アーカイブ: 闇組織の解説

[YouTube 他]安倍首相の祖父・岸信介衝撃発言!あれは「侵略戦争だった!!」 〜2代目裏天皇・堀川辰吉郎の部下達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降の記事によると、ほとんど独立国家だった関東軍・満州国を支配したのが、岸信介と東条英機とのこと。その岸信介が“あれは侵略戦争だった”と言ったのですから、これはもう間違いありません。本人が言っているので、美化のしようがないわけです。
 2つ目の記事の、日本軍が略奪した宝石・貴金属コネクションの表の中にある人物は、全員が2代目裏天皇・堀川辰吉郎の部下です。具体的には堀川辰吉郎の直接の部下が岸信介。岸信介の部下が塚本素山、笹川良一。笹川良一の部下が児玉誉士夫。ジョージ・パーディは分け前をもらうことで、裏天皇側に寝返ったようです。記事によると塚本素山は創価学会初代顧問のようで、3つ目の記事と合わせて読むと、戦後日本の裏支配の様子がよくわかるものになっています。
 岸、笹川、児玉は、CIAのエージェントであったというのは常識ですが、実際には日本が国力をつけなければアメリカからの独立は出来ないため、彼らと協力関係にあったわけで、2重スパイと言える存在です。彼らは全員、真の独立を目指す裏天皇に仕えていたからです。
 戦後の裏支配の様子を理解しようとすると、CIA・統一教会のラインは、その様相の一端しか見ていないことになります。実際には創価学会は統一教会の下部組織であり、統一教会は北朝鮮と共に裏天皇に仕えていたのです。彼らは欧米の属国支配からの真の独立を模索していたわけです。堀川辰吉郎のことをきちんとしらべなければ、本当の歴史はわからないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
安倍首相の祖父・岸信介衝撃発言!あれは「侵略戦争だった!!」
転載元)


――――――――――――――――――――――――
戦後の闇に消えた財宝
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから

[紀州文化振興会]裏天皇に仕えていた薩摩ワンワールドと呼ばれる秘密結社 〜現在の総長と推察される中丸薫氏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事です。どうも薩摩ワンワールドと呼ばれる秘密結社があるようで、記事から歴代の裏天皇に仕えている組織だという事がわかります。
 初代総長は吉井友実、2代目高島鞆之助、3代目上原勇作のようで、彼らが“謎の貴公子堀川辰吉郎に仕えていたことを確認した”とのこと。文末部分が重要で、堀川辰吉郎は睦仁親王の実子なのです。ただこのブログの記事の誤りは、睦仁親王は実は養子であり、孝明天皇の実子ではないということが把握できていないため、堀川辰吉郎が孝明天皇の血を引くと誤解していることです。それと一説には堀川辰吉郎の母は、千草任子とも言われていますが、写真を見てわかるように、彼はハーフだと思われます。おそらくロスチャイルド家の娘だろうと思います。
 堀川辰吉郎の娘である中丸薫氏がよくワンワールドという言葉を使うところから、現在の薩摩ワンワールドの総長は、中丸薫氏であると推察されます。裏天皇を守護しているのが八咫烏なので、中丸薫氏に聞けば裏天皇のことも、八咫烏のこともよくご存知だろうと思います。
 裏天皇を中心とするこれらのグループが日ユ同祖論、そして日月神示に深く関わっています。彼らは「(偽の)銀河連邦」に霊導されていた連中で、ようやくナサニエル陣営に従うようになったということは、すでにお話しました。中丸薫氏に包み隠さずすべてを話してもらうのが、良いかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]日本の右翼によって強制された解散総選挙 〜裏天皇、笹川良一、児玉機関、天皇の金塊、裏天皇の血筋〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 後半、日本の選挙について触れています。やはり今回の選挙は“日本の右翼によって強制された”とのことで、その右翼は、“米太平洋艦隊に融資を続ける”ことが出来るほどの資産を持っているようです。要するに、これは右翼を支配している裏天皇のことです。
 裏天皇は児玉機関を通じて、莫大な金銀財宝をアジア諸国から略奪したと言われています。いわゆる“天皇の金塊”とは、今上天皇ではなく、裏天皇の金塊なのです。“児玉機関は、笹川の命令で動いていた”わけですが、笹川良一は、当時2代目の裏天皇である堀川辰吉郎の命令で動いていたのです。堀川辰吉郎は、国際政治ジャーナリスト中丸薫氏の父親です。現在の裏天皇は3代目のはずです。すなわち中丸薫氏は4代目の裏天皇の血筋なのです。裏天皇の血筋とは、明治天皇になり代わった大室寅之祐の血筋ではありません。本物の睦仁親王の血筋なのです。要するに中丸薫氏は、本当の天皇の霊脈を受け継いでいる人物なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
国防総省は今は全く孤立している米ナチオニスト不正政権に対してと行動をとる準備ができている
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[AFP 他]ヘーゲル米国防長官が辞任、イスラム国対応めぐり事実上の更迭

