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「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の10万倍希釈水の作り方 〜 少量の二酸化塩素を身体に取り込むために

竹下雅敏氏からの情報です。
 『実践「口腔内科」清水英寿(著)』の一部転載の所を貼り付けました。清水英寿医学博士によれば、500ppmの二酸化塩素によるうがいをすると、飲み込まれた少量の二酸化塩素によって、「体内を巡って関節や肝臓に定着した細菌を駆除…体内の各部位に潜在感染している菌の駆除が期待される」とのことです。
 “500ppmの二酸化塩素”は、産陽商事が販売している「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」を100倍に希釈したものです。この100倍希釈水のうがいによる効果の物凄さは、この商品に対するアマゾンのカスタマーレビューをご覧になると良くわかります。中には歯周病が「100倍希釈液で1回口を濯いだだけで完治」した人もいるようです。
 飲み込まれた少量の二酸化塩素によって、「体内の各部位に潜在感染している菌の駆除が期待される」のであれば、なんとか安全な方法で少量の二酸化塩素を身体に取り込みたいものです。冒頭の産陽商事のホームページをご覧になると、水道法水質基準で「飲料水中の二酸化塩素の基準値は 0,6mg/L以下」とのこと。東京都水道水は0,6ppm未満と書いてあります。
 なので、二酸化塩素の残留濃度が0,6ppm以下であれば問題ないものと思われます(確認が必要)。また、昨日の記事では「0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃する」ということでした。
 そこで、「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の10万倍希釈水(0,5ppm)を作る方法を考えて見ます。これを作るにあたって、5mlの「スポイトタイプ点眼容器」を用意します。調べてみると、このスポイトタイプ点眼容器の22滴で1gになります。なので、2滴で0,09g(0,0909…)です。
 まず900㏄(900g)の水に、「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の原液を、このスポイトタイプ点眼容器で2滴(0,09g)たらします。これは一万倍希釈液(5ppm)になります。この一万倍希釈液(5ppm)をさらに10倍に希釈すれば良いわけです。
 例えば、この一万倍希釈液(5ppm)から100㏄(100g)を取り、この100㏄(100g)に水を加えて1000㏄(1ℓ)にすれば、「10万倍希釈水(0,5ppm)」が1000㏄(1ℓ)作れたことになります。
 この希釈水は「水道法水質基準」を満たしているので、飲んでも大丈夫だと思いますが、明日、厚生労働省に問い合わせてみようと思います。結果はお知らせします。
(竹下雅敏)
注)産陽商事などの二酸化塩素製品販売業者に、飲み方等について問い合わせをなさらないでください。
時事ブログの情報をご覧になってこのような問い合わせをした方がいらっしゃるようですが、製造販売業者は“飲まないでください”という立場です。あくまでご自身で情報を集め、自己責任でご活用ください。また毒性や摂取方法についてよく理解できない場合、決して使用しないでください。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安定化二酸化塩素
引用元)
(前略)

お試し用・家庭用 安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g
1本 1,000円(税抜、送料別) 送料:60サイズ

業務用として定評のある50,00ppm20kgと効果は同じです。
ご家庭ではハンドスプレー等で希釈してご使用ください。

ハンドスプレー使用例



(以下略)
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MMS、二酸化塩素の凄い効果に再び注目する
引用元)
(前略)

■現代書林 実践 口腔内科 口の中から体調不良の原因を探る!
 医学博士 清水英寿 著

(中略)

安定化した二酸化塩素は500ppmの濃度で弱アルカリ性です。

(中略)

二酸化塩素は、蛋白質に触れた瞬間に分解する次亜塩素酸に対して、停滞時間が長く殺菌力が持続する点が優れています。

(中略)

うがい時に飲み込まれた少量の二酸化塩素は、体内を巡って関節や肝臓に定着した細菌を駆除する役割を担うと考えられます。

心臓に感染して心内膜炎の原因になるカンピロバクター菌やどう動脈硬化の患部に感染している歯周病菌、関節に感染してリウマチ症状を悪化させている歯周病菌等、体内の各部位に潜在感染している菌の駆除が期待される除菌剤です。

(以下略)

