検索結果: ワクチン (2193 件)

24/9/23 フルフォード情報英語版:フランシスコが最後のローマ法王に カトリック教会破産へ

 今回の記事タイトルは「フランシスコが最後のローマ法王に カトリック教会破産へ」とありますが、その理由として、「現在のバチカンの指導者たちがルシファーを崇拝していることを、ラテンアメリカやアフリカのキリスト教徒たちが知り、そのために寄付をやめた」こと、「世界中の聖職者による組織的な児童へのレイプや虐待に対する何十億ドルもの賠償金の支払いを強いられている」ことを挙げています。ついにカトリック教会が終焉を迎えることになるのかもしれません。
 「米国中の銃販売店は、数百万人の兵役年齢の男性不法移民に、身分証明書の提示を求めずに武器を販売するように命じられている」らしく、ドナルド・トランプは、「悪魔崇拝者たちが米国で作り上げた武装不法移民民兵と戦うために、米国内に100万人規模の軍隊を編成した」と言っています。そして事態は「10月1日前後にピークに達する」と予想されているようです。
 「メイン州からテキサス州にかけての港湾労働者が大規模なストライキを起こし、10月1日から米国貿易の60%が停止する」という報道があるようです。ストライキというのは表向きの理由で、実際にはアメリカに対する経済封鎖の計画らしい。また「159の参加国が、国際貿易でドルを回避するシステムであるBRICSペイを採用した」とも言っています。
 以下、その他のトピックです。
  • 日本の奴隷政府もまた、10月から兵器化された鳥インフルエンザによって人口の大部分を殺そうとしている…これを受けて9月18日、山口組、住吉連合、日本軍情報部、米軍ホワイトハットの代表が緊急会合を開いた。この会議では、10月1日を期限として、この政策の立案者であるラーム・エマニュエル偽米大使と常陸宮殿下の解任を要求することが決定された。
  • (1990年代初頭の)ブレジンスキーは「2030年には、ウクライナの人口は2,000万人以下になるはずだ。」と語ったとされる。当時のウクライナの人口は5200万人、現在では約1800万人と推定されている。
  • 最近ポーランドで起きた洪水は『意図的に引き起こされた』もので、ポーランドを『助ける』ためにあらかじめ用意された融資計画は、融資の返済が滞った場合にドイツの銀行が後で土地を買い取ることを意図したもの
  • 国防総省は…USSセオドア・ルーズベルトとUSSエイブラハム・リンカーンの2隻の海軍部隊を中東から撤退させた。これは、フーシ派民兵がテルアビブを極超音速ミサイルで攻撃したためである。ダグラス・マクレガー大佐らは、フーシ派はそのような技術を持っておらず、ロシアの代理人に過ぎないと指摘している。
  • 裏ではイスラエルがホワイトハットと交渉を始めており、イスラエルに代わって先住のユダヤ人(誤ってパレスチナ人と呼ばれてる)を含む新たな国家『ユダヤ』を建国することが模索されている
  • WHOの事実上のオーナーであるビル・ゲイツは、『ワクチンの誤情報』をAIによってリアルタイムで検閲するよう求めている。
  • ブラジルでは、大規模な火災が全国で発生し、首都と主要都市リオデジャネイロが危険にさらされたことを受けて、政府はXの禁止を中止した。
  • 先週アルゼンチンで大規模なハザール・マフィアのDUMB【地下深層軍事基地】が破壊された
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:フランシスコが最後のローマ法王に カトリック教会破産へ
転載元)

教会は破産寸前にある


Francis to be last Pope as Catholic Church goes bankrupt
ByBenjamin Fulford September 23, 2024September 23, 2024
81 Comments
It really is getting biblical. The Roman Catholic Church is headed for bankruptcy, meaning the rubber-masked fake Francis will be the last Pope, Mexican government sources and news reports say.
本当に聖書のようになってきた。ローマ・カトリック教会が破産に向かい、ゴムマスクをかぶった偽フランシスコが最後のローマ法王になるだろうと、メキシコ政府筋や報道が伝えている。
https://www.cronista.com/mexico/actualidad-mx/el-comienzo-del-fin-de-la-iglesia-catolica-el-papa-francisco-revelo-que-el-vaticano-esta-en-deuda-y-debe-mucho-dinero/
This will open up a very deep rabbit hole. これは非常に深い闇に足を踏み入れることになるだろう。

