竹下雅敏氏からの情報です。
注)産陽商事などの二酸化塩素製品販売業者に、飲み方等について問い合わせをなさらないでください。
時事ブログの情報をご覧になってこのような問い合わせをした方がいらっしゃるようですが、製造販売業者は“飲まないでください”という立場です。あくまでご自身で情報を集め、自己責任でご活用ください。また毒性や摂取方法についてよく理解できない場合、決して使用しないでください。
時事ブログの情報をご覧になってこのような問い合わせをした方がいらっしゃるようですが、製造販売業者は“飲まないでください”という立場です。あくまでご自身で情報を集め、自己責任でご活用ください。また毒性や摂取方法についてよく理解できない場合、決して使用しないでください。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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安定化二酸化塩素
引用元)
(前略)
(以下略)
お試し用・家庭用
安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g
1本 1,000円(税抜、送料別) 送料:60サイズ
業務用として定評のある50,00ppm20kgと効果は同じです。
ご家庭ではハンドスプレー等で希釈してご使用ください。
1本 1,000円(税抜、送料別) 送料:60サイズ
業務用として定評のある50,00ppm20kgと効果は同じです。
ご家庭ではハンドスプレー等で希釈してご使用ください。
(以下略)
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MMS、二酸化塩素の凄い効果に再び注目する
引用元)
黄金時代へ 17/2/15
(前略)
■現代書林 実践 口腔内科 口の中から体調不良の原因を探る!
医学博士 清水英寿 著
(中略)
安定化した二酸化塩素は500ppmの濃度で弱アルカリ性です。
(中略)
二酸化塩素は、蛋白質に触れた瞬間に分解する次亜塩素酸に対して、停滞時間が長く殺菌力が持続する点が優れています。
(中略)
うがい時に飲み込まれた少量の二酸化塩素は、体内を巡って関節や肝臓に定着した細菌を駆除する役割を担うと考えられます。
心臓に感染して心内膜炎の原因になるカンピロバクター菌やどう動脈硬化の患部に感染している歯周病菌、関節に感染してリウマチ症状を悪化させている歯周病菌等、体内の各部位に潜在感染している菌の駆除が期待される除菌剤です。
(以下略)
■現代書林 実践 口腔内科 口の中から体調不良の原因を探る!
医学博士 清水英寿 著
(中略)
安定化した二酸化塩素は500ppmの濃度で弱アルカリ性です。
(中略)
二酸化塩素は、蛋白質に触れた瞬間に分解する次亜塩素酸に対して、停滞時間が長く殺菌力が持続する点が優れています。
(中略)
うがい時に飲み込まれた少量の二酸化塩素は、体内を巡って関節や肝臓に定着した細菌を駆除する役割を担うと考えられます。
心臓に感染して心内膜炎の原因になるカンピロバクター菌やどう動脈硬化の患部に感染している歯周病菌、関節に感染してリウマチ症状を悪化させている歯周病菌等、体内の各部位に潜在感染している菌の駆除が期待される除菌剤です。
(以下略)
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“500ppmの二酸化塩素”は、産陽商事が販売している「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」を100倍に希釈したものです。この100倍希釈水のうがいによる効果の物凄さは、この商品に対するアマゾンのカスタマーレビューをご覧になると良くわかります。中には歯周病が「100倍希釈液で1回口を濯いだだけで完治」した人もいるようです。
飲み込まれた少量の二酸化塩素によって、「体内の各部位に潜在感染している菌の駆除が期待される」のであれば、なんとか安全な方法で少量の二酸化塩素を身体に取り込みたいものです。冒頭の産陽商事のホームページをご覧になると、水道法水質基準で「飲料水中の二酸化塩素の基準値は 0,6mg/L以下」とのこと。東京都水道水は0,6ppm未満と書いてあります。
なので、二酸化塩素の残留濃度が0,6ppm以下であれば問題ないものと思われます(確認が必要)。また、昨日の記事では「0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃する」ということでした。
そこで、「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の10万倍希釈水(0,5ppm)を作る方法を考えて見ます。これを作るにあたって、5mlの「スポイトタイプ点眼容器」を用意します。調べてみると、このスポイトタイプ点眼容器の22滴で1gになります。なので、2滴で0,09g(0,0909…)です。
まず900㏄(900g)の水に、「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の原液を、このスポイトタイプ点眼容器で2滴(0,09g)たらします。これは一万倍希釈液(5ppm)になります。この一万倍希釈液(5ppm)をさらに10倍に希釈すれば良いわけです。
例えば、この一万倍希釈液(5ppm)から100㏄(100g)を取り、この100㏄(100g)に水を加えて1000㏄(1ℓ)にすれば、「10万倍希釈水(0,5ppm)」が1000㏄(1ℓ)作れたことになります。
この希釈水は「水道法水質基準」を満たしているので、飲んでも大丈夫だと思いますが、明日、厚生労働省に問い合わせてみようと思います。結果はお知らせします。