アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

[Twitter]幼稚園再開♪

ライターからの情報です。
ここまでやってる中国に思わず拍手👏👏👏
そして、それを健気にきちんとやっている子供に胸キュン💓
最後のロボット、何してるのかなぁ〜?
二人でお話してるような感じに見えて、めちゃかわいい😍

この動画、見つけてすぐにお姑さまに送ったら、こんな返事が返ってきた!

その後、お母さまは送った人に訂正したのかどうかは不明。。。😆
(popoちゃん)
*あのロボットの正体、ぺりどっとさんが見つけてくれました!下のツイッターをご覧あれ♪
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配信元)

ジョン・マグフリ大統領「ジャックフルーツもまた陽性だった…この検査には何らかの汚いゲームがあるに違いないと。この国に信じ難いことが起こってるんです」

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月7日の記事で、タンザニア政府が輸入した「検査キット」で、“ヤギとポポー(果物)で陽性”と言う結果が出た事をお伝えしました。当然、陽性反応が出た「ヤギとポポー(果物)」は隔離されるはず(笑)ですが、タンザニアのジョン・マグフリ大統領は、“新型コロナウイルスの検査を担当する国立研究所の検査システムを調査する専門家9人から成る委員会を設置した”という訳で、“冗談はポポーまで。俺は本気だ!”という対応です。
 動画の2分18秒~43秒でジョン・マグフリ大統領は、“ジャックフルーツもまた陽性だった…ジャックフルーツのElizabethです。…こういったことを知ると、この検査には何らかの汚いゲームがあるに違いないと。この国に信じ難いことが起こってるんです”と言っています。
 恐らく世界中のほぼ全ての国で、“信じ難いことが起こっている”というのが本当のところでしょう。ですが、こうした事を人々に伝えようとすると、例えばツイッターでは、“誤解を招きかねない情報を含むツイートに警告文を表示する”とのことで、“この対策はいずれ新型コロナ以外の話題にも拡大する”ということです。
 また、警告文は「以前に送信されたツイートにも適用」されるということなので、これまでに散々フェイクを垂れ流したWHOや専門者会議の過去のツイートにも当然警告文が表示されるはずですが、そうはならないでしょう。ツイートの内容が事実かどうかは彼らには関係がなく、自分たちの「ワクチン計画」に都合の悪い情報は、全てフェイクニュースとして警告文が表示されるわけです。
 「ビタミンC」や「ヒドロキシクロロキン」の話題、「二酸化塩素」の事をツイートすれば、即座に警告文が表示されるのでしょう。こうした「汚いゲーム」に人々がいつ気付くのかが、今後のポイントです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タンザニア大統領:コロナ陽性パパイヤ
配信元)
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コロナ軽視のタンザニア政府、検査担う研究所長らを停職に 大統領の非難受け
引用元)
タンザニア政府は4日、新型コロナウイルスの検査を担当する国立研究所の所長と幹部1人に停職処分を科したと発表した。同国のジョン・マグフリ(John Magufuli)大統領は、この研究所が規則違反を繰り返していたと非難していた。

 保健省によると、ウミー・ムワリム(Ummy Mwalimu)保健相が2人の停職処分を命じ、この研究所の検査システムを調査する専門家9人から成る委員会を設置したという。

 これに先立ち、新型コロナウイルスによる影響を一貫して軽視してきたマグフリ大統領は3日、この研究所で動物や果物、自動車燃料をひそかに検査したところ、パパイアとウズラ、ヤギから陽性反応が出たと発言。研究所の装置と技師の信頼性にも疑いの目を向け、新型コロナウイルスの流行に関する公式データも疑問視していた。
(以下略)
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配信元)
 

