アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[日本や世界や宇宙の動向]国防総省からリークされた文書・・・FEMAキャンプの目的とは

竹下雅敏氏からの情報です。
文中にある"再教育(心理作戦による洗脳)"とはグアンタナモで行なわれているのと同じ拷問のことです。
この文書はオバマ政権下で作成されたとのこと。シャンティ・フーラの時事ブログでは、オバマが第6位階のイルミナティでありNWO(新世界秩序)を推進してきたとずっと言っているのですが、このような秘密文書がリークされても、まだオバマを支持するのですか?オバマを支持してFEMAキャンプに勾留・拷問されても、まだこの手の人たちはオバマが救世主なんでしょうね。救いようのないオバカだと思いますが、このタイプの人たちの多くは、自分たちが一般人より進化しているライトワーカーだと思い込んでいるのです。かくもチャネリング情報やニューエイジという思想は人々を惑わせるものなのです。多くの人々は自分の望むもの以外を見ようとしません。神によって魂をすでに滅されている救世主などあり得ません。オバマ大統領の体外のチャクラの状態を調べてご覧なさい。彼には体外のチャクラが神によって滅され存在しないことがわかるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国防総省からリークされた文書・・・FEMAキャンプの目的とは
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/new-world-order/2013/09/a-video-that-can-never-be-shared-enough-internment-and-resetttlement-operations-222.html

(ビデオ)
9月26日付け:(ビデオ 概要)
国防総省から秘密文書(326頁)がリークされました。
文書に書かれている内容のほんの一部をご紹介します。文書の題名は「拘留と再定住化オペレーション」です。この文書は2010年に作成されたもので、陸軍長官を補佐する行政補佐官(Joice E Morrow)の署名付きです。

最近、インターネット上でこの文書がリークされ、今では誰でもダウンロードが可能です。皆さんにはぜひ文書のコピーを全てダウンロードして頂き、詳細を確認して頂きたいと思います。

この文書には、FEMAキャンプの見取り図と管理体制が記載されています。
文書の38頁目・・・FEMAキャンプはアメリカ国内に限定し、米国民を留置するものである、と書かれており、
48頁目・・・留置された囚人をIDを確認、登録するために社会保障番号、顔写真、指紋を記録、保存する、と書いてあります。

さらに、FEMAキャンプの運営、管理に当たっては、DHS国土安全保障省、FEMA、国防総省そして国連が担うと書いてあります。

また、FEMAキャンプでは、囚人が攻撃的にならず、当局に従順になるように心理作戦にて、囚人を洗脳し、反政府活動家を特定する、と書いてあります。
281頁目には、囚人に対して行われる心理作戦(洗脳)の内容が具体的に書かれています。
ここで強調されていることは、米国民を制圧し、大人しくさせた上で当局の命令に従わせる、ということです。
238頁・・・FEMAキャンプでは殺傷能力のある武器を使って、キャンプから逃げようとする囚人を捕獲或いは殺害する、と書いてあります。

このように、FEMAキャンプは、大災害が起きたときに米国民を避難させるために使われるキャンプではないことが明らかになりました。


244頁目・・・市民が暴動を起こした場合は、殺傷能力のある武器により市民を制圧し、暴動に参加した全市民を詳しく調査し、暴動を扇動した犯人を逮捕、留置する、と書いてあります。

次に、FEMAキャンプの大まかな見取り図が表示されています。取り調べ室、法廷、運動室などがあります。各FEMAキャンプは4000人の囚人を収容することができます。施設の各階は、それぞれが厳重に隔離されています。

また、261頁目には、8千人の米国民を収容する再定住施設の見取り図も表示されています。これらの施設は全て、電流が流れている2重フェンスで囲まれており、24時間体制で警備隊が見張っています。また、FEMAキャンプには、当局に服従しない囚人を再教育(心理作戦による洗脳)するための部屋もあります。

2009年以来、米軍はFEMAキャンプで働く職員を求人広告にて募集しているのです。今でも募集しています。
重要なことは、この文書は2010年に作成されたということです。つまりオバマ政権下で行われたのです。
これは、2012年のNDAA法(軍隊の手で米国民を逮捕、留置する法律)に先駆けて作成されたのです。
つまり、政府は長期間にわたり、彼らのアジェンダを計画、実行してきたのです。
この文書の存在を全ての米国民は絶対に知るべきです。拡散してください。



国防総省からリークされた文書:ここからダウンロードできます→Download the Leaked 326 Page PDF Here

天界の改革27 
地球の魂(モナド)の転落と消滅

竹下雅敏氏からの情報です。
2010年で天界の改革は終わり、2011年以降はそのヴィジョンのほとんどが、地上の出来事に関連したものになっています。今回はせれなさんのヴィジョンの2011年4月と6月の出来事を説明したいと思います。
(竹下雅敏)
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天界の改革27

