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ロシアを「悪」とする情報戦争を米軍が主導し、アメリカの国益とやらでウクライナの人達を平気で犠牲にする道を選び、ついに転落してしまったジョン・レイモンド将軍とマーク・ミリー統合参謀本部議長

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は下から順にご覧ください。NATO(北大西洋条約機構)の優先事項は、高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」をウクライナに供与することだが、供与された「HIMARS(ハイマース)」を操作しているのは、正規の所属から外れているNATOの軍人たちであり、彼らを米国防総省に近い民間軍事企業がガードしているとのことです。
 標的への誘導は米国の軍事衛星を介して行われるということですが、米宇宙軍のジョン・レイモンド将軍は、ウクライナでの戦争における宇宙活動の役割について、「宇宙空間は重要だということです。この紛争で、私たちは確かにそれを目の当たりにしました。そして、商業宇宙はウクライナに役立つ能力を提供する上で非常に重要であったということも言えます。」と言っています。
 米宇宙軍、トランプ元大統領、イーロン・マスク、スターリンク、トランスヒューマニズム、ワクチンという繋がりがあることに注意しましょう。
 冒頭の記事で、“米軍の制服組トップであるマーク・ミリー統合参謀本部議長は、米国と同盟国はウクライナに20基以上のハイマースを供与する義務を負っており、そのうちの12基がすでにウクライナに手渡されたと発表した”とあります。
 軍事専門家のアレクセイ・レオンコフ氏は、米国によるウクライナへの「HIMARS(ハイマース)」の供与は、ウクライナ政府を支援するためではなく、ロシアの防空ミサイル・システムの原理を調査するためだとの見解を示しています。
 米宇宙軍は、ロシアの防空ミサイル・システムの原理の調査のために、「HIMARS(ハイマース)」を囮(おとり)に使い、ウクライナの民間人が犠牲になっても、気にしていないということでしょう。
 6月20日の記事でコーリー・グッド氏は、「宇宙軍を率いている人々は反カバール」であり、宇宙軍のジョン・レイモンド将軍は間違いなくホワイトハットだということを確認していました。
 私の認識だと、ジョン・レイモンド将軍はQグループのメンバーであり、マーク・ミリー統合参謀本部議長は中核メンバーのはずです。彼らはロシアのウクライナに対する「特別軍事作戦」が始まるまでは、まともな波動でした。それが、ロシアを「悪」とする情報戦争を米軍が主導し、アメリカの国益とやらでウクライナの人達を平気で犠牲にする道を選び、ついに転落してしまいました。
 “意図的な誤情報を流してはならない”というのは、宇宙の「法」であるために、このような形で裁かれるのです。彼らが「波動」を戻すには、誤情報を流したことを、公的に謝罪する必要がありますが、出来ないでしょうから、いずれ彼らは宇宙から消える運命でしょう。
 このように、かつて正義であった者たちが、次々に転落してゆくのです。「権力を求める者は誰も残らない」のです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナへのハイマース供与の真の目的=専門家の見解
転載元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© AFP 2022 / FAYEZ NURELDINE

有名な軍事専門家のアレクセイ・レオンコフ氏は、米国によるウクライナへの高機動ロケット砲システム「ハイマース」の供与は、前線を突破しようとするウクライナ政府を支援するためではなく、ロシアの防空ミサイル・システムの原理を調査するためだとの見解を明らかにした。
 
先日、米軍の制服組トップであるマーク・ミリー統合参謀本部議長は、米国と同盟国はウクライナに20基以上のハイマースを供与する義務を負っており、そのうちの12基がすでにウクライナに手渡されたと発表した。

米国が今週にも行う追加軍事支援には、ハイマース4基が加えられることになっている。
 
「ハイマース」は対砲兵戦を対象とした高性能兵器であるが、現在の紛争で、ウクライナはこれを、ロシアの防空ミサイル・システムが配備されている地区の民間施設を攻撃するために使用している。
 
レオンコフ氏は、「スプートニク」からの取材に対し、ハイマースが機能しているとき、ロシアは防空ミサイル・システムでミサイルを迎撃しており、米国の偵察衛星が米国防総省のために貴重な情報を入手し、ロシアの防空システムの原理を調査、研究していると指摘する。

