籠池ご夫妻に対して不当な長期拘留に接見禁止 ~腐敗と悪臭の安倍政権~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ほんとだ~。ウツクシイクニを逆から読むと、憎いし苦痛になる。あべぴょんは、自分たちを窮地に追い込んだ籠池夫妻を許さないということで、見せしめと口封じのために、拷問に近い形で、不当拘留を続けているようです。
 汚物が、あべぴょんを中心に湧き上がってきている感じです。腐敗と悪臭のつけは、安倍政権を選んだ国民にそのまま跳ね返ってきますが、不正選挙で権力を我が物にされたのでは、やってられない。
 しかし、世界は激変の最中で、変化の波は確実にやってきて、表面に浮かび上がってくるでしょう。
 日本はアメリカの後追いをしているので、オバマやヒラリーといった悪人どもが今後どうなるのかを見ていれば、あべぴょんとその仲間たちの行く末も予想出来ると思います。
(竹下雅敏)
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未来に種子(たね)まく ~種子(たね)まきカフェ~ 中篇

 さて、「未来に種子(たね)まく~種子(たね)まきカフェ~」2日目です。初日だけの参加予定でしたが、あまりに心と身体が喜んだので2日目も参加することにしたのです。もちろん大正解でした!
 2日目のワークショップは2つありました。「泥だんご種まき」そして「種の交換会」です。
 それは、泥だんごづくりといううん十年ぶりとなる、手によるアーシングでもありました。
 そしてそれは、日本人が決して無くしてはならない、自然の恵みに感謝する"種市"でもありました。
(しんしん丸)
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泥だんご種まき、そして種の交換会

①ワークショップ「楽しく、泥だんご種まき(竹ポット編)」


なごみ農園の宮田代表、まずは土を食べてみましょう!と古民家の庭の落ち葉(奥の方の人が立ち入らないところ)をかきわけます。いきなりの固定観念の破壊です。ちょっと躊躇しながらも少し食べてみると、これがまたなんとも味わい深い!?ではないですか。一気に幼少期の記憶が蘇ります・・・懐かしい!よく食べていたのだろうか。カブト虫を思い出す!とカブト虫時代にまで遡る女性まで現れました。

1.種子が7種類あり、これを混ぜ合わせます。この多様性がお互いにとってもいいのです。人参、白菜、大根、ホーレンソー、ビーツ、からし菜、そしてターサイ。
種の入った瓶を手に持つ、いい笑顔の宮田氏。


2.腐葉土に、タネを入れてかき混ぜます。


3.土に水を少しづつ入れながら泥だんごができるくらいまでの泥にします。


4.竹の節に、土を8分目くらい入れます。節の底には水はけ用の小さな穴が開いています。

5.竹の節のサイズにぴったりはまる、種入りの泥だんごをつくって、乗せて、出来上がり。


水やりはスプレーで。
泥だんごから7種のタネが様々なタイミングで芽を出してくるので、その葉っぱをいただきます。
大根が節の1/3くらいまでの太さに育ったこともあるそうです。
お揃いで記念撮影。多様性はやはり面白い。種がどう育っていくのか!お楽しみです。


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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(36)愛する

かんなままさんの執筆記事第36弾です。 
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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(36)愛する
平和運動をいくらやってもデモをやっても、平和は来ないのです。夫婦に調和がなく、あなたの心の中に怒りがあれば、絶対に世界は平和になりません。
夫婦関係を調和させ、心の中から怒りを取り除いて、本当に満ち足りた平和な家庭を築く事の方が、全世界の平和に繋がるでしょう

出典:「ぴ・よ・こ・と」竹下雅敏(著)


小さな家庭の中でも向き合える社会問題〜自分の意識が変われば物事が変わる


原発問題、沖縄問題、モリカケ問題、憲法改正、軍事費、北朝鮮、食料問題、環境問題、・・・世の中の流れを見ていると、命を何と思っているのかと怒りを通り越して悲しくなります。
そして、何もできない自分の無力さを感じます。


でも、恥ずかしながら私が子育てをしていた頃は、政治経済の事など全くわかりませんでした。多分、世間の目から見たら小さな小さな世界の中だけで生きていました。家から出るのは子どもの用事と日常の買い物。友達と出かけることもありませんでした。子どもの世話と夫や姑、親戚との関係をうまく調整していくことが私の最大の関心ごとでした。というより、目の前の事で精一杯でした。外で仕事をしたこともないので、働きに行って輝きたいという願望もありませんでした。

その日常は、意識することもなく過ぎてしまうようなことの連続でしたが、家族が多いほど、小さな感情がぶつかり合い、平和を保ち続けるのは至難の業でした。そこへ姑や親戚が介入してきて自分たちの価値観でジャッジされて大きな圧力となり、夫に訴えようと思っても夫は忙しいという理由で逃亡。怒りの鬱積したエネルギーを子どもに向けて自分の正当性を作りだし子どもを支配する・・・あれれ?ここでもまた今の社会と同じ事がおこります。これって本質は同じ問題なのでしょうか?