 2011年4月5日のヴィジョンと竹下氏による解説 

青字は竹下氏の解説

⑪気迫のある美しい男神様が現れました。地中に突き刺した剣を両手でさらに押し込んでいらっしゃいました。


『彼はデンマークの哲学者キルケゴールです。』

 2007年以降の天界の改革で、古い秩序の悪しき神々は滅びてしまいました。替わって民主的に徳が高く、心が清らかな者たちが高い役職に選ばれました。この場面でキルケゴールが現れたことで、彼が今回の改革で人間から神へと昇進し、高い役職に就いたということを示します。

⑫地に空いた大きな穴から地下にたくさんの人間がパラパラパラパラ落ちていました。
穴の上は光がある白い世界、穴から下は光のない暗い世界でした。


『魂が消えた人々です。どうやら私たちの地上の人間も含めて、生き残ることが出来るのは千人に一人のようです。』

 このヴィジョンは説明の通りで、魂(モナド=ブルーパール)が消滅した人々が、穴の中に落ちていくヴィジョンです。地球の魂は転生に入っている者も入っていない者も合わせて、約600億存在すると言われています。今回のこのヴィジョンでモナドが滅ぼされたのは、その中の1割で、約60億の者たちだということになります。このヴィジョンを見るまでどれくらいの地球の魂が生き残れるのかわからなかったのですが、この時どうやら最終的にモナドが生き残る人の割合は、1000人に1人だと思いました。あまりにも少ない数で驚き、何度も調べ直すのですが、その割合は変わりませんでした。
 結局、この時の説明の通りであったということがわかります。

2011年6月6日のヴィジョンと竹下氏による解説 

⑤馬から降りると、私は男神様の足元に跪きました。
 そして、巻物をお渡ししました。
 その巻物はあまりに分厚い為、筒状に巻くことができなかったほどです。


『この巻物には、私たちの地上で裁かれた者たちの名が記されています。』

 これは私とせれなさんの幽体の姿です。

⑥男神様は、その巻物の紐をほどくと、端を持って一気に一振りされました。巻物は解けて、白く長い帯のように延々と広がっていきました。それから、長い帯のようになったその紙を、空高く投げ上げられました。
 どこからともなく、たくさんの鳥が現れ、その紙の帯をくちばしでくわえちぎりました。引きちぎった紙をくわえたまま、鳥たちは皆バラバラの方角へ飛び去って行きました。


⑧鳥は、人々の上まで来ると、くちばしにくわえていた紙を彼らの上に落としました。すると、紙に火が着いて、燃えながら群衆の上に落下して行きました。
 大騒ぎしていた人間たちが、シーンとなったかと思うと、次々にしぼむように中身がなくなり、皮だけが地面の上にペロンと落ちていました。一人残らず、皮だけになり、無数の皮が広場の地面を覆っていました。
 同じことが、地球上のたくさんの場所で起こっていました。


『実はこれらの人々は、5月30日の結審の時点ですでに皆魂を失くしていたのです。ですから、彼らは肉体とエーテル体以外に何も持っていませんでした。
 今回の光で中身のエーテル体が消滅し、皮だけ、すなわち肉体だけが残りました。』

 映像配信の教育プログラムなどで、2011年5月30日が結審の日なので、その時までに教育プログラムにある方法などで、心を清めておくように忠告していました。実際には先ほどの4月5日のヴィジョンのように、魂を滅ぼされた者は結審日以前にこの時の光で定まってしまいました。5月30日の結審はそれ以外の者たちで、シリウスシステムに残れる者と動物システム以下にモナドおよび幽体が転落する者が決まったようです。
 この皮だけになった者たちは、解説の通りすでに魂をなくしていた者たちで、モナドが消えているために肉体とエーテル体のみになっていた人間たちです。この6月6日の光によってエーテル体も滅ぼされ、皮だけすなわち肉体そして肉体に重なっているエーテルダブルだけが残ったのです。この皮の部分はエーテルダブルを表現したものになります。

⑪さきほどの萎んだ皮が、空気が入ったように膨らみ歩きだしました。町にはこのような、風船のような、空気人形が無数に歩いていました。大人だけでなく、子どもの姿の空気人形もたくさんいました。
 空気人形は中身が空っぽなので、半透明です。普通の人間とは全く違います。


