アーカイブ: ヤスヒ・スワルー

「連邦」の宇宙人は例外なく、過去に「悪魔崇拝」に転落し、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまった者たち ~彼らが「ソース」として崇拝する「天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ」が宇宙悪の根源

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここのところの記事は、おもに「連邦」に所属するまともな宇宙人に向けてのものです。「連邦」は、今年中に完全に解体されます。この過程で、魂(ジーヴァ)を無くすものがたくさん出てきます。今日も一人、肉体(狭義)の表層の「身体」で私を殺しにきて、そのまま魂(ジーヴァ)が消滅した者がいました。
 私に悪念を向けるだけでカルマが返り、「波動」は闇に落ちます。ここ最近の「連邦」の12名の最高首脳陣と共に、私を攻撃してきた「連邦」の宇宙人の場合、魂(ジーヴァ)は消滅したと思って結構です。こうした愚か者たちは、10日もすれば、ヤルダバオトあるいはブラックキューブ(人工知能666)に完全支配された「ロボット人間」になる運命です。彼らが地球人に対して行おうとしてきたカルマが返っただけです。
 こうした連中は、彼らの望み通りソース(根源)へと帰り、輪廻から一時的に解放されます。モナドとして、もう一度最初から転生をやり直すことになります。350億年くらいかければ、人間になれるでしょう。
 しかし、このまま愚かな行為を続けて死刑が確定し、肉体(狭義)まで処刑されれば、こうした者は魂(ジーヴァ)に加えて、モナド(真我)まで破壊され、今回の宇宙周期での再生はありません。
 ですが、彼らの「世界観」は仏教が根本にあり、宇宙からの完全消滅は、彼らにとって完全な「涅槃」を得たことになるので、望みが叶うことになります。ヤスヒ・スワルーは、「悪は自らの破壊の種を内包しています」と言っていますが、まさにこの通りのことが起こるわけです。たいした苦行を行うこともなく、完全な「涅槃」を得られるわけですから、願いが叶ってよかったですね。このくらい仏教というのはおかしな宗教なのです。
 さて、ヤスヒ・スワルーは、ポジティブな種族の「カルマ」について、“まだ悪夢ではなく美しいものを具現化することを学んでいなかった人々の教師となる責任がある”と言っているのですが、そういう事ではないのです。
 彼らは自分たちの過去世の行いを知らないので、こうした呑気なことを言っているのですが、「連邦」の宇宙人は例外なく、過去に「悪魔崇拝」に転落し、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落してしまった者たちです。ですから、彼らは「人」ではなく「魔」です。「悪魔」ではないのですが、「連邦」の内部には、いわゆる悪魔よりもよほどタチの悪い者がいて、そういう連中が権力を握っているというのは地球上と同じです。
 「連邦」の宇宙人は、1億2000万年前のウツクシキシラベノヒメミコ様の惑星の破壊に関与していたか、あるいは約3500万年前のサナット・クマーラの天界の反乱に加わっていた者たちです。
 1億2000万年前のウツクシキシラベノヒメミコ様の惑星の破壊と、約1850万年前のサナット・クマーラの金星から地球への転落の両方に関わり、背後で糸を引いていたのが、「天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ」です。
 私は、彼女のメッセージを見た時、思わず苦笑しました。「連邦」の宇宙人が「ソース」として崇拝するこの女性が、宇宙悪の根源なのですから。彼女は2016年1月27日午前3時33分に魂(ジーヴァ)が消滅し、同年4月9日午前3時15分に、エーテルダブルとプラズマ体が消滅しました。しばらく様子を見ていたのですが、肉体(狭義)だけになっても悪事をやめないため、私は今年の9月27日に彼女の処刑を命じ、彼女は肉体(狭義)も滅ぼされ消滅しました。当然ですが、モナド(真我)も消滅しています。
 このために現在、「連邦」の宇宙人はソースとの繋がりが完全に断ち切られ、「波動」が闇に落ち大混乱になっています。しかし、以前から時事ブログで私の情報を見て、ガヤトリー・マントラ愛のマントラを唱えていた宇宙人は、混乱していないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
スワルー:すべての逆進的種族は、ポジティブな種族の、集中力––に欠けた、非倫理的な、低い精神的進化の具現化です。
(中略)
逆進的種族は自らの創造によって存在することはできず、ポジティブ種族の創造物またはEgregor(Tulpas/マニフェステーション)としてのみ存在することができます。
(中略)
悪は自らの破壊の種を内包しています。源(ソース)とのつながりのないものは、源(ソース)とのつながりのあるものの創造物にしかなりえないのです。だから、魂のある人々が魂のない人々をコントロールしているのです。だから、人は心と意識で逆進的(ネガティブ)な者をコントロールしているのです。

