竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コズミックディスクロージャー: 人格変容プログラム
転載元)
Sphere-Being Alliance 16/5/4
David:一般に使われる用語として、ソシオパス(社会病質者)とサイコパス(精神病質者)があります。(中略)… ソシオパスの日常的な特徴はなんでしょうか。(中略)…
Corey:他人の感情や肉体の痛みを全く理解しないだけです。それが主な兆候です。動物や子供への振る舞い方がいい徴候です。彼らの多くは周りにうまく溶け込むことを学んでいます。(中略)…
David:彼らによく持たれるイメージとして、華やかでナルシスト、それで愛想がよく、他人に好かれやすく、社交的で外向性が強いですが、それについてはどう思いますか。
Corey:全くその通りです。(中略)… これはソーシャルメディアにも、インターネットにも、かなり重いテーマです。みんなネット荒らしを知っていますし、ソシオパスが権力の場からこの世界に対してやってきたことも知っています。(中略)… 「政府のトロール・データセンター」というエピソード(シーズン4-4)でも紹介したように、政府に雇われた荒らし屋がネットで様々な問題を起こしたことも。(中略)…
MKウルトラで開発された多くの手法が後に数百もの広範囲に及ぶプログラムに用いられたことはあまり知られていません。(中略)… 今日話すプログラムの対象は虚言癖があり、直感エンパス能力を持つ子供です。他人の心を読み取り、操ることができるためです。この子供たちはいわゆる人格変容プログラムに入れられます。(中略)… この人たちに与えられた目的は人を操り、支配し、そして組織に潜入することです。(中略)…
最もおかしいのは、思春期に入った子供がその能力を発揮すると教育係の制御が利かなくなることです。教育係が逆に子供に操られてしまいます。手に負えなくなります。そこで、直感エンパスをガラス越しに置いて対象の子供の心を読み取り、耳にワイヤレス受信機を装着した教育係に子供が嘘をついているかどうかを知らせるのです。子供が操ろうとしてもこれでバレます。管理と制御は非常に難しいです。
David:なぜ恐怖を感じないのでしょうか。大抵の人はいろんな物事に恐怖を感じます。本当にそういう状態に到達できるのでしょうか。
Corey:多くの場合、これらの子供たちは信じられないほどの恐怖体験に置かれ続けたことによって、彼らは感覚も感情も遮断してしまいます。(中略)…
David:今の話を下の画像で裏付けましょう。Aは普通の人の脳で、Bはサイコパスまたはソシオパスの脳です。普通の人の脳は大部分が緑っぽい黄色ですが、ソシオパスの脳の前頭葉からはその色が欠落しています。(中略)… それは体がトラウマに適応して切り抜けるために、さらなるトラウマに対する防御の仕組みでしょうか。
Corey:トラウマから何度も逃れなければいけない場合はそうです。レイプや暴行の繰り返し被害者では起きています。逃げて逃げて、限界まで逃げると脳のその部分が活動停止し、神経細胞がインパルスを発生しなくなります。脳の一部分だけですけど。
David:もう一つソシオパスについて、通俗心理学でよく知られているのは、彼らは絶えずスリルを求めていることです。彼らは常に退屈と戦わなければならず、アドレナリンを求めます。(中略)… 大抵の人は嘘をつくと、いい警察官はその兆候を見つけられます。話しているときに長い瞬きをしたり、手をいじり回したりします。この人たちは嘘発見器や、嘘を見破る訓練を受けた人でも、欺くことは出来るのですか。
Corey:ええ。プログラムに含まれた相当洗練された嘘発見技術でも、彼らの信じられないほどの才能には叶いません。そのため、彼らの最後の4~5年の訓練を終えるには、直感エンパスに調べてもらう必要がありました。(中略)…
David:なぜ「人格変容」という言葉が選ばれたのでしょうか。
Corey:彼らは周りの集団やグループ、個人さえにも合わせて人格を変えられるからです。(中略)… 彼らは相手を読み、直感的にいろんな情報を引き出してそれを活かして相手の注意を引きます。彼らは相手のボディランゲージや細かい表情変化や目を見て、取るべきアプローチを見つけます。(中略)… 防諜活動や諜報活動を行い、人を様々な手段で操るために、彼らはあらゆる訓練を受けています。(中略)…
UFO団体は始めから、1950年代頃に各種の情報組織に潜入されました。でも人格変容プログラムはそれまで最も成功した潜入プログラムと考えられています。(中略)… 彼らは重要な目的の一つを達成しました。人格変容者と他の潜入者を使って、エソテリック団体とUFO団体で内部闘争をかき立て、信念体系の違いを浮き立たせ、できるだけの分裂をもたらせたことです。
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Corey:他人の感情や肉体の痛みを全く理解しないだけです。それが主な兆候です。動物や子供への振る舞い方がいい徴候です。彼らの多くは周りにうまく溶け込むことを学んでいます。(中略)…
David:彼らによく持たれるイメージとして、華やかでナルシスト、それで愛想がよく、他人に好かれやすく、社交的で外向性が強いですが、それについてはどう思いますか。
Corey:全くその通りです。(中略)… これはソーシャルメディアにも、インターネットにも、かなり重いテーマです。みんなネット荒らしを知っていますし、ソシオパスが権力の場からこの世界に対してやってきたことも知っています。(中略)… 「政府のトロール・データセンター」というエピソード(シーズン4-4)でも紹介したように、政府に雇われた荒らし屋がネットで様々な問題を起こしたことも。(中略)…
MKウルトラで開発された多くの手法が後に数百もの広範囲に及ぶプログラムに用いられたことはあまり知られていません。(中略)… 今日話すプログラムの対象は虚言癖があり、直感エンパス能力を持つ子供です。他人の心を読み取り、操ることができるためです。この子供たちはいわゆる人格変容プログラムに入れられます。(中略)… この人たちに与えられた目的は人を操り、支配し、そして組織に潜入することです。(中略)…
最もおかしいのは、思春期に入った子供がその能力を発揮すると教育係の制御が利かなくなることです。教育係が逆に子供に操られてしまいます。手に負えなくなります。そこで、直感エンパスをガラス越しに置いて対象の子供の心を読み取り、耳にワイヤレス受信機を装着した教育係に子供が嘘をついているかどうかを知らせるのです。子供が操ろうとしてもこれでバレます。管理と制御は非常に難しいです。
David:なぜ恐怖を感じないのでしょうか。大抵の人はいろんな物事に恐怖を感じます。本当にそういう状態に到達できるのでしょうか。
Corey:多くの場合、これらの子供たちは信じられないほどの恐怖体験に置かれ続けたことによって、彼らは感覚も感情も遮断してしまいます。(中略)…
David:今の話を下の画像で裏付けましょう。Aは普通の人の脳で、Bはサイコパスまたはソシオパスの脳です。普通の人の脳は大部分が緑っぽい黄色ですが、ソシオパスの脳の前頭葉からはその色が欠落しています。(中略)… それは体がトラウマに適応して切り抜けるために、さらなるトラウマに対する防御の仕組みでしょうか。
Corey:トラウマから何度も逃れなければいけない場合はそうです。レイプや暴行の繰り返し被害者では起きています。逃げて逃げて、限界まで逃げると脳のその部分が活動停止し、神経細胞がインパルスを発生しなくなります。脳の一部分だけですけど。
David:もう一つソシオパスについて、通俗心理学でよく知られているのは、彼らは絶えずスリルを求めていることです。彼らは常に退屈と戦わなければならず、アドレナリンを求めます。(中略)… 大抵の人は嘘をつくと、いい警察官はその兆候を見つけられます。話しているときに長い瞬きをしたり、手をいじり回したりします。この人たちは嘘発見器や、嘘を見破る訓練を受けた人でも、欺くことは出来るのですか。
Corey:ええ。プログラムに含まれた相当洗練された嘘発見技術でも、彼らの信じられないほどの才能には叶いません。そのため、彼らの最後の4~5年の訓練を終えるには、直感エンパスに調べてもらう必要がありました。(中略)…
David:なぜ「人格変容」という言葉が選ばれたのでしょうか。
Corey:彼らは周りの集団やグループ、個人さえにも合わせて人格を変えられるからです。(中略)… 彼らは相手を読み、直感的にいろんな情報を引き出してそれを活かして相手の注意を引きます。彼らは相手のボディランゲージや細かい表情変化や目を見て、取るべきアプローチを見つけます。(中略)… 防諜活動や諜報活動を行い、人を様々な手段で操るために、彼らはあらゆる訓練を受けています。(中略)…
UFO団体は始めから、1950年代頃に各種の情報組織に潜入されました。でも人格変容プログラムはそれまで最も成功した潜入プログラムと考えられています。(中略)… 彼らは重要な目的の一つを達成しました。人格変容者と他の潜入者を使って、エソテリック団体とUFO団体で内部闘争をかき立て、信念体系の違いを浮き立たせ、できるだけの分裂をもたらせたことです。
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ネット上でこうしたソシオパス的傾向の人物は居ないか、と少し思いを巡らせていたのですが、確かに居ますね。誰とは言いませんが、今後、こうしたソシオパス的傾向の人物を、社会の嫌われ者と言う意味で、「Gさん」と呼んではどうでしょうか。