The church is going bankrupt because Christians in Latin America and Africa now know the current Vatican leadership worships Lucifer. For this reason, they have stopped donating money to it. 教会は破産寸前である。というのも、現在のバチカンの指導者たちがルシファーを崇拝していることを、ラテンアメリカやアフリカのキリスト教徒たちが知り、そのために寄付をやめたからだ。
https://www.tiktok.com/@canalextv/video/7296520405328743685
At the same time, the church is being forced to pay billions of dollars in compensation for the systematic rape and abuse of children by clergy around the world. They will have no choice but to sell off their real estate holdings (churches around the world) to pay for it. 同時に教会は、世界中の聖職者による組織的な児童へのレイプや虐待に対する何十億ドルもの賠償金の支払いを強いられている。その支払いのために、保有する不動産(世界中の教会)を売却する以外に選択肢はないだろう。

Also, now that First Nations around the world are also suing it, even this will not be enough to pay for their crimes. This means they will be dissolved after being in business for about 1700 years, また、世界中のファースト・ネーション(先住民族)も教会を訴えている今、その罪を償うにはこれでも十分ではないだろう。つまり、約1700年の歴史を持つ彼らは解散することになるのだ。

The fact the church has no money also means they have lost control of the Vatican Bank, the former controlling nexus of the world’s central banks and the UN. That is why the dollar has lost over 30% of its purchasing power against gold in the past year. 教会に金がないという事実は、かつて世界の中央銀行と国連を支配していたバチカン銀行をコントロール出来なくなったことを意味する。これが、ここ一年間にドルの購買力が金に対して30%以上も低下した理由である。

» 続きはこちらから

自民党の中では一番マシな議員である石破茂氏が新総裁に選出! ~総理大臣になったら長尾和宏医者を厚生労働大臣に任命すると男の約束

竹下雅敏氏からの情報です。
 深田萌絵さんはゲル総裁の誕生について、“私、今日はね、本当に驚いた。本当に驚いた。石破さんが総理になる日が来ると思ってなかったんですよ(2分18秒)。…国会議員からはそんなに好かれていないという、そういう2人の中で、最後の決戦はどちらがより嫌いかみたいな、そういう戦いになった…。最終的に麻生さんが高市を推します。高市さんを推しますってことを表明して、麻生さんを嫌いな人が石破に走った。そうなんだ、麻生さん嫌われてるんだ(4分48秒)。…石破総裁誕生の瞬間の壇上に上がる石破さんね。この時の麻生さんの表情がやばい。…ずっとしかめっ面で、よっぽど嫌いなんですね。(6分10秒)”と話しています。
 私は自民党総裁選になんの関心もなかったので、石破茂氏が勝ったと聞いた時に、それほど驚きませんでした。
 石破茂氏はゲル閣下アンパンマンの間を行ったり来たりする人で、ゲル閣下のときは「出動せよ! って言われた時に…それに従わなければ、この国における最高刑、死刑があれば死刑…」と言い、機嫌が良くてアンパンマンのときは、新総裁の決意表明のように「国民を信じ、勇気と真心を持って真実を語り、この日本をもう一度、皆が笑顔で暮らせる安全で安心な国にするために、全身全霊を尽くしていく」というような事を言います。
 アンパンマンのときには、確かに国民の安全と安心を真剣に考えているようで、例えば「2024年 自民党総裁選挙 石破茂 政策集」の【外交・安全保障】では、“日本の地位の強化を主眼とする日米同盟の対称化を進め、同盟の持続性を高めます。併せて、日米地位協定の改定の検討を始めます。”とあり、【地方創生 2.0】では、“「地方こそ成長の主役」との発想に基づき、地方がそれぞれの特性に応じた発展を遂げることができるよう、日本経済の起爆剤としての大規模な地方創生策を講じます。”とあります。
 私は石破茂氏が地方創生担当大臣だった時に、地方を回って地元の人々と直接対話するなど、実績を上げていたことを知っているので、自民党の中では一番マシな議員だと思っています。
 問題なのは、石破氏が緊縮財政派であることと、いつゲル総裁に変貌するのか分からないところです。ただ、櫻井よしこ氏が「石破氏を総裁にしてはいけない!」と言っているので、やはり石破氏が一番マシなのではないかと思います。
 面白いのはツイートにあるように、今年の2月に石破茂氏は『長尾チャンネル #43』にゲスト出演して、“総理大臣になったら長尾和宏医者を厚生労働大臣に任命すると男の約束”をしたというのです。
 “続きはこちらから”の記事をご覧になると、これは事実だと分かります。引用元をご覧になると、長尾和宏氏は「僕はいつも本気だ。望むことも本気だ。」と書いています。
 石破氏は「国民を信じ、勇気と真心を持って真実を語り、この日本をもう一度、皆が笑顔で暮らせる安全で安心な国にする」と言っているので、この約束が守られるのかどうかを、期待しないで見守っていましょう。
 “長尾和宏氏に厚生労働大臣ができるのか?”というのは愚問です。誰が厚生労働大臣になっても武見敬三よりはマシだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
正直、石破総裁になるとは思わなかった!石破押しの山崎拓さん呼んでたの覚えてる!?
配信元)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