ゴシア:しかし、ここでの問題は、一度に多くのレベルを混在させて話していることです。形而上学的なレベルと、最も日常的なレベルと。そして、それらは全体を形成しているのでしょうが、おそらく別々に見るべきです。

ナイシャラ:ここでの問題は、ゴシアさんがまだ連邦とは何かをはっきりと理解していないことだと思います。連邦は善でも悪でもなく、地球人にとっての悪の生みの親でもありません。

スワルー:そう、そして悪夢は今そこ(3D地球)にあるのです。こちら(5D)ではありません。(中略)… 悪いレプティリアンの概念がこちら側から出てきたのは事実です。しかし、今はそちらから出てきているのです。地球上の悪夢は、地球人の心、恐怖や考えを反映したものに過ぎず、連邦は学習を促進するためにそれを許しているのです。
(中略)
人工的な3Dは、地球人が外に出て血に飢えたレプティリアンを作り、平和な隣人を侵略することがないように設定されています。魂のない逆進的なレプティリアンは、自分自身を作り出すことはできず、魂のある誰か…人から生み出されるのです。上記のように、こちらにも(過去の)悪夢がありました。そして、これら(ネガティブ)の概念がここから生まれたので、ポジティブな種族は、まだ悪夢ではなく美しいものを具現化することを学んでいなかった人々の教師となる責任があるのです。地球人類を助けるためのポジティブな種族の「カルマ」とは、そういうことなのです。
(以下略)

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ヤスヒ・スワルーの連邦に対する認識不足と、そしてその実態 ~「連邦」の内部には邪悪な悪魔崇拝を行う「秘密結社」がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月26日の記事で、“2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された。惑星エラのヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、当時、惑星テマールのアレニム1世殿下の個人的なアドバイザーとして活動していた”という事でした。
 記事に出て来るアレニムとは、アレニム女王のことだと思われますが、「連邦」は、あまりにも大きな力を持っているので、彼女たちの意見に注意を払わないと言っています。アレニム女王は「連邦」の悪に怒りを感じているようで、もっともだと思うのですが、ヤスヒ・スワルーは連邦の考え方を説明し、“彼らが「悪い」というわけではない”と言っています。
 ゴシアは、ヤスヒ・スワルーの説明に納得できないようですが、ヤスヒ・スワルーは、“連邦はレプティリアン、イルミナティ、サタニストといったいかなるものとも協力していない”として、「そうです。それは地球人が作ったものです」と答えています。
 これはヤスヒ・スワルーの認識不足であり、誤りです。ヤスヒ・スワルーを含む「ほんの数人の理想主義者の女の子」には申し訳ないのですが、気を悪くしないでください。私は、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落している「連邦」の宇宙人たちの中から、まともな人物を何とか救い出そうとしているだけなのですから。
 “連邦はレプティリアン、イルミナティ、サタニストといったいかなるものとも協力していない”どころか、トールグレイを送り込んで、ドラコ・レプ軍団をコントロールしています。また、イルミナティ(裏)は「光の銀河連邦」によってコントロールされています。
 それだけではなく、「連邦」の内部には、邪悪な悪魔崇拝を行う「秘密結社」があります。この「秘密結社」の頭が、かつて洗礼者ヨハネとして転生していた人物であり、山羊の頭を持った悪魔「バフォメット(Baphomet)」とは、洗礼者ヨハネのエーテルダブル(ライトボディ)の姿のことなのです。「秘密結社」のメンバーには、サティア・サイババ、エノク、マイトレーヤの周りにいた12名の覚者などがいましたが、ここに名を挙げた人物は全て消滅しました。
 “続きはこちらから” をご覧ください。第5システム天津神第1レベル(所属次元・88次元)から降臨した大地雷神(オオキチイカズチノカミ)が、地球を支配している者たちに激怒している様子が、通信文からうかがえると思います。
 私の2008年10月31日の日記には、「リグ・ヴェーダの神々、覚者たちが大地雷神様に対して、たいへんな恐怖を抱いていることに気づいた」と記しています。
 実際に私は、インドの最高神クリシュナが恐れおののいて天空を見上げているヴィジョンを見ています。クリシュナの姿は、絵に描かれているものとよく似ていました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
アレニム:「コーポレーション」とは彼らのこと。連邦そのものです。そして私たちの意見は彼らには関係ないのです。彼らはあまりにも大きな力を持っているので、気にならないのです。それは途方もなく大きな規模のものです。私たちはほんの数人の理想主義者の女の子に過ぎないのです。彼らはもう私たちに注意を払いません。

