竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
ロシアからの警告
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 15/2/26
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/russia-issues-grave-warning-prepare-to-defend-earth-fallen-angels-have-returned-3113576.html
2月25日付け:
ロシアの第27中央研究所が開発したAlmaz-Antey高エネルギー・レーザー有向兵器システムのトライアルを完了したMilitary Scientific Committee of the Armed Forces (MSC=国防軍科学委員会?) は、地球を奪還しようとしている次元間の生命体から地球を守るためにロシアの同盟国であるインド、ブラジル、中国にこのシステムを拡散する必要があると報告しました。
MSCによると:
第二次世界大戦中にソ連はドイツのナチス政権が次元間に封じ込められていた堕天使や悪魔(古代に神と呼ばれた)と通信をしていることを知りました。
5~6千年前、地球が氷河期を迎えマンモスまで凍ってしまった時代に堕天使や悪魔も地球から消えました。アトランティスも大洪水ではなく氷河期に消滅しました。
当時、地球上の広範囲(インド~ヒマラヤ山脈~ウクライナ辺りまで)に堕天使や悪魔が居住していました。そしてアーリア人と呼ばれる人々と堕天使のハイブリッドが生まれました。
古代サンスクリットの叙事詩にはアーリア人と堕天使の交流や、ビマナと呼ばれる惑星間を旅行する飛行船について詳しく記述されています。
また、スワスチカと呼ばれる堕天使や悪魔のシンボルが世界中で使われています。第二次世界大戦前には(ナチスがこのシンボルを使うまで)、米軍の一部隊の兵士らが使っていました。
最も古いスワスチカのモチーフは紀元前1万年にウクライナで使われていたものです。
また古代のオハイオ、ミシシッピ川渓谷、ホピやナバジョインディアン、ケルト人、古代ドイツ人、フィンランド人など。。。世界中でスワスチカのシンボルが使われていました。
人類が堕天使や悪魔と再び接触を始めたのは16世紀になってからです。1572年に非常に明るい星が空に出現しました。それはカシオペア座で起きたティコの超新星でした。
ティコの超新星が出現したときに次元間に裂け目ができ、人類は再び、地球から追放された堕天使や悪魔と通信を行えるようになったのです。当時、最も重要な人物として扱われていたのがエリザベス1世のお抱え占星術師のジョン・ディーでした。
ディーと彼のアシスタントらは水晶の玉などを使って堕天使や悪魔と通信をしました。
堕天使や悪魔はヨーロッパに関する預言、魔術、悪魔儀式のやり方や人類の霊的特性などを彼らに教えました。
堕天使は神(悪魔)の方針に従ったニューワールドオーダーを地球上に顕現したかったのです。
ニューワールドオーダーとは、堕天使の支配下で世界統一宗教を地上に顕現し、新エルサレムに世界教会を設置し、世界人類の魂を一つにまとめ、世界を1つの国にするということです。
堕天使や悪魔の支配下にあった当時のイングランドは隆盛しました。
» 続きはこちらから
2月25日付け:
ロシアの第27中央研究所が開発したAlmaz-Antey高エネルギー・レーザー有向兵器システムのトライアルを完了したMilitary Scientific Committee of the Armed Forces (MSC=国防軍科学委員会?) は、地球を奪還しようとしている次元間の生命体から地球を守るためにロシアの同盟国であるインド、ブラジル、中国にこのシステムを拡散する必要があると報告しました。
MSCによると:
第二次世界大戦中にソ連はドイツのナチス政権が次元間に封じ込められていた堕天使や悪魔(古代に神と呼ばれた)と通信をしていることを知りました。