「これが米国のウクライナに対する支援の真の目的だと思われます。このために米国は自国のハイマース、加えて民間人を犠牲にしているのです」。

レオンコフ氏は、米国の教官らが調整するハイマースが発射されるとき、米国の衛星がロシアの防空ミサイル・システム「トール」と「ブーク」の動きを捉えていると説明する。

「つまり、防空ミサイル・システムがいかに作動し、ミサイルを発射し、レーダーステーションや司令所がどのように機能するのかを調査しているのです」。

レオンコフ氏は、米政府の軍事支援の「狡猾な」目的については、ハイマースがウクライナに数基ずつ供与されても、ウクライナが前線のどの地域をも突破することができないことによっても証明されているとの見方を示している。
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米宇宙軍の司令官 ウクライナ軍兵士への支援についてコメント
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© AFP 2022 / Saul Loeb

アスペン・セキュリティ・フォーラムで講演した米宇宙軍のジョン・レイモンド司令官は、戦闘中のウクライナ人へ支援を行っていることを認めた。20日、サイト「Air Force Magazine」が報じた。
 
同司令官によれば、ウクライナの紛争が明らかにしているように、GPSまたは衛星監視とインテリジェンスを使用し、敵の兵器を正確に把握するという観点から、宇宙空間は近代戦にとって重要な意味を持つという。

「営利組織による宇宙空間の利用は、ウクライナにとって有益な機会を提供する上で、非常に重要な役割を担っていると言いたい」



同サイトは、イーロン・マスク氏のスペースX社が所有する商業衛星システム「スターリンク」が、「ウクライナ軍にとって不可欠な通信回線を拡張した」と説明した。戦場の130マイル上空を飛行する「スターリンク」は、高速インターネットアクセスを提供し、前線のウクライナ軍が指揮官と連絡を取り合うことを可能にする。

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「イーロン・マスク氏によるTwitter買収($44B)が成立し、非公開企業へ」というニュースの背景 ~習近平派とは別の派閥によってツイッター社が買収された

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月19日の記事で、“イーロン・マスクは、中国共産党から土地をもらい、工場を中国の上海に移転して、資金繰りまで助けてもらっていた。借りている金の金利が高いので、「ツイッターの後ろで言論統制をやっているのは、サウジアラビアの王子の後ろにいる中国共産党だ」という事を、買収提案をしながらそれとなくバラして、金利を負けてくれという交渉をしているのではないか”という深田萌絵氏の説を紹介しました。
 「ツイッターの後ろで言論統制をやっているのは、サウジアラビアの王子の後ろにいる中国共産党だ」というのは本当だと思うので、イーロン・マスクのツイッター社買収が本当に起るかどうかは様子を見ていたのですが、「イーロン・マスク氏によるTwitter買収($44B)が成立し、非公開企業へ」というニュースが流れたのは驚きました。
 この報道に対しアマゾンの元CEOジェフ・ベゾスは、「マスクがツイッターを買収したら、中国が影響力を持つだろう(5分10秒)」と言っているのだとか。
 深田萌絵氏は動画の6分20秒で、“今のツイッターはサウジ王室経由で中国の習近平派の浙江財閥系の影響を受けている。それを中国国安の金で買収する。その時に習近平にかなり寄っているジェフ・ベゾスが「ちょっと待った」と言っている。…これは、中国の派閥争いの影響を受けているという説の信憑性が高くなった”と言っています。
 2月26日の記事でカナダのロマーナ女王は、「中国のDS・カバルの中国共産党は、すでに地球アライアンスによって排除済み」と言っていたことを紹介しました。このことは私の認識と一致しています。なので今回、中国の別の派閥によってツイッター社が買収されたというのは納得できます。
 「22/04/18 フルフォード情報英語版」によると、米宇宙軍司令部の最も高い情報筋は、「イーロン・マスクと彼のスターリンク衛星システムは、ハザール・マフィア・カバールの計画を打ち負かすための同盟のプログラムの一部である。」ということでした。また、「ドナルド・トランプ米大統領は安全で、現在コロラドスプリングス近くのシャイアン・マウンテン宇宙軍基地にいる。」と言う事でした。
 2月25日の記事のコメントで、“SSPアライアンスの情報ではイーロン・マスクは「悪玉」ですが、フルフォード情報では「善玉」です。私の直観では、SSPアライアンスの情報が正確です”と記したように、米宇宙軍・トランプ(替え玉)・イーロン・マスク(替え玉)の線は、エレナ・ダナーンが接触している「世界の銀河連邦」と繋がっており、私は信用していません。彼らはトランスヒューマニズム推進者です。
 実際、先の「22/04/18 フルフォード情報英語版」には、“同盟は、すべての人間を「役に立つ飯食い」にすることを提案し、庭を作り、小動物を養い、その他創造に貢献するよう求めている。我々は神ではないかもしれないが、我々は皆、地域の創造物の管理者であり、地域の植物や動物、さらにはケイ素【シリコン】などをベースにした生命体の数を増やすことで、地域をより良くしていくことができる。”と書かれていました。
 このようにフルフォード氏の言う「ホワイトハット同盟」とは「地球同盟(アース・アライアンス)」とは別の組織であり、私の考えとは相いれません。
(竹下雅敏)
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【ツイッター買収事件簿(3)】アマゾンCEOジェフ・ベゾスがツイッターの中国支配懸念を表明?【深田萌絵TV】
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22/04/18 フルフォード情報英語版:ウクライナ戦争は神父、シャーマン 対 悪魔、魔女の戦いとなり、密教的なものになる

