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「第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)」が9月25日~27日東京で開催、ロバート・マローン博士などの世界的に著名な各分野のトップレベルの専門家約20名が自費で来日する! ~目的は「日本国民、そして世界をレプリコンワクチンの被害から救うため」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)」が9月25日~27日、東京で開催されるとのこと。ロバート・マローン博士、ライアン・コール博士、バイラム・ブライドル博士、クリスティーネ・アンダーソン欧州議員など、世界的に著名な各分野のトップレベルの専門家約20名が、自費で来日するというのだから驚きです。来日の目的は「日本国民、そして世界をレプリコンワクチンの被害から救うため」です。
 玉ちゃん氏のツイート動画はとても分かりやすいので1.5~2倍速でご覧になって下さい。レプリコンワクチンは「注入されたmRNAが自己複製されるワクチン」のことですが、明治製菓ファルマ社の「コスタイベ筋注」とVLPセラピューティクス・ジャパン(VLPTジャパン)のもの(商品名無し)があります。
 “続きはこちらから”の動画で村上康文教授は、9月2日に明治製菓ファルマ社のレプリコンワクチン担当者と直接話をすることができたということで、“それで(お会いして)一番びっくりしたのは、エクソソームの存在を知らなかったこと。…mRNAが細胞から放出される粒子に含まれ、細胞から細胞に広がるという話を初めてお聞きになった感じでした。…ものすごい電話が来るんですよ、会社に。すごく大変だと。明治の製品、売れなくなってると。2つの工場を閉鎖したというニュースが流れていました。一番印象に残ったのは、非常に真面目に対応していただいて、あくまでも販売するかどうか未定であるというのと、あとはそういうリスクがあるのであるならば、しっかりと実験して検証しなければいけないということを、上層部にしっかりお伝えしますということをおっしゃってました。”と話しています。
 村上康文教授の話を聞いて、“レプリコンワクチンが止まるかも知れない”と思うのは少し早いようです。治験場所は10都道府県の22病院にまたがっていて、「なんとすでに4300人が打ってる!」。しかも、明治製菓ファルマ社は約863人、VLPTジャパンは約3490人であり、「圧倒的にVLPTジャパンの方が多い」のです。
 明治製菓ファルマ社の「コスタイベ筋注」の背後に隠れたVLPTジャパンのレプリコンワクチンを止めなければならないわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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第6回 国際危機サミット(ICS6 Tokyo)[9月25-27日東京開催]
~我々は日本にレプリコンを止めに行く!~
に賛同&ご支援ください!
引用元)

(中略)
世界で最もワクチン接種が盛んな日本では、10月1日からまたしてもコロナワクチン接種(定期接種:高齢者と基礎疾患を持つ60~64歳の人々・その他は任意)が開始されます。その内の一つに自己増殖型遺伝子ワクチン(「レプリコンワクチン ※別名:コスタイベ筋注」)と呼ばれる新型のmRNA ワクチンがあります。このワクチンには多くの問題点があることがわかっており、世界ではどこも承認していない中、初めて日本だけが認可したものです。同種の遺伝子技術の危険性については科学的なエビデンスが数千の論文と症例で証明されているにもかかわらず、問題点を顧みずに一方的に進めようとする日本政府 の姿勢に対し、国際社会から強い警鐘が鳴らされています。レプリコンワクチンは、日本国民に多大 な健康被害をもたらす可能性があるだけでなく、より強い伝播性も懸念されており、また、政治経済 上の国際問題に発展する恐れがあります。


そんな日本の窮状を救うべく立ち上がったのがICSメンバーの有志達です。彼らは日本国民、そして世界をレプリコンワクチンの被害から救うために、ICSの日程をレプリコン開始前の9月に設定するとともに、なんと各々が自費で来日するという大きな決断をして下さいました。

まさに、黒船ならぬ、正義の『白船きたる。』世界的ヒーローのロバート・マローン博士、ライアン・コール博士、メリル・ナス博士らを筆頭 に、20名の有志研究者や医師、および最前線で闘う弁護士らが日本に正義の啓発をしに来てくれるのです!

