心静かにヨガをしてるとやってくる猫、脆弱性を突くさわさわ攻撃

読者からの情報です。
猫と飼い主とヨガ

女性のヨギ(ヨガをする人のこと)と猫の記事が昔ありましたねえ。

にしても猫ちゃん飼い主さん大好きなのね。
すりすりってさあ。

にしても2
脆弱性ってことば使うの、この記事同様はやってんのかしら
(メリはち)
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心静かにヨガをしてるとやってくる猫、脆弱性を突くさわさわ攻撃
引用元)
(前略)
何人たりとも、くすぐり攻撃には弱いモノでありまして、特に猫毛による大腿部の裏側や首元、耳元、足の裏、脇の下などへの攻撃は、猫の無邪気さも相まって、まさに脆弱性を突いた攻撃と言わざるを得ません。そんな脆弱性を猫に曝すヨガタイムをご覧ください。


(以下略)

生活保護費削減、母子加算2割カット、糖尿病障害年金打ち切り、、冷たい日本

 国民の生活がどんどん追い詰められていく記事を取り上げるのは、とても滅入ってしまいます。今こうしている間にも、悲しい思いの子供達が途方に暮れています。かんなままの「ぴよことライフ」にも誠実に精一杯努力しているのに、苦しい生活を強いられる実例があげられ、「社会の愛」が不可欠だと指摘されていました。そして、実際に社会の愛を実現している北欧やオランダの例も紹介されていました。
 安倍政権は、来年度の生活保護費を1割減額するようです。一般の低所得世帯よりも支給額が多いからという理由です。それに付随して、母子家庭に支給されている加算額も2割カットされます。これまでもすでに人工透析の診療報酬を減額、一部の糖尿病患者への障害年金打ち切りなど、よくもまあこれほどの冷たい政策を次々と出せるものです。
 生活保護基準は様々な制度に連動して影響し、これまで可能だった福祉サービスや、非課税が受けられなくなることで、結果的に減額以上の生活費が消えます。「お役立ち情報の杜」管理人さんも、怒りを込めて「生活保護不正受給キャンペーン」による国民の分断を非難されています。
 こんな政権の言うなりにならず、暖かい世の中を、今すぐ実現させたい、そう強く思います。 
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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生活保護バッシングはあなた自身の首を絞めるという話
転載元)
(前略)
 一人親世帯の貧困率は先進国中最悪レベルです。
 教育費・学費の個人負担が重く、親が裕福かどうかで学力や学歴に差が出てしまう日本は、明らかに後進国です。さらに、貧困家庭の子どもは、学校の給食で飢えをしのぐというケースも多いようです。

 生活保護は日本国民にとってのセイフティネットであり、最後の砦です。
(中略)

 生活保護を受けているのは、高齢者、身体障碍者、病人がほとんどですが、国の搾取政策で追い詰められた貧困層も当然受け取る権利があります。「働けるなら風俗嬢をやれ!」と言って、申請窓口で追い返す公務員もいるそうですが、言語道断ですね。生活保護受給の権利があるにもかかわらず捕捉率が2割程度という現状は、国を挙げての嫌がらせ追い返し作戦の成果です。制度の周知徹底も行われていません。
(中略)
 低福祉国家の日本では、生活保護を受けても健康で文化的な最低限度の生活を営むことはできません。それなのに、生活保護支給額をさらに1割以上減らそうと企んでいます。生活保護をもらっていない貧困層よりも生活保護受給者の方が収入が多いからだそうです。貧困層に生活保護受給を促したり、収入アップの施策をすればいいと思うのですが、どうしても庶民を苦しめたいようです。日本はいつから悪魔に支配されるようになったのでしょうか?
(中略)


(以下略)