竹下雅敏氏からの情報です。
 20日の記事のコメントで、これからの3日間が重要だと書きました。その後バイデン副大統領が従っているグループの12名全員が、ナサニエル陣営の指示に従うようになったことを指摘しました。また予想した通り、ロックフェラー・オバマ陣営の中枢サークル・オブ・12のメンバー全員が、ナサニエル陣営に従うようになりました。このことから、近いうちに大きな変化を示す出来事が起こると考えていましたが、それがこのヘーゲル米国防長官の辞任です。予想した通りの展開になっています。
 櫻井ジャーナルでは、“ヘーゲルは…ジェームズ・ベーカー元国務長官…を中心とするグループに所属している”とあります。これはその通りなのですが、実はヘーゲル国防長官は、このグループに潜入したロックフェラー・オバマ陣営のスパイなのです。今回排除されたのは、その意味で自然です。
 始めの記事にあるヘーゲルの後任ですが、もしも“最も可能性が高いとみられている…同国初の女性国防長官の誕生となるミシェル・フロノイ氏”になれば、彼女は真の「銀河連邦」に霊導されている女性なので、流れとしては完璧です。この方向に動いてもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ヘーゲル米国防長官が辞任、イスラム国対応めぐり事実上の更迭
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
好戦派の圧力でヘーゲル国防長官が辞表を提出、中東やウクライナで戦争の気運が高まってきた
転載元より抜粋)
 チャック・ヘーゲル国防長官がバラク・オバマ大統領に辞表を提出したようだ。中間選挙で民主党が惨敗した後、好戦派の圧力に屈した形だ。オバマはコロンビア大学の時代からズビグネフ・ブレジンスキーの弟子になったと言われているが、ヘーゲルはジョー・バイデン米副大統領、レオン・パネッタ前国防長官と同じようにジェームズ・ベーカー元国務長官とリー・ハミルトン元下院外交委員長を中心とするグループに所属している。次の国防長官が誰になるかにもよるが、軍事力で世界制覇を目指すネオコン/シオニストにオバマ政権が押されている可能性は高い。

 ネオコン/シオニストに担がれていたジョージ・W・ブッシュ大統領のイラクへの先制攻撃に反対するためにベーカー/ハミルトン・グループは編成された。ベーカーはロナルド・レーガン政権で国務長官を務めていた際にもイラク政策をめぐり、ネオコン/シオニストと対立している。

[櫻井ジャーナル]トルコとISとの関係をニューズウィーク誌も報道、ネオコンが主導してきた覇権計画に亀裂の可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 それにしても、この櫻井ジャーナルの分析力はすごいと感じます。非常に正確に世界情勢を見ていると思います。私の考えでは、ブッシュ・ナチ陣営の中枢に12名、ロックフェラー・オバマ陣営の中枢に同じく12名の者が居ることをこれまでに示しました。そしてオバマ政権内で「(偽の)銀河連邦」の協力者として、オバマとバイデン副大統領を示しました。このグループも中枢は12名で、オバマは彼らの指導に従っていると考えられます。この12名の1人がジェームズ・ベーカーなのです。このグループの首領は日本人で、事実上日本を裏支配している人物です。いずれ名前を公開するつもりでいます。
 このグループが最近ジェイコブ・ロスチャイルドの指示に従うようになったということをお伝えしました。いわば降伏したと言えるでしょう。このグループは世界皇帝を自分たちのグループから出すことを考えていて、当の首領である人物は、世界教皇として君臨するつもりだったようです。この関係から「日ユ同祖論」という戯言が準備されたわけです。また北朝鮮・韓国・日本を統合した新しい国家を、民意を無視して作ろうとしていたのもこの連中です。
 最後にもう一つ、本当の意味での太平洋戦争におけるA級戦犯も、このグループの連中だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
トルコとISとの関係をニューズウィーク誌も報道、ネオコンが主導してきた覇権計画に亀裂の可能性
転載元)
トルコ軍がIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILなどとも表記)を支援しているとアメリカのニューズウィーク誌が報じている。アメリカ、ペルシャ湾岸産油国、イスラエルと同じようにトルコがシリアのバシャール・アル・アサド体制を倒すプロジェクトにトルコ政府が参加していることは本ブログでも指摘してきたことだが、興味深いのは西側の「有力メディア」がこの事実に触れている点。

1999年にユーゴスラビアを先制攻撃した後にアフガニスタンを占領、2011年にはリビアを空爆、さらにシリアを攻撃しようとしたNATOにトルコは参加している。2003年にイラクを先制攻撃したのもNATOを主導するアメリカを中心とする軍隊だ。