こうした有志達の熱い思いを受けて、ホスト側のICS実行委員会は、レプリコンワクチンが実施されようとしている日本の重大な危機を全国民・全世界に向けてより広く伝えるため、寄付金方式による無料配信を行うこととしました。
(以下略)
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配信元)


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24/9/2 フルフォード情報英語版:ホワイトハットの勝利でマーク・ザッカーバーグと元英国首相が陰謀の真実を語る

 メタ(Meta)社のマーク・ザッカーバーグCEOは、「ジョー・バイデン政権がパンデミックの間、FacebookとInstagramの親会社であるMeta社に『特定のCovid-19コンテンツを検閲する』よう『繰り返し圧力をかけた』」とする書簡を発表したと言っています。また英国の元首相エリザベス・トラスは、「公の場で、英国の責任者は首相ではなくイングランド銀行総裁であると述べた」そうです。
 先週報道されなかった最大のニュースは、「アメリカの代理部隊が先週、侵入してきた中国軍兵士2000人以上を殺害した。」ことで、「中国軍はミャンマーの錫鉱山を支配しようとしたが、現在は国境を越えて撤退した」と言っています。ミャンマーは中国が使用する錫の3分の2を供給していましたが、現在、供給が停止されているようです。
 ドナルド・トランプの副大統領候補だった「JD・ヴァンスが『家庭の事情』で辞任し、ロバート・F・ケネディ・ジュニア(RFK Jr.)に交代する」ことになったようです。またトランプが大統領に返り咲いたら、国連は解体され、「アメリカとカナダを合併して北アメリカ合衆国(USNA)を創設する」という計画らしい。その際、「トランプがUSNAの最初のリーダーとして推されることになるだろう」と言っています。
 逮捕されたTelegram創設者パヴェル・ドゥロフについて、以下のような情報が寄せられていました。
  • ドゥロフは世界経済フォーラムのメンバーであることが判明した。…彼のガールフレンドがモサドのエージェントである…さらに、彼の弁護士ダヴィッド・オリヴィエ・カミンスキーは、ブナイ・ブリスのフリーメーソンであり、ガザの人々への国連支援に反対する著名なフランスのシオニスト・ロビイストである。
  • フランスの愚か者たちは誤って弟を逮捕した。暗号キー(すでに再設定済み)を持つのは【兄の】ニコライ・ドゥロフの方で、数学の博士号を2つ持っている。彼はサンクトペテルブルグに住み、ロシアの大学教授である。
  • (ドゥロフが)逮捕された理由は、彼がイスラエルの軍事施設をハッキングし、パレスチナ人を守るためにTelegramのチャンネルを通じて秘密情報を拡散したためだと思われる。Telegramはアラブ・ムバダラ財団から資金提供を受けているからだ。
  • パヴェルの兄である新CEOは現在ロシア人であり、ロシアがTelegramの支配権を握ることになるだろう

 以下、その他のトピックになります。
  • BRICSが経済の80%以上を支配している…米国が中国からの輸入をすべて停止したとしても、中国のGDPの2%ほどしか影響しない。
  • イスラエルはガザの125万人にポリオワクチンを接種しようとした。「…これは特別に設計された殺人注射だ。」…幸いにも、イランがテルアビブを中性子爆弾で破壊すると脅したため、この陰謀は阻止された。
  • 英国の首相キア・スターマーは、彼自身や多くの同僚たちが小児性愛犯罪で脅迫されているため、ミームを投稿した人々を逮捕している
  • アメリカで行方不明になっている50万人以上の移民の子供たち…の多くは、企業で奴隷労働をさせるために人身売買されている。…アドレノクロムの供給を維持するために、ジョー・バイデンとカマラ・ハリスは、税金で不法移民のアメリカへの秘密フライトを再開しており、これまでに34万7,959人がテキサス州とフロリダ州に移送されてきた。
  • (現在公開中の)児童人身売買と児童奴隷を暴く映画『シティ・オブ・ドリームス』を共有し宣伝したインフルエンサーたちが、ソーシャルメディア上で検閲を受けている。
  • 人口削減を呼びかけていたことで悪名高いローマクラブは、今やホワイトハットに加わりたいと考えている
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ホワイトハットの勝利でマーク・ザッカーバーグと元英国首相が陰謀の真実を語る
転載元)

企業メディアと元ハザール・マフィアのボスたちが真実を語り始めた


In a white hat victory, Mark Zuckerberg and former UK Prime Minister talk conspiracy truth
By
Benjamin Fulford
September 2, 2024
5 Comments
In a sign the tide is really turning in favor of the white hats, the corporate media and former KM bosses have started telling the truth. For example, Meta CEO Mark Zuckerberg published a letter saying Joe Biden’s administration “repeatedly pressured” Meta, the parent company of Facebook and Instagram. to “censor certain Covid-19 content” during the pandemic. Also, former UK Prime Minister Elizabeth Truss says in public the Governor of the Bank of England is in charge of the UK, not the Prime Minister. She adds, “That is a problem in a democracy.” British military intelligence (MI6) is aware civilian governments have been hijacked and promised action to deal with the situation (better late than never).
流れが本当にホワイトハットに傾きつつある兆候として、企業メディアと元ハザール・マフィアのボスたちが真実を語り始めた。例えば、メタ(Meta)社のマーク・ザッカーバーグCEOは、ジョー・バイデン政権がパンデミックの間、FacebookとInstagramの親会社であるMeta社に『特定のCovid-19コンテンツを検閲する』よう『繰り返し圧力をかけた』とする書簡を発表した。また、エリザベス・トラス元英国首相は公の場で、英国の責任者は首相ではなくイングランド銀行総裁であると述べた。彼女は、「それは民主主義における問題だ」と付け加えた。イギリスの軍事情報部(MI6)は、民間政府が乗っ取られていることを認識しており、この状況に対処するための行動を約束している(遅かれ早かれ)。



画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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COVID-19注射剤に存在する「何らかのナノテクノロジー」の目的は、「自己組織化ナノ技術を注射や鼻腔投与で人々に接種し、超音波、磁場、電場、RFで遠隔から制御する」ため / リンカーン大学のデビッド・A・ヒューズ氏が、電磁波戦争の歴史と人間を遠隔操作することの危険性を警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、主にファイザーとモデルナが製造したワクチンの科学分析で、「1ミリリットルあたり300~400万個の自己集合体」の存在を確認したという査読済み論文が出たことをお伝えしました。
 論文には、“COVID-19注射剤の汚染の予想レベルや許容レベルをはるかに超えており、培養研究では多くの人工構造が徐々に自己組織化していることが明らかになりました。…私たちの観察は、COVID-19注射剤に何らかのナノテクノロジーが存在することを示唆しています。”と書かれていました。
 COVID-19注射剤に存在する「何らかのナノテクノロジー」の目的は、冒頭のツイートにあるように「自己組織化ナノ技術を注射や鼻腔投与で人々に接種し、超音波、磁場、電場、RFで遠隔から制御する」ためだと考えられます。
 2018年3月23日のDARPA文書『次世代非外科的神経技術』には、“次世代非外科的神経技術 (N3) プログラムは、手術を必要としない高解像度の神経インターフェースの開発を目指しています。インターフェースは双方向でなければならず、神経記録 (読み取り) と神経刺激 (書き込み) の両方の技術を統合します。…N3は2つのアプローチに焦点を当てる:非侵襲的および「微細」侵襲的神経インターフェースである。非侵襲的インターフェースには、皮膚を破らずに神経集団解像度(<1mm3)を実現するセンサーおよび刺激装置の開発が含まれます。微細侵襲アプローチは、ナノトランスデューサーの非外科的送達を可能にする:これには、自己組織化アプローチ、ウイルスベクター、分子技術、化学技術、生体分子技術が含まれ、単一ニューロン分解能(<50μm3)を達成するために関心のあるニューロンに送達される。”とあります。
 トランスデューサーとは、ニューロンからの電気信号を磁気信号に変換し、磁気信号を外部トランシーバが記録・処理する。またその逆も可能で、双方向通信を可能にする技術のことです。
 文書の10ページには「これらのナノトランスデューサーは、摂取、注射、経鼻投与など、微細侵襲的(非外科的)な方法で送達され、体内での自己組織化を含む技術を含むものでなければならない」と書かれています。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。イギリスのリンカーン大学の上級講師で、国際関係が専門分野のデビッド・A・ヒューズ氏は、電磁波戦争の歴史と人間を遠隔操作することの危険性を警告しています。
 先のDARPA文書を考慮すれば、「ワクチン接種を神経学的遠隔制御の手段として捉える可能性を真剣に考慮しなければならない」のです。そして、この文脈において5G(そして間もなく6G)の大規模な展開は、特定の個人をターゲットにした遠隔制御暗殺の可能性を開くと言っています。
 しかし私の直観では、コロナのmRNAワクチンを接種した人物が5Gの環境下でスマホを所持していると、現在の技術でも遠隔制御暗殺が可能だと思っています。
 私が何故、「バラ科植物の種子」を食べるようにアドバイスをしているのかをよく考えてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください





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主にファイザーとモデルナが製造したワクチンの科学分析で、「1ミリリットルあたり300~400万個の自己集合体」の存在を確認 ~こうした「驚くほどのテクノロジー」の目的は何なのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国のハンナ・ウィメンズ・クリニック臨床医師のヨン・ミ・リー博士と沖縄キリスト教大学の応用言語学教授ダニエル・ブローディ博士による査読済み論文で、主にファイザーとモデルナが製造したワクチンの科学分析で、「1ミリリットルあたり300~400万個の自己集合体」の存在を確認したというものです。
 冒頭の動画でジョン・キャンベル博士は、“一体これは何なんだ? これは、COVIDワクチンの培養液から自然に自己組織化された構造体です。スケールは、10マイクロメートルです。つまり、1マイクロメートルは細菌細胞の大きさ、7マイクロメートルは赤血球の大きさということになります。…これは、これらのナノ構造の存在について、製造業者と、世界中の国際的な承認機関や国内の承認機関が説明する必要があることを意味します。…自分の体の細胞の中で自然にこんなものが形成されるなんて、ぞっとします。…論文には他にもたくさんの例が載っています。ぜひご自身でご覧になって確認してみてください。…観察結果は、COVIDの注射剤に何らかのナノテクノロジーが存在することを示唆しています。…1ミリリットルの注射剤あたり、10の6乗、つまり300万から400万個のアーティファクト(人工物)が存在するということです。…それらは、アニメーションのような虫のような実体、円盤状の鎖、螺旋、チューブ、直角構造、他のアーティファクトを含む直角構造…これらはすべて、COVID-19の注射剤の許容される汚染レベルをはるかに超えています。…そして、培養研究により、多くのアーティファクト構造の段階的な自己組織化が明らかになりました。…これらは、人体の内部の状態を再現するように設計された培養液の中で、3次元構造になりました。”と解説しています。
 ワクチンによって形成されるこうした構造物については、時事ブログで何度も取り上げて来ました。2023年1月6日の記事で、オーストラリアのデビット・ニクソン博士は、“ワクチンの中の「ナノ構造体」は自己集合するのではなく、連携したマイクロ機械によって組み立てられている”と話していました。そして博士は「ファイザーのCOVID-19のワクチンから、適切な条件において、驚くほどのテクノロジーが生じ得ます。またこれらの条件は、おそらく、ワクチンの濃度や保管される温度、また電磁放射に十分に暴露されたかどうかと関係しています。」と話していました。
 こうした「驚くほどのテクノロジー」の目的は何なのか? “続きはこちらから”の動画でアナ・マリア・ミハルチャ博士は、“エリート主義者たちは人工的で無機的な、意識のない消費者を作りたい、そして人類の魂と精神を破壊したいのです。そして彼らは、それを行うための技術的手段を持っている。(1分28秒)”と話しています。
 2023年3月8日の記事でアナ・マリア・ミハルチャ博士の別の動画を紹介しました。博士はシェディングによりワクチン未接種者も安全ではないとして、“私はワクチン接種を受けていない人々の生血分析を行ってきました。そして今、100%の人々がこれらの構造物で汚染されています。…4人のワクチン非接種者の血液の調査研究を行いました。それを低レベルの電流にさらしたところ、すぐに血液が認識できないものに変化し、これらの巨大なリボンが現れました。”と話していました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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主にファイザーとモデルナの mRNA 製品の培養標本における、立体顕微鏡で見える人工構造のリアルタイム自己組織化: 包括的な縦断的研究
ヤング・ミ・リー医学博士、ダニエル・ブロウディ博士
引用元)
(前略)
要約