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MMSの効果の有効成分「二酸化塩素」と同等の効果を示す可能性のある「安定化二酸化塩素」 ~「安定化二酸化塩素」を適切な割合で希釈する方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 産陽商事のホームページに「安定化二酸化塩素」がありますが、とても良心的な価格です。実は「安定化二酸化塩素」には二種類あり、“一つは二酸化塩素ガスを純水に溶解しpHを調節して安定化したものと、他の一つは亜塩素酸ナトリウム溶液を主剤としたもの”です。
 ぺりどっと氏が2月9日の記事で触れていましたが、“色々と問題を起こしているクレベリン”は「亜塩素酸ナトリウム溶液を主剤としたもの」です。産陽商事の商品は本物で、「二酸化塩素ガスを純水に溶解しpHを調節して安定化したもの」になります。こちらの記事には「MMS自体は、亜塩素酸ナトリウムで、クエン酸などを混ぜて、二酸化塩素を生成させて飲むものです。こちら産陽商事で売られているものは、既に二酸化塩素になっていて、そういう意味では大変便利なものです」と書かれています。
 産陽商事の「安定化二酸化塩素」は50,000ppmということです。ppm(ぴ~ぴ~えむ)は%(ぱ~せんと)に似た概念で、%は百分率ですがppmは百万分率です。100%=1のように、1,000,000ppm=1となります。
 産陽商事の「安定化二酸化塩素 50,000ppm」は水で希釈して使うわけですが、100倍希釈液の残留濃度は500ppmになります。希釈度と残留濃度をかけると50,000になります。「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の写真が冒頭にありますが、このペットボトルのキャップの半分の量で5gです。これを空のペットボトルに入れ、水を加えてちょうど全体で500gになるようにすれば、100倍の希釈液が出来ます。なので、「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の1本のペットボトルから、100倍の希釈液が100本作れることが分かります。きわめてお得な商品です。
 さて、単位の復習です。1㏄=1㎖、1ℓ=1000㎖、1g=1000mgです。水の場合は1㏄=1㎖=1gとなります。また、安定化二酸化塩素水の比重は、水とほぼ同じです。
 “続きはこちらから”は昨日の記事の要点を再掲したものです。ここからの記述は、今のところワクチンも治療法もない「新型コロナウイルス」に対して、MMS(ミラクルミネラルサプリメント)が何らかの効果を示す可能性に期待してのものです。MMSの効果の有効成分は「二酸化塩素」なので、適切な割合で希釈した安定化二酸化塩素水がMMSと同様の効果を示す可能性があります。
 「50ppm以下の濃度であれば…身体機能を損傷させることはない」と「1時間おきに1日中…mgにすると10mg/1h、70-100mg/1日の二酸化塩素量」が上限ということが正しいと仮定します。「安定化二酸化塩素 50,000ppm」を用いて作る希釈水で残留濃度が50ppm、希釈水の中に含まれる二酸化塩素の量が10mgとなるようにするには、次のようにすれば良い。
 空の2ℓペットボトルを用意します。ここに「安定化二酸化塩素 50,000ppm」の原液を2g入れ、水を加えて全体で2ℓになるようにして1000倍希釈液を作ります。これを10等分して、1回200㏄(200g)を1時間ごとに服用すれば良い。
 「安定化二酸化塩素 50,000ppm」の原液2gを、2ℓ(2000㎖=2000g)になるように1000倍に希釈したので、残留濃度は50ppmになります。また、この「1000倍希釈液2ℓ」のなかに含まれる二酸化塩素の量は、残留濃度が50ppmなので2ℓ(2000㎖=2000g)の百万分の50となります。2,000g=2,000,000mgなので、2,000,000mg×0,00005=100mgです。したがって、200㏄(200g)の「1000倍希釈液」の中には10mgの二酸化塩素が含まれています。
 この方法が「新型コロナウイルス」に有効かどうかは全く分かりません。しかし、現在「新型コロナウイルス」に対するワクチンも治療法もないので、この処方は一つの可能性としてはあると思います。なので、医療関係者の方は患者の同意のもとでこの方法を試せるのではないかと考え、ここに記しました。
 医療関係者でない方が、自己責任でこの方法を試し健康を損ねたとしても、私もシャンティ・フーラも一切責任を負いません。あくまでも自己責任でお願いします。
 また、この処方はあくまでも緊急時のもので、通常では「0.1~2ppmの濃度」の希釈液を用いるべきではないかと思います。
(竹下雅敏)
注)産陽商事などの二酸化塩素製品販売業者に、飲み方等について問い合わせをなさらないでください。
時事ブログの情報をご覧になってこのような問い合わせをした方がいらっしゃるようですが、製造販売業者は“飲まないでください”という立場です。あくまでご自身で情報を集め、自己責任でご活用ください。また毒性や摂取方法についてよく理解できない場合、決して使用しないでください。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安定化二酸化塩素
引用元)
安定化二酸化塩素は、気になる塩素臭はなく、分解消耗しないので、二年間安定して保存できます。
塩素の3倍効力が持続します。
(中略)

安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g
4本セット 4,000円(税抜、送料別)

