注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
『たねと私の旅』予告編 from Tampopo Films on Vimeo.
本日は、「#たねと私の旅」映画上映会にご参加いただきありがとうございます。
— 農民連女性部Japan Family FarmersMovement (@JFFMwomen) 2019年9月29日
ゲノム編集食品が解禁まで後1日#食糧主権 を守ろう❗ pic.twitter.com/huQAOrB6Ik
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
『たねと私の旅』予告編 from Tampopo Films on Vimeo.
本日は、「#たねと私の旅」映画上映会にご参加いただきありがとうございます。
— 農民連女性部Japan Family FarmersMovement (@JFFMwomen) 2019年9月29日
ゲノム編集食品が解禁まで後1日#食糧主権 を守ろう❗ pic.twitter.com/huQAOrB6Ik
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
福島原発の処理水…
— news北東西南 (@news_ewsn) 2019年9月17日
松井市長「自然界レベルの基準を下回ったものは、科学的根拠を示して海洋放出すべき。政府が国民に丁寧に説明し、決断すべきだ。それが政治家の仕事。これからの日本を引っ張る小泉さんに進めてもらいたい。メディアは汚染水という表現はやめた方がいい。あれは処理水」〜囲み会見 pic.twitter.com/QBZMpYswAs
おい、おい、いつから汚染水でなく、処理水になったんだ!!
— ジョンレモン (@horiris) 2019年9月17日
都合のいい解釈で勝手に変えるな💢 pic.twitter.com/MNmw3fAXYT
https://t.co/NcGmvvWLW6
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2019年9月17日
内海じゃないか。大阪湾、そして瀬戸内海、どんどん生物による汚染濃縮が始まっていって死の海になるわいな。何を考えてるんだ???
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#軍事研究 に応募しないと決めていた #国立天文台 が #軍事研究 応募容認へ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2019年9月9日
10日付 #東京新聞 防衛省の助成制度に応募できるよう、国立天文台が方針転換を検討。研究者は「十分な説明ない」と反発。日本の天文学の中核担う国立天文台が方針転換すれば、学術界への影響大きい https://t.co/EDzfUar8kk
「兵糧攻め」を政策遂行手段として多用する現政権。
— ssrqmil (@ssrqmil) 2019年9月10日
言うこと聞かないと金出さないぞというやり方は、この国に関わる人全てが、いつ被害に遭うかわからない危ない手口。
学術界だけでなく、一般市民もこうした問題は自分の問題かもしれないと関心を持たねば。目の前に見えなきゃいいという話ではない。
子供の頃は天文学者になりたかった。あながち天文学者になってた人生もあり得たから、他人事とは思えない。
— hayasan (@hayasanhayasan) 2019年9月10日
これは駄目だろう。
【アルマ望遠鏡観測成果プレスリリース】双子原始星からのふぞろいな分子流から連星系形成の謎に迫るhttps://t.co/dfn3aELp03
— 国立天文台 アルマ望遠鏡 (@ALMA_Japan) 2019年9月10日
生まれたばかりの双子赤ちゃん星から互い違いに噴き出すガス流を発見。双子星誕生メカニズムの解明に向けた一歩です。(画像はアルマ望遠鏡観測画像と想像図) pic.twitter.com/Ud6OyayyYH
【イベント】「三鷹・星と宇宙の日2019」を2019年10月25日(金、プレ公開)26日(土、本公開)に開催いたします。施設公開、講演会、最新の研究成果の紹介、天体観望会など盛りだくさんの内容でお待ちしています https://t.co/3sD61B5Dqp #国立天文台 pic.twitter.com/UD3I0t9Tgn
— 国立天文台 (@prcnaoj) 2019年9月6日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
身近に広がる除草剤や殺虫剤 欧米では規制が強まるが…:朝日新聞デジタル https://t.co/IY6VJvte9c おぉ!ようやくマスコミ記事にーーー #グリホサート #ラウンドアップ #ネオニコチノイド
— ののまみ ちょい待ち~日本たたき売り (@nonomami) 2019年8月25日
農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究 https://t.co/88SmIH9sOh#蜜蜂 #昆虫 #CCD#ネオニコチノイド
— ルルル (@RRR998) 2019年8月26日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ダイソーは、グリホサートの代替として、
— Aya@自然派オンラインサロン準備中 (@Aya50220962) 2019年8月12日
グルホシネート含有除草剤の販売を開始
人に神経毒性を持つ除草剤で、
子供の脳発達にも悪影響が確認されているそう。
EUでは哺乳類への毒性が強いとして、2012年に農薬登録から抹消されたもの。
お酢の除草剤は一歩前進かなと思ったのに残念。 pic.twitter.com/i07Zka6hNs
グローバリズムの愚かさを告発するとともに、自然の恵みをおいしそうに伝える、とても食欲がそそられる映画でした。
終了後には、農民連食品分析センターの八田さんと静岡の藤枝で農業をされている杵塚さんとの対談がありました。
杵塚さんは現在妊娠9か月の妊婦さんで、ご夫婦で子育てをしながら静岡の山間部にてお茶、米、野菜などを栽培されています。狭いなりに山間部ならではのおいしい作物ができるものの、そうした技術をもった百姓はどんどん高齢化し、また技術を持っていても食っていけなくなっているという現実があるといいます。そうした中、杵塚さんたちは、都会の人を呼び込むようなイベントなどを通して、命の豊かさを伝えておられます。
いただいた煎茶は甘みがあり、軽やかで、最初、水が特別なのかとおもったくらいでした。
「食料を制するものは世界を制す」とするグローバリズムが、いかに狂っているか!おいしい映像を通して、そして実際においしいお茶をいただいて、命の豊かさを感じることのできた映画イベントでした。
「私たちが選べば、世界は変えられる。」