日露交渉で領土問題が棚上げとなったのは支配層(八咫烏)の方針転換の結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 日露の会談で、“領土問題が除外されたことは重要”でした。領土問題はアメリカが仕掛けた罠で、ここにこだわる限り、日本が近隣諸国とうまくやって行くことは出来ない仕組みです。仲介役として、武力をチラつかせるアメリカの庇護を常に必要とするわけです。
 ところが今回の日露交渉では、領土問題が棚上げになっています。これは米国の介入を防ぐ意味でも、画期的なものでした。時事ブログでは少し前から、支配層の中枢である八咫烏がすでに改心していることを伝えています。彼らの方針転換は、ゆっくりと、彼らがコントロールする様々な団体を変化させて行きます。今回のロシアとの交渉が画期的なものであったのは、こうした支配層の方針転換の結果だと思います。
 おそらくプーチン大統領の狙いは、領土問題の棚上げでしょう。安倍政権は、2島返還を目指しているのかも知れません。鈴木宗男氏を呼び寄せたのは、このためではないかと思います。北海道は、今後のロシアとの繋がりに希望を見出すことが出来るようになります。鈴木宗男氏の選択は、あるレベルで見ると、支持者に対する裏切り行為ですが、大局的観点からは、十分に支持出来るものです。私は、彼が正しい選択をしたと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
クリル問題が初めて日露首脳会談のアジェンダから除外された
転載元)
770908
プーチン大統領と安倍首相の会談で象徴的な点の1つとなったのは、問題のあるクリル諸島問題ではなく、2国間の経済構成関係にアクセントが置かれたことだ。政治学博士でロシアについての多数の本の著者である筑波大学の中村逸郎教授が、RIAノーボスチ記者との対談でそのような意見を述べた。

首脳会談の目に見える結果となったのは、領土問題を「平和条約締結は経済協力」というパッケージの枠外に置いたことだと、中村教授は述べた。 中村教授は次のように指摘する。

平和条約締結は安倍首相の願いで、経済協力はプーチンの願いだ。この点が両方同時に検討されるようになった。このセットから領土問題が除外されたことは重要だ

中村教授は従来の日本の対露関係の立場の点で、経済相互関係の方向へと大きな動きを見ている。

今年12月15日からのプーチン大統領の日本訪問に対する中村教授の予想は、日本ではプーチン「ブーム」が起き、目に見えて2国関係の雰囲気がよくなるだろうというものだ。

中村教授は次のように述べた。

「おそらく、これ(プーチン大統領の日本訪問)のおかげでわれわれの関係の状態は戦後最良のものとなるだろう
————————————————————————
ロシア上院議員「露日関係発展の主なベクトルは経済」
転載元)
露日関係の発展の主なベクトルは経済協力に関わるものであり、日本は米国の圧力の下で課したロシアへの制裁を撤回することができるようになる。ロシア議会下院国際委員会のウラジーミル・ジャバロフ副委員長が述べた。

ウラジオストクでプーチン大統領は安倍首相と2国間の協力の展望について議論し、ロシアは決然たる、しかしよく準備された行動をとる用意があると述べた。日本首相は、関係の新時代の開始をロシア大統領に呼びかけ、またウラジオストクで年次会合を開催することを申し出た。

「大方、両国の関係の発展のベクトルは、第一に、経済協力に関するものとなる。日本は今や米国の圧力の下でロシアに対して導入された制裁を撤回することができるようになる」と上院議員。

里山Ubuntu通信:13日目  仮想化環境へのインストール(2)

仮想化環境へのインストール(2)

仮想マシンの作成

では仮想マシンの作成手順について説明します。VirtualBoxを使ってお使いのWindowsパソコン上に、実際には存在しないパソコン、「仮想マシン」を作成してみましょう。もし、VirtualBoxが起動されていなければ、起動してください。

インストール後の起動画面

VirtualBoxの起動画面



この画面、水槽のような箱とそれを高いところから伺う4色の蝶とペンギンというちょっと不思議なイラストが描かれています。この箱は「仮想マシン」を、4色の蝶はWindowsを、ペンギンはLinux(昔からLinuxと言えばペンギンです)をそれぞれ象徴しているものと思います。「仮想マシン(箱)ができたら、Windows(蝶)あるいはLinux(ペンギン)がその中に入れます」ということで、ここで「入る」とはインストールすることを意味しています。

では、早速最初の箱(仮想マシン)を作成してみましょう。画面の左上「新規」というラベルがついた青いボタンがあります。これをクリックすると、情報を質問するダイアログが表示されます。このダイアログは、入力項目が少ない「ガイド付きモード」と詳細な項目がある「エキスパートモード」が用意されており、ダイアログ右下のボタンを押すとガイド付きからエキスパートへ、あるいはその逆に切り替えができます。「エキスパートモード」の画面が表示されるようにしてみてください。

