検索結果: ワクチン (2193 件)

裏金で自民党非公認となった候補者の党支部に、政党助成金2000万円が公示直後に振り込まれていた! ~自浄作用のない自民党に止めを刺すスクープ

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月27日投開票の衆議院選挙は面白い選挙のはずなのですが、私自身は今一つで、実のところ強い関心はありません。選挙には行くけれど、票を入れたい候補者と政党はないからです。
 「森永卓郎×ひろゆき」のこちらの動画で、森永卓郎氏は石破政権について、“いろんな派閥に借りを作って総理大臣になってしまった。…おかげでやりたいことっていうのは何もできなくなってしまった。しかもすごくブレたんですね。…私、いろんな評論家の人たちに聞いてるんですけれども、1年を超えて石破内閣が存在するって言ってる人は皆無なんですよ。1番短い人は3ヶ月しか持たないって言っているので。…恐らくですけど、自民・公明合わせて今度の総選挙では8~9割の確率で過半数割れすると思います。…そうすると内紛が起こるんですよ、自民党内で。”と話しています。
 実際に、「自民衝撃の197議席」という予測も出ています。
 「自民・公明合わせて過半数割れ」が選挙の焦点になってきているわけですが、自民党に止めを刺すかのような共産党のスクープが出ました。“裏金で自民党非公認となった候補者の党支部に、政党助成金2000万円が公示直後に振り込まれていた”ということです。
 TBSニュースは、“自民党は裏金問題をめぐり衆院選で非公認とした12人のうち、8人が代表を務める党支部に2000万円の活動費を振り込んでいたということです。 公認候補には公認料500万円と活動費1500万円が振り込まれますが、8人が代表の党支部には2000万円全額が活動費として支給されたということです。”と報じています。
 自民党に自浄作用がないことは誰でもわかりますが、これはダメ押しですね。
 自民党の森山幹事長は「党勢拡大のための活動費として支出したものです。候補者に支出したものではありません。」とコメント。「党勢拡大のため」が今日のトレンドになっていました。
 ワクチン問題で頑張っていた佐々木みのり先生は日本保守党から出馬、消費税を無くすと言っていた安藤裕氏は参政党から出馬。もはや、日本はどうにもならないところまで来ていることがよく分かります。
 私が恐れるのは、自民党惨敗のあとに高市早苗が保守の後押しを受けて総理になり、百田の日本保守党、参政党などのいわゆるグローバル保守が台頭してくること。日本が右傾化し、戦争に巻き込まれることになり兼ねない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
裏金非公認に2000万円
引用元)
公認と同額 自民本部が政党助成金

(写真)自民党の森山裕幹事長から支部会計責任者あての「支部政党交付金支給通知書」

自民党派閥の裏金事件で非公認となった候補が代表の党支部にも党本部から総選挙公示直後に政党助成金2000万円が振り込まれていたことが22日、本紙の取材でわかりました。裏金づくりという組織的犯罪に無反省な自民党の姿が浮き彫りとなっています。
(中略)
政党助成金は国民の税金が原資です。本紙は、自民党の森山裕幹事長から支部会計責任者あての「支部政党交付金支給通知書」(9日付)を入手。ここには、「衆議院総選挙の公認料及び活動費として、支部政党交付金を支給します」とありました。

支給額は計2000万円。内訳は「公認料」が500万円、「活動費」が1500万円となっています。

裏金づくりで自民党非公認となりながら、党支部長のままの候補者が8人います。本紙は8人が代表の政党支部に取材。ある支部の会計責任者は「他の支部のことはわからないが、党本部から党勢拡大のための活動費ということで2000万円が振り込まれた」と認めました。
(中略)
自民党本部は、本紙の取材を拒否しました。(矢野昌弘)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