イラク攻撃は「連合軍」を編成したが、総勢38万人のうち19万2000人がアメリカ、次いでイギリスが4万5000人。そのほか米英と同じアングロ・サクソン系のオーストラリアが2000人、ウクライナのクーデターで拠点になったウクライナが194人だった。このイラク攻撃でサダム・フセイン体制は倒されたが、これはネオコン/シオニストの悲願。

イスラエル/ネオコンは1980年代からイラクのサダム・フセインを排除しようと計画していたのだが、これは国務長官だったジェームズ・ベーカーをはじめとするグループの考え方とは逆。イスラエル/ネオコンはイラクを「親イスラエル体制」に作り替え、ヨルダンからトルコまでを「親イスラエル国帯」にしてシリアとイランを分断しようとしていたのだが、それに対してベーカーたちはフセインを湾岸産油国の防波堤と認識していた。

この対立は1988年の大統領選挙を前に休止するが、1991年の「湾岸戦争」で顕在化する。ベーカーが担いでいたジョージ・H・W・ブッシュ大統領はフセインを排除しないで休戦するのだが、これに怒ったのがポール・ウォルフォウィッツ国防次官(当時)などのネオコンたち。

ウェズリー・クラーク元欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)最高司令官によると、ウォルフォウィッツは1991年の段階でシリア、イラン、イラクを殲滅すると話していた。その怒りが1992年のDPG(国防計画指針)草案につながる。潜在的なライバルを潰し、資源を押さえ、アメリカの支配する新しい世界秩序を築こうというビジョンが描かれた内容で、草案作成の中心がウォルフォウィッツ次官だったことから「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれている。

ジョー・バイデン米副大統領は10月2日、ハーバード大学でニューズウィーク誌と重なる主張を展開している。ISとの「戦いは長くかつ困難なものとなる。この問題を作り出したのは中東におけるアメリカの同盟国、すなわちトルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦だ」と述べたのだ。

また、こうした国々はシリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すため、反シリア政府軍へ何万トンもの武器、何億ドルもの資金を供給して中東を混乱させたと指摘、さらにトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は多くの戦闘員がシリアへ越境攻撃することを許してISを強大化させたと後悔していたと語っている。

おそらく、バイデンは「口を滑らせた」わけでなく、「後悔している」という表現はトルコに対する政治的な配慮だろう。ISの後ろ盾になっているネオコン/シオニスト、サウジアラビア、カタール、イスラエルなどとアメリカのベーカー・グループはつばぜり合いを始めたように見える。

NSAが全世界の政府を監視していることは1972年にNSAの元分析官がランパート誌で明らかにしているが、こうした事実を国のトップがアメリカの支配層に配慮しないで口にすることは注目に値する。

こうした覇権主義を前面に出しているのがネオコン/シオニストであり、「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」に基づく政策を彼らは打ち出している。この草案は2000年にネオコン系シンクタンクのPNACが公表した「米国防の再構築」につながり、ジョージ・W・ブッシュ政権はこの方針に従って中東への侵略と国内のファシズム化を進めた。

ネオコン/シオニストは西側のメディアを従え、彼らに都合の良い「仮想現実」を人びとに信じ込ませ、世界にカオスを広めている張本人。ロシアのウラジミル・プーチン大統領は「アメリカ」と表現しているが、こうした行為を公然と批判し始めた。例えば、10月24日にロシアのソチで開かれた「バルダイ国際討論クラブ」での発言。

今回のテーマは「新しいルールか、ルールなきゲームか」。1991年にソ連が消滅、アメリカとソ連が対立するという冷戦時代は終わり、それまでの国際秩序は崩壊したわけだが、その後の世界ではアメリカが「唯一の超大国」として身勝手な行動を始め、国際法は無視されてカオスが地球上に広がっていると語る。アメリカは世界の支配者として振る舞い、そのためにビッグブラザー、つまりNSAを使って各国のリーダーを監視、脅迫しているとも指摘している。

こうしたカオスを生み出す行動と逆のことをしようとプーチンは呼びかけているように聞こえる。国際法や国際協定に従い、独善的な行動は止め、他者の権利を尊重して新しい相互依存体制を築いていこうというわけだ。

現在、ネオコン/シオニストを中心に集まっている勢力は長期的な見通しがなく、それに替わって自分たちに都合良く作り上げた「予定説」を信仰しているだけ。目先の利害には興味を持つが、哲学もなければ理念もない。

そうしたネオコン/シオニストをプーチンは公然と批判したわけだが、それだけでなく、西側の一部支配層も彼らから離れ始めた可能性がある。ネオコン/シオニストに従属している安倍晋三のような人物を首相にしている日本が置かれた状況は「日独伊三国同盟」を結んだ当時と似ている。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 36