ガイド付きモード

ガイド付きモード

エキスパートモードの画面

エキスパートモード



以下、エキスパートモードの画面の入力項目について、ひとつずつ説明します。

(1)名前
これから作成する仮想マシンの名前です。この名前は、仮想マシンのデータを保存するフォルダの名称に使われるので、スペースを含まない英数文字とすることを推奨します。ここでは"ubuntu1604"とします
(2)タイプ
プルダウンリストから"Linux"を選択します。
(3)バージョン
タイプをLinuxにすると自動的に"Ubuntu (64-bit)"になります。
(4)メモリーサイズ
これから作成する仮想マシン用に確保するメモリーの上限を入力します。スライダー(矢印)を左右に移動、あるいは数値を入力します。この項目は非常に重要なので、下に解説します。
(5)仮想ディスク
この項目は、仮想マシン用に割り当てるハードディスクに関するものです。「仮想ハードディスクを作成する」になっていることを確認ください。
» 続きはこちらから

[世界の裏側ニュース]アサンジ危機一髪?ヒラリーに反対する人が次々と変死 〜本当に勇気のある人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒラリー・クリントンに反対する活動家が、次々に死んでいるということです。ジュリアン・アサンジ氏は、これまでもヒラリー・クリントンにとって都合の悪い情報を公開し続けていますが、彼を弁護していた著名な弁護士が、今年の4月に死んでいるとのことです。一連の状況から見て殺されたと見るのが自然です。
 当のアサンジ氏は、ロンドンにあるエクアドル大使館で亡命生活を続けていますが、彼とヒラリーの情報合戦の最中、8月22日に不審者がロンドンのエクアドル大使館に不法侵入しようとしたとのことです。
 こうした事件を見ると、よくこれまでアサンジ氏は暗殺されずに済んでいるなと思いますが、闇の連中にとって、どれほど彼の情報が都合が悪いかがよくわかります。本当に勇気のある人だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
アサンジ危機一髪?ヒラリーに反対する人が次々と変死
転載元)
アサンジVSヒラリーの抗争がまた激化しているようなので、こちらに簡単に気になったニュースをまとめました。

(中略) 

★ヒラリーに逆らう人たちが辿る不幸な運命 

昨月1か月の間に、クリントンに反対する活動家6人が殺害・変死していた
8月6日 http://humansarefree.com/2016/08/6-anti-clinton-activists-have-been.html



死亡した活動家らについて

1. Molly Macauley
異常気象など左派的なシンクタンクの上級職員であったこの新進の経済学者の女性は7月8日、バルチモアの自宅付近で犬の散歩中に徹底的な暴行を受けて死亡しました。

両者は表向きには直接の関連はないとされているものの、悪名高い「クリントン財団」を通じて政治的な関連性があったと言われています。

2. John Ashe
元国連総会議長のジョン・アッシュ氏は贈収賄の罪で裁判に出廷することになっていましたが、一部の噂では「クリントン家にとって不都合な証言を行う予定であった」と言われています。しかし彼は裁判の前、自宅でウェイトリフティングをしていた際にフィットネス器具を落として気道を潰したことが原因で死亡しました。

3. Victor Thorne
陰謀論者でホロコースト説否定派の彼は、自らの拳銃で自殺をしたとされています。

しかし彼が死亡直前まで取り組んでいた新作の著書の内容が反ヒラリーの彼のお宝情報が満載であったと言われており、彼の死亡は一部の人から怪しいと考えられています。

4. Seth Rich
民主党全国委員会(DNC)の職員であったリッチ氏は、 暴行の後に銃撃を受け死亡しましたが、携帯していた電話も財布も盗まれずに遺体とともに発見されています。しかし警察は背後関係のない殺人事件で、おそらくは強盗の被害に遭ったのだろうと発表しています。

彼の死亡理由について「調査」をしていたRedditでは、彼は結果的に Debbie Wasserman Schultzの辞職の原因となった内部文書をウィキリークスに漏えいさせられていたことを突きとめています。

5. Joe Montano
民主党で副大統領候補のティム・ケインの補佐で彼のもとで数年従事していたモンタノ氏は、7月下旬に自宅で死亡しました。死因は心臓発作だとされていますが、モンタノ氏とリッチ氏の関連性を明らかにした陰謀論者によって、彼の死も怪しいと考えられています。

6. Shawn Lucas
バーニー・サンダース氏の支援者が民主党全国委員会の不正行為に関し裁判を起こしていましたが、原告側の中心的な弁護士であったルーカス氏は数週間前、自宅の浴室で死亡しました。

パートナーによれば彼は健康だったため、この突然の死には理解できないところがあると話しています。彼は不法行為の容疑の件でDNC職員を驚かせる場面を撮影した動画を公開し、それが口コミで瞬く間に拡散された直後に亡くなったということです。