 4月18日フルフォード ・レポート(英語版)です。ウクライナとロシアのことを主にまとめてみます。1️⃣ウクライナの戦争では双方が霊的な力を使用 2️⃣ネオナチ本部があったマリウポリ解放 3️⃣ウクライナのナチス洗脳30年間 4️⃣ウクライナの反ロシア 5️⃣ウクライナの戦争終了間近 6️⃣トランプとプーチン 7️⃣欧州、ルーブルで支払い合意 8️⃣ロシアのテスラ技術 9️⃣イーロン・マスク

1️⃣ウクライナの戦争は双方が霊的な力を使い密教的な方向へ進んでいる。ウクライナの魔女らは「プーチンとロシアを治療するための呪文」を40日間の準備してきた。ロシアは、「北部のすべてのシャーマンを召集し、自然の神々にロシアを守ってもらうようにした。」(動画あり)ロシア正教会は、ウクライナ当局がロシアとの戦争で「魔女と悪魔の儀式」を利用したと発表。またロシアは、ウクライナで戦う米傭兵は「悪魔を崇拝している」と証拠提示。

2️⃣ウクライナにおけるロシアの勝利は明白。同盟いわく、カバール退治はとても順調。アジアの秘密結社は、カバールに対して大きな勝利を収めた、さらに多くの勝利が訪れると同盟に報告。ロシア連邦保安庁はネオナチ本部があったマリウポリは解放されたと言っている。

3️⃣フランスのジャーナリスト、ティエリ・メイサンによれば、ナチスのもとで、ウクライナはナチスのおかげで独立し、ウクライナ人は劣等人種であるロシア人とは遺伝的なつながりはないと、この30年間教えられてきたという。

4️⃣ロシア外相は「ウクライナは積極的にNATOに引きずり込まれ、ロシア語、ロシア教育、ロシアメディアの禁止、人々の逮捕、独立系ジャーナリストの迫害や殺害まで、あらゆる方法で奨励され、殺傷力のある武器が投入された。」

5️⃣ウクライナの戦争は終わりつつある。EUからウクライナに人が戻り始めているというウィンドランダー氏(この記事の投稿者)。

6️⃣米宇宙軍いわく、トランプさんはシャイアン・マウンテン付近宇宙基地にいて、プーチンと密接に接触している。本物トランプさんはすでに処刑されています。

7️⃣欧州はハザール・マフィアと決別しつつあり、ロシアのガスの支払いをルーブルに変換することに合意。

8️⃣国防総省筋によると、「プーチンは、米国の全艦隊を巻き添えなしに無力化するテスラ技術を持っている」という。

9️⃣最後、「イーロン・マスクと彼のスターリンク衛星システムは、ハザール・マフィア・カバールの計画を打ち負かすための同盟のプログラムの一部である。」とありますが、イーロン・マスクに関してこちらの竹下先生の4月19日の記事も是非、ご一読を♪
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ウクライナ戦争は神父、シャーマン 対 悪魔、魔女の戦いとなり、密教的なものになる
投稿者:ウィンドランダー

