アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[日本や世界や宇宙の動向]米DHS国土安全保障省は米国民に対する戦争準備をしています。

竹下雅敏氏からの情報です。
今日はシャンティ・フーラの都合により、“天界の改革”をお休みします。

以下の記事で明らかなように、現在アメリカは、革命(内戦になる可能性がある)の一歩手前の状態だということです。私はこれが10月中に起こる可能性が高いと思っていたのですが、延期されたようです。しかしそれは出来る限り混乱を避けることと、死者の数を減らすためであると考えています。

オバマが彼の理不尽な野望を捨てない限り、アメリカは確実に革命へと突入していきます。ペンタゴンはオバマのこれまでにおける悪事を完全に掌握しているので、彼がどれほど邪悪な人間であるかをよく理解しています。この記事の元米陸軍大尉ヘスティロー氏は、アメリカの良識派の愛国者です。このような本物の愛国者は、アメリカの現状を危機的状況ととらえています。文中にもあるように、米国民の自由と権利を守るためには、“米憲法に敬意を払うために我々は戦う以外に選択肢はありません”ということなのです。このような状況になっていても、まだ真相を見極められず、オバマが米戦争屋あるいはイスラエルと距離を置く正義の大統領だと思っている無知な米国民が多いのです。こうした現状はマスコミなどの力が大きいことはもちろんですが、チャネリング情報が影響を与えていると思います。マスコミ報道にしろチャネリング情報にしろ、真実の情報は多数派ではありません。多数派はお金の出所を握っており、メディアにせよチャネラーにせよ、お金や権力(位階)などで飼い慣らしているからです。またそうした偽りの情報を、精神世界関係の出版物などで広く周知させることを常にやっています。大多数のチャネリング情報が、オバマが光の天使であると言っているのは、こうしたことから闇からの情報操作による偽情報だということがわかります。真実の情報は常に少数派なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
米DHS国土安全保障省は米国民に対する戦争準備をしています。
転載元より抜粋)
http://thecommonsenseshow.com/2013/10/31/the-use-of-food-as-a-weapon-against-american-citizens/
(概要)
10月31日付け:

以下の手紙は、元米陸軍大尉のヘスティロー氏がコーニン上院議員に送ったものです。コーニン議員は受け取った手紙を公表しました。(手紙の概要は以下の通りです。)

親愛なるコーニン上院議員殿、

本日、貴殿に手紙を送らせていただきます。DHSは大量の武器を調達していますが、それはDHSとオバマ政権が米国民に対する戦争を仕掛けているからであり、このことに対して非常に懸念しています。
これまで、DHSは、(国民が選んだ)米連邦議会の議員のみなさんに対し、DHS自ら大量の武器(詳細は省略)を調達してきたことを伝えようとはしませんでした。DHSは国内で戦争を開始する権威は与えられていません。重要なことは、DHSに米国民に対する戦争を始めさせようとしているのはオバマ政権だということなのです。
2008年に、大統領候補としてオバマが行った演説の中で、「国家安全保障の指針を達成するためには、我々は米軍のみに頼り続けることはできない。我々は、米軍と同じくらい権威があり強靭で潤沢な資金が供給された民間の国家治安部隊を結成する必要がある。」と言っていたのです。

オバマ政権は意図的に(戦争を行うことができる唯一の正式な政府機関である)国防総省の予算を打ち切りつつ、彼らに過度の仕事を与え、彼らの力を削いでいるのです。
オバマ政権のこのような行為は、明らかに米国民を敵に回した戦争を始めようとしているこのだということです。
オバマ政権は米憲法を侵害する非道な行為を行っています。アメリカの敵(国内外の)から米憲法を守り続けてきた平和を愛する米国民は、今や、自分たちの命と米憲法を守るために戦わなければならなくなっています。
米国民は、238年間守り続けてきた自由を破壊するオバマ政権のクーデターと戦わなければなりません。
米憲法に敬意を払うために我々は戦う以外に選択肢はありません。
» 続きはこちらから

