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[NowCreation]ロブ・ポッターのコブラインタビュー 〜“無条件の愛”をもたらした最初の人物であるイエスの正体〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラの最新情報から、ほんの一部のみ転載しました。イエスに関してですが、コブラは別の記事で、イエスはシリウスから来た魂であると言っています。そして、彼は重要なメッセージ“無条件の愛”をもたらした最初の人物であるとのこと。これらの情報は私も同意します。
 司会の人物が、“イエスは…アセンデッド・マスターとして…地球救済における権威的な立場に立ちます”と言っています。まず、この見解は非常に古い情報に基づきます。正確には、権威的な立場に立つ予定だったのはマイトレーヤです。イエスは、マイトレーヤを補佐する12名の覚者(アセンデッド・マスター)として紹介される予定だったわけです。この辺りのことは、ベンジャミン・クレーム氏の情報をご覧下さい。
 ただ、この司会の方もコブラも全く理解していない事があります。時事ブログでは再三にわたって、マイトレーヤを取り巻く12名の覚者たちは全員がレプティリアンだったことを指摘しています。イエスは、聖書の物語の主人公として転生に入った時にはレプティリアンではありませんでした。しかし、彼はその後の転生において悪魔崇拝に転落し、彼の幽体そしてエーテルダブルは凶暴な姿に変化していました。
 ケムトレイルやモンサントの遺伝子食品などの地球を汚す指令は、実のところ、イエスの命令によるものだったのです。こうした悪事の最終的結末として、これらの覚者たちは、全て神々によって処刑されたのです。
 この辺りのことは、私とヴァリアント・ソー司令官との過去の通信文がありますので、参考にして下さい。この通信文の中の滅ぼされた13名の悪人とは、イエスを含むアセンデッド・マスターたちのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)12月15日インタビュー
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]ユダヤ人と世界宗教に対する正しい理解と霊的真実〜エノク、アッラー、マイトレーヤ、イエス、クリシュナ、仏陀

竹下雅敏氏からの情報です。
 多くのユダヤ人が、悪魔崇拝者のラビたちに洗脳されているという事はあるかも知れませんが、この記事のように、ほとんどのユダヤ人がルシファー崇拝者であるというのは、事実に反していると思います。私の直観では、アシュケナージ・ユダヤ人で悪魔崇拝者は5%くらいです。セファルディ・ユダヤ人にはほとんどいません。ただこうしたユダヤ人が良識のある善良な人たちかというと、それはそうではありません。やはり善良な人たちというのは、宗教、国に関わらず、わずかなのです。
 ラビに洗脳されているユダヤ人は、キリスト教信者のイスラエルに対する支持を失いたくないので、自分たちがイエスのことを神の子だと信じておらず、救世主だとも思っていないことは、口にしません。彼らはイエスをペテン師と言い、売春婦の子とまで呼んでいます。ユダヤ教は旧約聖書のみを信じており、新約聖書を認めません。したがって旧約の神こそが彼らの神であり、唯一の神なのです。これはユダヤ教神秘主義者が、大天使メタトロン(エノク)を崇拝することと一致しています。旧約の教えは、エノクによってもたらされたものだからです。
 これまで私は、エノクをレプティリアンの王と表現して来ました。したがって旧約の神を信じる人たちというのは、基本的には悪魔を崇拝していると考えても良いのかも知れません。しかし、彼らがこのようなことを理解しているわけではなく、大部分のユダヤ教徒は、旧約の神を唯一の神だと信じていると思います。
 キリスト教徒はどうかというと、旧約と新約の神は同一の神で、その名をヤーウェ(エホバ)と考えています。旧約がエノク主導で書かれたものとすれば、新約はマイトレーヤ(弥勒菩薩)主導で書かれたものなので、新約と旧約は異なる神とも考えることが出来ますが、実際は地球ハイアラーキーの指導者がエノクからマイトレーヤに引き継がれたということなので、同一とも考えられます。同一視する場合は、エノクとマイトレーヤが仕えていた世界主サナト・クマーラが唯一の神と考えなければ、整合性が取れません。これならばイスラム教徒が唯一の神をアッラーと言っていることにも矛盾が無くなります。
 神智学徒が主張している通り、イエスはマイトレーヤによって救世主として送り込まれた存在で、預言者であり神の子ではありません。さらに言うとイエスの師であるマイトレーヤですら神ではなく、人間に過ぎないのです。仏や菩薩という東洋の概念は、神々ではない者たちが、自分たちを神々以上に権威ある存在として誇示するために作り出した概念です。マイトレーヤはこの概念によれば菩薩ということになります。
 さて、この記事の著者はおそらくキリスト教徒だと思われ、イスラム教徒のように、唯一の神を崇拝しているのではなくて、イエス・キリストを父なる神と一体と見て崇拝していると思います。先に説明したように、イエスは神の子ではなく人間です。預言者としてマイトレーヤによって準備されたということに過ぎません。多くのキリスト教徒にとって受け入れ難いことだと思いますが、これが事実なのです。
さらに言うと、イエスはその後の転生において、悪魔崇拝に陥り、レプティリアンの王・エノクを信奉する悪魔に堕ちてしまったという事実です。これが、神智学徒が主張している第6光線の覚者・イエス大師なのです。フリッツ・スプリングマイヤーは、賢明にもこのイエス大師を含む神智学のマスターたちをすべて悪魔だと断定していますが、それは正しい見解です。ただし彼は一方で悪魔と戦うために、強くイエス・キリストに祈るという矛盾した行動を取っています。ただこうしたことは何ら問題になりません。要は彼の心根が善良で、人として正しいか否かが問われているだけなのです。
 先に名前を挙げた全ての者たち(フリッツ・スプリングマイヤーを除く)は、現在完全に消滅しており、存在しません。人々がそれぞれの信仰に従って、アッラー、イエス、クリシュナ、仏陀、その他の者に祈ったとしても、真の神が人々の願いを受け取るので、何も問題はありません。人々の混乱と誤解は、少しずつ消えて行くことになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アシュケナージ・ユダヤ人とは。。。どんな連中?
転載元より抜粋)
http://www.jimstonefreelance.com/luciferian.html
(概要)
以下の記事はアシュケナージ・ユダヤ人の悪事を明らかにしたものですが、だからといって私はユダヤ人全員に反感を持っているということではないことをはっきり言っております。
世の中には善良なユダヤ人も多くおり、その方たちには尊敬の念を抱いています。私のウェブサイトのトップで紹介しているWhatreallyhappened.comのサイトはとても善良なユダヤ人が運営しているサイトです。

