アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[竹下雅敏氏]デーヴィッド・ロックフェラー達が権力の座を追われたこのタイミングで、驚くべき出来事が起こります。

竹下雅敏氏からの情報です。
前回お伝えしたように、デーヴィッド・ロックフェラー達が権力の座を追われたこのタイミングで、驚くべき出来事が起こります。2011年8月31日にモナコで57ヶ国会議が開かれたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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57カ国会議 J ロックフェラー氏参加拒否される 犯罪銀行家十万人逮捕近し
転載元)
 
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[日刊ゲンダイ]小泉元首相がまた安倍批判「汚染水は漏れている!」

竹下雅敏氏からの情報です。
5月20日の記事のコメントで"恐らく世界の支配層は原子力からの撤退を決定した"と書いたのですが、フランスが24基の原子炉を廃炉にすることや、フランスのアレバ社の副社長が"廃炉はこれからの分野"と語っていることからも、十分に考えられることだと思いませんか?
小泉元首相の発言は、マイケル・グリーンがジェイコブ・ロスチャイルド側に寝返ったという私の発言を裏づけるものではありませんか?文中にも小泉元首相の発言が、"アドバイスであり、同時に「最後通告」"と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小泉元首相がまた安倍批判「汚染水は漏れている!」
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[パオロ・ベルニーニ議員]イタリアの国会で、911は 「内部犯行(ヤラセ)だった」 と発言!

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イタリアの国会で、911は 「内部犯行(ヤラセ)だった」 と発言! (パオロ・ベルニーニ議員の国会弁論)
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[竹下雅敏氏]2011年7月10日の時点で、レプティリアン・カウンセルの権力の座からデーヴィッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー、パパ・ブッシュが滑り落ちました。

竹下雅敏氏からの情報です。
リーマンショックでデーヴィッド・ロックフェラーの権力が衰え、代わりにジェイが台頭してきます。しかしその後3.11以降2人は共に権力の座から滑り落ちてしまいます。今回はそのあたりの流れを追ってみようと思います。
 9月7日の記事の2009年1月1日調べのレプティリアン・カウンセルのメンバー表に1名作成ミスがありましたので、訂正しました。
(竹下雅敏)
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http://web.trend-review.net/blog/2010/03/001576.html
2010年3月13日
いよいよロックフェラー家にも世代交代の時が訪れ始めた!? 

デヴィッド・ロックフェラー
(世界皇帝と呼ばれる男 現在95歳)

ジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世
(通称:ジェイ・ロックフェラー 現在74歳)

ロックフェラー家では、デヴィッド・ロックフェラーとその甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世との間で、世代交代の争いが行われています。

もともとデヴィッドは、ジョン・ロックフェラー二世の5人の息子のうち五男の末っ子で普通なら、ロックフェラー家の莫大な資産を受け継ぐ可能性は極めて低いものでした。しかし実際は、ロックフェラー家の家督を受け継いだジェイの父(ロックフェラー三世)は、78年に交通事故死、次男ネルソン元副大統領は、79年愛人宅腹上死、クリントン元大統領の実父・三男ウィンスロップは73年ガン死、四男ローランス(2004年死亡)はお人好しで権力欲なし、そして奇跡的(?)に五男のデイヴィッドに莫大なロックフェラー家資産が転がり込むのです。
 この歴史を振り返ってみると、ロックフェラー三世本家の長男ジェイ(ロックフェラー四世)が分家のデヴィッドからロックフェラー家資産を取り戻そうと考えるのは当然です。

また2008年の経済危機でデイヴィッドが所有者として支配してきたシティ・グループは、大きな打撃を受け、その系列のメリルリンチ、リーマン・ブラザーズは経営破綻しました。

 一方、ジェイが所有者であるゴールドマン・サックス(以下GS)は、サブプライムローン危機でほとんど損害を受けず、逆に勢力を増しました。 ブッシュ子政権の財務長官となったポールソンはGS出身らしく、シティ・グループよりGS)に有利な政策を決定したのでしょうか。GS)が政治に影響力を強めていることは、デヴィッドからジェイへと、ロックフェラー家の実権の移動がうかがわれます。また既にそのことを示す様々な現象が現れ始めています。

いよいよロックフェラー家にも世代交代の時期が訪れ始めたようです。

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-b90c.html
2011年3月31日
有色人種40億人殺戮キャンペーン?(1) 

ベンジャミン・フルフォード氏が最近驚くべき話をしています。

私が把握しているCIAとペンタゴン関係者からの情報によると、今回の日本で起きた東北地方太平洋沖地震は、ニューメキシコとネバダにある「ナチス残党の地下基地」から仕掛けられたと言っています。
彼らの次の標的は、米国西南部にあるニューマドリード地震地帯(New Madrid fault line)だそうです。
ここが攻撃される前に、良識あるアメリカ国民とペンタゴン関係者、日本の自衛隊は、戦車や兵士を使ってでも、彼らの地下基地を攻撃し制圧するべきです。ペンタゴン正規軍であれば場所が分かるはずです。