(以下略)
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安定化二酸化塩素 5% 原液 20kg ポリ容器入り
引用元)
※保存・使用容器→PET製以外は、使用出来ません。

(以下略)

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ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)は、二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のぺりどっと通信はタイムリーでした。ちょうど、MMS(ミラクルミネラルサプリメント)を紹介しようと思っていたところだったのでピッタリでした。私はMMSを使ったことがないので、健康オタクで、MMS上級者のぺりどっと氏の記事を是非とも参考にして下さい。
 MMSとは、ジム・ハンブル氏が発見したミネラル・サプリメントです。飲料水用の殺菌剤で主要な成分は「亜塩素酸ナトリウム」だということです。キッチンハイターの主要成分である「次亜塩素酸ナトリウム」とは異なります。この亜塩素酸ナトリウムを用いて二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」とのことです。
 二酸化塩素は適切な濃度であれば無害だということです。「MMSで用いる二酸化塩素の濃度は体細胞や善玉菌に無害で…悪玉菌や有害物質の酸化殺菌のために働き、約1-2時間で塩、水、二酸化炭素として体外へ悪玉菌の毒素とともに排出されます」とあります。
 ウィキペディアでMMSを見ると、「MMSは、HIV、マラリア、肝炎ウイルス、H1N1型インフルエンザウイルス、風邪、自閉症、ニキビ、がんやその他諸々に対する治療薬となるという虚偽の宣伝がなされている…これらの主張に対する臨床試験は行われておらず、経験談とハンブルの書籍にのみ基づいている」とあり、MMSには否定的です。沖縄県庁は「MMS等と称されるものについて、厚生労働省及び米国FDA(米国食品医薬品局)等より注意喚起が出されています」と告知しています。どちらが正しいのでしょうか。
 “続きはこちらから”のジム・ハンブル氏のインタビュー記事は、こうした事を判断する上で大変参考になります。内容は実に興味深いものなので、引用元で全文をご覧ください。私はジム・ハンブル氏が嘘を言っている様には思えません。
 ただ、ぺりどっと氏も言っていますが、このMMSというサプリメントはかなり飲みにくいらしい。「1000倍に濃縮したスイミングプールみたいな感じ」で、吐き気がしてくるくらい不味いということです。また、日本では手に入りにくいのも難点。
 MMSの要点は、“二酸化塩素を体内に取り込む事”なので、先の記事で紹介した二酸化塩素を、適度に希釈して飲めばいいのではないか?
 これが明日の記事ということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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MMS - Miracle Mineral Supplement &10%のクエン酸水の作り方
配信元)
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21世紀 薬は要らなくなる
引用元)
(前略)
21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります。
(中略)
ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。(中略)… ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。
(中略)
その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。
(以下略)
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奇跡のサプリと呼ばれるMMS~病気を治す人体の免疫システムに「武器」を与える~
引用元)
(前略)
二酸化塩素イオンが病原菌を爆撃する。ほとんど常に身体にとって悪いものだけを攻撃するのである。あまりに濃度が高いと別だが、50ppm以下の濃度であれば、健康的な好気性バクテリアが関係する身体機能を損傷させることはない。

一方、0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃するのである(ウィルスについては、増殖を阻止するという方が正確)。二酸化塩素は、対象物を酸化させる(電子を奪う)が、体内の病原菌を酸化させて殺すのである。
健康な細胞には酸化に抵抗する能力があるが、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。
(中略)
体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質を中和する働きもする。また、MMSの服用前後で毛根を検査したところ、重金属(水銀、鉛など)が消失したことが分かっている。
(以下略)
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良くある質問
引用元)
(前略)
MMSの飲み方は、大量を2-3回ではありません。許容量を1時間おきに1日中です。それで1日分の量を作って飲むのが効果的です。
(中略)
二酸化塩素の揮発や分解が気になるなら、遮光し冷蔵庫で保存してください。二酸化塩素の沸点は11℃です。それ以上の温度で揮発します。また、遮光の方法は、遮光ビニール袋(宅配ビニール袋など)に入れるなどできます。
(中略)
MMSで用いる二酸化塩素の濃度は体細胞や善玉菌に無害です。体内に入った二酸化塩素は悪玉菌や有害物質の酸化殺菌のために働き、約1-2時間で塩、水、二酸化炭素として体外へ悪玉菌の毒素とともに排出されます。
(中略)
1回に飲む量の上限はどのくらいでしょうか。
活性化MMSの滴数の上限は、10滴/1hくらいと思います。人により違いがあり、不快感を感じずにもっと飲める人もいます。mgにすると10mg/1h、70-100mg/1日の二酸化塩素量となります。
(以下略)

