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[日本や世界や宇宙の動向]地球工学が兵器として利用されています。 〜気象兵器の歴史は意外なくらい古く、ナチスが開発しようとしていた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 気象兵器というと、すぐに陰謀論者のレッテルを貼られるのですが、こうした記事を見ても、ただの陰謀論だと思うのでしょうか。私は現在のシリア危機の発端となったシリアでの大旱魃は、気象兵器による攻撃だったと思っています。
 記事にある通り、気象兵器の歴史は意外なくらい古いのです。実はナチスが開発しようとしていたようなのです。彼らは当時すでに、UFOと呼ばれる円盤を開発していたので、気象兵器に手を出していたとしてもおかしくはありません。
ナチスはスターリングラードの戦いにおいてソ連軍に打ち負かされるのですが、どうして真冬にソ連軍と戦うという愚かな作戦を実行したのかと、誰でも考えると思います。実はヒトラーは、気象兵器によって天候を変えるつもりだったのが、兵器開発が間に合わなかったと言われています。
 ヒトラーは戦後、南極そしてアルゼンチンへと逃れますが、UFOテクノロジーは当の昔に完成していました。おそらく気象兵器も完成していたと考えられるのです。
 ですから、今の時代に地球製の空飛ぶ円盤が飛んでいる事や気象兵器が存在する事などは当たり前のことなのです。軍事関係の専門家の人たちなら、すでに地球人は、太陽系にいくつもの基地を所有している事もわかっているはずです。
 スノーデンが盗み出した膨大な量の機密情報は、こうしたトップシークレットを全て含んでいるはずで、それがいつ公開されるのかという段階にあると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球工学が兵器として利用されています。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/12/nations-are-now-using-weather-modification-as-clandestine-warfare-cia-warns/
(概要)
12月20日付け

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(NaturalNews)
多くの国々が兵器として使うことができる気象調節或いは地球工学テクノロジーを持っています。
これはかなり恐ろしいことですが、飛行機から有毒なケムトレイルや雨を降らせる化学物質を上空から撒いたり、アラスカに設置されたHAARPによる気象調整が行われています。さらにこれらは秘密兵器としても活用されています。

兵器として利用する地球工学に関して、ラトガーズ大学(ニュージャージー州)の気象学者(アラン・ロボック氏)によると
CIAが雇ったコンサルタントらが彼の大学の学部と連絡を取り、気象学者らがアメリカ以外の国が気象をコントロールしようとしているかどうかを判断することが可能か、さらに、もしアメリカがある国の気象をコントロールした場合は、その国はそのことを認識するかどうかも尋ねたのです。
CIAのコンサルタントに対しロボック氏は、大規模な気象調整が行われた場合は発見可能であると答えました。
明らかに、CIAは気象調整に関してかなりの関心を示していることが分かります。
全米科学アカデミーが発行する地球工学に関するリポートの作成にCIAが資金を提供していると言われています。この組織は、一体、誰が主導権を握っているのでしょうか。

何年も前から気象調整テクノロジーが軍事兵器として使われてきました。
多くの国々が既に気象を調整するテクノロジーを持っています。
気象調整テクノロジーが兵器として利用されること自体は今に始まったことではありません。戦時中に何度もこのテクノロジーが使われてきました。
ベトナム戦争でもアメリカは飛行機を使って雲への種まき(二酸化炭素)を行い、雨を降らせモンスーン期間を延長することに成功しました。
アメリカはキューバでも大量の雨を降らせ、サトウキビの収穫に大きなダメージを与えました。
WCCO-TVの記事では、新しい防衛手段としてイギリス軍は1950年代にイングランド南部のノースデボンで地球工学の実験(雲への種まき実験)を行い、地域一体に1日で3ヶ月分の雨を降らせ大洪水となり全てを破壊したと伝えています。

気象調整の実験に何百万ドルもの資金が投入されています。

何十年も前から地球工学の研究開発が行われてきました。アメリカも、他の国々と同様に、何百万ドルもの研究資金を投入して地球工学兵器の研究開発を行ってきました。
アラスカに設置されたHAARPの研究開発にも大量の資金が投入されており、HAARPを使ってイオン圏を加圧することで気象を大きく変えることが可能です。実際に、米空軍はHAARPを使った実験を行っていることを認めています。
ロシアや北朝鮮も密かに地球工学兵器の研究開発を行っているのではないでしょうか。
奨励的には地球工学テクノロジーが兵器として頻繁に使われる可能性があります。これは非常に恐ろしいことです。
地球工学の戦術を使って他国を刺激すれば戦争が勃発しかねません。ある国が飛行機を飛ばして気象調整を試みると、他国がその飛行機を撃墜することになります。両国の合意の下に気象調整が行われないなら、恐ろしい結果となるでしょう。

[報道ステーション 他]気候変動が、テロを生み出す源流になっている / カリフォルニア:気象操作による砂塵地帯

 "気候変動というのは、…世界中の紛争の「増幅器」"とのことですが、これを見るとシリアの混乱の背後に2006年からの旱魃が影響していることが分かります。同時期に友好国のロシアや中国でも旱魃が起きていることが興味深いです。
 下の記事ですが、"2013-2014年の降雨シーズンは、過去400年以上の間で、カリフォルニアの最も少ない降水量を記録…この極端な旱魃が、前例のない気象操作とケムトレイル活動に時期的に一致する"とあります。
 また2011年にロスチャイルドLLCが、"最大で最も信用された天候モデリング組織"の70%の株を取得し、同年、米農務省は、モンサントの旱魃耐性トウモロコシを承認しています。カリフォルニアは食糧供給に大きく貢献している地域なので、旱魃耐性トウモロコシの需要を高めるための意図的な気象操作が疑われます。
 自国に対して気象操作を利用しているなら、米国に従わない国に対して気象操作で混乱に陥れることぐらい平気なのではないでしょうか。
 地球温暖化詐欺は気象操作のツケをカムフラージュしているのではないでしょうか。COP21では地球温暖化詐欺を利用して「炭素の価格付け」制度の導入が呼びかけられていますが、アレックス・ジョーンズ氏によると中央銀行はカーボンタックス(炭素税)から戦争費用をまかなうと世界の民間銀行へ公の場で発表しているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報道ステーション:気候変動が、テロを生み出す源流になっている
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


