竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コズミックディスクロージャー:「神の声」のテクノロジー シーズン4、エピソード5
引用元)
Sphere-Being Allaince 16/4/5
(前略)
David:カバールの歴史を遡っていくと、エジプトとバビロニアの神秘学の宗派にたどり着くようです。ローマ帝国が衰退したエジプトを征服したとき、これらの宗派を吸収しました。アレクサンドリアの図書館も吸収され、まずバチカンに持ってこられ、のちに英国に移転されました。ローマ人が紀元一世紀初頭に英国に来ていたことは記録に残っています。彼らは英国でバースという町を起こしました。いまもバースには古代ローマの浴場があります。そこが彼らのヨーロッパでの作戦基地になったようです。そして紀元1000年頃から十字軍をはじめ、数々の宗教戦争が起きました。カバールはアサシンズ(暗殺教団)というグループと関わりを持ち始めました。
(中略)…
暗殺者は口頭で命令されて、その指示に従って行動をした後、指示を受けたこと自体を忘れてしまうそうです。
(中略)…
Corey:ええ。麻薬、性虐待やその他のトラウマを幼少年期に与えると、分裂した人格を作り出すことができます。これははるか昔から行われてきたことです。特定の言葉をキーワードとして決めておき、(中略)…その言葉一つで、暗殺者を特定の人格に入れ替えたり、普段のおとなしい人格に戻したりできます。操られた対象は自分がやったことを全く覚えていません。(中略)…それは何百年も前の昔から、イルミナティが自分たちの家族に対して行ってきたことです。彼らはその技術にとても詳しく、有効であることを知っており、プログラムに組み込むことを決めたのです。
(中略)…
私がよく知っているのは、離れた場所から人を操る技術のことです。(中略)…特定の人をターゲットして、信号を送ることができるのです。その信号で対象者の頭蓋骨と脳の湿組織を振動させます。その人の脳の中で音や声が聞こえてきます。耳から聞こえるものではありません。これを彼らは「神の声」技術と呼びます。
(中略)…
パネルをその人に向けると、照準が合わされ、その個人だけを狙うようになります。大きさもこのノートパソコンとは大体同じぐらいです。(中略)…事前に作られたシナリオに従って、対象者に視覚、聴覚、嗅覚などの情報を与えることが出来ます。この技術で対象者の脳は刺激され、プログラムされた匂いや味をあたかも実際に体験しているかのようになります。
(中略)…
さらに新しい技術では、飛行機や地球の低軌道衛星、ドローンからも利用できます。 (中略)…ドローンを飛ばして熱センサーで睡眠中の対象者の熱を感知して、スイッチ一つでダウンロード機能を起動して、相手に特定の夢を見させて、偽記憶を植え付けることができるのです。
David:(中略)…夢を送り込むことができるのですか?
Corey: それだけではありません。(中略)…人を狙うだけでなく、作戦実行中の情報員に連絡する手段としても使われます。(中略)…この技術があまりにも普及していて、多くの秘密工作員に悪用されました。別れた元女房の新しいボーイフレンドなどの個人に対して使われるようになりました。(中略)…この技術は人々を納得させるためによく使われます。自分がコンタクトしているのは間違いなく信仰の対象や、チャネリング対象のアセンデッドマスターまたはETであることを、納得させるのです。
(中略)
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現在のやり方は、ヨーゼフ・メンゲレ博士によって洗練されたものとなっていると思いますが、当時はデンキナマズなどを用いたのではないかと想像します。メンゲレ博士はドイツから南米に逃れ、イルミナティにスカウトされます。あのシスコ・ウィーラーさんのプログラマーだったのがグリーン博士ことヨーゼフ・メンゲレだったということです。彼は自分自身を神だと信じていたと言います。
記事によると、こうした方法とは別に、科学的な技術で特定のターゲットの脳の中に、直接声を送り込むことが出来るということです。この技術を用いてチャネリング・メッセージも送信されていたようです。コーリー・グッド氏によると、“スピリチュアルとの関わりの強い人は…ずっと騙されやすい”とあります。
文末、コーリー・グッド氏は、ターゲットにされた人がこうした攻撃から逃れる術を知りませんと言っています。良い方法をお伝えします。ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行なって下さい。さらにその後、次のように祈ってみてください。
「母なる神様、私を攻撃している者に対して、その攻撃が連続的に源に返るようにして下さい。この攻撃を命じた者、さらに命じるように圧力をかけた者に対しても、正しい裁きが行われますように。」
このように祈ってから、ガヤトリー・マントラを三唱して、最後に“オーム、シャンティ、シャンティ、シャンティヒ”で祈りを終えます。
この祈りによって、攻撃はそれを行なった本人に自動的に返ることになり、激しく苦しみます。恐れを成して、2度とこのような愚かな行為はしなくなるでしょう。懲りずに攻撃を続けると、本人が発狂するか死亡します。