日本で爆発した原子炉は、全てゼネラルエレクトリック社(ロックフェラー一族)によって設計されたものであり、関係者は、処置途中で不自然な爆発が起き、まるで遠隔操作で爆破されたようだと指摘しています。
ちなみに、ロックフェラー一族の24人は、現在インドの地下シェルターの中に隠れていると掌握されており、今回の事故は偶然でないと思われます。ペンタゴン関係者によると、日本への地震攻撃は、世界有色人種40億人殺戮キャンペーンの始まりに過ぎないと言っていますが、杞憂であることを願っています。 (転載終わり) 

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[日本や世界や宇宙の動向]国防総省からリークされた文書・・・FEMAキャンプの目的とは

竹下雅敏氏からの情報です。
文中にある"再教育(心理作戦による洗脳)"とはグアンタナモで行なわれているのと同じ拷問のことです。
この文書はオバマ政権下で作成されたとのこと。シャンティ・フーラの時事ブログでは、オバマが第6位階のイルミナティでありNWO(新世界秩序)を推進してきたとずっと言っているのですが、このような秘密文書がリークされても、まだオバマを支持するのですか?オバマを支持してFEMAキャンプに勾留・拷問されても、まだこの手の人たちはオバマが救世主なんでしょうね。救いようのないオバカだと思いますが、このタイプの人たちの多くは、自分たちが一般人より進化しているライトワーカーだと思い込んでいるのです。かくもチャネリング情報やニューエイジという思想は人々を惑わせるものなのです。多くの人々は自分の望むもの以外を見ようとしません。神によって魂をすでに滅されている救世主などあり得ません。オバマ大統領の体外のチャクラの状態を調べてご覧なさい。彼には体外のチャクラが神によって滅され存在しないことがわかるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国防総省からリークされた文書・・・FEMAキャンプの目的とは
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/new-world-order/2013/09/a-video-that-can-never-be-shared-enough-internment-and-resetttlement-operations-222.html

(ビデオ)
9月26日付け:(ビデオ 概要)
国防総省から秘密文書(326頁)がリークされました。
文書に書かれている内容のほんの一部をご紹介します。文書の題名は「拘留と再定住化オペレーション」です。この文書は2010年に作成されたもので、陸軍長官を補佐する行政補佐官(Joice E Morrow)の署名付きです。

最近、インターネット上でこの文書がリークされ、今では誰でもダウンロードが可能です。皆さんにはぜひ文書のコピーを全てダウンロードして頂き、詳細を確認して頂きたいと思います。

この文書には、FEMAキャンプの見取り図と管理体制が記載されています。
文書の38頁目・・・FEMAキャンプはアメリカ国内に限定し、米国民を留置するものである、と書かれており、
48頁目・・・留置された囚人をIDを確認、登録するために社会保障番号、顔写真、指紋を記録、保存する、と書いてあります。

さらに、FEMAキャンプの運営、管理に当たっては、DHS国土安全保障省、FEMA、国防総省そして国連が担うと書いてあります。

また、FEMAキャンプでは、囚人が攻撃的にならず、当局に従順になるように心理作戦にて、囚人を洗脳し、反政府活動家を特定する、と書いてあります。
281頁目には、囚人に対して行われる心理作戦(洗脳)の内容が具体的に書かれています。
ここで強調されていることは、米国民を制圧し、大人しくさせた上で当局の命令に従わせる、ということです。
238頁・・・FEMAキャンプでは殺傷能力のある武器を使って、キャンプから逃げようとする囚人を捕獲或いは殺害する、と書いてあります。

このように、FEMAキャンプは、大災害が起きたときに米国民を避難させるために使われるキャンプではないことが明らかになりました。


244頁目・・・市民が暴動を起こした場合は、殺傷能力のある武器により市民を制圧し、暴動に参加した全市民を詳しく調査し、暴動を扇動した犯人を逮捕、留置する、と書いてあります。

次に、FEMAキャンプの大まかな見取り図が表示されています。取り調べ室、法廷、運動室などがあります。各FEMAキャンプは4000人の囚人を収容することができます。施設の各階は、それぞれが厳重に隔離されています。

また、261頁目には、8千人の米国民を収容する再定住施設の見取り図も表示されています。これらの施設は全て、電流が流れている2重フェンスで囲まれており、24時間体制で警備隊が見張っています。また、FEMAキャンプには、当局に服従しない囚人を再教育(心理作戦による洗脳)するための部屋もあります。

2009年以来、米軍はFEMAキャンプで働く職員を求人広告にて募集しているのです。今でも募集しています。
重要なことは、この文書は2010年に作成されたということです。つまりオバマ政権下で行われたのです。
これは、2012年のNDAA法(軍隊の手で米国民を逮捕、留置する法律)に先駆けて作成されたのです。
つまり、政府は長期間にわたり、彼らのアジェンダを計画、実行してきたのです。
この文書の存在を全ての米国民は絶対に知るべきです。拡散してください。



国防総省からリークされた文書:ここからダウンロードできます→Download the Leaked 326 Page PDF Here