ただ、救いは家庭の問題は私の問題。私の意識が変われば瞬時に物事が変わり、行動すれば確実に変化していきました。そこには無力さはなく、やりがいがありました。今思えば、社会から隔絶した小さな家庭の中で社会問題と同じことに向き合っていたのだと思います。目指すは自分だけの平和ではなく家族みんなの平和、自分のだけの幸せではなく家族みんなの幸せです。

多分、宇宙の果てから自分の中の細胞でも同じことがおこっているのでしょう。フラクタルの法則です。ならば、目の前の出来ることを始めたら全部繋がっていくのではないでしょうか?平和問題は遠いところでデモに参加しなくても足元から始めればいいのです!

pixabay [CC0]


怒りのミサイル発射未遂事件〜保たれた世界?の平和


さて、昨日は中学校の空き教室で子育て広場の日でした。とても寒い朝でした。ママ達が来てくれるだろうか?ベビーマッサージをするので早く部屋を暖めなければと気になって急いで家を出ました。でも、家の中も寒く、昨晩ホームから義母の薬を届けるように頼まれていた事も気になっていたので、夫に「暖炉に火をつけて!昼休みに義母に薬を届けて!」と頼んで行きました。

子育て広場はわらべ歌とベビーマッサージ、中学生とのふれあいでとても楽しい時間でした。夕方、買い物をして家路についたら・・・暖炉がついていません!薬もテーブルの上に置いたままです!夫は仕事中。イラッとしました。昼休みは3時間もあり、時間はあったはず!暖炉は力仕事でしょ!義母の所へも1人じゃ行かないんだから!自分の親でしょ!きっと何もせずに寝ていたに違いない。と勝手に想像を膨らませて怒りがこみ上げてきました。

イライラしながら薪を外から運んできて点火しようとしました。一度に薪を抱えたので手が滑って私の足に落としてしまいました!「いたああっ!!」冷えた足に激痛が走り、うずくまりました。

「ああ、またやってしまった!」1人で怒って人のせいにして薪を落とされなかったら気がつかないところでした。暖炉の前で座って冷静になりました。犬のルナが「どうしたの?」と膝に乗ってきて顔を見上げました。「ルナちゃん、又やってしまったよ!怒りのミサイルを発射するところだった

気を取り直して食事の準備をしていたら夫が仕事を終えて戻ってきました。強力なミサイルのボタンが押される寸前だったことは何も知らずにビール片手にご機嫌です。私は穏やかな声で「薬を届ける時間なかったの?」と聞きました。すると「うん、電話したら容体が落ち着いていて、必要なかった」とのこと。あー、やっぱり一方的なミサイルを発射しなくて良かった!

義母の平和も、我が家の平和も保たれて「乾杯!」と言いました。何も知らない夫は私のご機嫌に満更でもない様子で美味しそうにビールを飲んでいました。

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生活保護支給額を160億円も削減しようとしながら、80億円もする外相専用機を予算計上しようとする河野太郎外相

竹下雅敏氏からの情報です。
 生活保護の支給額を約160億円も削減しようとしながら、 80億円もする外相専用機を予算計上する意向だとのことです。河野太郎には、ツイートの写真にある飛行機で十分でしょう。
 “続きはこちらから”以降の記事は、アメリカの植民地である日本は、“アメリカに追随することしか許されない”。アメリカにただ従っているだけで、外交が存在しない日本に“外相専用機など要るはずがない”という、実に優れた記事です。
 安倍政権になってからの日本の崩壊の仕方が凄まじいのですが、劣悪な連中が権力を握っているという事はもちろん、彼らによって弱味を握られ、飼い慣らされた連中がかなり多いのではないかと思います。メディアの上層部は、ほとんどやられているのではないかという気がします。黒い連中はますます黒くなり、顔色までどす黒くなっていくのを、我々は今目撃しているところです。誰もが、“こいつは悪人だわ~”というのが、はっきりとわかる時代になってきています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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河野太郎氏
「外相専用機」19年度予算案で要求へ
引用元)

河野太郎外相

 河野太郎外相は18日、外相専用機の経費を、1年後に決定する2019年度予算案で要求する考えを明らかにした。政府は首相が主に使う専用機を保有しているが、河野氏は外相として各国を歴訪する際、新たに外相専用機の購入が必要だとの認識だ。

 河野氏は自民党の会合で「外相の専用機を1機、小さくてよい。(米国)東海岸まで給油なしで行け、中古でも構わない」と述べ、米国製ジェット機「ガルフストリームG650ER」と機種名まで挙げて、19年度予算案の概算要求に計上する意向を示した。

(以下略)
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