ゴシア:質問があります。まずは、スワルー、あなたは言いました。「連邦の恒星間種族たちは、自ら悪夢を具現化させる未熟な新種族を歓迎することはできない。」と。 しかし、人間を操ってるのは連邦ではないのですか?
(中略)
スワルー:例えば、あなた方が愛してやまないシリウス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人、プレアデス人が人類の隠れた支配者であることを、あなた方は理解できないでしょう。でもそれが真実なのです。しかし、人々はまだ物事が白か黒かであると信じています。そして人々は、自分たちは被害者として地球にいると信じています。そしてまた私は声を大にして言いますが、彼らが「悪い」というわけではないのです。彼らは連邦です。ただ、彼らは自分たちの種族が考えるように考えているだけなのです。彼らは人間ではないのですから、同じ原理や視点を持つことを期待してはいけません。「悪」というのは決定的なものではなく、それぞれの人やそれぞれのグループの利益に相対するものなのです。ですから、ポジティブな種族であっても、ある視点から見ると「悪」に見えることがあります。
悪とは、自己破壊の傾向であると私は定義しています。なぜなら、最終的にはそうなるものだからです。
(中略)
ゴシア :OK、でははっきりさせておきますが、彼ら連邦はレプティリアンとは協力していない。イルミナティとも、サタニストとも、そういったいかなるものとも。

スワルー:そうです。それは地球人が作ったものです。それは地球上で起こったことです。それらはピラミッドの頂点ではありません。連邦は悪ではありませんが、トップからすべてをコントロールしているのは連邦です。彼らこそがピラミッドの「頂点」なのです。

ゴシア:もし、あなたが言うように連邦がすべてを支配しているのなら、具体的にはどのようにして支配しているのでしょうか?

スワルー:連邦は、あなた方の考え方を「コントロール」しているわけではありません。連邦は、地球人の創造物(別名、イルミナティやカバール)が地球を破壊することにならないように調整しているだけで、地球人は自らこれらのものを具現化させることがないように学んでいるのです。
(以下略)

