竹下雅敏氏からの情報です。
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天界の改革36
私が太陽フレアによる危機が現実に存在することを理解したのは、せれなさんのヴィジョンをきっかけとするものでした。そのことに関する記事を調べ、シャンティ・フーラの時事ブログに掲載したのが、2011年4月の次の記事です。要約して紹介します。
竹下雅敏氏からのメッセージ(4)【警告】
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=3244
2011年4月22日 2:56 PM
『せれなさんの
4月5日のヴィジョンにおいて、複数の都市が同時に壊滅する様子が描かれていました。私は、現在の科学的知見に基づいて、こうした複数の都市がほぼ同時に壊滅することがあり得るのか否かに関心をもちましたが、どうやらこれは十分におこり得ることのようです。』
-------------------記事1)---------------------------------------------
最大級の太陽フレア、地球への影響は?
March 3, 2011
現在は太陽活動極大期の序章が幕を開けたに過ぎず、今後数年間でピークに達すると見られている。
「1859年と同程度の強力な電磁気障害がインターネット時代に発生すると、その被害は計り知れない」とコロラド大学のベーカー氏は説明する。
電力網のダメージも深刻だ。太陽からの荷電粒子が強力なエネルギーを生み出し、大型変圧器を破壊する可能性がある。もし数百台の変圧器が一度にダウンすれば、再稼働までに長い時間を要するだろうとベーカー氏は指摘する。
-------------------記事2)---------------------------------------------
全ての原子力発電所が脆弱なのだろうか?-大惨事は、いつも想定外
2011年4月8日
NASAの科学者達は、太陽フレアが、世界中の多くの国で、恐らく何ヶ月も、大半の配電網を機能停止させるだろうと予想している。
万一、原発の電力と、それをとりまく現代インフラの大半が喪失したら、世界中の原子力発電所は一体どうなるのだろう?
原子力発電をしている電力会社は、もしも連中が、想定されている太陽フレアから守れるようにする為に、電機部品を強化しそこねれば、自業自得となる...
それは想定外だなどと、とぼけてはいけない。太陽フレアが原因の電源喪失による広範なメルトダウンを防止するのに必要な、比較的わずかな額の費用を必ず使うように、原子力発電業界は警告を受けているのだから。
この記事の中で、科学者が警告している危機は、現実のものであり差し迫った状況にあるのですが、東電の危機意識の欠如を見ても、世界中の原発に対して停電によるバックアップシステムを強化する措置を、電力会社が取るとは思えない状況です。
本来ならNASAなどの機関が何度も警告を発し、緊急に取り組むべき課題のはずですが、世界の支配層の一部は第三次大戦で人類の9割を滅ぼそうとしているわけですから、むしろ太陽フレアによる大惨事を彼らは望んでいると考えられます。もちろん自分たちだけは地下のシェルターに避難しておくつもりだろうとは思いますが。このような状況では、警告に素直に耳を傾けるとはとても考えられない状況なのです。
神々からは次々に地球人に対してメッセージが送られてきます。これから紹介する神々・宇宙人のメッセージは、中西征子さんが通信をとって、そのメッセージを受け取ったものです。
この通信文は、タカキミクラノボルミコト様からのもので、
2012年7月10日のせれなさんのヴィジョンの中にお姿が描かれていますので、その部分を紹介します。
『男神はアートマーの創造神の第1レベルの第1天帝のタカキミクラノボルミコト様と第2天帝のヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様のご夫妻です。』
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文中で“サウジアラビアの全体主義的支配者からすれば…ほんのかすり傷が致命傷になる”とありますが、私がすでに言及している様に、サウジアラビアの現体制が革命の嵐で生き残れる可能性はほとんどないことがわかります。
また日本の“徹底的に自由を圧縮するために…仕組まれた試み”に関しては、「日本の国会を運営する一行が新たな台本を読むことになるだろう」とあり、私が11月1日から日本もナサニエル陣営に入ったので、仮に秘密保護法案が成立したとしても、まったく別の使われ方をするだろうと言っているのと、同じ事を言っています。
昨日6日の夜にリチャード・アーミテージ、カート・キャンベルがナサニエル陣営に寝返り、これでジャパン・ハンドラーが皆ナサニエル陣営に寝返ったことになります。したがって今後はっきりと、日本の政策路線の変更というのが目に見える形で表に上がってくるでしょう。
何度も言っていますが、私はフルフォード氏の情報を入手してこのような推理を働かせているのではありません。私が直観によって捉えた事実を、フルフォード氏の記事が裏付けるのです。なぜなら、フルフォード氏の記事のどこを読んでもマイケル・グリーンが4月、ジョセフ・ナイが5月、そして先の2人が昨日ナサニエル陣営に寝返った、という記述はないからです。また、そうしたことが起こらなければ、“日本の国会を運営する一行が新たな台本を読む”ということが起こりえないということもわかるでしょう。今回のフルフォード情報を読めば、日本がすでにナサニエル陣営に入ったという私の主張を、納得してもらえるものと思います。