相手によってソファー取り換え!恥ずかしい安倍首相の稚拙な外交

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、これは恥ずかしい。これほど稚拙なことが出来るというところが、あべぴょんらしい。巷では、“あべ過ぎ”と言うのでしょうか。
 下に貼り付けた動画は、たまたまうまい具合に見つかったもの。これを見てから、記事とツイートを見ると、あべぴょんが世界の笑い者になるのは、間違いないことだと確信します。
 しかし、ここまで外交が劣化しても良いのでしょうか。もしかして、あべぴょんの狙いは“インスタ映え?”
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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(朝鮮日報日本語版) 相手によってソファー取り換え、安倍首相の稚拙な外交
引用元)
 安倍晋三首相が首相官邸を訪れた外賓に会う時、「いすの高さ」を巧妙に調節して相手国やその外賓に対する態度を意図的に示す外交手法を使っているという見方が出ている。

 特に韓国に対しては、現政権関係者を含め第1野党の代表に会う時も、ほぼ例外なく安倍首相の方がやや高いいすに座り「見下ろす」の位置関係を取っていることが確認された。

(以下略)
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配信元)

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Great Dictator 2 chairs scene
配信元)

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雪の日のお遊び♪

「雪の日の牛ちゃんのハッピーなお遊び」
先日の子象ちゃんもだけど
みんな
楽しくなること、しってる♪



「雪にはしゃぐパンダ」
上野は行列でせうね!

ゴロンゴロンと動きがかわいい?
(メリはち)
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雪の日の牛ちゃんのハッピーなお遊び
配信元)
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雪にはしゃぐパンダ
配信元)

豊洲移転、来年10月11日に開場決定 〜 移転ありき?

 20日、東京都の小池知事が、豊洲市場の開場日を2018年10月11日にすると正式に発表しました。
IWJによると、都の担当者と築地市場業界団体の関係者からなる協議会で「ものの15分」で開場の日時を決定し、その後まもなく小池知事の発表となりました。協議会では、築地女将さん会によって提出された、移転の是非を問う全組合員投票を求める過半数の訴えについての質問もありましたが、幹部からの回答は、確たる理由もなく「移転は決まったこと」という木で鼻をくくったようなものでした。
 言うまでもなく築地市場は、日本だけでなく世界の宝物とも言える歴史と文化を湛えた現役の市場です。それを「有害物質の汚染のデパート」と言われるような問題が山積みで、しかもその解決の目処のない豊洲に移転するのは、素人目にも自殺行為のようです。ここにも加計学園問題と同様の、今更引き返せないと思う人々の思惑があるのでしょうか?
 19日に東京都は、大成建設を指名停止処分にしています。これにより大成建設は、豊洲新市場の土壌汚染対策追加工事の競争入札には参加できないわけですが、東京都はあえて、密室で価格交渉のできる特命随意契約を大成建設と結ぶ予定とされています。なぜ?
 どこまでも利権の影がつきまとう豊洲移転問題です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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豊洲、来年10・11開場決定 市場業者には徒労感も
引用元)
 東京都の小池百合子知事は二十日、豊洲市場(江東区)の開場日を二〇一八年十月十一日と発表した。築地市場(中央区)は同六日で八十年以上の歴史を閉じ、七~十日の四日間を引っ越し期間にあてる。記者会見で小池知事は「一つの節目を迎えた。豊洲を日本の新たな中核市場として育てていく」と述べた。
(中略)  都によると、二十日に築地市場内であった協議会で、業界団体が開場日に合意した。今後は土壌汚染対策として、一八年七月までに地下水管理システムの機能強化工事などを行う。

(中略)築地跡地は東京大会で選手らの輸送拠点として使用。大会後は再開発し、都の有識者会議が来年五月に構想をまとめる予定。

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指名停止処分 都が大成建設2カ月 豊洲工事に影響も
引用元)
東京都は19日、大手ゼネコンの大成建設を同日から2カ月間の指名停止処分にした。(中略)
 都は豊洲市場(江東区)の追加土壌汚染対策工事9件のうち、競争入札が不調となった1件について、唯一入札に参加した同社と随意契約に向けた交渉をしているとみられる。都の要綱は指名停止中の業者は競争入札に参加できないと定めているものの、随意契約は禁じていない。しかし、実際に契約を結べば、都の対応に批判が集まる可能性もある。

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた難民問題、移民問題 ~第1楽章 独逸の伯林の街の様子、人々の様子

 ベルリンにお住いのライター、ユリシス様の新連載が始まります。
今回、第1楽章は、ベルリンの街の様子から。
ニュースでしか知らない移民で揺れる欧州の現地の空気を、詩情豊かなレポートで感じることができそうです。

(まのじ)
はじめまして。
ドイツのベルリンに住んでおります
ユリシスと申します。

オーストラリアのケアンズに3年くらい
滞在してから、ドイツのベルリンに移り住みました。
ベルリン滞在もちょうどまる3年になります。
そろそろベルリンの様子もつかめてきた
ころでしょうか・・。

息子はオーストラリアへ出発した頃は10歳でしたが、
現在では、16歳という思春期真っ盛り。

ベルリンに来た当初の頃でしょうか・・。
息子がベルリンの街を見て、
 ”世界には差がある・・” とポツリと言ったことが
衝撃的で、子供の心に、差がある・・と感じさせるものは・・
という観点からいろいろなことを見ていきたいと思っております。

(ユリシス)
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ベルリンの朝





ドイツベルリン、朝7時。
子供たちが登校する時間は、真っ暗。

11月末からアドベント(待降節)がはじまりましたので、
クリスマスのライトが24時間輝いていて、
真っ暗な朝、クリスマスのライトがまだ輝いている時に
学校に登校。
朝は、平均3度から6度くらいの寒さ。




ドイツの朝は、早い。
パン屋さんは、早朝から仕事に取り掛かり、
また、早朝5時ごろから、電車にも結構多くの人が乗車。
仕事時間のフレキシブルタイムが浸透している
ことがわかります。
ドイツ人は、ほとんどの方が17時になると、さっさと家へ帰るという
仕事に対する姿勢。




ドイツの電車は、東京似。
東京の銀座線を見本にしたという黄色い地下鉄が
ベルリンを走っています。

東京の山手線のような、ベルリンをぐるっと一周するリング線も走っています。
トラムという市電もあり、バスも便利で、ベルリンに住んでいるなら、
車は必要ありません。交通の便がよく、とても気楽。





しかし、東京とまるでちがうところも・・。
犬も一緒に電車に乗車。
そして、電車内でバイオリンを弾く人、
フルートを弾く人、アコーディオンで歌う人。

目の前で弾かれてしまうと、お金を寄付しなければ。





ベルリンで連想するもの


ドイツのベルリンというと、何を連想しますでしょうか。
ベルリンの壁でしょうか・・
ベルリンフィルハーモニーオーケストラでしょうか・・
森鴎外の舞姫でしょうか・・
ベルリン大聖堂でしょうか・・
最近、倒産してしまった、ベルリンエアーでしょうか・・


ベルリン大聖堂


ベルリンは、ドイツの首都。
よく、ミュンヘンが実質的な首都ではないか・・
とも言われています
が、
ベルリンの壁崩壊後、ドイツが東西統一して、
ボンからベルリンが首都になったのです。


国会議事堂


印象的には、南のミュンヘンは、
保守的な雰囲気。ドイツ人優先主義です。
首都のベルリンは、移民も多く、自由な雰囲気。


コンツェルトハウス ベルリン


ベルリンは、東ベルリンと西ベルリンが
一緒になったので、意外にも結構広い
のです。
面積は、891キロ平米(東京は2188キロ平米)
人口は、350万人(東京は1370万人)

12の地区から成り立っています。

ベルリンは、敗戦後4ヶ国統治されていました。
アメリカ地区、イギリス地区、フランス地区、旧ソビエト連邦地区です。

我が家は、少し南のアメリカ地区だった所にあります。
ベルリンの中でも治安がよく、安全で、落ち着いた地区です。


ブランデンブルグ門




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世界各地で「謎の空からの轟音や振動」の報告、目に見えない高速飛行物体 …UFO情報が少しずつ開示される方向で動いている