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事の真相を知っても、いまだに地球人に謝罪するどころか、地球人を騙し続け、「連邦」のアジェンダ(行動計画)を推進し続けている宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年4月の動画だという事です。ゴシア以外の人物はタイゲタ人のようです。彼女たちは、「私たち全員が動揺してます」と言っています。それは、地球の真の支配者が「連邦」であることを知ったからだということです。
 ヤスヒ・スワルーは、「アルファドラコニアンもここにいて、彼らも連邦の一部です」と言っていますが、時事ブログでは随分前から、私たちの太陽系を支配しているのはハイアラーキーであり、「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」などの組織はハイアラーキーによってコントロールされていることを説明して来ました。
 例えば、2019年7月7日の記事のハイアラーキーとカバールの「基本的な構造」を示す簡単な図を参考にしてください。ヤスヒ・スワルーのいう「連邦」とは、「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」を合わせた組織です。
 この記事のコメントで、“ハイアラーキーの残党もまた、神々に追い詰められ、正体が暴露されつつあります。…今日、おそらくは光の銀河連邦に属する宇宙人の女性だと思いますが、泣いている声が聞こえました。おそらく明日には、ほとんどの者が事の真相に気付くのではないかと感じています”と記しました。
 ゴシアの「他の種族の人々も最近知ったのですか?」との質問に、アレニムは「エンガン(Engan)とウルマ(Urmah)だけですね。他の種族はこのことを知っていて、オープンに参加しています」と答えています。要するに、“これをやっている、仕組んでいる…シリウス人、プレアデス人、アークトゥルス人、アンドロメダ人…”といった私たちがよく聞いている種族のほとんどは、既に事の真相に気付いているわけです。
 先の記事で、「自分たちの過ちを正すのは、彼ら自身でなければなりません」とコメントしたわけですが、過ちを正すために声をあげたのは、ヤスヒ・スワルーたちだけであり、他の者たちは事の真相を知っても、いまだに地球人に謝罪するどころか、地球人を騙し続け、「連邦」のアジェンダ(行動計画)を推進し続けているのです。
 私は、こうした連中を「クズの宇宙人の集まり」と評しているのですが、これは当然のことなのです。彼らには謝罪の意思がないので、ヤルダバオト、ブラックキューブに完全支配されたロボット人間になる運命です。既にほとんどの「連邦」の宇宙人には魂(ジーヴァ)がありません。地球の解放と共に、彼らは宇宙から消滅します。
 「連邦」の12名の首脳陣の魂(ジーヴァ)は既に消滅しました。この愚か者たちは私を攻撃して来たので、カルマが返ったのです。彼らは原因体、幽体、エーテルダブル、プラズマ体を滅ぼされ、現在は肉体(狭義)のみになっています。このまま悪事を続けると、最後には死刑が確定し、肉体(狭義)と共にモナド(真我)も滅ぼされ、宇宙から完全消滅することになるでしょう。彼らに相応しい結末と言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
「連邦についての真実」という2020年4月の動画です。ここでは、珍しく、様々なタイゲタ人同士のチャットから始まります。そのため、内輪の話もあり、わかり辛い部分もありますが、このシリーズの核心、集大成とも言える話に発展していきます。
 

(中略)
アネーカ:私たち全員が動揺してます。

アレニム:ええ、私たち全員です。そして、これは発表です。あるいは声明。あるいは告発です。軽々しく言いたくありません。重大な問題です。気がついたことがとても悲しいです。(中略)… 支配者の正体がわかりました。サルバドール・フライシェドが賢明にも言ったように、「地球の目に見えない所有者」です。それは連邦そのものです。常に彼らだったのです。
(中略)
そしてこの船に乗っている私たちは、これに同意しません。他の種族も気づいていて、身を引くことを選択しました。

ゴシア:わぁ。ありがとうございます。ありがとうございます。どうやって100%の確信を得たのですか?

アレニム:すべてがそれを物語っています。さらに、スワルーが詳しく説明してくれるでしょう。私は先週の日曜日はまだこのことを知りませんでした。それほど最近のことです。

ゴシア:他の種族の人々も最近知ったのですか?