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第10話 ― 人種差別国家イスラエル

 イスラエルの命運が“風前の灯火”となっているようです。中東で戦争と迫害を繰り返しパレスチナの人々始めアラブの民衆を殺害し土地を奪い領土を拡張してきたのがイスラエルです。そして全くアラブ人たちの人権を認めてこなかったのがイスラエルです。
 そのイスラエルと基本的に同盟関係にあるのは米国とサウジアラビアそしてもとはトルコもでした。また近年シリア侵害の包囲網をひいてきたカタールなど湾岸有志連合もイスラエルと歩調を合わせてきたと見て良いでしょう。しかし既に同盟を解除していたトルコは敵対関係だったロシアサイドにつきました。有志連合のカタールは離反し、現在のサウジアラビアは未曾有の大粛正のあの大混乱です。また肝心の米国自体もトランプが大統領になりこれまでとは様相が異なってきています。イスラエルは中東で完全に孤立となったのです。
 この孤立を招いたのはいうまでもなくイスラエルの「人種差別」意識です。この意識が「神から選ばれた選民」意識に由来するのかどうかは定かではありませんが、差別意識が他民族への攻撃暴力とつながりその反動が今返ってきているのです。
 しかし、イスラエルの人種差別は他民族に向けられるだけでないのです。差別は同民族の筈の自国民一般ユダヤ人にも強く激しく向けられているのです。イスラエルを建てた同じ存在がフランス革命を起こさせ人権宣言にて「自由と平等」を高らかに掲げさせてはいますが、実際の所は人権宣言を掲げさせた支配者の彼らは民衆の自由も平等も全く認めてはいないのです。
訂正)ヤコブ・フランクはガリチアを本拠に活動していましたが、生まれはガリチアと同様、サバタイ派の秘密結社が多くあったポドリアだった模様です。(2023/11/16)
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第10話 ― 人種差別国家イスラエル

イスラエル国内における差別の実態


『人種主義・マルクス主義イスラエルでの、米国ユダヤ人の人生』を著したジャック・バーンシュタイン氏はハザール王国にそのルーツを持ちここではハザール・ユダヤ人と呼称してきた米国生まれのアシュケナジ・ユダヤ人です。アシュケナジ・ユダヤとハザール・ユダヤは同じ意味です。

前回の最後に見たようにその白色のアシュケナジ(ハザール)ユダヤ人のバーンシュタイン氏が有色のスファラディック・ユダヤ人たちと喫茶店で同席し会話していただけで警官に見とがめられ「“黒んぼ”から離れよ」と警官から命令され、その命令に即座には従わなかった、それだけで警官から銃を突きつけられ下手をすると射殺されかねなかった体験としての事実、これはイスラエルが自国民衆の自由を縛り上げる超警察国家であることを示します。

そして同時にイスラエル国内において同じユダヤ人に分類されながらもアシュケナジとスファラディックとの間に深刻な差別が存在していることを示します。アシュケナジの警官がスファラディックを“黒んぼ”と呼んでいるのです。深刻な不平等です。スファラディック・ユダヤ人がイスラエル国内で二等国民として様々な差別を受けているレポートは種々あります。居住地職業等様々な不当な扱いを受けています。

「イスラエルはユダヤ人の“避難所”“天国”」とのシオニストが発するプロバガンダのカモの一人となったバーンシュタイン氏の受難はイスラエル到着からそう日を置かず始まります。バーンシュタイン氏はイスラエル到着早々にある女性に“一目惚れ”し求愛した結果イスラエル到着の4ヶ月後に結婚に至ります。その結婚相手でバーンシュタイン氏が“ジヴァ”と呼ぶ女性がスファラディック・ユダヤ人だったのです。それでバーンシュタイン氏も差別の対象となり様々の不当な体験を受けることで、バーンシュタイン氏は「ありのままのイスラエル」を広く深く認識していくことになるのでした。

さてイスラエル国内ではスファラディは二等国民です。しかし当然その下の三等国民が存在します。イスラム教徒キリスト教徒などのアラブ人たち異民族がそうです。そうするとイスラエルでは一等国民がアシュケナジ(ハザール)ユダヤ人、二等国民がスファラディック・ユダヤ人、三等国民は異民族、この差別構造になりそうですが違います。


