文中の"夜中に、啓示を求めてホワイトハウスのホールの壁にかかっているリンカーン大統領の肖像画を見つめながら、うろうろ歩いている"という部分ですが、少し説明が必要です。
オバマは裏のイルミナティのイエス派に属しますが、アブラハム・リンカーンは生まれかわっており、ベンジャミン・クレームによると米国の官僚として背後で活動しているということです。
リンカーンはイエス派ではなく旧ヘルメス派ですが、この2つの派は連係しており、協力してNWO（新世界秩序）を推進してきました。覚者からの指令は、リンカーンを通してオバマなどイルミナティの面々に伝えられていたわけです。CFR、NSA等を事実上コントロールしていたのがリンカーンだったのです。
このため、イエス覚者（神智学の第6光線上の大師）を含むレプティリアンの多くの者が5月17日に神々・宇宙人によって処刑されたのですが、リンカーンの生まれかわりも、その後処刑され現在は消滅して存在しません。
オバマが苦しみの中で、いかに啓示を求めて、リンカーンからの援助と指令を待ってもムダです。悪は完全に滅びたからです。今はオバマのような雑魚しか残っていません。サナト・クマーラ（ルシファー、龍）、マイトレーヤ（ミロク、666）、オバマ（ニセ預言者）が黙示録の本質です。
この台本はレプティリアンの王エノクによって書かれたものです。

6月27日のフルフォード情報で"サウジアラビア・ギャング政府は中東のナチ、アルカイーダ…の脅威を解放するための究極の目標になっている"とあるように、現在のブッシュ・ナチ陣営のトップはサウジの王族なのですが、現在ほぼ完全に降伏状態です。今夜には彼らは100％降伏する見込みです。
中国の江沢民グループの壊滅的打撃の一報も彼らにもたらされるでしょうから、あきらめもつくだろうと思います。エジプトのモルシ大統領が降伏するか、政権崩壊すればブッシュ・ナチ陣営は完全壊滅と言って良いでしょう。そうすると残るはオバマ・ロックフェラー陣営ですが、ギラード首相が退陣に追い込まれてしまいました。キャメロンも追いつめられています。
オバマよ、あきらめろ。

昨日の記事で"フルフォード情報によればエジプトもこれから大変なことになりそうです。"と書いたのですが、やはり27日に取り上げたフルフォード情報の通りのことが起こりました。
これまで時事ブログで取り上げた記事やコメントの通りに世界が動いているのがわかると思いますが、このような経過をみてもまだ陰謀論には何の根拠もないと思いますか？フルフォード氏をバカにする人が多いのですが、氏こそ正確な情報を私たちに届けてくれているのです。
敵と味方をキチンと区別して下さい。