“全身の血管に炎症が起きる「川崎病」に似た症状”が、新型コロナウイルスによって起こる可能性あり ~ロックダウンが子供達の免疫力の著しい低下を招く

竹下雅敏氏からの情報です。
 米ニューヨーク州で全身の血管に炎症が起きる「川崎病」に似た症状があった子供が73人確認され、“5歳の男の子が新型コロナウイルスに関連した合併症で7日に死亡した”とのことです。
 細胞内で増殖した新型コロナウイルスは血管内へと進行し、ACE2受容体は血管内皮細胞にも存在するため、“血管内皮細胞炎が起こった結果、血栓ができたりサイトカインストームと呼ばれる免疫系の暴走が起こったりする”と考えられています。なので、“全身の血管に炎症が起きる「川崎病」に似た症状”が、新型コロナウイルスによって起こる可能性は十分にあります。
 ただ、なぜこのタイミングで子供たちに、このような病状が現れたのか。ニューヨーク州のロックダウンが、子供達の免疫力の著しい低下を招いたためではないかという気がします。
 昨日の記事で紹介したジュディ・マイコヴィッツ博士のインタビュー動画⑧「マスクについて」の1分48秒~2分1秒の所で、“私たち全員が免役力を低下させるシェルターを出ると…病気が蔓延するでしょう”と2人の医師が語っていました。
 “その通りのことが起こっている”と考えて良いのではないでしょうか。私たちがウイルスへの「恐怖」から、頻繁に手を洗ったり消毒をすればするほど、私たちの免疫力は弱くなります。ウイルスへの警戒は当然必要ですが、過剰な反応はかえって危険です。
 要はウイルスへの警戒は怠らないようにしつつも、免疫力を下げないようにすることです。多くの人と交わってストレスを発散すると言うのではなく、自然と交わってリラックスする術を、この際に身に付けた方が良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“川崎病”症状の子ども2人死亡 米・NY州 新型コロナ関連調査
配信元)
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新型コロナが原因か 川崎病に似た症例に注意 大半が14歳以下の子ども
転載元)
米ニューヨーク州のクオモ知事は12日の記者会見で、川崎病のような症状が出た約100人の年齢の内訳を発表し、その約半数は14歳以下であると明らかにした。この症状は新型コロナウイルスに関連している可能性があると見て、調査が進められている。同州では先週、この症状を示した子ども3人が亡くなった。米ニューヨークタイムズが報じた。

ニューヨーク市では川崎病に似た症状を示す子どもが52例報告されている。ニューヨーク州では先週、この症状を示したニューヨーク市の男の子(5)、ウェストチェスター郡の男の子(7)、ロングアイランドの少女(18)が亡くなった。
 
ボストン小児病院のジェフリー・ブルンス医師によると、川崎病の特徴を示す子どももいれば、サイトカイン・ストーム(免疫系の暴走)の徴候を示す子どももいる。
 
川崎病とは全身の血管に損傷を引き起こす病気で、心臓にダメージを与えることもある。感染するのは主に乳幼児。サイトカイン・ストームとは免疫系の過剰反応で、全身に炎症を起こし、臓器の損傷を引き起こす恐れがある。
 
同病院のサイトによると、治療には血液希釈剤や免疫系調整剤が使用され、ほとんどの子どもたちは回復しているという。
 
米国疾病管理予防センター(CDC)のスポークスマンは12日、新型コロナウイルスに関係していると見られる子どもの危険な炎症に注意するよう、医師らに周知する準備を進めていると発表した。
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配信元)
 

ビル・ゲイツが提供しようとしている「RNAワクチン」は、“DNAに入り込み…人間の遺伝暗号を書き直す” ~動物実験を回避して、直接人体実験を行う計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ビル・ゲイツが提供しようとしているワクチンですが、それは「RNAワクチン」だということです。安全性が確認されていない「RNAワクチン」の動物実験を回避して、直接人体実験を行う計画のようです。
 記事では「彼らは、RNAワクチンを使ってDNAに入り込み、文字通り人間の遺伝暗号を書き直して、もう人間ではないようにしたい」と書かれています。どなたか、「RNAワクチン」がどのように、“DNAに入り込み…人間の遺伝暗号を書き直す”のかを説明してもらえると助かります。
 ナカムラクリニックさんの一連のツイートをご覧ください。冒頭の動画は衝撃的です。また、最後のツイートをご覧になると、ワクチン接種はその効果と危険性を充分に考慮したうえで、接種するか否かを各人が判断すべきだということが分かると思います。
 ですが今後、大手メディアは「世界の人口を減らしたい男からのデジタル証明書」をもらうことが、通常の生活に戻る唯一の選択肢だと洗脳し、国民がワクチンを拒否する人たちを「非国民扱い」するように誘導していくつもりではないかと想像します。
 どれだけ多くの人たちが、ワクチンの危険性に目覚めるかにかかっているのですが、トランプ大統領が「ワクチンの危険性」をよく知っているのは、とても心強いことだと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ただCovidワクチンにノーと言う
引用元)
(前略)
モデルナが彼らの提案したワクチンで何をすることを計画しているかは、非常に不安です。彼らはすべての動物実験を回避しました。
 
それはその種の最初のRNAワクチンです。彼らは、RNAワクチンを使ってDNAに入り込み、文字通り人間の遺伝暗号を書き直して、もう人間ではないようにしたいと考えています。
(中略)
ブタール博士は、Covid 19の第2波に続き、さらにロックダウンとワクチンが続くことを期待しています。
 
彼は、監視状態とそれらのバイオマーカーまたはデジタル証明書を通じて私たちを制御するAIを実行するには5Gが必要になると述べています。
(中略)
世界の人口を減らしたい男からのデジタル証明書を受け入れたいのはなぜですか?(中略)… そして、それはビル・ゲイツだけではありません。アメリカの医療施設全体は信用できません。
 
これはButtar博士のビデオです:
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配信元)
 
 

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中国でマスクをつけて体育の授業受けた中学生の死亡事故3件相次ぐ ~「マスク熱中症」に注意!

