(前略)
ファイザー社 添付資料 2.2 販売後データソースからの重篤および非重篤な有害事象の累積および区間要約集計 BNT162-B2
集計した日付期間:2021年12月19日から2022年6月18日まで。
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これはファイザー社からではなく、EMA(欧州医薬品庁)の関係者を通じて提供されたものである。私はこの文書を疑う理由はありません。お好きなように取り扱ってください。このEMAの情報源が正確な文書を提供していると仮定して、そのように見えるとすると、多くの恐ろしい結論が導かれるはずだ。
じっくりとそれを見てみてください。
結論の重みを噛みしめよう。
なぜ彼らは、自分たちの製品が致命的で健康に危険であることを示す壊滅的なデータを放置しているのだろうか。
なぜ彼らは公開企業であるのだろうか。
このレベルで死と病を取引して、資本主義の正当な機関として証券取引所に上場することは可能なのだろうか。
それは、報酬を支払えば彼らの殺し屋を雇うことができる上場企業を持つようなものだ。
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ファイザー:
R Psur 3 Appendix 2 2 重篤な有害事象と非重篤な有害事象の累積および区間要約表
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このデータにおける報告漏れの要素を推定する方法がわからない。
このデータは2021年12月19日から2022年6月18日までのものを反映している。
規制機関はこれを持っていて、人々を射撃場の缶のように並べていたのだろうか?
もし血液疾患があなたを襲わないなら、心疾患はどうだろう。先天性疾患、遺伝性疾患、家族性疾患については、何ページにもわたって記載されている。
自分なりの結論を出してください。
あなたが医師でなければ、おそらくこれらの有害事象のほとんどを正しく発音することはできないだろう。医師がこれを見るべきなのかもしれない。
政府は、このような施設をさらに建設することを義務付け、資金を提供し、発表しているが、一体何をしているのだろうか。
政府は私たちの友人なのだろうか。つまり、私たちが好きなのだろうか? 私たちが生きていることを好んでいるのだろうか?
彼らは自分たちが説明責任を果たしていると思っているのだろうか。
お金のやり取りはあったのだろうか?
人々に対してこれほどの巨大な詐欺が、どうして行われるのだろうか?
もしファイザーが、これが「重篤および非重篤な副作用の後発データソース BNT162-B2」の要約集計の真正なコピーではないことを示し、より最新のデータでコメントすることを望むなら、我々は皆それを高く評価する。
42分35秒で「泉大津の後遺症改善プログラム」という4時間のプログラムのことを話しています。
「今回のコロナ、結構皆さん隔離生活されて自律神経おかしくなるんですね。…自律神経がダメな人って呼吸ができない体なんです。…例えば腹式呼吸しろって…できないですね。…本来人間の体って肋骨が360度開いて呼吸と共に閉じる。呼吸と共に胸郭が開いて閉じる。…これが出来ないです、固まって。…ちゃんと本当に呼吸できる体は横隔膜運動が起こるんで、横隔膜がちゃんと下りる時は丹田に力が入って…呼吸ができる体になってからお医者さんに医学的なヨガをやって頂くんです。…すると治す力がグッて上がる…本来僕らは自然界の一部でやっぱり生きてる。…本来の体のハードの動きとソフトっていう例えば腸内環境とか栄養状態とか、もっと言うならば血管血流の状態とか、後は酸化度ですね、この辺を出来るだけリセットやってあげて、ニュートラルに持って行くっていうプログラムをやってるんです。4時間掛けて。…ベースを上げたら多分、もっと医学が活きる筈なんですね」と言っています。
「絶対見た方がいい」動画です。