注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ついに反安倍大統一連合構想が表で動き出した?
— 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) 2017年9月26日
小池新党は公明党まで巻き込んだ反安倍連合になる可能性?
民進党からどれくらいの合流があるか。前原氏が参加できるか
ここ数日?が山場?
政権交代が視野に
安倍か小池かの選択
どう考える?https://t.co/6dfDt84yI3
【政治】小泉純一郎元首相が、小池新党「希望の光」を全面バックアップするという情報が流れています。この1カ月、小池知事の周辺は、小泉氏を新党の共同代表に就けようと動いていたようです。 https://t.co/sc4Ae8fo0a #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年9月26日
(中略)
「希望の党」が10.22総選挙の台風の目になるのは間違いない。民進はこの日も、「希望の党」に参加するために松原仁衆院議員と末松義規元衆院議員が離党するなど“離党ドミノ”が止まらないが、自民も内心ビクビクしている。小池新党の若狭議員が、自民党議員に接触していることを公言しているからだ。すでに自民の福田峰之内閣府副大臣が離党している。今後、第二第三の福田議員が出てくる可能性は捨て切れない。
(以下略)
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我が家では、おじゃる丸のエボシをかぶらせると、あまりにもぴったりな公明の山口代表のことを“マロ”と呼んでいますが、もしもマロがその気になると、“次の首相はマロなの? ”という事態になります。
今回、創価学会は希望の党の応援に回るはずなので、その可能性は十分にあります。メディアの騒ぎ方を見てもわかる通り、電通が希望の党に風が吹くように誘導しているのがわかります。これは、キッシンジャー博士の命を受けたジャパン・ハンドラーが、ストーリーを描いている事を示しています。
真相は、“続きはこちらから”以降の板垣英憲氏の情報の通りだと思います。議員を1人擁立するのに1億円かかるという話を聞いたことがあります。希望の党は150人を擁立する予定だとの事なので、記事にある50億円は少ないように感じました。ひょっとしたら、安倍政権の終焉を見越して、様々な大口のスポンサーが希望の党にはついているのかも知れません。