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[Twitter]レッドカーディナルの鳴き声

読者の方からからの情報です。
レッドカーディナル(ショウジョウコウカンチョウ)という小鳥だそうです。
アピール度満点!
(まのじ)
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配信元)

長尾医師もオススメのYahoo記事コメント欄がAI機能で自動閉鎖可能に / イベルメクチンの妨害が目的では?

 以前に読者の方が「Yahooニュースのコメント欄にはワクチンへの率直な意見がある」と述べておられましたが、長尾医師も報道管制のかかっていない「コメント欄が勉強になる」と感心されていました。Yahooのあからさまなイベルメクチンへの中傷記事が掲載されても、その後に続くコメント欄で最新情報が入手できるとあり、多忙な最前線のドクターの参考にもなりうるものだと分かります。「皆様にはコメント欄の方をじっくり、しっかり読んで欲しい」とあり、まのじも「はーい」と思ったところでした。
 ところが、そのブログを拝見した同じ日、なんとYahooはコメント欄への規制強化に乗り出すと発表し、AIの判断によって「中傷以外の投稿も制限される」と言い切っています。ツイートにもあるようにターゲットはイベルメクチンではないかと疑ってしまいます。
 ちなみに長尾医師の現場ではコロナ感染者の受診はひと息ついたようですが、代わりに「ワクチン後遺症の対応で大忙し」とあり、後遺症に対するイベルメクチンの効果は良好との手応えのようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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中傷対策でコメント欄閉鎖 ヤフーニュースに新機能
引用元)
 ヤフーは19日、記事サイト「Yahoo!ニュース」で誹謗(ひぼう)中傷などが投稿された記事のコメント欄を自動的に閉鎖する機能を導入したと発表した。人工知能(AI)が違反コメント数などの基準に沿って判断し、閲覧も投稿もできないようにする
(中略)
新機能では中傷以外の投稿も制限されるが、同社は「有識者やユーザーの意見を聞きながら見直しや改善を積み重ねていく」と説明している。
(以下略)
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イベルのヤフー記事はコメント欄が役にたつ
引用元)
イベルのヤフー記事はコメント欄が勉強になる
ニュース自体には報道管制がかかっているけど
コメント欄は多種多様な意見が載るからである。

ヤフーニュースには、定期的にイベルメクチンを貶める記事が出る。

いや、意図的にイベルを貶めるだけの記事がバラまかれているのだ

(中略)
皆様にはコメント欄のほうを、じっくり、しっかり、読んで欲しい。
中傷記事が出るたびに、最新情報がコメント欄から入手できるのだ。

今や、大手メデイアよりも一般市民のほうが正しい。
国民はもう、大本営発表の欺瞞に気が付いているよ。

僕は、こんな記事を書くメデイアにこそ「警鐘」を鳴らしたい。

どうしてイベルが、ここまで攻撃されるのか。

それはイベルが効くと、ワクチンが使用できなくなるからだ。

アメリカも日本も、ワクチンは他に代替手段が無い時だけの特例承認。
もしも代替手段があれば、ワクチンが使えなくなってしまうからだ。
(以下略)

インボイス制度も消費税も「格差社会をさらに広げる弱肉強食の税金」〜 選挙の結果で辞めさせることができるチャンス

 2023年からスタートする予定の「インボイス制度」の危険性が知られてきて、フリーランスなど地道に堅実に仕事をされている人々の不安が多く見られます。お金が奪われるだけでなく個人的な創造性や心の豊さまでも追い詰めていくような残酷な制度です。「ちょっとした生活の足し」「シルバーや学生アルバイトの収入」「楽曲販売やハンドメイド」「若い人たちが立ち上げた小さなカフェや会社」など、社会が支えて大きく伸ばすことが大事な分野をことごとく踏み潰しそうです。
 そもそも消費税の大きな誤解として、消費者から「預かった消費税分」というところが間違いのようで、「事業者が消費税を滞納するのは、消費者から預かった税金を納めずにフトコロに入れていることだ」というデマを国税庁が率先して広めていたことを知りました。「消費税はあくまで商品やサービスの提供に対する対価の一部」なので、もしも事業者の決算が赤字の場合は本来納税する義務はなかったはずです。なのに「売上さえあれば」赤字であろうと納税義務が生じるという、ひどい「欠陥税制」なのでした。インボイス制度も消費税も「格差社会をさらに広げる、弱肉強食の税金です。」
 でも、まだ撤回できます。選挙の結果の政権交代がベストですが、自公政権が弱体化するほどに議席を落とすことができれば国民の意見を通させることが可能です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衆議院選挙や国民審査の判断に役立つサイトやリーフレットが工夫されています 〜 国民審査を形骸化させないための参考にも