24/10/14 フルフォード情報英語版:小児性愛者による脅迫と気象戦争が主流になる中、マトリックスは崩壊しつつある

 ハザール・マフィアは「『有名人』やセレブ文化を利用して大衆を支配してきたが、今やその悪行が露見している」として、パフ・ディディ(ショーン・コムズ)の裁判や、ミュージシャンのジャスティン・ビーバーが語る「小児性愛犯罪」の暴露話を取り上げています。イーロン・マスクも「カマラ・ハリスがこれほど多くの支持を集めている理由の一つは、もし(ドナルド・)トランプが勝てば、あのエプスタインの顧客リストが公開され、カマラの背後にいる億万長者たちがその結果を恐れているからだ」と語り、「リード・ホフマンビル・ゲイツの名前を挙げて、彼らが関与している」と指摘しているそうです。
 大衆支配を望むハザール・マフィアは、最近ますます「気象操作」に頼るようになってきているようです。その関連情報は以下の通りです。
  • (ノースカロライナとフロリダを襲ったハリケーンに対して)マージョリー・テイラー・グリーン下院議員はXに、「はい、彼らは天候を制御できる…それが不可能だと嘘をつくのは馬鹿げている」と投稿…この投稿は再生回数は5,000万回を超え、このトピックに関するオンライン検索は数億件に及んだ。
  • FEMAのウェブサイトに掲載されているノースカロライナ州の『ハリケーン・ヘレン』による被害者の住宅検査を行なっている会社は、バンガードブラックロックが所有しているという。つまり、この地域のリチウム鉱山の大部分を所有する同じ会社が、彼らが望む被害者の不動産を『検査』している
  • 2009年に実際に行われたハリケーンの机上演習があり、10月にタンパ湾がカテゴリー5の『ハリケーン・フェニックス』に直撃され、壊滅的な被害が出た…ビル・ゲイツがタンパのウォーターフロント40エーカーを『15分都市』に作り変える計画に資金提供している…同じことがメキシコのアカプルコでも起こっていた。
  • NOAA(米国海洋大気庁)が、『ハリケーン・ヘレン』と『ハリケーン・ミルトン』を引き起こしたクラウド・シーディング契約を結んだという強力な証拠を持っている。さらに、FCC(連邦通信委員会)が認可した放送送信塔が、これらの不自然な嵐を誘導するために使用されたという追加の証拠もある
 ロシアとの戦争について、ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキーは、「現在、停戦を呼びかけているが、これはもはや検討されていない」という状況らしい。ロシアは、「ウクライナ軍と傭兵による残忍な民間人殺害の証拠を集めている」ようです。また、「ロシアがキエフによる化学兵器使用に関する調査結果を化学兵器禁止機関(OPCW)に提出したことを受けて、米国はウクライナと協力してロシアを化学兵器禁止機関から追放しようと画策している。」と言っています。
 以下、その他のトピックです。
  • 先週末、日本で開催された米軍とアジアの秘密結社の代表によるハイレベル会合で、…彼らはまた、悪魔崇拝のハバッド【超正統派のユダヤ教運動】教団が正当な軍事目標であり、排除されるべき存在であることにも合意した。
  • ディープ・ステートの悪魔のような連中とその支持者たちは、選挙を盗もうとあらゆる手段を講じ…バイデン-ハリス政権下、主要州では不法移民の数が数百パーセントも増加した
  • 日本の裏社会は、このワクチン(mRNAワクチン)を承認する見返りに賄賂を受け取った医師たちの完全なリストを入手し、彼ら全員を追い詰めている
  • ニューヨーク州政府は『プロポジション・ワン』と呼ばれる法案を可決させようとしている。もし可決されれば…政府が親から子供を取り上げることが容易になる
  • モデルナは12~18歳の若者たちに、ロックフェラー傘下のWhatsAppを通じてワクチンの試験費用として1,500ポンド【約29万円】を提供したことで非難を浴びている
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:小児性愛者による脅迫と気象戦争が主流になる中、マトリックスは崩壊しつつある
転載元)

エリート小児性愛者の脅迫ネットワーク


The matrix is collapsing as pedophile blackmail and weather warfare become mainstream
ByBenjamin Fulford October 14, 2024October 14, 2024
7 Comments
Sometimes hundreds and even thousands of years of history unfold in a matter of weeks. Think of the sacking of Rome or the first unification of China. We are in such a moment now. The entire Western control matrix is collapsing and we are headed for some sort of climax.
数百年、数千年の歴史が数週間のうちに展開されることがある。ローマの略奪や中国統一の最初の瞬間を思い浮かべてほしい。我々は今、そのような瞬間にいる。西側の支配構造が崩壊し、ある種のクライマックスに向かっている。

The biggest sign of this in the past week has been the awakening of the majority of the Western population to elite pedophile blackmail and weather warfare. The people in the truth movement have known about this for a long time. However, we have been in a bubble and preaching to the choir for most of this time. The vast majority of the people remained clueless. What is different now is people who don’t pay attention to the news and only read gossip columns are becoming aware en masse. More importantly, the military and intelligence community are now finally taking action as a result. この1週間における最大の兆候は、西側諸国の大多数の人々が、エリートによる小児性愛者の脅迫と気象戦争に目覚めたことである。以前から真相を求める運動に関わる人々はこれを知っていたが、多くの人々は気づいていなかった。しかし、今ではニュースに関心を持たず、ゴシップ欄しか読まない人々までもが、一斉に気づき始めている。さらに重要なのは、その結果、軍と情報機関がようやく行動を起こし始めたことだ。

