[ワロタニッキ]「私は宇宙艦隊司令長官ミッターマイヤー元帥である」と話すロボット掃除機 2014/08/24 9:30 PM *ユーモア, ユーモア, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 結構良い企画だと思います。これで反応を見て商品化を検討するのではないでしょうか。妻が好きそうな動画なので、見せるとバカ笑いしておりました。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 「私は宇宙艦隊司令長官ミッターマイヤー元帥である」と話すロボット掃除機 記事配信元) ワロタニッキ 14/8/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[みんな楽しくHappy♡がいい♪]とにかく戦争が終わったときに真っ先に逃げたのは将校・上官ですよ 2014/08/24 8:30 PM 慰安婦問題 / *軍事・戦争, 日本国内, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 重要な証言だと思いますので、ぜひご覧ください。集団的自衛権を認める人の中には、先の戦争における日本軍の活躍でアジアの各国が独立出来たのだという考え方をする人がいます。確かにそういう側面はあったと思いますし、日本軍の活躍を賛美する人々の言葉もたくさん残っています。しかし、どんな出来事にもプラスの面とマイナスの面があります。両方をありのままに見て、初めてある程度の全体像をつかめるのだと思います。この記事に描かれている負の側面に目をつぶるのは、よくありません。 戦争というのは、国家全体が暴力に巻き込まれた状態、すなわち暴力が支配している状態なのです。そういう環境では心身が緩みません。慰安婦が必要になるのは、ある意味で必然なのです。問題はそれが同意に基づくものか、あるいは事実上の強制なのかということですが、男性の徴兵が強制されたのであれば、慰安婦も建前はどうであれ、実態は強制であったと考えた方が理に適っていると思うのです。 米軍にせよ、自衛隊にせよ、かなりの割合で同性愛者が居ると考えられています。特に特殊部隊に所属している兵士は、ほぼ100%が同性愛者だと言われています。これは厳しい環境の任務に就く者ほど、通常の方法では心身を緩めることが出来ないということだろうと思います。 太平洋戦争の記録映像には、戦場での緊張に耐えられなくなった兵士が、終に気が狂ってしまうという場面が記録されています。人間は激しい緊張が続くと、精神が病んでまともな考え方が出来なくなります。そうした状況では些細な出来事が、より弱い立場の人々への暴力に転化してしまいます。戦場で現地の人々の虐殺、暴行などが起こる理由です。 そうしたひどい事を日本兵がなるだけしないように、慰安婦を募集し、慰安所が作られたのだと思うのです。こうした事に軍の関与が無かったなどということは考えられません。これら全てが、民主主義や人権という立場から見れば、狂気なのです。 しかし戦争を遂行して利益を得る者たちは、こうした事がわかっていて、わざと人々をこのような環境に巻き込もうとするのです。私達は権力者の策略に乗せられてはいけません。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— <16歳兵士の証言>猪熊得郎「とにかく戦争が終わったときに真っ先に逃げたのは将校ですね、上官ですよ」8/15報道するラジオ(文字起こし) 記事配信元) みんな楽しくHappy♡がいい♪ 14/8/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[YouTube]自民党の憲法改正草案をアニメで解説(憲八おじさんとタマ) 2014/08/24 8:01 PM 憲法, 改憲 / *社会, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 このアニメはわかりやすくて、よく出来ていると思います。見ておいた方が良いでしょう。時間の無い方は2分以降をご覧ください。 (竹下雅敏) ———————————————————————— 憲八おじさんとタマ005 転載元より抜粋) YouTube 13/7/15