アシュケナジ・ユダヤ人の間にも差別構造があるのです。バーンシュタイン氏は結婚前「イスラエルに到着した直後から数多くの中傷が私に集中した」「私は何度もこう言われた。「国に帰れ!」「俺たちはお前たちのお金は欲しいが、お前たちはいらない。」と語ります。

移住してきた同じアシュケナジ・ユダヤ人でも欧州からの移住者が上位で米国の移住者は下位に扱われるのです。ところが米国からの移住者でも優遇されるものもいたのです。共産党員のアシュケナジ・ユダヤ人です。

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本格化するアメリカでの大量逮捕劇、関係するカリフォルニアの山火事〜気象兵器とレーザー照射による故意のもの!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでの大量逮捕劇が本格化しているようで、そのこととカリフォルニアの山火事は関係があるとのことです。水面下での内戦状態を象徴しているらしい。下の動画は、山火事がレーザー照射による故意のもので、上空から放たれるレーザービームが写っている映像です。
 HAARPなどで電離層を加熱し、風をコントロールし、乾いた強風下でレーザービームを用いると、簡単に山火事が作り出せるようです。まさに気象兵器です。
 この戦いで、ネオコンロビーを含む旧体制側が一掃されるのは明らかです。トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことで、もはやパレスチナとの共存は不可能になります。振り子は逆に触れ、イスラエルはエルサレムを手放すよりなくなるでしょう。トランプ発言はイスラエルロビーを喜ばせていますが、実態は全く逆になるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ大量逮捕劇の動きと大手マスコミの取締り
米軍の良心派によると、アメリカでの「大量逮捕劇」の動きが本格的に始まった模様だ。

ペンタゴン筋は「軍が攻撃に出る時、まずは相手方の前哨地点に配備されたObservation post(敵を見渡すための監視所)を制圧する。次に最前線の部隊を攻撃し、順々に進みながら最後に敵地本丸へと辿り着く」と説明している。
そして今回の大量逮捕劇も同様に、まずは旧体制勢のObservation postとして機能するCIAのラングレー本部を制圧(VOL440を参照)し、次に最前線で暗躍する末端のギャングや人身売買業者などを大量に逮捕して「犯罪組織の命令系統」や「権力者らの性的児童虐待ネットワーク」の実態などを掌握した。
そうして今、ようやくその権力者らの逮捕劇に至ったのだと同ペンタゴン筋は話している。

同筋によると、今回の逮捕劇で最も多く逮捕者を出した地域はヴァージニア州のプリンスウィリアム郡だという。この地域はワシントンD.C.から程近い、富裕層が住む高級エリアだ。それと関連した動きとして、10月に入ってから上下両院あわせて30名以上の議員が政界引退を発表している。引退した議員らは、...(以下有料部分)
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LASERS FROM THE SKY & THE CALIFORNIA FIRES
配信元)
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カリフォルニアの山火事、天候操作とDEW
転載元)
(前略)



(中略)

​拡大の一方で、操作の実態が明らかに、

(中略)

こちらはサテライトからの写真で、
カリフォルニア上空だけ雲が吹き飛ばされている様子、


(中略)

海からの雨雲を電磁波で吹き飛ばす、

乾いた強風下で、
今回の仕上げはDEW、​

​​lasers from the sky the california fires​​​(動画)


上空からの複数のブルービームを住民達が目撃、​​

多数の不可解な消失パターンが残っている、

(以下略)

山本太郎氏の質疑、籠池夫妻の長期拘留についての言及〜本人の心まで破壊する拷問以外の何物でもない! 籠池夫妻の見殺しで危うくなる日本の未来!