Let us start with the elite pedophile blackmail network. The Puff Diddy or Sean Combs trial is what is waking people up to this reality. The actor portraying General Michael Flynn, for example, is telling the world “The Diddy case is going to implicate musicians, sports players, politicians and media…These people are psychopaths. They’re evil. They’re satanic.” まずはエリート小児性愛者の脅迫ネットワークから始めよう。パフ・ディディ(ショーン・コムズ)の裁判は、この現実に人々を目覚めさせている。例えば、マイケル・フリン将軍を演じた俳優は、「ディディの事件は、ミュージシャン、スポーツ選手、政治家、メディアを巻き込むことになるだろう。…これらの者たちはサイコパスだ。彼らは邪悪だ。彼らは悪魔だ。」と伝えている。


» 続きはこちらから

米モデルナが藤沢市でmRNA製品を製造 〜 経産省が補助金を出し、政府が一定期間購入する契約 / 公明党はモデルナを呼び込み、ビル・ゲイツとも強固な連携をしていた

 米モデルナ社が、神奈川県藤沢市の湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)内でmRNA製品を製造すると発表しました。経済産業省から補助金を受け、複数のmRNA製剤を日本で販売するとの方針です。モデルナにとって日本は重要な市場であり、東京大学などとも連携しmRNA技術の応用を進めるともあります。
 同じ日、「50歳以上の方にご協力いただくインフルエンザ・新型コロナ混合ワクチン治験」の募集が東京都と熊本県で開始されています。治験参加時1来院毎に10,000円とあります。
 また「あいひん」さんが、2022年の報道を取り上げておられました。モデルナと政府との間で「10年間のパートナーシップ契約を結び、政府が一定期間ワクチンを購入することが工場建設の前提となる。」外資のmRNA製剤に日本が補助金を出し、日本で製造し、日本で治験をし、日本で販売する。とことん日本を利用していくことになりそうです。
 この日本国民を利用した外資優遇のワクチン行政に深く関わっていたのが公明党でした。2022年9月の動画で、当時の公明党山口代表はモデルナに対し日本を拠点とするよう働きかけていると述べています。また来日したビル・ゲイツとも対談し「グローバルヘルス」の強化に向けて強固なパートナーシップを確認しています。新型コロナが収束してもその先の感染症に積極的に日本が関与すると述べています。「あいひん」さんは、はっきりと「日本のワクチン利権の中心は公明党」と指摘しています。今、mRNAワクチンで薬害被害者を多く出したことに、公明党はどのような対応をしているのか厳しく問われなければなりません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
モデルナ、日本でコロナ・インフル混合ワクチン生産へ
引用元)
米モデルナは17日、神奈川県藤沢市の湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)で記者会見を開き、同施設内でメッセンジャーRNA(mRNA)製品を製造することを明らかにした。ステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)は「複数のmRNA製品を日本で販売したい」と話した。

モデルナは2023年9月に日本政府が主導するワクチンの国内生産体制整備事業の事業者に採択された。経済産業省から補助金を受け、湘南アイパーク内にmRNAワクチンの製造施設を新設する。今回、改めて日本でのワクチン生産計画の詳細を明らかにした。バンセルCEOは「今後、数年以内に生産を開始したい」と稼働時期についても示した。

同施設ではすでに国内で普及するmRNAのコロナワクチンに加え、RSウイルスワクチン、インフルエンザウイルスとコロナの混合ワクチンなどの新製品も製造する計画だという。
(中略)
モデルナは売上高の多くをコロナワクチンが占めている。日本はモデルナにとってワクチン販売の重要な市場とみている。またワクチン販売以外にも東京大学といった研究機関と連携し、mRNA技術の応用を支援するという
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