(中略) 

» 続きはこちらから

[YouTube]総統閣下シリーズ“ベテラン工作員たちが精神的におかしくなり辞めるものが後を絶たず” / リチャード・コシミズ・ブログがアカウント停止 〜シャンティ・フーラに対して悪質な書き込みや工作への警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の15秒のところで、“ベテラン工作員たちが精神的におかしくなり辞めるものが後を絶たず”とありますが、これは事実だと思われます。時事ブログでは、悪に加担し続けるとこのような結末になると警告して来ました。
 特定秘密保護法が通ると、独立党は真っ先に弾圧の対象になるとコメントしましたが、どうやら現在、そのようになっているようです。権力から弾圧されるとすると、その情報が正しいからだということになります。おそらく、リチャード・コシミズ氏が追及している不正選挙情報が、裏社会にとって大変都合が悪いものなのだと思います。
 シャンティ・フーラも同様にこうした分野の記事をちょこちょこ載せていますが、シャンティ・フーラは大丈夫なのか、と思われる方も多いことでしょう。
 先の動画とも関連しますが、公安や工作員やネトウヨの方は、悪質な行為はよほど慎重であるべきです。もしも、シャンティ・フーラに対して、悪質な書き込みや工作を仕掛けた場合、例えば、そのようなコメントを送信した直後に、身体が沈み込むような感覚に襲われ、その後、著しい体調不良で悩むことになります。間違いなく、その瞬間からうつ病になります。
 治る見込みはまずありませんが、1つだけ救済される方法を書いておきます。このような悪質なコメントを送って最悪の状態になり、何とか元の状態に戻りたいと思う者は、“実名”でシャンティ・フーラに謝罪のコメントを入れ、その後、ガヤトリー・マントラのカルマ軽減の祈りを行ない、心から神々に謝罪して下さい。これで許されるとは限りませんが、可能性はあります。
 また、送信されたくだらないコメントとその謝罪のコメントは、シャンティ・フーラがいつでも時事ブログ上で公表出来ることに同意してもらいます。以上の覚悟が無いのなら、軽はずみな行動は止めるべきです。私の警告を単なる脅しだと考えるなら、愚かな行為をやってみると良いでしょう。大変なことになり、後悔することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
総統閣下はネット工作員の劣化を嘆いています
配信元)

――――――――――――――――――――――――
Biglobeのリチャード・コシミズ・ブログがアカウント停止となります。
引用元)
裏社会が追い詰められて、半狂乱で言論封鎖に走っています。

「本物」だけが狙われます。

Biglobeで長年アクセストップの座にあり、アクセス総数2億に達するリチャード・コシミズ・ブログが「規約違反」によりアカウント停止となります。9月7日にブログが閲覧、書き込みできなくなります。

表向きの理由は、スラップ訴訟の訴状の開示などと言っているようですが、その中身にはあまり興味がありません。ただの言い掛かりです。裏社会は、何としてもRK言説を広げたくない。そこで、名古屋の連中を使って仕掛けてきた。当該企業も裏社会の意向に応じて動いたということでしょう。

それはそれで構いません。こうなると予想していたわけで、裏社会による「同時多発RK包囲作戦」の一環であると認識して、対応します。これを機に裏社会がびっくりするような情報拡散のステップアップに繋げます。

RKブログに対する攻撃をネット上で「大拡散」してください!


転んでもただでは起きない。

ただただ、執拗に巨悪を追及する。

絶対に、裏社会を七転八倒させます。

諸氏のご支援を!