ウクライナの魔女:プーチン打倒のための儀式


It’s Priests and Shamans versus Satanists and Witches as Ukraine war turns esoteric
By Windlander Weekly Reports 106 Comments
The war in Ukraine has taken an esoteric turn with both sides carrying out mass incantations and invoking spiritual powers. “All the evil forces from all over the planet have been gathering in one place in Ukraine for the last stand,” is how a Russian FSB source describes the situation. Meanwhile the Khazarian mafia witches, Satanists and neo-Nazis claim they have been preparing for 40 days “an incantation to cure Putin, and Russia.”
ウクライナの戦争は、双方が大量の呪文を唱え、霊的な力を呼び出すことで、密教的な方向へと進んでいる。「地球上のすべての邪悪な力が、最後の抵抗のためにウクライナの一箇所に集まっている。」とロシア連邦保安庁の情報筋は状況を説明している。一方、ハザール・マフィアの魔女、悪魔崇拝者、ネオナチは、「プーチンとロシアを治療するための呪文」を40日間準備してきたと主張している。

画像はシャンティ・フーラがFacebookに差し替え

“We are ready. Our rite has been developed by a team of serious practitioners from day one. We did a lot of preparatory work, breaking through the defenses of enemies, carefully planning and selecting rituals,” the witches stated. 「私たちは準備万端だ。私たちの儀式は、初日から真剣な実践者のチームによって展開された。我々は多くの準備作業を行い、敵の防御を突破し、儀式を慎重に計画し選択した。」と魔女たちは述べている。

Ukrainian Witches To Perform Three-part Ritual To Topple Vladimir Putin (indiatimes.com) ウクライナの魔女、プーチン打倒のため3部構成の儀式を行う(indiatimes.com)

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コーリー・グッド氏「アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗し…フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました」「イーロン・マスクのスターリンク衛星を、彼らの宇宙船に搭載したEMP兵器によって破壊した」 ~作戦の裏にいた「SSPアライアンス」と「地球同盟(アース・アライアンス)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、“アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗し…フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました”と言っています。地球同盟(アース・アライアンス)の失敗は、ポジティブな側面を生み出しました。誰かが助けてくれるのを待っているのではなく、自らが立ち上がらなければならないのです。コーリー・グッド氏は、「今、私たちは民衆が立ち上がっているのを目にしています。ミカの惑星で起きたことと同じです。」と言っています。
 明らかに、フリーダム・コンボイのことですが、この運動を背後で支援しているのは、地球同盟(アース・アライアンス)です。“アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗”した為に、彼らは誰が裏切り者なのかを知ることになり、トランプ、プーチン、習近平、モディといった「裏切り者」を粛清したのです。
 現在の地球同盟(アース・アライアンス)には、どうやら女王がいるらしく、女王の元にひとつにまとまっているようです。ロマーナ女王はカナダの女王であり、アライアンスの女王ではありません。
 コーリー・グッド氏は、秘密の宇宙プログラム(SSP)のメンバーからなる光側の「SSPアライアンス」からの情報として、“イーロン・マスクのスターリンク衛星を、彼らの宇宙船に搭載したEMP兵器によって破壊した”と言っています。作戦の裏にいたのは、「SSPアライアンス」と「地球同盟(アース・アライアンス)」だということです。
 影の政府(ディープステート)は、“何年にもわたって密かに私たちの体内にブレイン・チップ・インプラントやナノテクノロジーを埋め込んできた”と言っています。これはケムトレイルや食品に含まれるナノボットのことかも知れません。
 スターリンク衛星は、“イーロン・マスクのニューラリンクプロジェクトを、ブレイン・チップ・インプラントやナノテクノロジーと接続し、制御するネットワークとして使用する計画の一部”だということです。
 スターリンク衛星が破壊されたことで、先の記事の「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」を演出するには、HAARPや5Gを使うことしかできなくなったと見て良いのでしょうか。
 さて、そのスターリンク衛星の破壊に関して、「22/02/14 フルフォード情報英語版」では、“CIA によると、それらはハザール・マフィアが所有する地球ベースのビーム、DEW(指向性エネルギー兵器)によって取り除かれた”とあり、CIAは、「彼ら(ハザール・マフィア)は、マスクからグローバル・コミュニケーションの支配権を奪われることを望んでいない。マスクは現在、アライアンスの保護下にある。」と言っています。
 「SSPアライアンス」の情報ではイーロン・マスクは「悪玉」ですが、フルフォード情報では「善玉」です。私の直観では、「SSPアライアンス」の情報が正確です。このようにCIAは、フルフォード氏に攪乱情報を与えていることが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年2月アップデート
引用元)
(前略)
1.ディスクロージャーの現状、グローバルな解放と霊的戦争