ワクチン接種推進担当大臣だった河野太郎の神奈川15区に「日本中の怨嗟の声」を引き受けて立候補した、うつみさとる氏 / 利権の塊の神奈川15区に風穴を

 デジタル大臣、というよりもワクチン接種推進担当大臣だった河野太郎は神奈川15区の候補者です。元々一強の自民ですが、他の野党候補は社民党、参政党のみです。「2億回打っても一人も死んでいない」とデマを飛ばした男がのうのうと国会に戻ってくるのか。
 そのデマ太郎、今回の選挙戦では余裕の応援演説で「ワクチンが危ないという裏にはお金が絡んでいる」「お金を儲けようとして、そういうことを一生懸命宣伝する」とトンデモなことを言っていました。家族を失った方々が儲けのためにワクチンが危険だと訴えているというのか。このデマの最中、背後で「ワクチン被害の責任とれ」というプラカードを出した方、GJでした。
 医師のうつみさとる氏が、「日本中の怨嗟の声」を引き受けて、この神奈川15区で立候補されました。「本来、神奈川に縁がある人間ではありません。しかし神奈川15区でどうしても出なくてはならない。それはなぜかと言えばこの神奈川15区の現職の議員が河野太郎氏だからです。この河野太郎氏が起こしてきた沢山の医療問題に強い危惧を持っているからです。この神奈川15区を通して、日本中の多くの人々にこのままの党で大丈夫なのかと訴えていきたいのです。」前回の河野太郎の得票率は78%で21万5000票を取りました。うつみ氏の目標は「この78%をどんなに下げられるか」少しでも傷跡を残したいという思いだそうです。普段投票に行かない50%の人々が自ら投票所に行き、河野太郎以外に投票するという行動を起こせば、デマ太郎の議席も安泰ではありません。
「ワクチン推進」「マイナ一体化」「移民政策」「消費税増税」「改憲」「外資企業優遇」「メガソーラー政策」「原発推進」「LGBT法推進」これら全てに反対なのがうつみ氏で、これら全てに賛成なのが河野太郎です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
うつみさとるのショートスピーチ「日本中の怨嗟の声」
引用元)
(前略)
私は東京で病院を経営している医者です。本来、神奈川に縁がある人間ではありません
しかし神奈川15区でどうしても出なくてはならない。それはなぜかと言えばこの神奈川15区の現職の議員が河野太郎氏だからです。この河野太郎氏が起こしてきた沢山の医療問題に強い危惧を持っているからです
この神奈川15区を通して、日本中の多くの人々にこのままの党で大丈夫なのかと訴えていきたいのです。
今、インターネットを中心に日本の中の衆議院の選挙区で1、2を争うくらい注目を集めているのが実はこの神奈川15区なのです。この神奈川15区の現職の議員である河野太郎という人に対して選挙区の方々がどういう判断を示すかということを神奈川県の多くの人が見てます。そしてそれだけじゃない。日本中の多くの人が見ている。はっきり言います。日本中の恨みや怨嗟の声が誰かに届けられなくてはいけない。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

Meiji Seikaファルマがレプリコンワクチン批判潰しの新聞広告 〜 ネット上には冷静な反論が続々と上がり、あらためてmRNAワクチン被害の教訓を確認

 Meiji Seikaファルマが、レプリコンワクチンへの批判潰しの新聞広告を打ちました。自ら「科学的根拠」のある安全性を示せないので、金にモノを言わせて批判をねじ伏せようとしているようです。「顔や名前も知らない方が発信した情報ではなく、(中略)あなたのことを良く知るかかりつけ医やお近くの医療機関にご相談ください。」とあります。
 これを受けて、SNS上では「本当にその通り!」と思う冷静な反論が続々登場しました。これらの反論は、悲しいことにmRNAワクチンの経験から得たことでもありました。「かかりつけ医や近くの医療機関の人間が、新技術であるmRNAそしてレプリコンの作用機序を説明できるわけない」「かかりつけ医や医療機関に、これ(インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの死亡認定数の比較)を承知しているか聞いてみてください。まず知りませんよ。」「かかりつけ医や医療機関に行って、『何かあったら責任取ってくれますか?』と聞けば良いと思う。きっと『いえ、任意なので自己責任で・・・』と逃げると思うよ。」
 CBCニュースの大石邦彦アンカーによる取材で、ワクチン接種を担当していた看護師さんが、自分を介して患者さんに新型コロナを感染させてはいけないと思って接種して以降、3年間も寝たきり状態になり、健康被害救済申請も労災も認められず苦しんでおられる状況を伝える番組がありました。このような声を上げられない無数の方々に政府も医療機関も製薬会社も責任をとっていません。開業医は「(反ワクチンという)誹謗中傷を受けたり、いろんなプレッシャーの中で仕事を続けていく自信はない。国や医療界のメジャーストリームから外れるのはやっぱり怖い(6:55〜)」と言っています。
 「あなたのことを良く知るかかりつけ医やお近くの医療機関」に自分の命と健康を丸投げすることなく、何が起こっているのか「ご注意ください」。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 439