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[ガハろぐ]【画像】空から撮影した『山梨県』が氷河みたいになってる / 【緊急】 大雪で山梨の被災者は数十万人規模 一方安倍首相は高級天ぷらwwwwwwwwww

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKの今日の18時のニュースを見ていると、ようやく彼らも山梨県の事の深刻さを理解し始めたようです。報道では“山梨県全体が孤立”という表現を用いていました。
 記事の写真をご覧になるとわかるように、甲府盆地が雪に埋もれてしまっています。この広大な領域に、どれだけの人が助けを求めているのかは想像もつきません。最大の懸念は今回と同じくらいの雪が、水曜日辺りからまた降ると予想されていることです。孤立している人たちに物資を届けられる時間はごくわずかでしかないのに、信じられないことに政府は、16日に山梨県に政府調査団を派遣することを決め、何と本日17日午後に視察に入るということで、この人たちは気が狂っているのではないかと思います。想像力が少しでもあれば、今起こっていることが緊急を要する大災害であり、自衛隊を万の単位で直ちに出動させなければならないレベルのものであることは明らかだと思います。
 ネットの書き込みを見ると、このあまりにも無能な総理と周辺の者たちのことを“テンプラ騎士団”と命名していました。こちらの記事も参照してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【画像】空から撮影した『山梨県』が氷河みたいになってる
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【緊急】 大雪で山梨の被災者は数十万人規模 一方安倍首相は高級天ぷらwwwwwwwwww
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[本澤二郎氏]悪化した安倍の顔色 / 太田は第2の矢野 / 舛添は第2の猪瀬 / 徳洲会事件の本丸・石原慎太郎と東京地検特捜部

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、悪に加担している連中が確実に追い詰められていることがわかります。“3人も血税で豚のような生活をしている”石原親子も、このまま無事であることはないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[ぼうごなつこのページほか]小学生でもわかる憲法入門 / 安倍首相の「私が最高責任者だ」大放言に党内からも非難の声

竹下雅敏氏からの情報です。
 4コマ漫画をご覧になればよくわかると思いますが、誰か安倍ちゃんに憲法について教えてあげてください。いつまでこんな幼稚な男を国民は容認するのでしょうか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小学生でもわかる憲法入門
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安倍首相の「私が最高責任者だ」大放言に党内からも非難の声
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[HUFF POST]東通原発の建設再開を容認=経産相 建設中の原発は「新増設」にあたらないのか 〜ナサニエル陣営に対する宣戦布告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは安倍政権および政権を支援する一団の、ナサニエル陣営に対する宣戦布告と言ってよいものだと思います。
 これまで経過をコメントしてきた通り、小泉元首相の脱原発発言の背後の集団の意向を感じとって、安倍政権の中枢の者たちは、原発の再稼働を断念していたのです。そうした彼らの態度から、原発の再稼働は無いと発言していたわけです。ところが秘密保護法案成立後、彼らの態度が少しずつ変化してきました。甘利大臣の入院後、茂木経産相も原発再稼働をいったん断念していたのですが、新年以降少しずつ元の考えに戻っていったようです。
 そしてこの記事のような明確な世界支配層に対する反逆行為と言える発言をしたことで、ナサニエル陣営の怒りを買ったとしか思えない状況になっています。簡単に言うと三菱財閥がロスチャイルド財閥に対して反逆したと言ってもよい状況なので、今後経済崩壊を含めて、おそらく完全に叩き潰されることになると思います。
 安倍政権の排除、自民党の分裂、政界の再編という道筋は、今の状況で不回避だと思います。いずれにしても原発の再稼働はあり得ないという状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東通原発の建設再開を容認=経産相 建設中の原発は「新増設」にあたらないのか
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[植草一秀氏]首都東京主権者は都知事選にどう対応するべきか 〜共感する能力と情に引きずられることははっきりと別〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 植草氏の主張は、これまで私がコメントして来たことと基本的に同じです。氏の明晰でわかりやすい解説は、いつもながら見事だと思います。今回の都知事選の重要性がわかっている人は、基本的に植草氏と同様の視点を持っていると思います。ただ残念なのはこれまで脱原発で共に戦ってきた人たちの中に、情に引きずられて結果的に敵を利する行為を最後まで止めることが出来なかった人々が多々居ることです。共感する能力、特に弱者に対してのそうした能力は、上に立つ者にとって非常に大切な資質だと思いますが、それと、情に引きずられることははっきりと別なことなのです。
戦いにおいて一族が敵味方に分かれて互いに殺し合うことになるというようなことは、マハーバーラタを持ち出すまでもなく、よくあることなのです。お互いが自らの立場と信念に従って戦うということと、敵方に回った者を憎むということは、別の問題です。簡単に言えば「お互いに全力を尽くそう。でも互いに恨みっこなしだ」という感覚でしょうか。
ところが今回の選挙戦の場合、脱原発派の中で誹謗中傷をし合っているというところがあり、これは、まったくもって程度の低い次元のものだと言えるでしょう。もう少し皆が精神的に成熟していれば、一本化を含め、また別の戦い方があったように感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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首都東京主権者は都知事選にどう対応するべきか
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