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新型コロナウイルスのmRNAワクチンと二酸化塩素に関する新しい情報 〜「医原性磁気」に関する報告と二酸化塩素の安全性に関する警告をひっそりと削除したFDA

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのmRNAワクチンと二酸化塩素に関する新しい情報です。「コロナワクチン接種をした部位だけではなく、全身が磁石のようになる!」というタイトルの記事を2021年6月7日に出しています。「医師達も金属がつくのを目にする迄信じなかった」という奇妙な現象が起きていたわけですが、この時に、“医療関係者の方は、こうした事柄を「陰謀論」で片づけるのではなく、この奇妙な現象を解明していただきたい。”とコメントしました。
 4年後の今、ようやく「査読済み研究」によってこの奇妙な現象は、事実であることが明らかになりました。研究者らは、“COVID-19ワクチン接種を受けた患者が医原性磁気を発症した一連の症例について報告する。…体の様々な部位に巨大な金属片(最大70グラム)を付着させるという現象は現実に存在しており…医原性磁気現象は通常、接種から数ヶ月後に現れる”と記しています。
 “続きはこちらから”の記事は、二酸化塩素の安全性に関する警告をアメリカ食品医薬品局(FDA)がひっそりと削除していたというものです。
 二酸化塩素がCOVID-19に絶大な効果があることは時事ブログで何度もお伝えしました。例えば、2022年3月16日の記事では、“ボリビアではCOVID-19が原因で毎日100人が亡くなっていたが、二酸化塩素水をつかって、たった4日ですべての患者が回復した”ということでした。
 アンドレアス・カルカー博士は、“30 ppm(0.003%)の濃度の二酸化塩素を飲むことを推奨。予防のためには、他の人と接触した後、帰宅時などに100㏄。感染した場合は、1時間ごとに30 ppm(0.003%)の二酸化塩素100 ㏄(毎日合計1 L)を4日間摂取”することを推奨していました。
 mRNAワクチンを人々に打たせるために、FDAは二酸化塩素の絶大な効果を無視し、深刻な副作用について警告していました。
 こうしたFDAの態度について引用元の記事では、“何の説明もありませんでした。訂正もありませんでした。削除を認めるプレスリリースもありませんでした。説明責任もありませんでした。ただ黙って削除し、誰にも気づかれないように願っているだけです。これは科学ではありません。これは、国民の理解と科学的探究に深刻な害を及ぼした誤りを消し去ろうとする試みです。”と非難しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大規模研究:新型コロナワクチン接種者の遺体から「巨大な金属片」が発見される
引用元)

査読済みの衝撃的な研究により、「医原性磁気」に関する報告の急増は、新型コロナウイルス感染症のmRNA「ワクチン」を接種した人々の体内で形成される「巨大な金属片」によって引き起こされていることが確認されました。
(中略)
この発見は、ヘルシンキのクルーヌハカ医療センターのタマラ・トゥーミネン博士率いるフィンランドの研究チームによって行われました。
(中略)
この研究結果は、2021年以降、多くの人々から報告された観察結果を裏付けるものでした。
(中略)

研究者らは、内部の金属物を介して強磁性スプーンを体に取り付けた被験者の画像を提供した。

金属片は通常、注入後1~20ヶ月で形成されます。
(中略)
研究者らは、注入されたDNAプラスミドまたは修飾mRNAが、強磁性を示す異常なペプチドまたはスパイクタンパク質を生成したり、内因性の鉄の捕捉と再分布を引き起こしたりする可能性があると仮説を立てています。
(中略)
著者らは、ファイザー社製ワクチンのロットについて、独立した品質管理試験の実施を求めている。
(以下略)

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尾身茂氏がTV番組で「残念ながら新型コロナワクチンの感染予防効果は無かった」と無責任発言 / ワクチン被害者遺族を親身に支えてこられた鵜川和久氏が無所属連合に協力