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い動画です。たまたまスローにして再生すると、高速で飛ぶ飛行物体が写っていたらしい。
 世界各地で「謎の宇宙からの轟音や振動」が相次いでいるということですが、In Deepさんは、これらの謎の音が空から来るもので、動画のような目に見えない高速な飛行物体が発しているのではないかという、説得力のある推理をしています。
 コブラによると現在、プラズマ寄生体の駆除が本格的に行われているとのことなので、それと関係しているかも知れません。大手メディアがこうした情報を提供していることや、アメリカ国防総省がUFOの調査を極秘に進めていたことが明らかになり、 UFO情報が少しずつ開示される方向で動いているのがわかります。
 ところで、光の勢力が駆除しようとしているプラズマ寄生体ですが、コブラは、“ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃をしかけています”と言っていますが、この件は、今日の正午に大きな進展がありました。
 この残忍なスカラー攻撃に、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7グループで、アンシャールとの同盟から離脱したグループが関与しているとみています。これが事実なら、彼らに相応のカルマが返ることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「エイリアンの侵略あるいは降臨が始まっていると考えるのは荒唐無稽か否か」(前編) : 地球の上空に人間の目には見えない速度で移動する物体が無数に飛んでいる可能性が露わになりつつある
転載元)
(前略)

この秋以来、世界各地で「謎の空からの轟音や振動」の報告が相次いでいますが、(中略)...ニューヨークタイムズ、ABCニュース、アキュウェザーといった大手もこぞって報じています。

(中略)

デンバーの空を飛んでいたもの

この報道のタイトルは「デンバー支局のフォトジャーナリストがキャッスルロックの空に何か奇妙なものを撮影した」というものですが、記事の翻訳より、まずはその動画を見ていただいたほうがいいと思います。

(中略)



さて……これが何かということ以上に「この速さ」です。

肉眼では見えないものがたくさん飛んでいた……。

(中略)

この動画が紹介された ABC デンバー局の報道は短いものですので、翻訳します。

Denver7 photojournalist captures something strange in the skies over Castle Rock
デンバー支局のフォトジャーナリストがキャッスルロックの空に何か奇妙名ものを捕らえた

これは一体何が起きていたというのだろうか。ABC デンバー 7のフォトジャーナリストであるドミニク・リー(Dominick Lee)氏が撮影したこのビデオは、それが何であるのかが、私たちには誰にもわからないのだ。

エイリアンの侵略が始まったのではないのなら、一体何なのだろうか。

リー氏は 12月4日の午後、コロラド州ダグラス郡の教育委員会の投票の取材のために、キャッスルロック(Castle Rock)に赴き、撮影することが許可されたビルからカメラを構えていた。

リー氏のカメラは崖の北東に位置していた。その後、リー氏は、日の出の時間経過のビデオを撮影し始めたが、撮影していた時には何も見えなかったという。

リー氏が自宅でビデオの編集を始めた時に、初めてそこに不思議で動きの速い物体をリー氏自身が撮影していたことが明らかになったのだ。

(中略)

(中略)

ABC の記者は冗談めかして記事内に、

エイリアンの侵略が始まったのではないのなら、一体何なのだろうか。

と記していますが、「エイリアンの侵略が始まったのではない」と誰が言えるのかということも含めまして、何か始まっている、あるいは起きているのではないかという感慨を今は持っています。

(以下略)
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ロシアも極秘にUFO調査? メドベージェフ大統領(当時)が5年前に語った「秘密」を振り返る
新大統領が「核のボタン」と一緒に受け取るものとは?
引用元)

SPUTNIK PHOTO AGENCY / REUTERS
メドベージェフ氏

未確認飛行物体(UFO)の調査をアメリカ国防総省が極秘に進めていたことが明らかになったが、ロシアでも5年前、当時の大統領ドミトリー・メドベージェフ氏(現首相)が、UFOや宇宙人について「告白」したことがあった。

(中略)

大統領に就任すると、(核兵器の使用を許可する通信機器の)『核のボタン』と一緒にある特別なファイルを受け取ることになる。表紙には『極秘』と書かれている。それは、地球にやってきた宇宙人に関するものだ

(中略)

「地球にはどのくらいの宇宙人がいるのでしょうか」。司会者が問うと、メドベージェフ氏は答えた。「それは言えない。もしそんなことを明かしたらパニックになるから」

(以下略)