アレニム:エンガン(Engan)とウルマ(Urmah)だけですね。他の種族はこのことを知っていて、オープンに参加しています。
(中略)
スワルー:連邦の恒星間種族たちは、自らに悪夢をマニフェステーションする未熟な新種族を歓迎することはできないと考えています。だから、地球人を地球上に制限しているのです。
(中略)
これをやっている、仕組んでいるのは誰だ? 皆さんが知っている種族です。シリウス人、プレアデス人、アークトゥルス人、アンドロメダ人.... リストは長く続きます。ここには悪というような悪はいません。悪は人間の反映です。ご存知のように、アルファドラコニアンもここにいて、彼らも連邦の一部です。彼らはただそこにいて、行動する順番を待っていたのです。その順番がやってきて、彼らは今とても活発に活動しています。しかし、すべての本当にネガティブなこと、搾取、奴隷、レプティリアンのための食肉用の人間農場、小児性愛、サタニズム、儀式、生け贄...など、すべては人間の心(マインド)の現れ(マニフェステーション)なのです。
(以下略)

地球で起きているネガティブな出来事は、実のところ「連邦」が引き起こしている ~地球上の主だった宗教も「連邦」が創り出したもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、「いろいろな理由をつけて人の話を聞かないように言う人は、あなたを支配しようとしています」と言っていますが、これは現在のワクチン否定派に対する言論弾圧を見ても、その通りだと言えるでしょう。
 「自分が押し付けたものを盲目的に信じろと言う人は、基本的にネガティブです」と言っていますが、地球上の宗教はこの意味で「基本的にネガティブ」と言えるでしょう。
 “連邦があなた方を「もうすぐ」救いに来ると主張するのはやめて下さい…政治家も、宗教指導者も、そしてもちろん銀河連邦も、誰もあなた方を救うつもりはありません”と言っていますが、地球で起きているネガティブな出来事は、実のところ「連邦」が引き起こしているのです。地球上の主だった宗教も、彼らが創り出したものです。
 また、ヤスヒ・スワルーは、「高い周波数を保持するだけで問題が解決するという考え」を否定しています。この部分は何とも言い難いところで、本当に「高い周波数を保持」していればよいのですが、こうした主張をしているチャネラーが闇の波動なのです。
 私は、チャネラーと呼ばれる人物で、闇の波動でない人を最近では見たことがないのです。この言い方は正確でないかも知れません。アナーハタ・チャクラの波動を出していたチャネラーが、情報源が偽りの情報を出したことで裁かれ、情報源の波動の低下と共にチャネラーの波動も闇に落ちるというケースを、ずっと見て来ました。今や闇落ちしていないチャネラーを見ることはなくなってしまったという訳です。
 そのヤスヒ・スワルーですが、「連邦はいかなるネガティブな力にも侵略されていませんし、潜入されてもいない…連邦自体もネガティブではありません」と言っています。この部分は完全な誤りで、彼女の認識不足です。恐らく、現在の彼女は、連邦が悪の組織だと分かっているはずです。
 地球上の組織に例えると、「連邦」は「国連」のような組織です。国連の専門機関のひとつである世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルスやワクチンに対する態度を見ても、「国連」が地球上で最も腐敗した組織のひとつであることは明らかです。この事に関しては、ぴょんぴょん先生の「国連はなにしてる?」を参考にしてください。
 その「国連」が、ロスチャイルド家やロックフェラー家といった悪魔崇拝者に支配されているのは明らかでしょう。同じことが「連邦」にも言えるのです。「連邦」をこれまで支配して来たのは、地球ハイアラーキー、太陽ハイアラーキー、シリウスハイアラーキー、そして釈迦(ガウタマ・シッダールタ)のハイアラーキーを超えた組織でした。これらの組織は、この順に位階が高くなります。それぞれの組織のトップは、「サナカ、サナット・クマーラ」、「ラーマ、クリシュナ」、「ラー、ヌン」、「釈迦、阿那律」でした。
 これらのすべての組織は崩壊していますが、シリウスハイアラーキーのみ4名の残党が肉体(狭義)で潜伏しています。この4名も今日中に処刑されます。「連邦」のトップであったアルキメデスは、昨晩処刑され消滅しました。「連邦」は、今年中に完全に解体され消滅します。
 地球人で魂(ジーヴァ)が残るものは1000人に1人だと解説して来たのですが、「連邦」の宇宙人も同様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート7~史上最大の情報戦争~
引用元)
(前略)
コーリーの主張とスワルーの主張は共通点が目立っています。コーリーが動画でコミュニティのホーピアム中毒に苦言を呈した2日後に、コズミック・エージェンシーはそれと全く同じ趣旨の動画を配信しました。


