レッドカーディナルの鳴き声♥️ pic.twitter.com/goDq5stKxW
— jin (@jin84958328) October 7, 2021
アーカイブ: まのじ
長尾医師もオススメのYahoo記事コメント欄がAI機能で自動閉鎖可能に / イベルメクチンの妨害が目的では?
ところが、そのブログを拝見した同じ日、なんとYahooはコメント欄への規制強化に乗り出すと発表し、AIの判断によって「中傷以外の投稿も制限される」と言い切っています。ツイートにもあるようにターゲットはイベルメクチンではないかと疑ってしまいます。
ちなみに長尾医師の現場ではコロナ感染者の受診はひと息ついたようですが、代わりに「ワクチン後遺症の対応で大忙し」とあり、後遺症に対するイベルメクチンの効果は良好との手応えのようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「イベルのヤフー記事はコメント欄が勉強になる。ニュース自体には報道管制がかかっているけどコメント欄は多種多様な意見が載るからである」https://t.co/91Oo74njBY
— ミラーキャット (@mezIk3T48repMdU) October 21, 2021
中傷対策でコメント欄閉鎖 ヤフーニュースに新機能:時事ドットコムhttps://t.co/XbIJoOVP5z
— HIROKO HIROKO (@yanko165) October 21, 2021
本文読むと
"新機能では中傷以外の投稿も制限される"
と制限対象の本命はIVMかもね https://t.co/YvJuCQHhY5
(中略)
新機能では中傷以外の投稿も制限されるが、同社は「有識者やユーザーの意見を聞きながら見直しや改善を積み重ねていく」と説明している。
(以下略)
ニュース自体には報道管制がかかっているけど
コメント欄は多種多様な意見が載るからである。
ヤフーニュースには、定期的にイベルメクチンを貶める記事が出る。
いや、意図的にイベルを貶めるだけの記事がバラまかれているのだ。
(中略)
皆様にはコメント欄のほうを、じっくり、しっかり、読んで欲しい。
中傷記事が出るたびに、最新情報がコメント欄から入手できるのだ。
今や、大手メデイアよりも一般市民のほうが正しい。
国民はもう、大本営発表の欺瞞に気が付いているよ。
僕は、こんな記事を書くメデイアにこそ「警鐘」を鳴らしたい。
どうしてイベルが、ここまで攻撃されるのか。
それはイベルが効くと、ワクチンが使用できなくなるからだ。
アメリカも日本も、ワクチンは他に代替手段が無い時だけの特例承認。
もしも代替手段があれば、ワクチンが使えなくなってしまうからだ。
(以下略)
インボイス制度も消費税も「格差社会をさらに広げる弱肉強食の税金」〜 選挙の結果で辞めさせることができるチャンス
そもそも消費税の大きな誤解として、消費者から「預かった消費税分」というところが間違いのようで、「事業者が消費税を滞納するのは、消費者から預かった税金を納めずにフトコロに入れていることだ」というデマを国税庁が率先して広めていたことを知りました。「消費税はあくまで商品やサービスの提供に対する対価の一部」なので、もしも事業者の決算が赤字の場合は本来納税する義務はなかったはずです。なのに「売上さえあれば」赤字であろうと納税義務が生じるという、ひどい「欠陥税制」なのでした。インボイス制度も消費税も「格差社会をさらに広げる、弱肉強食の税金です。」
でも、まだ撤回できます。選挙の結果の政権交代がベストですが、自公政権が弱体化するほどに議席を落とすことができれば国民の意見を通させることが可能です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
インボイス、止める方法はもう政権交代しかないみたいなのがなあ…。
— 碧也ぴんく (@pinkjyoudai) October 20, 2021
わしらみたいなフリーランスは勿論、今は勤め人でも、退職金と年金で余生は悠々と暮らせるような人でなければ、退職後ちょっとでも生活の足しにフリー(シルバー人材含む)で働いて…と思ったときにかなりしんどいことになるのよな。
自営業で、シルバー人材から定期的にお手伝いに来て頂いているのですが、インボイスは本当に酷い制度だと思う···
— 弥 彌 子 y a m i c o (@yamico835) October 22, 2021
シルバーや学生アルバイトの収入からも、今までは免除してきた税金をブン取りますよ!となっていく訳ですから
個人の楽曲販売やハンドメイドの少額収入も、労働収入として課税されます😭 https://t.co/CnXEVM3pGt