 尾身茂氏がTV番組で「ワクチンの検証は(自分が会長をしていた)新型コロナウイルス感染症対策分科会では全く行っていない。やったのは厚労省にあったワクチン分科会だ。」と、まずは責任回避をしておいて述べたことは「残念ながら感染防止効果はあまりないワクチンだ。」さらに若い世代へのワクチン接種は「分科会の会長として公に何度も言っていた。若い人は重症化しないし、比較的副反応が強いから、本人たちが打ちたいならどうぞと。」 「記者会見では何度も言っているがマスコミが取り上げなかった」と、まるで自分は若い世代には接種を勧めなかったような言い訳をしています。
 しかしネット上でそんなウソが通るはずもなく、尾身氏が首相にまで若者へのワクチン接種を進言している報道が続々発掘されています。
 尾身氏は続いて、重症化予防効果、死亡者数についても、すでに改竄が指摘されている厚労省のデータを使ってワクチンの効果があったように述べていますが、直後に宮沢孝幸先生からダメ出しが入っていました。
 尾身氏のコメントを涙ながらに聞いた人もおられました。「看護師として、患者さんや家族を守りたくて打って、私の体は普通の生活すらおくれないほどにボロボロになった。 無責任すぎる。」
 尾身氏の自信満々の態度を見ていると、新型コロナワクチンを推進した連中は未だに日本人をだませると高をくくっているらしい。
しかし二度目は無い。ワクチン接種被害者の方々は泣き寝入りせず、彼らを支えてこられた鵜川和久氏は本気で被害者遺族の救済に尽くしてきた人を見抜いておられるようです。
(まのじ)
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[EU司法裁判所の判決] 欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン議長とファイザーのアルバート・ブーラCEOとの間で交わされた秘密のワクチン購入契約が開示可能に

 欧州委員会は2021年5月にファイザーとの間で、ワクチン18億回分の購入契約を締結しました。「取引は急いで行われ、価格は隠され、納品が遅れたため、スキャンダルとなった。」「EUはワクチンの大部分をファイザーから購入し続けたが、国民には知らされていなかった。」(Sputnik日本)
この当時、ニューヨーク・タイムズはEU議長のウルズラ・フォン・デア・ライエンとファイザー CEO アルバート・ブーラとの間で交わされた2021年1月~2022年5月の購入契約の詳細や、交渉経過でやり取りされたテキストメッセージの開示を求めましたが、欧州委員会がこれを開示しなかったため、2023年1月に提訴しました。
そして2025年5月14日、その判決が出ました。「EU司法裁判所の一般裁判所は、ファイザーゲート疑惑に関するフォンデアライエン委員長とファイザーのアルバート・ブーラCEOとの間で交わされた新型コロナワクチン調達に関するSMSの非開示決定の取り消しを命じた。」
調査報道のInvestigate Europeは「1回分のワクチンの価格が製造コストの15倍だった」と報告しており、またフォン・デア・ライエン議長の夫は、ファイザーと提携しているバイオテクノロジー企業の役員でした。現時点で「フォンデアライエン氏自身の家族に直接利益をもたらした利益相反」と「数十億ドルの公的資金が、裏取引を通じて流入した可能性」があると指摘されています。開示によって、この疑惑が裏付けられるかどうか、フォン・デア・ライエン議長が正しく裁かれるかどうか、そして、日本でも開示されていない契約内容の公開に繋げることができるか、これからが本番です。
(まのじ)
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新型コロナウイルスは武漢研究所によって造られた生物兵器であり、意図的に放出されたものである

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスが武漢研究所によって造られた生物兵器であることは、今では多くの人が知るようになってきました。しかし、まだ研究所から漏れたことは認めても、意図的に放出されたことを認める人は少ないかも知れません。
 “続きはこちらから”のAlzhacker氏のツイートをご覧ください。データアナリストのアンドリュー・アーノルド氏は、AI分析によって1930年代から現在に至るまでの世界的な人口抑制プログラムが存在すると主張しています。
 軍産複合体、ロックフェラー財団、国連、USAIDなどが深く関わるシステマティックな計画であり、1930年代にプエルトリコで始まった避妊実践がその起源だということです。当時設立されたばかりの「インターナショナル・プランド・ペアレントフッド」の理事会には、ロスチャイルド家やワールバーグ家などの有力者が名を連ねていました。
 1950年代、アイゼンハワー政権下で「ドレイパー委員会」が設立され、この委員会は人口抑制と米国の覇権拡大のための基盤を形成し、後の米国際開発庁(USAID)設立につながります。
 USAIDは、COVID-19パンデミック前のウイルス研究に多額の資金を提供し、ピーター・ダザックのエコヘルス・アライアンスを経由して武漢研究所での危険な実験を支援していたことが分っています。これはUSAIDの「PREDICT(プレディクト)」と名付けられたプロジェクトです。
 PREDICTの初期研究は、米国の2つの主要な機関であるノースカロライナ大学(UNC)とカリフォルニア大学デイビス校で展開されました。しかし、オバマ政権下の2014年に、米国はこのような実験がパンデミックを引き起こす可能性を懸念し、米国国内でのこれらの活動を禁止しました。このため、USAIDは中国の科学者と協力して、研究を中国の武漢ウイルス研究所(WIV)に移転させたのです。
 二つ目の動画をご覧ください。“アメリカ国家科学院紀要(PNAS)の2016年2月の論文は、SARS2.0が「人間に現れる準備が出来ている」と明確に述べている。そして彼らが使用したモデルは「WIV1」、つまり「武漢ウイルス研究所ウイルス1号」と呼ばれていた。…だから、これは研究所から「漏洩」したものではない。これは研究所で作られ、研究所から放出されたものだ。”と言っています。
 パンデミック後は、リスクの高いウイルス研究が監視されるはずだったが、武漢ウイルス研究所で中心的な役割を果たしたエコヘルス・アライアンスは政府契約をさらに獲得し、2025年1月まで続いた。その後、議会はようやくエコヘルス・アライアンスとダザックへの米国資金提供を禁止したが、PREDICTの核心チームは同じリーダーシップの下で異なる名称で活動を継続した、ということです。
(竹下雅敏)
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