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カリフォルニア:気象操作による砂塵地帯
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日経サイエンス]台風をあやつる 夢ではない天気の制御

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、台風の温度や風の初期値をわずかに変えることで進路などをコントロール出来るとのこと。マイクロ波ビームによって、それが可能だということです。
 この記事は将来の見通しについて語られていますが、実際に、HARRPのような電離層に反射させる巨大な電子レンジの気象兵器で、すでに行われています。
 文中には海洋上に油をまき…ハリケーンの発達をコントロールするとありますが、実際にケムトレイルなどでこうしたことは、行われているように思います。
 気象兵器が存在することにまだ疑いを持つ人が居るのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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台風をあやつる 夢ではない天気の制御
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]台風8号は、天候兵器による日本への攻撃であった可能性は高い。 〜動画有り〜

コメントと画像を追記しました。(14:00) 

 フルフォード氏がメルマガで「過去最大級とも警戒された先週の台風8号であるが、これが天候兵器による日本への攻撃であった可能性は高い。」と言及しています。その証拠になりうるものをこちらで発見したので動画を作成してみました。短いので是非ご覧下さい。台風が日本列島を直撃するように誘導されていることが分かります。
(編集長)
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台風8号は、天候兵器による日本への攻撃であった可能性は高い。
転載元)

[日本や世界や宇宙の動向]HAARPデータ アメリカ西部が真っ赤です! 〜世界各地で地震、火災、洪水〜

竹下雅敏氏からの情報(8点)です。
 4月5日のHAARPデータでアメリカ西部一体に赤色が出ています。その2日後に、西部ではなく東部で竜巻が発生。関係があるのでしょうか?記事にもあるように"イエローストーンの火山は噴火しない"のです。しかし、噴火させようとしている連中がいるということです。彼らが処刑されるのは当然のことだと思います。こうした悪人の影響なのか各地で地震、火災、洪水が起こっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
HAARPデータ アメリカ西部が真っ赤です!
転載元)
アメリカ西部が真っ赤です!HAARPデータがアメリカの東側を真っ赤に染めていたときには、”ちゃんと”、その2,3日後に東側に大吹雪やハリケーンや竜巻を起こしました!今回は何を起こすのでしょうか。ある米科学者は、「イエローストーンの火山は噴火しない。噴火するとしたら数万年後だ。」と言っていますが、今では人工的に火山を刺激すればいつでも起こる可能性があるので厄介なのです。
それにしても、アメリカ西部に何を起こそうとしているのでしょうか。嫌ですねえ。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/haarp-attack-red-alert-on-yellowstone-and-western-united-states-2933014.html
4月5日付け:

最新のHAARPデータによると、非常に強力な長波(HAARP)がイエローストーンの巨大火山を含むアメリカ西部一体を狙っているのが分かります。最近、北米から南米のプレート側で地震が発生しており、イエローストーンでも地震が発生する恐れがあります。野生動物がなぜかイエローストーンから逃げています。今回のデータは、太平洋プレート側で地震又は火山の噴火が起きる可能性があることを示しています。

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米東部 竜巻で13人が負傷
転載元)
Photo: VOR

7日、米ノースカロライナ州東部の町ベルヘイヴェン(人口1600人)で、竜巻により13人が負傷した。アダム・オニール町長が伝えた。負傷者はすべて、病院に収容され治療を受けている。

また竜巻により電線が切断されたため、町の多くの地区が停電となった。数軒の家が被害を受けたほか、多くの木々が倒れ、交通事故も4件発生した。

オニール町長によれば、竜巻の1つは、道路を走っていたトラックを、乗っていた2人ともども10メートル以上の高さまで吹き上げた。その後トラックは落下、乗っていた2人も地面に叩きつけられ負傷し、病院に搬送された。なお2人とも命に別状はない。

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アルゼンチン西部 洪水で2千人以上が避難
転載元より抜粋)
Photo: RIA Novosti

アルゼンチン西部のいくつかの州では、大雨による洪水のため、2千人以上が避難を余儀なくされた。7日、地元当局が伝えた。 

中でも最も状況が深刻なのは、ネウケン州で、家屋数十棟、通りや道路が浸水、電気の供給に支障が出ている。住民は仕事に出られず、学校も休校となった。交通機関も止り、商店やスーパーマーケットも営業を控えている。被災者援助のため、すでに軍の部隊が到着した。いくつかの避難所が設置され、所謂「炊き出し」も行われている。

アルゼンチン西部の非常事態は、キルチネル大統領の直接の監督下に置かれており、大統領は、被災した地域との連帯を表明した。手元の情報では、状況は徐々に正常化に向かっているが、被災地域に強風が吹き荒れる可能性がまだ残っている。

—————————————4点目———————————
フランス南東部でM5,2の地震
転載元)
© Flickr.com/E.L. Malvaney

フランス南東部で7日、マグニチュード5,2の地震があった。AFPが伝えた。地震の揺れは、グルノーブルからマルセイユまでの地域で体感され、特にニースやカンヌでは強い揺れが感じられた。

地中海に面するオート・アルプ県では、地元住民から少なくとも600もの電話が、警察などに殺到した。人的物的被害に関する情報は、今のところ届いていない。

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