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国でマスクをつけて体育の授業を受けていた中学生が死亡する事故が3件相次いだとのことです。「N95」と呼ばれる医療用の高性能マスクは、普通に付けるだけで息苦しくなるので、いくら何でも「体育の授業で長距離走」は滅茶苦茶です。しかし、記事は“中には、「N95」と呼ばれる医療用の高性能マスクをつけていた生徒もいた”という表現なので、通常のマスクで体育の授業を受けていた中学生も死亡していたことになります。
 これらの事故を受けて、中国の専門家は「安全な距離を保てるのであればマスクをしなくてもよい」と言っているようです。こうした事故のせいでしょうか、冒頭の動画では「マスク熱中症」に注意するよう呼びかけています。
 “続きはこちらから”は、5月11日の記事で紹介したジュディ・マイコヴィッツ博士のインタビュー動画⑧の再掲です。下に文字起こしの一部を貼りつけました。動画の冒頭で博士は、“インフルエンザの予防接種がコロナウイルスによるリスクを36%引き上げる”ことを示した「米国防総省の研究結果」について言及していますが、これは4月20日の記事で紹介しました。
 また、医者と思われる2人の男性が、マスクの着用で免疫力が低下することを指摘し、“免疫不全や高齢者であるなら、適切な場所に避難するか、マスクと手袋を着用すべき”だが「免疫不全でも高齢者でもないのなら、手袋もマスクもなしで外出できるはず」だと言っています。
 新型コロナウイルスの治療に、「ビタミンC」や「ヒドロキシクロロキン」が有効であることが今は分かっており、若い人の致死率が低いことも分かっているので、このアドバイスはもっともだと言えるでしょう。私は、基本的に手の洗い過ぎや、アルコールなどで消毒をし過ぎると免疫力を低下させ、かえって厄介な病気を招き寄せることになると考える方です。
 ウチはマコモ風呂なので、体を石鹸で洗いません。入るだけです。なので、風呂に入ると大量の常在菌で身体をコーティングする感じです。マコモ風呂に関しては、ぺりどっと氏が「ぺりどっと通信61」で取り上げていますが、氏をして「勇者の道のりは遠く険しく困難なものだ」と言わしめるほど「マコモ風呂」のハードルは高いです。はじめの1カ月は「悪臭地獄」だと思えば良いでしょう。
 さて、「新型コロナウイルス」から身を守ると言う意味では、通常のマスクはN95マスクほどの意味を成しません。しかし、それでもマスクをした方が良いという意見は、無自覚な感染者が自身の飛沫を飛ばさないという事もありますが、それよりも「自分の顔を手で触る」ことを防ぐ効果が高いからです。
 呼吸は鼻で行うのが基本だということと、マスク装着による免疫力の低下を防ぐ意味から、必然的に導き出される結論があります。それは、阿呆大魔神のマスクのつけ方こそが、「マスクの正しいつけ方」ではないかというものです。
 本気にしないように。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“マスク熱中症”にご注意!熱こもり思わぬ体温上昇(20/05/11)
配信元)
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中国 マスクつけて体育の授業受けた中学生の死亡事故相次ぐ
引用元)
中国では、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、マスクをつけて体育の授業を受けていた中学生が死亡する事故が相次ぎ、地元メディアは、運動する際は、医療用の高性能マスクをしないほうがよいとする中国の専門家の指摘を伝えています。
(中略)
複数の中国メディアは、先月中旬から下旬にかけて、東部の浙江省、内陸部の河南省と湖南省で、体育の授業で長距離走などをしていた生徒が急死する事故が3件相次いだと伝えました。

いずれもマスクをつけていたということで、中には、「N95」と呼ばれる医療用の高性能マスクをつけていた生徒もいたということです。

これらの事故を受けて、共産党系の新聞、「北京青年報」は、中国の専門家の話として、N95マスクを長い時間つけていると呼吸に影響があり、これをつけて激しい運動をしないほうがよいと指摘する一方で、安全な距離を保てるのであればマスクをしなくてもよい、と伝えています。
(以下略)

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