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏の質疑の冒頭で、籠池夫妻の長期拘留に言及しています。この中で“本人の心まで破壊するようなやり方は、拷問以外の何物でもありません”と言っています。この件を放置しているメディアも問題だと思いますが、籠池夫妻を見殺しにするようなことになってしまえば、日本の未来が危うくなってしまいます。田中龍作ジャーナルを見ると、確実にその方向に動いているのが見て取れます。
 動画の後半では、23分15秒以降で、山本太郎氏が加計学園問題に関する興味深い点を指摘しています。なんでも、“学部だけ切り売りをできる法案を、2019年度に出そうとしている”というのです。23分50秒以降では、“新学部作りに補助金を取ってきて、その上に建築費の水増し、身内の設計会社や国会議員の関係する建築会社も絡ませながら補助金を横流しして食い物にする。そのうち新学部も転売されてしまう”と言っています。しかも、これを止めるようなブレーキが現状では見当たらないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎の国会発言書き起こし:「籠池夫妻の不当勾留と社会的抹殺は許されない!」
転載元)
 私は、森友学園の教育理念には賛同しませんが、籠池夫妻の長期勾留には反対です。憲法違反ですし、「日本は中世の国」という海外からの評価をさらに強めてしまうからです。保釈したら、マスコミに対して要らぬことをべらべら喋り、テレビ・新聞・週刊誌がその話題で持ちきりになり、安倍内閣の内閣支持率が凋落することは確実ですが、だからといって、不都合な人物を物理的に社会から隔離し、くたばるのをひたすら待つようなやり方は言語道断です。現在の日本は、悪魔という名の権力者に支配されているのでしょうか?警察・検察関係者は罪悪感を感じているのでしょうか?

 この問題を、山本太郎議員が、2017年12月5日の参議院内閣委員会で取り上げてくれました。



(中略)

自由党共同代表、山本太郎です。
質問する前に一言、申し上げます。

森友学園前理事長、籠池夫妻は今年7月31日に逮捕され、それ以来4か月もの長期勾留の上に、保釈請求も認められず、家族との接見も禁止する非人道的な扱いです。

身柄拘束の要件である住所不定、罪証隠滅の恐れ、逃亡の恐れ、いずれも籠池夫妻には当てはまりません。

物証はすでに強制捜査で押収され、隠すものがない状態どころか、省庁との交渉記録の音声データを籠池さん自ら差し出し、事実解明のために、かなり積極的です。夫婦で口裏を合わせるのを防ぐためならば、7月27日、読売で「逮捕へ」と見出しで煽った日、つまり、籠池夫妻最初の出頭の時点で逮捕していなければ辻褄が合いません。この日は3時間取り調べた後、自宅に返しています。

ことあるごとに、「逃げ隠れするつもりは一切ない」と、籠池さん自身が言う通り、証人喚問にまで登場しました。

その後も、安倍昭恵夫人から「安倍晋三から」と渡された現金百万円を総理に直接返すため、総理が登場される場所に籠池さん自身がたびたび出没。「逃亡の恐れ」とは全く逆。「総理のいる場所にどこでも登場する恐れ」、これではないですか?

口封じのための長期勾留ではないでしょうか。

4か月を超える長期勾留に加え、接見禁止、手紙のやり取りすら禁じられている。籠池夫妻がこれだけの厳しい措置を強いられる合理的理由、見つかりません。

明らかに、国際被拘禁者処遇最低基準規則、いわゆる、ネルソンマンデラルールに違反する行為でございます。その基本原則、規則1には、すべの被拘禁者は、人間としての生まれながらの尊厳と、価値に対する尊重をもって処遇されなければならない。規則58-1、被拘禁者は必要な監督の元、定期的に家族及び友人と、以下の方法で連絡を取ることを許さなければならない。A:文通、B:利用可能な場合は遠距離通信、電子・デジタル、及び他の手段、及び訪問を受けること。

世界から見ても非人道的な扱いを平然と行い、総理大臣夫人が自ら首を突っ込んだ問題の、もう一方の当事者である籠池夫妻という不都合な存在を社会的に抹殺し、本人の心まで破壊するようなやり方は、拷問以外の何物でもありません。

すぐに接見禁止(の解除)や、手紙のやり取りを認めるよう求めるとともに、一刻も早く、保釈の請求を認めることを求めます。

(以下略)