(前略)
米宇宙軍:プロジェクト・オーディンで緊急放送か?!
米国では、
宇宙軍情報局の高官によると、「プロジェクト・オーディン」で裁きが始まろうとしているという。情報源によれば、プロジェクト・オーディンは軍事宇宙軍の情報活動で、チューレ軍事基地とシャイアン・マウンテン【コロラド州エルパソ郡のシャイアン山にあるアメリカ宇宙軍の基地の一つ】のバンカー群(司令官の命令で今もロックダウンされている)で行われている。これ【プロジェクト・オーディン】は、すべてのメディア、ラジオ、インターネットのプラットフォームを回避し、
世界中のグリッドを制御するスターリンク衛星システムに接続されており、プロジェクト・オーディンは緊急放送システムを介して、すべてのメディアプラットフォームを乗っ取ることができる。同盟はそれを起動する準備をしている。
しかし、緊急放送については、これまでにも多くの誤報があったので、読者の皆さんには、これを【実際に】見たら信じることをお勧めする。
ハザール・マフィアのコントロールグリッド崩壊の兆候:ギレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判
一方、宇宙軍の救援を待っている間に、アメリカではハザール・マフィアのコントロールグリッドが崩壊している兆候が見られる。
ギスレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判は、そのことを如実に表している。すでに伝えたように、この裁判は、
欧米の少数独裁政治の大部分を巻き込むことが予想されている。今では、国連をも崩壊させるかもしれないと言われている。
テラマー・プロジェクト環境NPO法人が人身販売の隠れ蓑
信じられないかもしれないが、
ギレーヌ・マクスウェルは国連の許可を得て、世界の海洋をコントロールしていた。これは、CIAの情報源によると、
外交特権と独自のパスポートを持つ国連NGOの自称国家テラマー・プロジェクト【ギレーヌ・マクスウェルが創設した自称環境NPO法人。(
wikiより)】
を介して行われた。テラマーは「世界の海を守る」とされていたが、実際にはジェフリー・エプスタインとクリントン財団の利益を代弁していたと情報源は言う。
独自の潜水艦を所有するテラマーは、人身売買の隠れ蓑だったとモサド【イスラエル政府の情報機関】筋は付け加える。また、
大富豪のリチャード・ブランソンも関与していたという。
彼のネッカー島は、エプスタインのリトル・セント・ジェームズ島の隣にあるとのことだ。
テラマーについてのCIAからの情報だ。
テラマー・プロジェクトの関係者や出資者には、クリントン財団、コメット・ピンポン社のジェームズ・アレファンティス氏、ジョン・ポデスタ氏、タメラ・ルザット氏など、現在では児童の性的人身売買に関係していると認識されている人々が多く含まれている。
ルザットは、ヒラリー・クリントンの首席補佐官だった。現在はピュー慈善信託の政府関係担当上級副社長。ルザットは、「Evie'sCrib」という不穏なウェブサイトを公開していた。ウィキリークスで公開されたジョン・ポデスタへの悪名高いメールを書いた彼女は、まるで自分の幼い孫を政治エリートに斡旋していたかのようだった。
1991年にギスレーヌの父であるロバート・マクスウェルが亡くなった後は、イギリスの銀行家エヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルドを夫に持つリン・フォレスター・ド・ロスチャイルドが所有するマンハッタンの物件に移った。この物件は「テラマー」の拠点としても登録されていた。
マクスウェルが国連に頼んで彼女を刑務所から出してもらおうとしているのも不思議ではない。
https://news.yahoo.com/ghislaine-maxwell-asks-united-nations-233300155.html
(以下略)
ホワイトハットを指導する正義の味方を演じているのが、「銀河連合」の下部組織の「世界の銀河連邦(GFW)」であり、ソー・ハンがエレナ・ダナーンを介してメッセージを送っているわけです。
また、「銀河連合」も「光の銀河連邦」も、コーリー・グッド氏が言及する「スーパー連邦」の一部です。その「スーパー連邦」を支配していたのが、ハイアラーキーだったという構図です。
「スーパー連邦」を支配していたハイアラーキーは滅びました。例えば、地球ハイアラーキーに属していたマイトレーヤと覚者たちですが、彼らが世に出るという話を聞かなくなったでしょう。全員が滅ぼされたからです。
現在、「スーパー連邦」を解体しています。ほとんどの者の魂(ジーヴァ)が消滅し、「ロボット人間」になるだろうと予想しています。既に「ロボット人間」になり、AIの指示通りに動いている宇宙人も多いです。
さて、ソー・ハンが、「南極会議で何が起こったか」を説明しています。「テランのエリートは、地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すために、私たちの代表者と、南極大陸で会談することに同意した」と言っていますが、問題はこのグローバル金融システムを引き継ぐことになるという「地球同盟」です。
イーロン・マスクはカバールから地球同盟に寝返りましたが、「地球同盟の裏切り者」に取り込まれ、“来るQFSはイーロン・マスクのSpaceXによって作成されるスターリンク衛星システムを通じて作成される量子インターネットにリンクされます”と言う計画なのです。
こうした移行期間に5ヶ月を要するとソー・ハンは言っています。その間に彼らの資産である「テランのエリートたち」を別の惑星に避難させるのでしょう。
ソー・ハンは2021年7月に署名された「木星合意」が、“地球同盟と世界の銀河連邦(GFW)、五人評議会、ゼナテ同盟との間の合意”だったと言っているわけですが、実はこの「木星合意」を有効だと認めている「地球同盟」のメンバーは、私が「地球同盟の裏切り者」と呼ぶ2割程度で、こうした裏切り者の中にトランプ、習近平、プーチン、モディ等がいたのですが、彼らが処刑されて存在しないことは12月18日の記事でお伝えしました。
このように、「地球同盟」のメンバーの8割は「Q軍」なのであって、こうしたまやかしのQFS(量子金融システム)を認めません。キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っています。