以下は悪いユダヤ人の悪魔的行為を明かす記事ですが、内容はほんの一部にすぎません。

闇の世界の最も深い闇の部分を少し明らかにします:

全てのアシュケナージ・ユダヤ人がルシファーを信仰しており、彼等は子供の生贄を行い、審判の日を否定し、Kol Nidreの祈りを捧げます。大部分のセファルディ・ユダヤ人も同様であり、ルシファー信仰は明確にアシュケナージ・ユダヤ人の問題だけではないことが分ります。以下の内容は私が何年にもわたり調査してきた結果、明らかになったことです。

私が始めてルシファー信仰とは何かを垣間見たのは、モルモン教の少女(通常、モルモン教はこのような事に関わりを持ちません。)に出会った時です。彼女の両親は彼女を殺人が行われている生贄の儀式に強制的に参加させたのです。

このような特殊なカルト教団体は、ホームレスの人々を見つけてはハロウィーンの日に殺害しているのです。少女はこのような儀式に参加した後、恐ろしくて引きこもってしまいました。

私が次に会ったルシファー信者は、1990年代に私が所有していたコンピュータ修理会社で働いていた従業員でした。彼は私に多くの事を話してくれました。
神や善が実在するなら、悪魔も悪も実在するのです。ルシファー信仰はユダヤ人に限ったことではないということが分かります。

私は彼等に”許し”について訊いてみました。すると彼等は、”許し”などは存在しないし、審判の日もないと何度も私に言いました。そして、彼等は、どんな状態で死ぬのか、どのような資産を築いたのか、どのようにして人生を成功させたかは、死後も自分自身のものであり、どのようにそれらを獲得したのかは問題ではないと言いました。彼等がこのことを話してくれたのは、彼等が私を信用したからです。

ユダヤ人は富は神聖なものであると考えています。彼等はビル・ゲイツをアイドル化しています。そしてロスチャイルドは彼等の神として崇められています。彼等は、貧乏人に対して、貧乏人は富を得たり、富を正しく使う資格がないと神が見下しているからだと考えています。つまり貧乏であればあるほど人間としての資格がないと考えているのです。

私がビル・ゲイツや彼が推進する不妊ワクチンについて話した時、彼等は、ビル・ゲイツがそうしているなら、それは神聖なはずだ、なぜなら、 神は彼にお金を与えて、そのようにさせているからだ、従って、彼は神が意図する通りに正しくお金を使っていることになる、と答えました。

その後、私は彼等にビル・ゲイツがどのように全ての物を盗んだかを話しました。つまり、彼はDosやIBMを盗んだのです。彼はWordPerfect社に侵入し、あらゆるものを盗みました。ビル・ゲイツは他社のハードディスクを奪い、自社の製品に名を変え、他社のデータを自社のデータに置き換えながら乗っ取り、あらゆる会社を潰していったのです。