9月25日、26日「国際危機サミット(ICS)の第6回年次総会」が東京で開催 〜 ウイリアム・マキス医師、マーク・トロッツイ医師「私たちはレプリコンワクチンと呼ばれるmRNAワクチン技術の絶対的な災害を止めるためにここにいます」

 9月25日、26日と、東京で国際危機サミット(ICS)の第6回年次総会が開催されました。先のコロナ禍以降、情報操作に流されずに発信を続けてこられた各界の専門家が集まり、レプリコンワクチンが始まろうとしている日本の地で多面的な国際危機について議論されました。なかなか適当な動画情報が見つからず、ユディ・シャーマン氏の総括記事をMaxさんが取り上げておられました。
 医師であり弁護士でもあるシモーネ・ゴールド博士は、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンが新型コロナ治療に有効であることを発信し、組織的な中傷キャンペーンを受けました。そればかりか自宅をSWATに襲撃され、6ヶ月の禁固刑まで受けています。それでも患者さんのために戦っていると発表されました。
 クリス・フラワーズ医師は、FDAが公開したファイザー・ファイルの主任調査官を務めました。彼はFDAなどの規制機関の権限を政府から独立した医師たちに移すべきだと提案しました。
 ロバート・マローン博士は「政府が病気の恐怖を利用して国民を操作する方法」と、そこで利益を得る巨大企業と政府について語りました。
 ハーヴェイ・リッシュ博士は、「科学と疑似科学を区別するテクニック」を教え、それが政府の偽情報への対策になることを語りました。
 ウイルス免疫学者バイラム・ブライドル博士は、「COVID-19による有害事象の発生率がインフルエンザの予防接種の16倍であるという事実を隠すために、トルドー政権がデータを意図的に隠した」ことを突き止めました。
 ウイリアム・マキス医師は、ガンが若年層にも広がり、その増加がmRNAワクチンによるものであることを示唆しました。
 マーク・トロッツイ医師は、「国連と世界保健機関は(人々にとって)敵対的な存在であると警告し、カナダ政府は本来敵対的ではないが、敵対的な外国人によって浸透されている」と重要な指摘をされました。
 そして作家で歴史家のジェームズ・リンゼイ博士は、「国連もWHOも中国に支配されていると補足し、国連は世界統一宗教を樹立することを決定しており、ワクチンの接種は国民の服従を試すものだ」と述べました。新型コロナが武漢で始まったことを思い出します。
 さらに読者の方からの情報で、26日のプログラムでは、映画「サウンド・オブ・フリーダム」のエドゥアルド・ベラステギ氏がメキシコから参加され、「権利と自由」について語られるそうです。まさに小児性愛犯罪も深刻な国際危機のひとつです。

[2024/9/29 8:30付記]
実際に視聴されていた読者の方から、プログラムに変更があったらしく、映画「サウンド・オブ・フリーダム」のエドゥアルド・ベラステギ氏のスピーチは無かったとの報告がありました。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

書籍『私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』を茂木誠氏がYouTubeで紹介したら、「公開後4時間で4万再生、いいね99%でしたが、BANされました」 ~レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月19日の日付で、東広島市健康福祉部医療保険課から「令和6年度以降の新型コロナウイルスワクチンの接種についてのご案内」という郵便物がガラモンと私宛に届きました。妻宛の郵便物はなかったので不審に思いましたが、“市からの予防接種費用助成が65歳以上の方を対象としており…”ということで、「なんと! 私は今年の12月に65歳になるのだ!」と自分の年齢にビックリしたところです。“予防接種費用の助成が出るのは年寄りだけ”と何となく思っていたのですが、その年寄りにしっかりと入っていたわけです。
 それはともかく、今回のワクチン接種には、レプも恐れるレプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が入っています。
 茂木誠氏は「ただの読書案内ですから(20秒)」ということで、『私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』をYouTubeで紹介したら、“この動画は公開後4時間で4万再生、いいね99%でしたが、BANされました(1分28秒)”ということです。
 そこで、BANされた動画はニコニコ動画に挙げた(2分13秒)ということなので、“秋の夜長の読書案内『売りたくない!』”を下に貼り付けました。動画の4分50秒のところで説明していますが、「Meiji Seikaファルマ」の26歳の男性社員である影山晃大氏が、2回目の新型コロナワクチンを接種した3日後に突然死亡し、その後、国からも正式に被害者認定を受けた。影山晃大氏の死に衝撃を受けた同僚社員たちはmRNAワクチンについて調べ、ワクチンの危険性を「チームK(影山)」の名で執筆したということです。
 茂木誠氏は動画の最後で「このチームKの皆さんに、心から敬意を表します(35分5秒)」と言っています。
 “この動画のどこがいけなくてBANになったのか?”は私には分からないのですが、「ワクチンに関して医学的に誤った情報を拡散し、深刻な危害を及ぼしかねないコンテンツは、YouTubeで許可されていません(3分54秒)」ということらしいです。
 動画の後半では「ポリシーに関するトレーニング」があります。これが結構難しい。国語のテストだと、かなり難しい方に入るのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
————————————————————————
YouTube様からご指導を賜りました。
配信元)
————————————————————————
秋の夜長の読書案内『売りたくない!』
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