リチャード・コシミズ

ファルコン9ロケットの大規模爆発事故とメルケル首相の偽旗暗殺未遂事件 〜ロケットは真の「銀河連邦」によって破壊〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は、再生してすぐに停止するというのを繰り返してご覧になると、1秒前後で黒い飛行体が高速で動いている様が窺えます。動画の再生ボタンをダブルクリックしながらご覧なると、画面が少しずつ進みます。
 昨日の記事で、スペースX社のファルコン9ロケットが爆発した事件について、およその全体像をお伝えしました。この記事においても、インサイダーと思われるイギリスの元国会議員サイモン・パークス氏の情報として、このファルコン9ロケットの爆発と、ロシア・ドイツ国境における緊張をリンクさせています。
 記事は、曖昧な表現でわかりにくいものになっていますが、これまで時事ブログで取り上げた情報、特にフルフォードレポートなどを考慮すると、どうやらアメリカは、ロシアとの戦争のために、ロシアとドイツの国境に軍隊を派遣し、兵器を輸送していたようです。8月26日にメルケルの暗殺未遂事件があったと書かれています。メルケルを脅して、ロシア・ドイツの国境での偽旗作戦をメルケル首相に承諾させるための偽旗暗殺未遂事件だったのではないかと思われます。
 イルミナティの予想に反して、メルケルは偽旗作戦に同意するのではなく、“我々は戦う”と宣言したというのです。これが、ドイツ国民に10日分の水と食料を準備するように呼び掛けた事の顛末のようです。記事では、チェコ、フィンランドでも同様に、“国民に対して10日間の食料と水の備蓄”が呼びかけられたとのことです。
 この関連の中で、ファルコン9ロケットの大規模爆発事故が語られていることに注意すべきです。文脈の流れから見て、このロケットが、単なる通信衛星を打ち上げようとしていたのではないことは、明らかです。そもそも、人類にとって安全なものなら、不思議な飛行物体がロケットを破壊する理由がありません。しかも、積み荷の人工衛星は、イスラエルの宇宙開発企業「スペースコム」のもので、“アフリカの広い範囲でFacebookのためにインターネット接続を提供することになっていた”という触れ込みです。
 したがって、この大事故は、カバールにとって大変なダメージだったと考えられます。私は、自分の直観に基づいて、ロケットは真の「銀河連邦」によって破壊されたとコメントしました。
 今回の記事の冒頭部分で、未来予言研究機関のディック・アルグアイア氏の予言が紹介されています。氏は、大規模爆発ときのこ雲を予言しました。おそらく大規模爆発とは、米空軍が実行しようとしていたプラズマ爆弾の上空での爆発だと思います。きのこ雲は、核ミサイルの結果でしょう。
 しかし、幸いなことに、この計画は頓挫しました。大規模爆発はファルコン9ロケットの大爆発に、きのこ雲はこの記事のように、単なる“巨大な巻積雲”に置き換えられました。
 サイモン・パークス氏は、“戦争は起きないと断言…ただ、金融崩壊は起こる”と言っています。私と同様の見解です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
配信元)


――――――――――――――――――――――――
引用元)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/09/breaking-1000s-of-american-troops-staging-at-the-border-of-germany-and-russia-merkel-attempted-assasination-she-breakswith-elite-germany-czech-republic-finland-and-u-s-says-store-food-3406935.html
(概要)
9月1日付け

イギリスの元国会議員、サイモン・パークス氏からメールを受け取りました。

(中略) 

8月に未来予言研究機関のディック・アルグアイア氏は、空から飛んできた物体によって大規模爆発が起きると予言しました。そして、昨日、スペースX社のロケットがケネディ宇宙センターで試験中に爆発しました。
また、アルグアイア氏は、きのこ雲が上空に出現すると預言しました。

(中略) 

6週間以上も前から、アメリカはロシアとドイツの国境及びドイツの町(複数)に軍隊を派遣しています。3週間前にイギリスとアメリカが所有する複数の輸送機がイギリスを飛び立ちロシアとドイツの国境沿いへ何かを輸送し、その後、空になった状態でイギリスに戻ってきました。

パークス氏によると、これらの輸送機はドイツとロシア国境沿いへ兵器を輸送しています。

(中略) 

また、8月24日に、グローバル・エリートらは既にメルケルを見捨てており8月26日にメルケルの暗殺を企てました。
チェコ共和国で、黒いメルセデスがメルケルの車列の中に侵入しようとしました。メルセデスに乗っていた侵略者たちは銃と手りゅう弾をもっていたことがわかりました。

この行為が、メルケルを脅して彼らに従わせるための偽旗暗殺未遂事件だったのか、それとも、本当に彼女を暗殺しようとしていたのかはわかりませんが。。。

(中略) 

イルミナティの予想に反して、メルケルはドイツ国民に食料の備蓄を呼びかけ、徴兵軍を結成すると発表たのです。

(中略) 

メルケルの反応は予期せぬものでした。彼女は、「我々は戦う。」と宣言したのです。

さらに、チェコ共和国の大統領は、自国の首相に対して、チェコの全国民に銃を与える事が可能かどうかを尋ねました。同時にチェコ政府は、国民に対して10日間の食料と水の備蓄をするよう呼び掛けました。
また、ドイツと国境を共にするフィンランドでも同じことが呼び掛けられました。さらにフィンランド軍の大将もフィンランドの全国民を武装させるべきだと主張しました。

(中略) 

これらの国々でこのような準備が行われている理由は差し迫る経済崩壊と戦争が起こることが予想されているからです。

(中略) 

しかしパークス氏は、戦争は起きないと断言しました。
ただ、金融崩壊は起こると言っています。そのきっかけとなるのが、ドイツ銀行、シティー銀行或はバークレー銀行の破たんです。

(中略) 

この2年間、私は、元英国会議員のサイモン・パークス氏の発言に耳を傾けてきましたが、彼は常に世界で何が起こるのかを瞬時に分かってしまうようです。

(以下略)