ビル・ゲイツが行ってきたこのような悪行を彼等に話しました。すると、彼等は、神がビル・ゲイツにそのような事させているのだと答えたのです。また、ビル・ゲイツは、彼が盗んだ人々よりもより神聖な存在であり、偉大な人物だ、彼の行っていることを称賛すると言ったのです。

従って、ユダヤ人は、金儲けができるなら、泥棒をも称賛するということです。これこそ悪魔の本性であり、ルシファーの教えです。

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[日本や世界や宇宙の動向]フランシスコ法王が有罪判決を下されました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 イルミナティによる悪魔の生贄儀式については、これまで陰謀論としてよく言及されて来ました。それが事実であったことが示されたのです。文末の加害者のリストを見れば、これまでシャンティ・フーラの時事ブログでお伝えして来たこうした内容のことがらが、事実であったとわかるでしょう。この裁判で有罪判決が下されたとは言え、これらの人物が収監されるわけではありません。なぜならこうした事件やその判決内容に関して、まだほとんどの人が知らないからなのです。
欧米各国で、この記事の内容が周知の事実となれば、王室が存続出来るとは思えません。要するにこのような悪人が存続出来るのは、人々の無知や無関心のゆえなのです。世界をより良くするには、ありのままの事実を多くの人が知る必要があるのです。
 さて文中に“バチカンには悪魔がいる”とありますが、バチカンをコントロールしていたのは、イエス大師(新約聖書の主人公イエス・キリストのこと)なのです。イエスに仕えていたバチカンの要職に居た者が悪魔崇拝者なわけで、主人であるイエスがレプティリアンだというのは、実に筋が通った話ではないでしょうか。一般の神父や司祭そして信者の人たちは、聖書の物語の虚構によって、約2000年もの間、騙されて来たということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランシスコ法王が有罪判決を下されました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/celebrities/2014/07/pope-francis-found-guilty-of-child-trafficking-rape-murder-2465728.html
(概要)
7月20日付け

pope-654

7月19日に、被告である、フランシスコ・ローマ法王、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラスそして英国教会カンタベリー大主教のジャスティン・ウェブリーは、強姦、拷問、殺人そして児童の人身売買の罪で有罪判決が下されました。

ブリュッセルにある国際普通法裁判所の5人の判事は、彼らの手でこれらの犯罪が2010年まで行われてきたことを事実と判断しました。

昨年の3月以来、裁判所は48人による目撃証言を得ました。彼らは、子供たちを犠牲にした悪魔の生贄儀式を執り行うカルト=第9サークルのメンバーとして被告らがどのような犯罪を行ってきたかを証言しました。

第9サークルの悪魔カルトは、モントリオール、ニューヨーク、ローマ、スコットランド、ロンドンにあるローマ・カトリック寺院や、ウェールズのカーナボン城、オランダにある秘密のフレンチシャトーそしてカナダのカムループ、ブリティッシュコロンビア、ブラントフォード、オンタリオにあるカトリック系の学校と先住民の学校で子供たちを犠牲にした生贄儀式を行ってきたとのことです。

第9サークルの悪魔生贄儀式カルトメンバーは、欧州王族を含むグローバル・エリートのために、アメリカ、カナダ、フランス、オランドにある個人所有の森林地帯で人間狩りのパーティを行っていました。マフィアによって調達された(拉致されてパーティ会場に連れてこられた)十代の若者たちは、パーティで裸にされ、強姦され、追いかけられて捕まえられ、最後には殺害されました。

主任検察官は、カトリック教会は、世界中のマフィア、政府、警察、裁判所と結託した世界最大の犯罪組織であると述べました。

2人の若い女性は、「フランシスコ・ローマ法王は子供の生贄儀式中に、彼女たちを強姦した。」と裁判所で証言しました。さらに8人の目撃証言によって、ローマ法王が子供の生贄儀式中に女性を強姦していたことが証明されました。2009年と2010年の春にオランダとベルギーで第9サークルによる悪魔の生贄儀式が執り行われていたとのことです。

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[イランラジオ]バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念

竹下雅敏氏からの情報です。
 紀元5世紀辺りでは相当後のものなので、グノーシスの福音書と同様に、あまり深刻な問題になるようなものではないと思います。内容的にはコーランと同様の主張に過ぎません。
ただこうした記事が出てくるということ自体が、カトリックの教えがもはや通用しなくなったのだろうと思います。イエスが私たち一般人とははっきりと区別される神の子であり、しかも神と区別できない一体のもので、同時に肉体を持ち普通の人間と同じく苦しんだということで、通常の人間には理解出来ない内容だからです。
キリスト教徒にとっては、神の子ではなく“神の預言者”だったと言うだけで大騒ぎになるようですが、私はもっと明白な事実を述べているわけで、彼はレプティリアンであったと言っているのです。キリスト教が行って来た様々な悪事、そしてチャネリング情報が示す通り、彼と彼の仲間である「光の銀河連邦」や(偽りの)「銀河連邦」が常に実現しようと画策していたエルサレムの奪還と世界統治、すなわちNWO(新世界秩序)を考慮に入れると、この連中がレプティリアンとその仲間たちであるということは、明らかです。
宗教という洗脳を離れてありのままに見れば、事実がはっきりと見えて来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念
転載元)
c59cd665d11b9f124f535abaabffdbd6_XL バチカンが、トルコで、イエス・キリストが十字架に磔にされたことを否定する、1500年前の聖書のページが見つかったことに激しい懸念を表しました。