コーリー・グッド:とてもエキサイティングなことがあります。まだ話すことができないとてもエキサイティングなことです。
(中略)
アライアンスが崩壊し、ミッションに失敗して以来、コミュニティが崩壊しました。基本的に自分たちの小さなクリック・ベイトに閉じこもりました。全く効果がないものです。フル・ディスクロージャー運動は基本的に死にました。アライアンスのせいにばかりはできません。私たちのコミュニティも同様に失敗したのです。

しかし、今、私たちは民衆が立ち上がっているのを目にしています。ミカの惑星で起きたことと同じです。



そして、私たちはさらに多くの変化が起こるのを見ることになるでしょう。これからより多くの全体主義的な締め付けを見ることになるでしょう。その結果、より多くの人々が激怒し、街頭に出てきて、声を上げることでしょう。
(以下略)
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配信元)

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22/02/14 フルフォード情報英語版:米国株式会社は今週中に崩壊するかもしれない

 2月14日(月)フルフォード・レポート(英語版)です。 米国株式会社は、1月31日に対外支払い期限を逃し、今週【2月14日の週】までにお金が用意できなければ借入金を打ち切られる。米国崩壊後はホワイトハットが回復のために進出することを約束。ハザール・マフィアはウクライナで第三次世界大戦を起こすことでこれを阻止しようとしている。ロシア連邦保安庁によるとウクライナで戦争は起こらない。

 米国政府が崩壊しつつある最大の前兆は、インサイダーが金融市場の出口に殺到中。米国債市場も史上最大の価格暴落。米国経済は空洞化しており、武器とトウモロコシ以外に売るものがないので、買うものがなかったという中国。

 カナダ軍は、トップの指揮官らに反発。モサドからの情報によると、オタワでの対立は、人民軍とグローバル主義者の暴君軍の戦い。この最初のドミノが倒れると世界経済フォーラム(WEF)の計画は失敗に終わる。が、非暴力の対決だけでWEFが折れると思えない。彼らは100年前からこの計画を立ててきた。WEFは人民軍が大きくなる前にすぐに行動を起こすだろう。

 フルフォード氏はCovidが存在しないことを未だ主張していますが、新型コロナウイルスは存在し、分離されています。ファイザー社のCEOであるアルバート・イスラエル・アブラハム・ボーラ氏が、「本物」ではなく「研究室」で作ったウイルスに基づいてワクチンを作っていると公言。(動画あり)P3フリーメーソンから送られた、ワクチンを接種したことを証明しないとお金を引き出すことができないATMマシーンの試作品の写真あり。ワクチンの真の目的は社会的コントロール。製薬会社の社長たちは逃げ回っている。モデルナ社のCEOであるStéphane Bancel【ステファン・バンセル】氏は数億ドルの株式を処分、Twitterアカウントを削除。CIAの情報源によると彼は逮捕された。他のCEOも逮捕されたか逃亡中。

 この1週間【2月の第二週】で世界のトップリーダーが次々と逮捕。チャールズ皇太子逮捕、トルコ大統領、行方不明。白龍会の情報筋によると、トルコの大統領がホワイトハット同盟に拘束されたのは、彼がウクライナでロシアとの戦争を始めようとしていたから。偽バイデン政権はまだCIAを支配しているフリをするために偽ポンペオを主要メディアに出している。フルフォード氏は、恐怖を煽るメディア情報として、「エイズや心臓発作、スパイクプロテインなどで死ぬと言っている。」と言いフェイク・ニュース扱いしていますが、竹下先生の記事で”繰り返しワクチンを受けている人たちは、医師たちが「免疫侵食」または「後天性免疫不全」と呼ぶ状態に陥り・・・”とあります。

 日本はハザール・マフィアへの攻撃開始。先週【2月の第二週】、ロスチャイルド家のフランス支部は日本とアジアの大半から追い出されている。「フランス銀行の貨幣印刷工場で火災が発生」「日本の皇宮警察の幹部が逮捕」はそのため。日本は80年ぶりに再び独立国になろうとしている。

