竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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地球の軌道にはUFOが存在する
米航空宇宙局(NASA)では、宇宙で撮影された写真を分析し、UFOを突き止めるための特別部門が存在し続けている。そして明らかにUFOが写っている写真が漏洩する場合もある。beforeitsnew.com のサイトでスコット・ウォリングさんが数枚の写真を公開した。
元NASA職員のクラーク・マクレランドさんは34年間勤務していたが、シャトルに近づいてくるUFOを自分の目で見たことがあるほか、米国人宇宙飛行飛行士らが宇宙の生命体と交わる様子も知っているという。また
NASAとペンタゴンは少なくとも一つの地球外文明と秘密に交信しているという。
これらの写真は1998年に黒い騎士と名づけられた対象についてのものだという。
写真はこちら:
http://mirnov.ru/rubriki-novostey/34-kurjozy/25353-na-orbite-zemli-nakhoditsya-inoplanetnyj-korabl
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イランメディア:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」
Collage: VOR
米国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。
元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極意プログラムの数々は異星人の考案になるものだという。
その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。
ついでながら、米国の世論調査によれば、
米国民の4分の1がバラク・オバマを「アンチキリスト」すなわち悪魔と考えている。30%が新世界秩序建設に関する謀議の存在を信じており、4%が異星人による世界統治を信じている。
—————————————3点目———————————
米国人の4人に一人が「オバマ大統領は反キリスト」
Photo: EPA
米国国民の4人に一人がオバマ大統領を反キリストだととらえていることが世論調査の結果明らかになった。3日、同国組織の「パブリック・ポリシー・ポーリング」が明らかにした。
このほか
28%の市民が呪いの存在を信じており、呪いの目的は
全地球に新たな世界秩序や権威的政府を打ち立てると考えている。
それどころか4%の回答者は「人間の顔をした宇宙人が地球の実権を握っている」と考えていたことがわかった。
また、11%の米国市民は2001年9月11日の同時多発テロを政権は前もって知っていたにもかかわらず、テロに歯止めをかけようとしなかったと考えているという結果がでた。
彼らはその思想から、人口削減計画などの通常の倫理では到底正当化出来ない事を、平気で実行することが出来ます。文中に“人間自身の中にある神性に気付かせ、皆の中にある神を解き放つ”とありますが、言葉には2面性があり、こうした文章は、彼らの全体的な思想とこれまでの行動から意味を取らなければ、誤解をします。
文章を善意に取れば、これは宗教的な体験ということになります。しかしここでの意味は、肉体という牢獄から人々の神性を解き放つこと、すなわち多くの人々に第三次大戦を含めた死をもたらし、ルシファー崇拝による世界支配を実現することこそ、至高の善であるという意味になります。要するにルシファーに従わない者、すなわち少数寡頭勢力の命令に従わない者は殺して構わないというのが、彼らの教義なのです。こうした大きなイベントのことをアセンションと彼らは呼ぶようです。
多くの人たちはこうした言葉の中にある欺瞞性に気づかないので、善意に解釈してたやすく騙されてしまいます。宗教とか霊的な世界は非常に危険で、出来ればあまり近づかない方が良い世界だと言えるでしょう。