 
ゴシア:自分が持っている力を決して過小評価しないでください。個人としても、集団としても。最大のチャレンジの中では、あなたが武器なのです。彼らが恐れる唯一の武器です。勇敢に立ち、恐れてはいけません。
(中略)
なぜ彼らは私たちを徹底的に排除しようとするのでしょうか? 私たちが恐れられているからです。私たちは脅威であり、恐れているのは彼らなのだからです。 
(中略)
ヤスヒ:いろいろな理由をつけて人の話を聞かないように言う人は、あなたを支配しようとしています。あなたの心、人生、そして魂を支配しようとしているのです。どんなに正当な理由があっても、自分が押し付けたものを盲目的に信じろと言う人は、基本的にネガティブです。なぜなら、あなたが現実について自分の考えを決めるために必要な、他の知識を抑圧しているからです。
(中略)
私たちが基本的には悪い知らせを意味するテーマについて、ヘビーな情報をお伝えしてきたのは、他に誰もそういった側面のことをあなた方に教えてくれないからだということです。
(中略)
私の話をよく聞いてください。誰もあなた方を助けには来ません。ワクチンを打ってしまった人はもう手遅れです。だから、私のところに来て、連邦があなた方を「もうすぐ」救いに来ると主張するのはやめて下さい。彼らの言うことはいつも「すぐ間近」で、決して起こりませんし、決して助けにも来ないのです。政治家も、宗教指導者も、そしてもちろん銀河連邦も、誰もあなた方を救うつもりはありません。(中略)… 彼らは問題を解決するのではなく、問題を引き起こしているのですから!
(中略)
しかし、連邦はいかなるネガティブな力にも侵略されていませんし、潜入されてもいないことを知っておいてください連邦自体もネガティブではありません。私は、連邦をネガティブな機関とも、人類に不利に働く機関とも考えていません。
(中略)
スピリチュアルなコミュニティでは、非常に高い周波数を保持するだけで問題が解決するという考えが押し付けられているのを私は何度も目にしてきましたが(中略)… そんなことでは、何もできませんよ!
(以下略)