プレスTVによりますと、この聖書はバチカンを強く懸念させており、それはこれに「バルナバスの福音書」が含まれているためだとしています。バルナバスはイエスの弟子です。

この書物は2000年に発見され、アンカラの民俗学博物館に保管されているということです。

この書物は皮でできており、イエスが使っていたエラム語で書かれています。この書物の一部のページは時間の経過により黒くなっています。情報によりますと、この書物は専門家によって調査されており、その真正性が認められています。

研究者の一部は、この聖書を調査し、「イエスは十字架に磔刑にされず、さらに彼は神の子ではなかった。イエスは神の預言者だった」と述べています。

この書物の最後には、「イエスは生存しており、彼の代わりにイエスの弟子の一人が磔にされた」と書かれています。この書物ではさらに、イスラムの預言者ムハンマドの出現が予言されています。

バチカンはこの書物の発見に強い懸念を示し、トルコ政府に対して、カトリックの専門家に調査させるよう、提案しました。

ローマカトリック教会の関係評議会によれば、聖書の内容の一部は検閲され、省略されているということで、おそらく省かれているものにバルナバスの福音書が含まれているということです。

天界の改革29 
陰謀の血筋(カール・ハプスブルグと洗礼者ヨハネの末裔)

竹下雅敏氏からの情報です。
今日は長い間明らかにされなかった秘密の最後のピースです。今回の記事の内容と私の解説を読めば、これまで謎であった部分、一見して矛盾している様に見えた記述のすべてが明らかになります。
(竹下雅敏)
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天界の改革29

2011年11月5日のヴィジョンと竹下氏による解説② 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/29849411.html

青字は竹下氏の解説



分厚い黒い箱が開けられていた。中からはまばゆい光が溢れていた。中をのぞきこめないほどの眩しさだが、そこにびっしりと宝がつまっていることはわかった。
「こんな物があったとは」驚嘆する男性の声が聞こえた。
「地球は宝の山だな」嬉しそうな男性の顔が見えてきた。
「美味しいワインもある」グラスの香りを堪能しながら、白人男性が満足そうにソファに足を組んで座っていた。
一見して王族だとわかった。年齢はわからないが、そんなにふけてはいない。

頑丈な木のドアで仕切られた隣りの広い部屋には、大勢の着飾った化粧臭い女性たちが、思い思いの姿勢でくつろいでいた。薄暗い部屋に閉じ込められているようだったが、悲観的な雰囲気は感じない。皆、超高級娼婦たちだ。政府の高官や首相たちを相手にするのだと思う。
ここはヨーロッパの古城のようだ。
また、男性の声が聞こえた。
「アメリカなんて、しょせん野蛮な国家だ。利用価値が無くなったら、切り捨てればいい。」
「私は野蛮なことは嫌いなんだが」部屋の中にいる別の男性に、吐き捨てるように喋っていた。
「ウジ虫のような人間どもが蔓延っているのは、もっと我慢ならないのだよ。わかるよね?」
軍服姿の老齢の男性は、かしこまってうなづいた。

『この男性は、オーストリアの政治家・カール・ハプスブルク=ロートリンゲンです。彼の前にある宝はデイヴィッド・ロックフェラーから奪ったものだと思います。ベンジャミン・フルフォード氏の情報にあるように、彼は第3次大戦を画策し、インドの地下シェルターに隠れているところを捕捉されたようです。このとき財産と宝を差し出したことでなんとか処刑を免れたようです。その時に差し出した宝の一部だろうと思います。』

 9月28日の記事で、板垣英憲氏の記事で下記の情報を紹介しましたが、このヴィジョンは解説にもあるように、デイヴィッド・ロックフェラーが命の代わりに差し出したものだと思われます。

小沢一郎元代表は、宿敵である米ディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して喜ぶ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

 しかし、なぜその財宝をカール・ハプスブルグ・ロートリンゲンが手にしているのかですが、実は彼はイルミナティの陰謀の中で最も重要な人物なのです。おそらく裏のイルミナティの33人評議会のトップだと思いますが、彼は陰謀の要の人物としてずっと隠され守られてきたと言ってもよいかも知れません。

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