 最後にプロジェクト・ブルービームと宇宙戦争の最新動向を紹介。イーロン・マスクのスターリンク衛星49基が何者かにDEW【指向性エネルギー兵器】によって撃墜。CIAによるとバチカンやレマン湖周辺からの攻撃だった。記事内「マスクは現在、アライアンスの保護下にある。彼は慎重に監視されている。」とありますが、マスクさん一年前にすでに死亡しています
 ホワイトハットの偽善者ぶりには注意しよう!情報源の波動測定要チェック!
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:米国株式会社は今週中に崩壊するかもしれない
投稿者:フルフォード 

米国株式会社は、1月31日に対外支払い期限を逃す


The US Corporation may implode this week If all goes well, the satanic parasitical entity known as the UNITED STATES OF AMERICA Corporation will go bankrupt and implode this week. If that happens, then a domino effect will result in the removal of the blackmailed, bribed and brainwashed fools posing as leaders in other G7 countries. The US Corporation missed an external payments deadline on January 31st. They were given until this week to come up with the money or be cut off from the borrowed money they need to stay in business. すべてがうまくいけば、悪魔の寄生虫のような存在として知られる米国株式会社は、今週中にも破産し、崩壊するだろう。そうなれば、ドミノ効果で他のG7諸国のリーダーを装い、脅迫され、賄賂をもらい、洗脳された愚か者たちが排除されることになるだろう。米国株式会社は、1月31日に対外支払い期限を逃した。今週までにお金を用意しなければ、ビジネスを続けるために必要な借り入れ金を打ち切られることになる。

We are asking the mostly Asian creditors to please not extend them any more funds and let this main source of the worlds’ evil die. The White Hats are promising to move in after the implosion to restore democracy, freedom of the press and competent economic/social/environmental stewardship. 我々は、主にアジアの債権者にこれ以上の資金を提供せず、この世界の悪の元凶を死なせて欲しいとお願いしている。ホワイトハットは、崩壊後、民主主義、報道の自由、経済・社会・環境への適切な管理を回復するために進出することを約束している。

Of course the Khazarian mafia and their political slaves are hysterically trying to prevent this by starting World War III in Ukraine. It’s like a schoolboy trying to blow up his school in order to avoid an exam he knows he is going to fail. もちろん、ハザール・マフィアとその政治的奴隷たちは、ウクライナで第三次世界大戦を起こすことで、これを阻止しようとヒステリックになっている。それはまるで、落第するとわかっているテストを避けるために、学校を爆破しようとする小学生のようだ。


アメリカ:金融市場、米国債市場の崩壊の兆候


Ok, let us start by looking at the signs the US Corporate government is imploding. The biggest signals are coming from the financial markets where insiders are rushing for the exits. まず、米国政府が崩壊しつつある兆候を見てみよう。最大の前兆は、インサイダーが出口に殺到している金融市場だ。

The chart below shows by far the biggest stock market sell-off in at least a decade. 下のチャートは、少なくとも【過去】10年間で最大の株式市場の下落を示している。


The same thing is happening in the US Treasury market where prices have imploded by the most since 1973 and probably ever. 同じことが米国債市場でも起きており、1973年以来、おそらく史上最大の価格暴落が起きている。


Any long-time market watcher knows that usually when stocks rise bonds fall and vice versa, when both collapse, it is a black swan event. 長く市場を見ている人ならば、通常、株式が上昇すると債券が下落し、その逆に両方が崩壊するとブラックスワン・イベント*になることを知っている。
*めったに起こらないことだが、実際に起こると壊滅的被害をもたらす出来事(アルクより)】

The whining by the fake Biden administration that “China didn’t buy the $200 billion a year from us they promised,” is a feeble excuse. The Chinese answer there was nothing to buy because US economy has been hollowed out and has nothing to sell except weapons (which they refuse to sell to China) and corn (the feedstock of their sheeple). 偽バイデン政権が「中国は約束した年間2000億ドルを買ってくれなかった」と泣き言を言っているが、これは乏しい言い訳だ。米国経済は空洞化しており、武器(中国への販売を拒否したが)とトウモロコシ(彼らのシープルの飼料)以外に売るものがないので、買うものがなかったというのが中国の答えだ。

Even if the US Corporation once again pulls a dirty trick to kick the bankruptcy can down the road, the people are in open rebellion against their corrupt and incompetent rulers. たとえ米国株式会社が再び汚い手を使って破綻の道を蹴ったとしても、国民は腐敗した無能な支配者に対して公然と反抗しているのだ。

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