[世の中おかしい…]米ロス空港銃乱射事件→やらせと判明 

はっちです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
米ロス空港銃乱射事件→やらせと判明
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

天界の改革35 
回避された第三次大戦

竹下雅敏氏からの情報です。
2012年の段階では、その主な努力の焦点は第三次大戦を防ぐことでした。これは神々の力だけではどうにもならないことで、人霊や地球上に転生に入っている人々の努力が不可欠です。今回はその辺りのことです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
天界の改革35

2012年9月21日のヴィジョンと竹下氏の解説 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/31364493.html
青字は竹下氏の解説

①9月21日の午前2時を過ぎていたと思います(3時くらいかも)。
複数の人が目の前にいて、私をじっと見ていることに気がつきました。
その人たちに意識を合わせるために、目を閉じてみると、10m位離れた場所に、数人の男性が横一列に並び立って、私を見ているのが見えました。


『この絵の3名ですが、中央の男性はイスラム教シーア派第4代イマームのアリー・イブン・フサイン・ザイヌルアービディーンです。預言者ムハンマドの曾孫にあたります。向かって左側の髪の短い男性は、ユダヤ教の医者、政治家、哲学者であるハスダイ・イブン・シャープルートです。向かって右側の男性はキリスト教第4代ローマ教皇のクレメンス一世です。』


③私には彼らが、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教、その他の宗教に関わる人たちだということがわかりました。そして、地球の改革の為に力を尽くしたいので、自分たちも手伝わせて欲しいと訴えに来たことがわかりました。

 現在の地球上の紛争は、為政者たちが地球上の混乱をもたらすために、宗教的な信条に働きかけて対立を煽っていると思います。本来指導者たちが文化的あるいは思想的な違いを乗り越えて、お互いを尊重するように呼びかければ、宗教的対立などは起こらないものなのです。明らかに一部の宗教関係者たちが権力に取り込まれて、宗教が政治的な道具として用いられています。

④いつの間にか、天之御影命様が私の2メートル程左に立っていらっしゃることに気がつき、夫を見て驚いたのですが、目の前にいる人たちとはまるで違ってみえました。

目の前の人たちは、人間のように普通に見えているのですが、天之御影命様は、体から透明の緑色の光を放出されていて、その肉体も光でできているように(透けてはいませんが)透明感があり、雰囲気も輝きもエネルギーも全く彼らとは違っていました。
(ああ、これが神と人間の違いなのか)と、まるでその違い(どう見えるか)を教えてもらっているようでした。


天之御影命様と彼らの会話を聞いて、彼らが地球の人々を宗教の楔から解き放つためにやってきたのだとわかりました。彼らには自分たちにその責任があると自覚しているようでした。

天之御影命様は、彼らに感謝の言葉を丁寧に述べられて、草原に入るように言われました。
人々は、天之御影命様と私の間を通って、草原に入って来ました。ものすごい数の人だったと思います。彼らは草原を、先へ先へと進んで行き、やがて見えなくなりました。私と御影様は並んで、彼らの後ろ姿を最後まで見送りました。

» 続きはこちらから

[The Voice of Russia]メディア報道:CIA シリア武装組織を訓練

竹下雅敏氏からの情報です。
シリア反政府勢力だけではなく、CIAは世界中の国に訓練したテロリストを送り込んできました。本当に"世界中の誰でも知っていること"です。
自分で事実関係を少し調べた人には。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
メディア報道:CIA シリア武装組織を訓練
転載元)
Photo: EPA

CIAは総勢1000人近くのシリア武装グループを訓練したという。

「ロスアンジェルスタイムズ」紙がテネシー州選出のボブ・コーカー上院議員の話として報じた。

それによれば、シリア反政府勢力に関してCIAは毎月50人から100人ほどを訓練しているという。コーカー上院議員はCIAの訓練プログラムを批判しており、「遅すぎる」のだという。

