http://americannationalmilitia.com/
[7:42:15 AM] ニール・キーナン: やあ、やあ、米国共和国よ???UNITED STATES OF AMERIKA CORPORATIONと大文字で表記される米国株式会社)はついに解散した?これは私がこれまでに得ている情報である。
[2:28:08 PM] ニール・キーナン: これが本当かどうかは分からないが、 私は本当だと思う。
(中略)
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デイブ・シュミット特別報告 2014年10月16日
http://nesaranews.blogspot.jp/
(中略)
IMF(国際通貨基金)、世界銀行、BIS(国 際決済銀行)の運営主体が交代し、ドラゴンファミリーが主導権を握ることになった。
(中略)
ドラゴンファミリーは、現在支配的立場にある金融諸機関を手中に収めるが、この ことはカバールの力と支配を排除する事でもある。
(中略)
この変化は通貨交換がただちに始まると言うことを意味するのではない。
(中略)
これは私たちが待ち望んでいた変化の第一段階である。
(以下略)
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世界通貨改革(GCR) 2015年12月14日
(中略)
RV(イラクディナール、ベトナムドンなどの通貨の評価換え、つまり評価価値の急騰)ニュース
Sunday 12.13.15
(中略)
温情ある中国の長老たちによって、米国新共和国政府がアメリカ人の手に復帰する。2016年には、RV宣言と共に、共和国宣言が行われる。
新共和国の暫定大統領はジョセフ・ダンフォード将軍(
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Joseph_Dunford ) で、ある種の混沌を予想しているので、着実で忍耐強く、予測可能な反応に対して軍隊を待機させる。
(以下略)
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共和国軍の世界通貨改革(GCR)への動き
http://www.ascensionwithearth.com/2016/02/the-republic-military-moving-into.html#more
(中略)
Saturday, February 20, 2016
The Republic Military Moving Into Position for the Global Currency Reset - February 20, 2016
暫定大統領のジョセフ・ダンフォードに率いられ、中国、ロシア、ペンタゴンのホワイトハットと協力している新共和国軍は、世界通貨改革と新/復活共和国宣言に向けて配置を固めているように見られる。
(中略)
平和がほしければ新共和国軍と米国企業軍との間の戦争に備えなければならない。
新共和国、ペンタゴン、中国、ロシアはすべてがこの”イベント”に協力している。
(以下略)
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4分38秒〜5分28秒は、アメリカと北朝鮮の状況を説明しています。北朝鮮のミサイル報道とアメリカの9月末の決算日が連動しており、“(アメリカは)北朝鮮に最新技術を提供しながら、挑発を頼んでいる”と言っています。
6分15秒〜7分32秒では、9月末満期の米国債が、10月末満期の米国債より2割高だったのが、3カ月先送りになったと言っています。これはアメリカが延命資金を調達したということで、一連の騒ぎは明らかに、延命のための核戦争カードをアメリカが切ったということだと説明しています。
9分5秒〜9分58秒では、アメリカ軍幹部筋の情報で、“ハリケーン災害を理由にアメリカ軍が国内に展開する予定”だとのことです。まず、カルフォルニアの独立を止め、ニューヨークとか他の都市の制覇にも軍隊が配置されるという、非常事態が起こっているようです。これは、アメリカが現在、水面下で内戦状態になっているということだと思います。
10分25秒〜13分7秒は、日本の状況です。日本の裏管理をしている6名の名簿を、アメリカの軍参謀であるディフェンス・インテリジェンス・エージェンシーに渡したと言っています。動画では6名の実名が出てきます。キッシンジャーの圧力で、天皇陛下が判を押したことで、4京7,000億円もの巨額資金が動くことになり、これが、BIS、IMFなどの延命資金になっているとのことです。
13分8秒〜17分20秒は、金塊関連の動きを説明しています。
全体を通して、大変興味深い価値の高い内容になっていると思います。