『魂のない肉体だけの人間です。現在地球上の人間の1000人中999人が、こうした中身が空っぽな空気人形になっています。

 この解説は私の間違いで正確ではありません。正しくは、こうした魂のない肉体(エーテルダブルを含む)だけの人間は、この時の地球の魂の約1割で、1000人中約100人でした。
 結審日を過ぎて、この6月6日の光でシリウスシステムにモナドが残った者は、わずかに1000人中1人の割合だったのです。したがって1000人の中で約100人が魂を失い空気人形となり、残りの約899人が動物システム以下のシステムにモナドおよび幽体が転落してしまったということになります。
 この後もテレビなどで人々を見ていましたが、シリウスシステムに魂が残っていた人が転落をしたり、逆に転落をしていた人がシリウスシステムに戻って来たりということが時々起っていました。しかし最終的に、現在では先に予測した通り、1000人中999人の者が結局モナドを失ってしまいました。

次回に続きます。

[ザ・エデン]昨日放送されたインターネット番組「ムーパルチャンネル」で国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏が語った内容まとめ (貴重な情報がいっぱい)

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の時事ブログで取り上げられたフルフォード氏の動画ですが、見事に要約してくれているブログがありましたので紹介します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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昨日放送されたインターネット番組「ムーパルチャンネル」で国際ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏が語った内容まとめ (貴重な情報がいっぱい)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

天界の改革26 
地上の改革のヴィジョンと3.11、エジプトの復活

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革25”でお伝えした2010年12月16日の光のヴィジョンで、霊的世界の改革はひとまず大きな節目を迎えました。これから後は地上に直接かかわって来ることがらになっていきます。
(竹下雅敏)
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天界の改革26

 2010年12月16日の光で、霊的世界の改革はほぼ完了し、ここから地上の世界の大改革へと移っていきます。私もこの頃から意識を天界ではなく、この地球上で起こる出来事の解明に向け始めました。

2011年 3月6日のヴィジョンと竹下氏による解説
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/28257613.html
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/28258208.html/

青字は竹下氏の解説

③日本の国会議事堂が見えました。
 真中の高いピラミッド型の塔の部分が根こそぎ崩れ、建物の前に落ちました。
 その四角い建物の部分も次々に崩れて行きました。


『これから次々にこれまで権力を掌握していた者たちの権力基盤が、崩壊していくことをこれらの一連のヴィジョンは示しています。』 

④石原都知事の顔が見えました。困ったような表情をしていました。そして一番高い部分から煙を上げている東京都庁舎が見えました。その建物で働いている公務員たちが右往左往して逃げ惑っていました。


⑨菅総理大臣の姿が見えてきました。辛そうな顔をして立っていましたが、お腹を抱えるとその場に膝をつくように倒れこんでしまいました。


 このヴィジョンは2011年3月6日の光なのですが、この数日後に3.11が起こり、福島の原子力発電所で大惨事となります。私がせれなさんから送られてきたこのヴィジョンを見たとき、これらの絵が3.11以降の日本の混乱を示しているものだとはまったく気づきませんでした。今この時のヴィジョンを振り返ってこれらの絵を眺めると、まさに3.11以降の状況を示しているものだとわかります。

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天界の改革25 
闇の者たちの処刑(3) 地上の悪魔崇拝者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の説明で、闇の組織の大部分は壊滅しましたが、今回は地球における闇の組織の者の処刑の様子をお伝えします。
(竹下雅敏)
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天界の改革25

キルケ  1913  Alte Nationalgalerie Berlin 

 キルケは、ギリシャ神話に出てくる悪魔ですが、闇の組織の極めて高い位階であることは、9月21日の記事にある闇の組織の位階表をご覧になるとよくわかります。
 せれなさんに、私の講演会に出てくるキルケ崇拝の女性の、幽体及び原因体の姿を霊視してもらい、それを描いてもらったものが下の絵です。

幽体

原因体

 西洋では魔女のイメージとして、この絵に描かれているようなフードをかぶった老婆のイメージがあると思いますが、彼女たちがキルケ崇拝者の魔女たちなのです。彼女たちはキルケと契約を交わし、魔術を手にする代わりに若さを吸い取られてしまったのです。
 このヴィジョンに描かれた女性は、結婚していて見た目にはまったく普通の女性と変わりません。本人も自分が魔女であるという自覚なしに普通に生活をしています。もしもこのタイプの女性がチャネリングあるいはイルミナティのフロント組織と言えるような団体に入会すれば、直ちに魔女としての本領を発揮し、短い時間で高い位階に昇る可能性が高いのです。
 ただ今生ではそのような縁がなかったため、普通の生活をしています。霊的な闇の組織の中ではこの女性は第3位階の魔女でした。

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