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高齢者対象の新型コロナワクチン定期接種への助成が終了 〜 衆院予算委員会で原口一博議員が「ワクチン生産体制の緊急整備基金」の流用や補助金の不透明な使途を追求していた

 高齢者を対象にした新型コロナワクチンの定期接種への助成が終了すると報じられました。定期接種の費用15,000円のうち、自己負担額が最大7,000円になるよう「ワクチン生産体制の緊急整備基金」を使って国が自治体に一回当たり8,300円の助成をしていました。
 この「ワクチン生産体制の緊急整備基金」については、2025年2月衆議院予算委員会での原口一博議員の質疑の中で「基金の流用や補助金の使途などの不透明な処理が行われている可能性」が指摘されていました。「本来、余った基金は国庫に返納しなければならないが、ワクチンメーカー各社で分配したのではないか」「平時において3,260円、厚労省も最初は7,000円程度で見積もっていたのが、(各メーカー揃って)数カ月で4倍に跳ね上がっている」「余った基金を注ぎ込むことで価格を吊り上げるように、厚労省がメーカー側に頼まれたのではないか」と迫っています。これについて適切な回答ができない厚労省がコソコソと助成を打ち切ったのかもしれません。
 この助成打ち切りの報道に対するYahooのコメントがいずれも鋭いものでした。「次は帯状疱疹ワクチンへシフトでしょうか。 (中略)ところで新型コロナワクチンの副反応報告に帯状疱疹てありますね。 帯状疱疹ワクチンの副反応報告も厚生労働省は公表しています。 」「税金であれだけ打たせたんだから、メリット、デメリットがどんだけあったのか ちゃんと統計取って公開してもらいたんだがな。」「新型コロナウイルスワクチン接種の奨励時期の担当相、責任もとらず、まだ国会議員のバッチ付けている。 今度は誰に責任を押しつけるのかな?」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナワクチン助成終了へ 高齢者ら向け定期接種、負担増か
引用元)
65歳以上の高齢者と基礎疾患のある60~64歳の人を対象とした新型コロナウイルスワクチンの定期接種を巡り、国が自治体に対し1回当たり8300円を出してきた助成を終了し、2025年度の定期接種からなくす方向で調整していることが10日、関係者への取材で分かった。

 定期接種は24年度に始まった。国の助成は、全額公費による「特例臨時接種」から定期接種への移行によって急な負担増が生じないよう、緩和措置として行われてきた。25年度の定期接種は秋に始まる見込み。独自の補助を設ける自治体もあるが、助成がなくなれば接種の自己負担額は高くなるとみられる

 低所得者を無料とするための取り組みは残す予定。定期接種対象外の人は、引き続き原則全額自己負担の任意接種となる。

 24年度は定期接種の費用1万5千円程度のうち、自己負担額が最大7千円になるよう、ワクチンの生産体制整備のための基金を活用して助成していた。この基金は今年2月の衆院予算委員会で、過去に運用損を出したことが指摘された
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原口議員、コロナワクチン巡り国会質疑 企業カルテル、ワクチン基金不正流用を問う
引用元)
(前略)
企業カルテルの可能性を指摘

 ワクチン生産体制の緊急整備基金の使い方について、7,852億円が不適切に使用されているのではないかとの疑問を述べた。本来、余った基金は国庫に返納しなければならないが、ワクチンメーカー各社で分配したのではないかと質問した。
 ワクチン価格がメーカー間で横並びに設定されていることから、カルテルの可能性を指摘。ワクチンの価格については、モデルナ社が1万2,019円、第一三共1万1,990円、武田薬品工業1万1,990円、Meiji Seikaファルマ1万890円で、ファイザー社が公表不可。「平時において3,260円、厚労省も最初は7,000円程度で見積もっていたのが、数カ月で4倍に跳ね上がっている」(原口氏)ことについて、余った基金を注ぎ込むことで価格を吊り上げるように、厚労省がメーカー側に頼まれたのではないかと追及、公正取引委員会に対して独占禁止法違反の構成要件などについて聞いた。
(以下略)
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