CIAのシリア反政府勢力訓練プログラムは昨年から行われているが、穏健派グループは未だに少数であり、結局はイスラム主義勢力や政府軍に押され気味になっている。

また上院議員はこのプログラムが秘密とされていることについて、「世界中の誰でも知っていること」と皮肉った。

[竹下雅敏氏]イルミナティの内部告発者ジョン・トッドによればウィッカ(Wicca)は、最も邪悪な悪魔崇拝組織だということです。 〜アメリカで信者が急増している黒魔術教団とハロウィーン〜

竹下雅敏氏からの情報です。
今日は天界の改革はお休みします。
シャンティ・フーラのブログの方に11月1日正午に地球に帰還されたスミワタルタカキホシノヒメミコ様から届いたメッセージを紹介しますので、ご覧下さい。
さて、この記事の内容ですが、イルミナティの内部告発者ジョン・トッドによればウィッカ(Wicca)は、最も邪悪な悪魔崇拝組織だということです。彼らは人の生け贄を彼らの神(悪魔)に捧げるようです。彼らは自分たちが生け贄を捧げている神(悪魔)が、すでに滅され存在しないことも、まったくわかっていない愚かな者たちなのですが、彼ら自身は神(悪魔)と交信しているつもりなのです。
こうした交信(チャネリング)は妄想で、彼ら自身の願望が作り出す幻影なのですが、彼らには本物と妄想の区別がつきません。この幻影をもたらす身体がマヤヴィルーパ(幻覚体)です。
彼らがこのような邪悪な悪魔崇拝を続けるならば、神々はマヤヴィルーパも完全に滅ぼします。マヤヴィルーパを完全に滅されると一切の霊能力を失います。そして生気のない体となり、生きることが非常に苦しくなります。
私たちはマヤヴィルーパを完全に滅されたゾンビのような人間をよく知っています。オバマです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/10/witchcraft-is-the-fastest-growing-religion-in-america-2808940.html
(概要)
10月30日付け:


アメリカで信者が激増しているのはどの宗教だと思いますか?
現在、信者が激増しているのはウィッカ(Wicca)と呼ばれる宗教です。ウィッカが出現したのは20世紀の中ごろです。しかしウィッカの宗教行事は何千年も前から行われてきました。一部の研究者はバビロンにまで遡るといっています。

ウィキ情報では、ウィッカは魔術(ウィッチクラフト)を使う現代版ペーガン宗教と説明しています。アメリカではウィッカの信者は30か月毎に2倍まで増加し続けてきました。現時点では20万人以上のウィッカ信者が魔術師として正式登録されています。その他に800万人以上のウィッカ信者が未登録のまま魔術を実践しています。

重要なことは、ウィッカは魔術を実践している宗教の1つでしかないということです。アメリカには他にも多くの邪悪な魔術を実践している宗教団体があります。それらの信者も急増しています。
アメリカでは、ウィッカがキリスト教、イスラム教に次ぐ第3の宗教団体となりました。

アメリカでは現在、オカルトブームが起きています。テレビ、映画、小説にもオカルトがたくさん取り上げられています。ガーディアン紙によれば、イギリスでも魔術に興味を持つ人が急増しているそうです。映画でも小説でもホラーがブームになっています。

ウィッカの行事は毎年ハロウィーン後に始まります。彼らは、地球の女神と古代文明の瀕死の神?の儀式をよみがえらすことから始めます。

ウィッカのクリスマスは12月20日であり、女神が太陽神を生んだ日として祝います。
次の行事は太陽神を生んだ女神が生き返ることを祝います。

彼らは春分の日に春が始まると信じています。日が徐々に長くなる中で、女神が目覚め、光が闇を支配するようになると信じています。その時、女神は地球にあらゆるものを生産させると。。。

次に、少年の神が大人の神に成長します。彼は女神に対する欲望を強く持ちながら女神と草の上に横たわります。すると地球が妊娠し、穀物が実り、花が開花します。夜が長くなると神が死んでいきます。。。。(これ以上の詳細は省略。)

益々多くのアメリカ人が闇の世界に夢中になり、ハロウィーンの夜には頂点に達します。