[琉球新報]【速報】辺野古新基地中止を 県民集会 工事強行に怒りの拳 2014/08/24 12:00 PM 辺野古移設問題 / *政治経済, ライター・読者からの情報, 政治経済, 日本国内 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) みんみん様(読者の方)からの情報です。 23日県民大行動が名護市の辺野古でありました。 辺野古は世界でもまれな美しい海。。。 サンゴの花園でできた、ジュゴンが集まる海岸です。 23日、琉球新報から号外がでました。 県民大行動はわずか一週間前に決まりました。 ありえない速さです。 北にある辺野古基地までは、南の県庁所在地からは大変遠く島ぐるみ会議はじめ、その他が観光バスを手配し一般県民が参加しました。当初13台のバス(県庁前10台・中部3台)を予定していましたが、反響がたくさんあり、26台へ増やしました。しかし先着順だったので県庁前だけでもバス10台分の人たちが(60×10=600人)乗れず泣きながら帰りました。 また中部でもたくさんの人たちがバスに乗れず泣く泣く帰宅したと知りました。私もプラカードを作り参加に意気込んで行きましたがバスに乗れずに泣く泣く帰宅した一人です。帰宅したあと、14時からの抗議集会は琉球新報さんのユーストリームで見ました。 主催者発表では3600人が辺野古に集結しました。涙がでました。トイレもない辺ぴな場所に、年輩の方々、その他たくさんの方々、国道329号線の歩道にたくさんの方々が横並びにゲート周辺の歩道を埋め尽くした3600人。 22日はいきなり海上保安官に強く、首を抑えられ一般の男性が全治10日の頸椎捻挫。本日死者でもでないかと、とても不安でした。 本日の集会で印象に残った言葉は 「あの人に絶対、’いい正月’は迎えさせない。」です。 あの人とは=もちろん現在の沖縄県知事仲井眞 弘多(なかいま ひろかず、1939年8月19日 75歳)の事です。 あの人はかなりの高齢で、日本語より英語が堪能と自慢しています。しかしここは日本沖縄です。あのひとは、県議会での質問に答えるときには、高齢のためか見えないのか、かなりびっくりするような大きな文字で書かれたアンチョコをみながら、ゆつくりゆつくりとぎれがちに、棒読みして答弁します。また、老人特有のあれか?いきなりかんしゃくを起こします。年末、腰痛で車イス姿で沖縄を売ったにも関わらず現在腰痛の気配も見せず、しゃっきっと歩いています。本当に車イスが必要だったのでしょうか?自作自演でしょうか? ①仲井間知事は辺野古海底調査について記者から質問されると 知事:「私はノーコメント。ノーコメント。作業のひとつひとつにコメントできない。」と発言した。無責任な発言。本当に沖縄県民の知事なのか?沖縄県民はあきれ、あいた口がふさがらなかった。 また、 ②知事:昨年平成25年12月27日辺野古基地建設容認発言では、なぜか車イスに乗り 知事:「いい正月が迎えられそうです。」 そういう仲井間沖縄県知事の態度に、沖縄県民は大変情けなくむなしく感じました。 (寄稿者のコメント) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 【速報】辺野古新基地中止を 県民集会 工事強行に怒りの拳 記事配信元) 琉球新報 14/8/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[Twitter他]ツイッターの写真を見ただけで、アメリカ・ウクライナの主張が成り立たないのは、明らか。 2014/08/23 11:08 PM マレーシア航空機事件14/7/17 / *事件, ヨーロッパ, ロシア, 事件, 竹下氏からの情報, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 “続きはこちらから”以降では、ロシアの声によるマレーシア機撃墜事故の記事を要約して紹介しています。どうもオランダが主導する調査チームは、事故現場を訪れたくないようです。いろいろ調べると、アメリカ・ウクライナに都合の悪い証拠が次々と上がって来ることをわかっているからでしょう。記事によると、“マレーシア機の残骸の検査は、もうそれほど必要ではない”と、のたまっておられるようです。ここまで来ると、もはや滑稽な気がします。 以下のツイッターの写真を見ただけで、アメリカ・ウクライナの主張が成り立たないのは、明らかです。問題は、こうした決定的な情報が大手メディアでまったく報道されないことです。 さて今なら“欧米のマスメディアはシオニストたちによってコントロールされている”という陰謀説が事実だということが、わかるのではないでしょうか。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 記事配信元) twitter 14/8/4〜19 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― 記事配信元) Twitter 14/8/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― 記事配信元) Twitter 14/8/10 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから