アップロード日: 2011/10/24
奇跡の新エネルギー発見という快挙を成し遂げられた井出治さん。40年にわたるフリーエネルギー研究の完成には、宇宙からの導きと、ご両親の教育が大きくかかわっていた!ここに至るまでの波乱の道のりをうかがいました。(インタビュア 根本佳代子)
00:59 180年間進んでいない発電原理
02:30 石油・石炭がいらなくなる無限エネルギー
05:00 メリーランドで論文発表の反響
07:30 テレポーテーション体験
10:05 バロック音楽を聴いていたら
15:30 テレビを見せてくれない母
18:50 受験勉強せずに受験
21:00 黒い箱を持った男がやって来た
24:30 UFOと遭遇
30:45 情報は隠されている
32:45 宇宙人の目的
41:00 情報を教えてくれる存在
42:30 自分で考えるから面白い
44:10 40年間でたった一つの問題を解く
48:00 これまでの40年が2週間に凝縮
54:30 日本人へのメッセージ
従って、この観点から"真のキリスト教は日本にあり"ということなのだろうと考えます。
ただ、真相を一言。ホツマツタヱを読めば、日本の歴史は旧約聖書の歴史よりもずっと古いことがわかります。また旧約の神としてモーセに語りかけてきたのは名代のエノクですが、彼はSでした。新約の武闘派イエスにオーバーシャドーしていた"どこのどなたかしらない白人のやさ男"はマイトレーヤですが、彼はMでした。この両人が仕えていた旧約の神はサナト・クマーラと言いますが彼はポテンツでした。と言うわけで西洋世界は基本的に変態トライアングルだったと言えるでしょう。片や東洋ではゴータマ・シッダールタが解脱し、死後シリウスに行くのですが…
一言よりかなり多くなったのでやめときましょう。
さて、ここで書いたようなことは、冒涜ということになるのでしょうが、事実なので冒涜にはなりません。またこれらの連中はすべて天界の改革で、現在は完全に消滅しており存在しません。西洋もようやく目覚めの時だということです。