今までは一定額以上の高額収入にしか課さず、低額収入の方には免除していた税金を、「この国で労働して収入を得た瞬間、その金額が小銭だって課税督促します」となったら
— 弥 彌 子 y a m i c o (@yamico835) October 22, 2021
消費行動にも課税され
生産労働にも課税され
国民が豊かになる要素が、全部削ぎ落とされていく気がします···インボイス反対。
上司にインボイス導入準備始めろって言われてるけど、月末の選挙結果見るまで待ってください!て返してる(上司には鼻で笑われる)
— 葉月 (@99Ichigo) October 22, 2021
まだ諦めてない
みんな、選挙頼むやで…
公明党あたりはインボイス制度には反対しなきゃいけないはずなのに推進なのも腹立つ。内職とかの小規模業の人多いよね、公明支持者。あの手の人たちにインボイスができるわけないのだが。 https://t.co/J01RPAxzuu
— くろいぬちゃん™🐾 (@dgd2017dgd) October 22, 2021
若い人たちがせっかく立ち上げた小さなカフェとか会社も存続が難しくなる。政権交代しかない。 https://t.co/xFnrqRdDtT
— gachagacha (@gachaga66150604) October 21, 2021
うち今全員フリーランス自営だからかなり詰んでる… https://t.co/japspC9R5C
— すばる (@x_sternklang_x) October 21, 2021
いままで個人事業主としてがんばって青色申告してきたけど、インボイスきたら、もう無理って感じしてる…🥲…廃業か。 https://t.co/9bEz8rZdQW
— 加藤郁美 (@katoikumi) October 22, 2021
» 続きはこちらから
衆議院選挙や国民審査の判断に役立つサイトやリーフレットが工夫されています 〜 国民審査を形骸化させないための参考にも
また同時に行われる最高裁判所裁判官の「国民審査」についてのサイトも読者の方々からお知らせがありました。重要な制度にもかかわらず、これまでこうした試みがなかったことを思うと「めっちゃ参考になる」というのが素直な感想かなと思いました。複雑な判決文が端的に要約され、確かに、どの裁判官が、どの判決で、どのような判断をしたか、、一人一人確認することは可能です。ですが、こうしたデータを見て、その判事に「×」をつける材料になり得るのか?よく分からない分野の偉い人に「×」をつけるよりは無難に何も書かずに済ませようという心理に傾くのではないかしら?もっと国民審査が裁判官を揺さぶるものにならないのか?と制度の形骸化を感じていました。
弁護士・澤藤統一郎氏のブログが急所を突いていました。
普段の生活で司法に触れない人でもよく分かるリーフレットが作成されていて、これを見ると、どの裁判官に、どんな理由で「×」をつけるべきかが明示してあるので、自分の判断の参考になります。例えば長らく違憲のままの一票の格差ですが、放置した裁判官の氏名がズラリと並び、これは便利です。
また最高裁の中には人事権を持つ「司法官僚」が全国の裁判所を統制し、裁判官の独立を歪ませてきた実態があるようです。確かに原発の裁判でも判事の左遷がありました。こうしたシステムに異議を唱える意味で「司法官僚」の立場の裁判官に「×」をつけ、司法の独立を実現させて欲しいと思います。
リーフレットの冒頭の一部を掲載してみましたが、元のPDFでは、NHKのサイトよりも把握しやすい内容でした。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これ、すごいよ。投票行く前に、ぜひぜひ。#私も投票しますhttps://t.co/NQFDrHvwGE
— 吉田千亜 (@hankoyama) October 16, 2021
このサイト、めっちゃ参考になる。「あの裁判はこの人が判断したのか!」と楽しめますし、最高裁判所トレビアも充実してます。恥ずかしながら「国民審査」にちゃんと向き合える気がする。https://t.co/XBK2NQn8aj
— 藤島新也@災害担当記者🌏 (@shinyahoya) October 19, 2021
国民審査は、個々の裁判官の適不適を審査する制度となっています。しかし、私はむしろ、これを最高裁のあり方を問う制度として活用すべきだと思っています。
(中略)
まずは、最高裁はその判決や決定において、憲法に忠実に人権を擁護してきたか。結論から言えば、判決内容に関しては、以下のとおり不十分と言わねばなりません。
✦選択的夫婦別姓に反対した裁判官(林道晴、深山卓也、三浦守、岡村知美、長嶺安政の各裁判官)に「×」を!