「兵庫県の斎藤知事が港湾利権にメスを入れて潰された」という投稿は誤りだった 〜 指摘したのは外部監査の公認会計士 / 吉野敏明氏が港湾利権など日本の巨大利権構造を解説

 兵庫県の斎藤元彦知事が「港湾利権にメスを入れたことによって闇社会とそこに追随するマスゴミに潰された」というSNSの投稿が相次いだことについて、毎日新聞が誤りだと報じました。
 事実は「県の港湾施設を独占的に運営する外郭団体『ひょうご埠頭』が、県から港湾施設の使用料の減免を受ける一方で、転貸した民間業者からは使用料を減免せずに徴収している」と、兵庫県の外部監査が指摘したことを、誤って斎藤知事の功績と勘違いされたようです。監査人を務めた公認会計士は「テーマ設定も含め、監査について、知事から何か言われることも、知事の意向を考慮することもない」と述べ、また兵庫県財政課も「監査項目は外部監査人が決める。知事の指示や意向が入る余地はない」とキッパリ否定していました。
 この件に関連して、吉野敏明氏が「利権とは何なのか?」という動画の中(8:25〜21:00)で、「原発利権」「ワクチン利権」「芸能界・スポーツ利権」「港湾利権」という日本を支配する巨大利権の構造をザックリ解説されていました。解説されたご本人が「危険すぎて言えない」と前置きされるほど深い闇ですが、多くの方が知ることで光が当たると考えました。
 まず「原発利権」は、[政官][学者][マスコミ][電力会社][原発自治体]の5つが緊密に繋がりムラを形成しています。
「ワクチン利権」は、[政官][学者][マスコミ][製薬会社][地方自治体]で、企業こそ違いますが、やはりここでも[学者]は洗脳装置の一部だと厳しく批判されました。
「芸能界・スポーツ利権」は、[政官][893、在日組織][マスコミ][興行会社][地方自治体]の5つで、学者が消え、代わりに[893、在日組織]が登場しました。戦後GHQによって在日組織からなる利権が作られ、芸能界、スポーツ界、マスコミ、政治家として日本の中枢に置きました。国を分断して統治する、いつものやり方です。「今の国会議員のなんと6割5分は帰化した人です。」動画内では、山口組の田岡一雄組長が神戸芸能社を通じて興行権を握っていたことを示す写真があります。歌手・美空ひばり、吉本興業の社長・林正之助氏、日本プロレスリング協会・児玉誉士夫会長や自民党副総裁・大野伴睦との繋がりを見せています。
 そして今注目の「港湾利権」は、[政官][893、在日組織][マスコミ][建設会社][地方自治体]の5つに加えて、[海外マフィア][土建会社]が登場します。戦後79年、政治家も警察も自治体も手が出せないできた港湾利権のトップは、ロックフェラーやロスチャイルドに行き着きます。山口組は表向きには8兆円の収入があるらしく、これは国家予算の規模です。兵庫県知事たった一人で戦うのは事実上不可能だと断言されています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
「港湾利権にメスで潰された」は誤り 監査に斎藤知事の関与なし
引用元)
「ひょうご埠頭」問題で擁護言説

 兵庫県議会での不信任決議案が全会一致で可決された斎藤元彦知事(46)を、「港湾利権にメスを入れたことによって闇社会とそこに追随するマスゴミに潰された」などと擁護する言説がネット上で飛び交っている

 県の外部監査が、港湾事業の不備を指摘したことに基づく主張だが、監査人を務めた公認会計士は「監査で知事の提案を受けることはないし、知事の意向をくむこともありえない」と強く、否定する
(中略)
 ひょうご埠頭の21年度末の現金預金は約13億7600万円に上った。県に支払う使用料などは県の特別会計に反映されるため議会の審査を受けるが、ひょうご埠頭は非上場の民間企業で、特別会計の枠外で現金預金を使い事業を自由に実施できる。

 このため包括外部監査は「県にとって都合の良い『第二の財源』となり得る。減免の必要性も含めて改めて慎重に検討すべきだ」として、県に改善を求めた
(以下略)
————————————————————————
利権とは何なのか? パートⅡ 政・官、学者、マスコミ、産業、自治体、 在日、893…の癒着構造とは?
配信元)


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 439