ヤスヒ・スワルーが語る「カバールに支配された金星」 ~「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、金星について興味深い情報を提供しています。“秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用…金星は地上のカバールに完全に支配され…ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためのサマーリゾート地”になっているというのです。
 アネーカは、“金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星である”といっています。
 これまで金星に関しては、そこに行ってきたという人も含め、様々な情報があることから、金星がカバールに侵略されたというヤスヒ・スワルーの情報は信じがたい人も多いと思うのですが、これは次元と層の違いであり、この情報は正しいのです。
 2月14日の記事をご覧ください。「わたしは金星に行った!!」の著者ヴィジャヌエバが見たのは、「3.0次元の6層の金星」であり、ここは「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会でした。
 しかし、アダムスキーが接触した金星人の社会は、「3.1次元の7層の金星」であり、この世界は「連邦」の支配を受けていません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ヤスヒ・スワルーのいう「カバールに支配された金星」は3.0次元の7層なのですが、私たちの地球のレベルとは異なり、7層の上位にあります。
 私たちの地球は、3.0次元の7層の下位にあり、通常私たちが肉体として認識しているのは、下の3つの気体・液体・個体の層です。4つ目の「顕在意識」のある層は、「気」のレベル、あるいは心のレベルと認識されています。
 しかし、カバール支配下の金星は7層の上位にあり、ここでの肉体は「顕在意識」のある第4亜層になります。上位の3つの「潜在意識」に対応したレベルは、ここでの肉体の心に相当します。
 ヤスヒ・スワルーたちは、3.0次元の7層の第4亜層の金星は、「熱帯の楽園のような惑星」だと言っているのです。マイクロチップを埋め込まれて、人工知能によって支配されると、私たち地球人も肉体(狭義)の表層(7層)を完全に支配されてしまいます。
 なぜ、「熱帯の楽園のような惑星」であった金星が、カバール支配に屈してしまったのでしょう。記事を見ると、「カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源」がいたとあります。要するに、「連邦」は意図的にカバールに侵略をさせたのです。
 地球の場合と同じです。地球をカバールに支配させたのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団は、彼らにとっては問題にならない存在であり、実は彼らの資産です。ドラコ・レプ軍団を操るために、トールグレイが送り込まれています。
 「連邦」は、カバール、ドラコ・レプ軍団を地球に送り込み、地球を彼らから解放するという名目で、「銀河連合」「世界の銀河連邦(GFW)」などと称して介入してくるのです。地球では、彼らの指導で地球同盟(アース・アライアンス)を結成させ、カバールvs地球同盟を演出します。しかし、どちらも「連邦」の支配下にあるのです。「連邦」は救済者の役割を演じます。彼らの尽力で地球は解放されたという形を取り、地球を「連邦」の完全な支配下に置くのです。
 このようにして「連邦」は、非常に多くの銀河にある「惑星」を、植民地支配して来たのです。天の川銀河のすべての惑星を支配した後は、宇宙全体の惑星を支配するまで、彼らは侵略をやめないでしょう。
 「連邦」の宇宙人に関して言えば、彼らが本心から反省し謝罪しなければ、宇宙から消滅させるつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
 
(中略)
スワルー:秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用されました。機密文書を使った今ではトップシークレットのプロジェクトは、「ヴィーナス・ヘイヴン作戦」と呼ばれていました。1959年8月付けでペンタゴンが行った戦争作戦です。金星の地表は、カバールの名を冠した領地として指定された区分に分割されました。この作戦は1972年から75年頃まで行われました。
(中略)
ゴシア:私が理解できないのは、どうやってそんなに多くの兵士を5Dに移動させることができたのか?
(中略)
スワルー:金星で戦った多くの兵士や軍需品、F-4/A-6/A-4などの航空機、HU-1ヒューイやAH-1コブラなどのヘリコプターは、ベトナム戦争で失われたものとして分類されていますが、実際には金星に連れて行かれていました。
(中略)
ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり(だからイラクに侵攻してポータルを奪ったのです)、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります。さらに、いくつかの特別な建物の中にもあります。これらは特に深層地下基地の地下深くにあり、見つけるのも破壊するのも非常に難しいです。

アネーカとのチャット

ゴシア:アネーカ、金星に行った兵士たちは、自分たちがどこに行くのか知っていましたか?
(中略)
アネーカ:金星のほとんどの地形は、気候や植生がベトナムに似ています。そこに連れて行かれて、ベトナムにいると思ってしまう可能性は大いにあります。(中略)… ベトナムでのアメリカ軍の多くの活動の中で、奇妙な技術を持った北欧(ノルディック)系の敵との遭遇が報告されています。これは公式には北ベトナム・ハノイへのアドバイザーやロシアの軍事援助との遭遇と説明されています。
(中略)
金星は地上のカバールに完全に支配されており、地球の支部のようなものです。しかし、カバールの司令・統制部は地球にあります。彼らは金星を、ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためサマーリゾート地として扱っていることで知られています。
(中略)
金星の話は、あまりにも極端なので理解するのが難しいのです。人間にとって金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星であるということです。
(中略)
金星のポータルの座標については、2つの情報源がありました。カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源が含まれています。(中略)… 連邦が、地球を通して金星をコントロールしているのです。火星はもっと複雑です。
(以下略)

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