✦正規・非正規の格差是正に反対した裁判官(林道晴裁判官)に「×」を!
✦冤罪の救済に背を向けた裁判官(深山卓也裁判官)に「×」を!
✦一票の格差を放置した裁判官(林道晴、深山卓也、三浦守、草野耕一岡村知美各裁判官)に「×」を!
(中略)
ところが最高裁で司法行政を司る「司法官僚」はその人事権を梃子に、全国の裁判官を内部的に統制し、この50年にわたって裁判官の独立をないがしろにしてきたと指摘せざるを得ません。判決内容だけでなく、この点についての国民的批判も重大だと考え、その観点から
✦裁判と裁判官を統制してきた司法官僚(林道晴、安浪亮介各裁判官)に、「✕」を!
と訴えます。
(以下略)
[毛ば部ラジオ] 2つの争点「消費税」「コロナの原則自宅療養」で与野党の違いがくっきり 〜 (維新以外の)野党が勝てば消費税は減税、原則自宅療養は撤回して医療につなぐ
選挙の争点は人によって様々だけれども「消費税が生活に関係ない」という人はまずいない。消費税をたくさん払うのが大好きだ!という人以外は消費税の今後の政策は大事で、これについて10/18日本記者クラブ党首討論会で共産党の志位委員長の発言が興味深いものだったと紹介されています。
岸田首相は「消費税は社会保障の財源」との理由で減税をしない方針ですが、これに対して志位委員長は「病院に届かない人が多数いたコロナの最中、20万床もの急性期病床を削減するために、こともあろうに消費税を使って補助金をつけていた。これは社会保障削減のために消費税を使っていたのではないか」と自民党のウソを指摘をしました。世界ではコロナ対応で消費税を減税した国が62カ国にも及ぶのに、日本もせめて消費税を5%に下げるべきだとの主張で、仮に5%になった場合、10万円の給付と同じ程度のインパクトがあるそうです。これに対する岸田首相のペラペラ空疎な返事の様子は毛ば部節でお楽しみいただくとして、結局、岸田首相は「消費税を下げない」と明言しています。この党首討論から分かることは「消費税がだ〜い好きでお買い物で10%払うたびに心が踊る♪という人は自公へ投票をすべし」となります。
またヒーロー倉持仁先生の考える争点も紹介され、コロナのような緊急時に医療にたどり着けない人が出てくることが前例になってはいけない、「当たり前に命を守ってくれる、人の命を優先する政党を選ぶことが大事だ」とありました。今現在、厚労省は「コロナは原則自宅療養」としていますが、これに強く反対しているのは野党とハッキリしています。
「与党を選ぶと、消費税はそのまま、コロナになったら原則自宅療養へ」
「野党を選ぶと、消費税は少なくとも5%へ、原則自宅療養は撤回」となります。
毛ば部ラジオ📻UPしました。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) October 20, 2021
211020 消費税が大好きなあなた、自宅療養をぜひしたいあなたは与党へ https://t.co/IWyJSzHbFV
前も言いましたが、日本人が貧困を選択している部分も確実にあるんですよ。
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) October 20, 2021
消費税率「10%維持」57%、「引き下げ」は35% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル https://t.co/MopClmDGtP #2021衆院選
#自公維に絶対入れない棄権しない
— 政権交代!滑稽新聞 (@akasakaromantei) October 20, 2021
総選挙の争点です pic.twitter.com/i4yVhPLGf3
アピール度満点!