宮本議員がずっと求め続け、内閣府は無いと言い続けてきた招待者数内訳の資料。やっぱりあった。
— emil (@emil418) 2020年1月21日
フル:https://t.co/PCpLqTGquf pic.twitter.com/sRh5zwyatI
» 続きはこちらから
宮本議員がずっと求め続け、内閣府は無いと言い続けてきた招待者数内訳の資料。やっぱりあった。
— emil (@emil418) 2020年1月21日
フル:https://t.co/PCpLqTGquf pic.twitter.com/sRh5zwyatI
改ざんです。森友問題から何を学んだのでしょうか https://t.co/AJlE2AfUVk
— 宮本徹 (@miyamototooru) 2020年1月16日
元の文書では「閣総」「内閣官房内閣総務官室総理大臣官邸事務所」と記載されていた。「閣総」とは「内閣官房内閣総務官室」を示し「総理大臣官邸事務所」は閣総の一部局だ。この1名はすでに名簿が廃棄された「首相枠」で推薦された人物だった。その事実を、白塗りで「改ざん」し、隠そうとしたのだ。
— ゆみ (@yumidesu_4649) 2020年1月16日
安倍政権の言い分に従うと、毎年欠かさず「桜を見る会」名簿を廃棄しているのに、1万人以上に及ぶ過去の招待者を欠かさず呼べるほど凄まじい記憶能力を持った人間がいるかと思えば、逆に名簿だけ5年連続で欠かさず管理簿や廃棄簿への記録を忘れる人間がいるのが内閣府になる。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2020年1月16日
2010年民主党政権の桜を見る会の招待者名簿の廃棄日は2015年2月25日。つまり、2013年安倍政権の招待者名簿を管理簿に記載すべきときには、この名簿らは内閣府人事課の事務室にも管理簿への記載があった。こうした前例があるのに、中止した2011年、2012年の取り扱いを踏襲したとの説明はますます不自然 pic.twitter.com/hIoOY6t97a
— 宮本徹 (@miyamototooru) 2020年1月16日
#桜を見る会 #ジャパンライフ#安倍は辞めろ#菅も辞めろ#自民党を許さない pic.twitter.com/vluopYMW9G
— テム (@tem_fsEdwxWAc) 2020年1月16日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「桜を見る会」名簿、廃棄記録なし 菅長官、違法認める:朝日新聞デジタル https://t.co/7H3pCYHalc
— 菅野完の従兄弟の同級生のお兄ちゃんの彼女の先輩の友達 (@noiepoie) January 10, 2020
法令違反だと、ようやく認めた。
#上村報道室長 による質問制限#朝日新聞#安倍記者
— ラナンキュラス(SHINJI KAWAKAMI) (@Lanikaikailua) January 9, 2020
行政ファイル管理簿への記載がなかったということだが、なぜこのような運用がされていたかは調査できているのか#菅
内閣府によれば、行政文書ファイル管理簿に記載がなかったと#答えてない
この後、#東京新聞 #望月記者 が挙手したが、無視 pic.twitter.com/NfCKh2AnYN
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
まずその前に、内閣府が「桜を見る会」招待者名簿の扱いが違法だったことを理由に歴代人事課長6人を厳重注意処分に処しています。今回のヒアリングでは、その件も取り上げられましたが、なぜか直前にこれまでずっとヒアリングで公文書管理のガイドラインを答弁をしていた富永公文書管理課長が異例の交代となりました。適正な答弁をされると困ることがあるのでしょうか。「いつ廃棄されたのか、処分の根拠は何なのか、記憶の聞き取りではない物的証拠が必要だが、ちゃんと公文書管理法に則った調査したのか」と田村智子議員は人事課の官僚が犠牲にされた可能性も含め問い質しました。
また、相変わらず石垣のりこ議員の求めている電子データは頑として出さないという対応です。議員の請求を根拠もなく拒否して良いのか?
25回目の最後に黒岩宇洋議員が「そもそも毎年の招待者の数字はなぜ分かるのか。全て1年未満で廃棄しているのに?」と質問したところ酒田課長から「名簿はないが、数字の根拠となる記録がある」との回答があり、続く26回目にその資料を提出することになりました。
そして26回目。
最初に、総務課から出てきたのは「2011年から2013年の支出額、参加者数の推移」でした。それに加えて25回目で請求された「2014年から2019年の桜を見る会の招待者数の内訳」も出てきました。
議員たちは呆気にとられたようでした。管理簿に載っている文書にこれまでずっと気づかずに今頃ひょっこり見つかったようです。5月に宮本議員が最初に資料請求して以来、また11月に田村議員が質問して以来ずっと「廃棄した」の一点張りだったのです。宮本議員の5月9日の質問「なぜ参加者が増えているのか、どの省庁が増えているのか何度も何度も問い質し資料を請求した」時点で、総理枠が増えていることは一目瞭然でした。廃棄して不明としてきたことは「虚偽答弁に当たる」「あまりにも不誠実だ」と騒然となりました。かつて菅官房長官が衆院内閣委員会で答弁した「総理の招待者1000人」は、この資料を知らずにテキトーな聞き取りで答弁したようです。(議員たち、え〜〜!と驚きの声)(21:35〜)
次回、この資料の出せるものは全て出すよう要求しました。出るかな?