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ウイルスに対する防御力と免疫力を高める方法、及びマスクの正しいつけ方

竹下雅敏氏からの情報です。
 公式見解では新型コロナウイルスは、SARSの致死率9.6%やMERSの致死率34.4%に比べると致死率は低いとされています。しかし、新型コロナウイルスの致死率は15%、あるいは20%以上という情報もあります。
 いずれにせよ、免疫力が高い人は感染してもウイルスを撃退できるでしょう。免疫力を高めるために、冒頭の2つの動画をご覧ください。動画でウイルスに対する防御力と免疫力を高める方法を話しています。 
 防御は、マスクを着用する事と鼻呼吸が大事だと言っています。マスクには加湿効果があり、鼻は天然の加湿器だということです。
 免疫力を高めるには、良く寝ること、太陽を浴びる事、ビタミンCを取ることだといいます。8割以上の人はビタミンDが不足しており、太陽を浴びてビタミンDを作る必要があるのですが、この時注意すべきはビタミンDを作るのに、Mg(マグネシウム)が必要だということ。アボガド、ナッツ、種、バナナ、ブロッコリー、ホウレンソウ、葉物野菜、キノコ、玄米などからしっかりとマグネシウムを取って、太陽を浴びましょうと言っています。
 ビタミンCは大事で、これが無いとリンパ球が動かない。3~4時間おきに果物を取ると良いそうです。サプリメントでビタミンCを取ることを考えても良いが、質の悪いものがあるので良いものを選んでほしいと言っています。
 “続きはこちらから”はマスクの正しいつけ方。動画の3分30秒~5分33秒のところをごらんください。
(竹下雅敏)
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配信元)

新型コロナウイルスの感染予防、特効薬のレメディーとその作り方

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の「インド政府によるホメオパシーの研究とその成果」をご覧ください。インド政府AYUSH(伝統医学)省ホメオパシーリサーチ中央評議会(CCRH)の提供とのことです。
 ホメオパシーについて知らない人が、偽医療だと批判することもよくあるのですが、動画をご覧になるとホメオパシーがプラシーボ効果で成立しているのではないのが分かるでしょう。動画の8分5秒~8分38秒で、“電子顕微鏡を使って…元の薬剤がナノ粒子にまで分解され…レメディー製造過程の最終段階まで保持され、レメディーの作用を起こしている”ことが分かり、レメディーが本当に作用するという事実が受け入れられたと言っています。
 「ホログラフィー理論」では、“自然界は、「全体の中に部分、部分の中に全体」が含まれている”と考えます。なので、ナノ粒子にまで分解された元の薬剤の断片が、元の薬剤全体の情報を保持していると考えられるのです。
 昨日の記事で、新型コロナウイルスの感染予防で、インド政府が推奨した「アーセニカム・アルバム30c」は、女性に有効だと記しました。男性に有効だと思われるのが、パタシンです。百日咳患者の分泌物から作られたレメディーだということです。
 実は、新型コロナウイルスの感染予防、特効薬のレメディーは、もっと優れたものが作れるのです。男性用の新型コロナウイルス感染予防のレメディーは、新型コロナウイルスに感染した男性患者の分泌物から作ります。女性用の新型コロナウイルス感染予防のレメディーは、新型コロナウイルスに感染した女性患者の分泌物から作るのです。
 このようにレメディーは、男性と女性で使い分ける必要があるのですが、東洋医学セミナーの受講生でなければ、この事実は知らないと思います。
 上記は予防薬ですが、新型コロナウイルスの感染者に対する特効薬は、この2つのレメディーを逆に使います。すなわち、男性の新型コロナウイルス感染者には、新型コロナウイルスに感染した女性患者の分泌物から作ったレメディーを与えます。女性の新型コロナウイルス感染者には、新型コロナウイルスに感染した男性患者の分泌物から作られたレメディーを与えるのです。
 これらの事実は、ホメオパシーの作用原理に対する理解を飛躍的に高めるでしょう。もしも、インド政府の関係者にパイプがある人がいれば、ぜひ上記の事柄を伝えてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Research in Homoeopathy 2017(日本語字幕版)
配信元)
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配信元)
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肺炎の症状、咳に関するレメディー(Pert)・・・百日咳、痙攣性の咳、慢性の咳
(前略)
由井とら子先生が、新型コロナウイルスの症状に対してレメディー紹介をしてくださっているので、その中から
 
Pert.(パタシン:百日咳)を紹介したいと思います。
 
Pert。は百日咳患者の分泌物から作られたレメディーで、百日咳の他、類似した症状を呈するウィルス感染後の慢性的な痙攣性の咳にとても良く合います。
(以下略)  

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