 衆議院選挙に多くの人々が参加できるように、いろんなアイデアが紹介されています。「未来を選ぶためのチェックリスト」というサイトは、なるほど関心のあるテーマが探しやすく、各政党を比較しやすいので自分の投票したい政党が選びやすいかもしれません。「回答が届かなかった政党」というのもそれ自体が参考になりますね。
 また同時に行われる最高裁判所裁判官の「国民審査」についてのサイトも読者の方々からお知らせがありました。重要な制度にもかかわらず、これまでこうした試みがなかったことを思うと「めっちゃ参考になる」というのが素直な感想かなと思いました。複雑な判決文が端的に要約され、確かに、どの裁判官が、どの判決で、どのような判断をしたか、、一人一人確認することは可能です。ですが、こうしたデータを見て、その判事に「×」をつける材料になり得るのか?よく分からない分野の偉い人に「×」をつけるよりは無難に何も書かずに済ませようという心理に傾くのではないかしら?もっと国民審査が裁判官を揺さぶるものにならないのか?と制度の形骸化を感じていました。
 弁護士・澤藤統一郎氏のブログが急所を突いていました。
普段の生活で司法に触れない人でもよく分かるリーフレットが作成されていて、これを見ると、どの裁判官に、どんな理由で「×」をつけるべきかが明示してあるので、自分の判断の参考になります。例えば長らく違憲のままの一票の格差ですが、放置した裁判官の氏名がズラリと並び、これは便利です。
 また最高裁の中には人事権を持つ「司法官僚」が全国の裁判所を統制し、裁判官の独立を歪ませてきた実態があるようです。確かに原発の裁判でも判事の左遷がありました。こうしたシステムに異議を唱える意味で「司法官僚」の立場の裁判官に「×」をつけ、司法の独立を実現させて欲しいと思います。
リーフレットの冒頭の一部を掲載してみましたが、元のPDFでは、NHKのサイトよりも把握しやすい内容でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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第25回国民審査リーフレット発表の記者会見で
(前略)
 国民審査は、個々の裁判官の適不適を審査する制度となっています。しかし、私はむしろ、これを最高裁のあり方を問う制度として活用すべきだと思っています
(中略)
 まずは、最高裁はその判決や決定において、憲法に忠実に人権を擁護してきたか。結論から言えば、判決内容に関しては、以下のとおり不十分と言わねばなりません。

✦選択的夫婦別姓に反対した裁判官(林道晴、深山卓也、三浦守、岡村知美、長嶺安政の各裁判官)に「×」を!

✦正規・非正規の格差是正に反対した裁判官(林道晴裁判官)に「×」を!

✦冤罪の救済に背を向けた裁判官(深山卓也裁判官)に「×」を!

✦一票の格差を放置した裁判官(林道晴、深山卓也、三浦守、草野耕一岡村知美各裁判官)に「×」を!


(中略)
 ところが最高裁で司法行政を司る「司法官僚」はその人事権を梃子に、全国の裁判官を内部的に統制し、この50年にわたって裁判官の独立をないがしろにしてきたと指摘せざるを得ません。判決内容だけでなく、この点についての国民的批判も重大だと考え、その観点から

✦裁判と裁判官を統制してきた司法官僚(林道晴、安浪亮介各裁判官)に、「✕」を!
と訴えます。


(以下略)
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[毛ば部ラジオ] 2つの争点「消費税」「コロナの原則自宅療養」で与野党の違いがくっきり 〜 (維新以外の)野党が勝てば消費税は減税、原則自宅療養は撤回して医療につなぐ

 現状をなんとか変えたいと思っている有権者の方にとっては今回の選挙の争点、つまり何をチェックポイントにして投票するかはさほど困らないと思います。一方、これまで選挙に行ったことがなく何をどう判断したら良いのか分からないという有権者の方に、とても参考になる発信がありました。毛ば部とる子氏のおもしろくて重要なラジオメッセージです。
 選挙の争点は人によって様々だけれども「消費税が生活に関係ない」という人はまずいない。消費税をたくさん払うのが大好きだ!という人以外は消費税の今後の政策は大事で、これについて10/18日本記者クラブ党首討論会で共産党の志位委員長の発言が興味深いものだったと紹介されています。
岸田首相は「消費税は社会保障の財源」との理由で減税をしない方針ですが、これに対して志位委員長は「病院に届かない人が多数いたコロナの最中、20万床もの急性期病床を削減するために、こともあろうに消費税を使って補助金をつけていた。これは社会保障削減のために消費税を使っていたのではないか」と自民党のウソを指摘をしました。世界ではコロナ対応で消費税を減税した国が62カ国にも及ぶのに、日本もせめて消費税を5%に下げるべきだとの主張で、仮に5%になった場合、10万円の給付と同じ程度のインパクトがあるそうです。これに対する岸田首相のペラペラ空疎な返事の様子は毛ば部節でお楽しみいただくとして、結局、岸田首相は「消費税を下げない」と明言しています。この党首討論から分かることは「消費税がだ〜い好きでお買い物で10%払うたびに心が踊る♪という人は自公へ投票をすべし」となります。
 またヒーロー倉持仁先生の考える争点も紹介され、コロナのような緊急時に医療にたどり着けない人が出てくることが前例になってはいけない、「当たり前に命を守ってくれる、人の命を優先する政党を選ぶことが大事だ」とありました。今現在、厚労省は「コロナは原則自宅療養」としていますが、これに強く反対しているのは野党とハッキリしています。
「与党を選ぶと、消費税はそのまま、コロナになったら原則自宅療養へ」
「野党を選ぶと、消費税は少なくとも5%へ、原則自宅療養は撤回」となります。
(まのじ)
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配信元)