5~6千年前、地球が氷河期を迎えマンモスまで凍ってしまった時代に堕天使や悪魔も地球から消えました。アトランティスも大洪水ではなく氷河期に消滅しました。
当時、地球上の広範囲(インド~ヒマラヤ山脈~ウクライナ辺りまで)に堕天使や悪魔が居住していました。そしてアーリア人と呼ばれる人々と堕天使のハイブリッドが生まれました。
古代サンスクリットの叙事詩にはアーリア人と堕天使の交流や、ビマナと呼ばれる惑星間を旅行する飛行船について詳しく記述されています。
また、スワスチカと呼ばれる堕天使や悪魔のシンボルが世界中で使われています。第二次世界大戦前には(ナチスがこのシンボルを使うまで)、米軍の一部隊の兵士らが使っていました。
最も古いスワスチカのモチーフは紀元前1万年にウクライナで使われていたものです。
また古代のオハイオ、ミシシッピ川渓谷、ホピやナバジョインディアン、ケルト人、古代ドイツ人、フィンランド人など。。。世界中でスワスチカのシンボルが使われていました。
人類が堕天使や悪魔と再び接触を始めたのは16世紀になってからです。1572年に非常に明るい星が空に出現しました。それはカシオペア座で起きたティコの超新星でした。
ティコの超新星が出現したときに次元間に裂け目ができ、人類は再び、地球から追放された堕天使や悪魔と通信を行えるようになったのです。当時、最も重要な人物として扱われていたのがエリザベス1世のお抱え占星術師のジョン・ディーでした。
ディーと彼のアシスタントらは水晶の玉などを使って堕天使や悪魔と通信をしました。
堕天使や悪魔はヨーロッパに関する預言、魔術、悪魔儀式のやり方や人類の霊的特性などを彼らに教えました。
堕天使は神(悪魔)の方針に従ったニューワールドオーダーを地球上に顕現したかったのです。
ニューワールドオーダーとは、堕天使の支配下で世界統一宗教を地上に顕現し、新エルサレムに世界教会を設置し、世界人類の魂を一つにまとめ、世界を1つの国にするということです。
堕天使や悪魔の支配下にあった当時のイングランドは隆盛しました。
» 続きはこちらから
文中のエリザベス1世のお抱え占星術師ジョン・ディーが交信していた悪魔は、ブラック・ロッジの住人で火星人でした。神智学では、当時イングランドが世界覇権を握ったため、ハイアラーキーがこれに対処したと言われています。したがってジョン・ディーがブラック・ロッジと繋がっていたのは自然なことです。
文中の“2009年に地球を脅かす危険な堕天使や悪魔がビマナに乗り地球に再びやって来た”とあるのは、「(偽の)銀河連邦」の宇宙船です。「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」、そしてハイアラーキーの関係は、以前に説明しています。
“2009年12月9日にノルウェー上空に不思議ならせん状の光が出現”したのは、「(偽の)銀河連邦」の協力によるもので、地球人のテクノロジーを敵対勢力に見せつけたものだと思います。
“その数日後には何十体ものUFOがシベリアの地面に大きな穴を開けながら地下から飛び立ちました”という部分ですが、このUFOは本物の「銀河連邦」に属します。攻撃される危険を察知したために、地球圏外に退避したと考えられます。その後記事にあるように、2013年2月に隕石が落下したことから、確かに「(偽の)銀河連邦」からの攻撃があったことがわかります。しかしこの攻撃は不発に終わりました。これらの事実から、「(偽の)銀河連邦」が神々の敵であることがはっきりとわかると思います。
2014年7月22日の“ヴァリアント・ソーへの質問と回答②”で、すでにお知らせしましたが、上記の「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」はすでに滅ぼされて存在しません。しかしまだ彼らの弟子たちであった残党が残っており、昨日の映像配信の収録時に、最後の警告を発しました。現在この連中は例えて言うと、ウクライナの親ロシア派の義勇軍に完全に包囲されてしまったウクライナ政府軍のような状態で、降伏するか滅ぼされるかのどちらかです。
私がこの記事を書いているということは、おそらく今夜の12時までに降伏しなければ、全員が処刑されると考えて間違いないと思います。