチャーミングです。

「しかし、いま起こっていることを受け入れなければ、悪い結果になります。

彼はもやのようなものではありません。彼は散漫な(diffuse)ものではない、彼は人間です。

(中略)

法王フランシスは、サタンを指していろいろな言葉を使っている――悪なる者、誘惑者、ベルゼブル、それに巨大な竜。

最近の声明において、彼はまた、ルシファーは神の息子であり、サタンはずっと「誤解されていた」と信徒たちに説明した。

関連資料:「法王フランシス:サタンはずっと誤解されていた、彼にチャンスを与えよう」
http://www.neonnettle.com/features/1271-pope-francis-satan-s-been-misunderstood-let-sgive-him-a-chance

(中略)

これらのショッキングな発言は、今年始めの、一般大衆に彼が警告した「イエスとの関係は非常に危険だ」という声明から続いている。

関連資料:「法王フランシスの警告:イエスとの関係は危険で、かつ非常に有害である」
http://www.neonnettle.com/news/2706-pope-francis-warns-relationships-with-jesus-aredangerous-and-very-harmful

この一連のサタン支持声明によって、多くのクリスチャンは、法王フランシスのカトリック信仰指導者としての正当性を、疑い始めている。

彼は明らかに、伝統的なキリスト教の教えから発したのでない、アジェンダを持っている。

https://youtu.be/sGH20H8AV2U(ビデオ)

――以上