「安全で効果的な」COVID-19注射剤の投与を受けた患者における細胞レベルで観察可能なリアルタイムの損傷の体系的な分析が、査読付きの文脈で初めてここに公開されます。2020年後半からのこれらの製品の世界的な投与は、修正RNA注射遺伝子治療、特にファイザーとモデルナによって製造されたものに関する多数の独立した研究調査を引き起こしました。COVID-19注射剤の内容物は、最大400倍の倍率で立体顕微鏡で検査されました。慎重に保存された標本は、慎重に管理された条件下で注射剤と生細胞との間の即時および長期的な因果関係を観察するために、さまざまな異なる媒体で培養されました。このような研究から、注射剤が数十億人の人々に押し付けられて以来世界中で発生した観察された損傷について合理的な推論を導き出すことができます。細胞毒性に加えて、私たちの調査結果では、注射剤1ミリリットルあたり3~4 x10^6個という多数の目に見える人工的な自己組織化物体が明らかになりました。その大きさは1~100μm、あるいはそれ以上で、さまざまな形状をしています。動く虫のような物体、円盤、鎖、らせん、チューブ、内部に他の人工物体を含む直角構造などがありました。これらはすべて、COVID-19注射剤の汚染の予想レベルや許容レベルをはるかに超えており、培養研究では多くの人工構造が徐々に自己組織化していることが明らかになりました。培養中に時間が経つにつれ、2~3週間かけて単純な1次元および2次元構造が形状やサイズがより複雑になり、立体的に見える3次元の物体に成長しました。それらはカーボンナノチューブのフィラメント、リボン、テープに似ており、透明で薄い平らな膜のように見えるものもあれば、立体的な螺旋やビーズの鎖のように見えるものもありました。これらのいくつかは、時間の経過とともに現れては消えていくようでした。私たちの観察は、COVID-19注射剤に何らかのナノテクノロジーが存在することを示唆しています。
(中略)
図 19。モデルナの培養研究で 630 日目まで観察された、幾何学的なチップ状の集合体、フィラメント、スパイラル、リボン、およびカプセル化されたワイヤ束 (100 ~ 400 倍)。(a) 16 日目、(b) 40 日目、(c) 42 日目、(d) 125 日目、および (e) 126 日目 (すべて 400 倍)、生理食塩水中。(f) 126 日目、チップとフィラメント (100 倍)、生理食塩水中。(g) 36 日目、蒸留水中にまれに見られる小さなバネ。(h) および (i) 42 日目、生理食塩水中の小さな円形リボン (400 倍 / 200 倍)。(j) 295 日目、蒸留水中の最上層に浮遊する小葉状の気泡 (100 倍)。(k) 313 日目、蒸留水中の分岐テープ (200 倍)。 (l) 313日目、蒸留水中のカプセル化されたよく詰まったワイヤー束 (400倍)。 (m) 630日目、生理食塩水中のスプリットエンドフィラメント (100倍)。 (n) 630日目、拡大したスプリットエンドフィラメント (400倍)。
(以下略)

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10月1日からの定期接種にレプリコンワクチンが427万回分供給予定 / 宜保美紀医師による医学論文に基づくシェディングの解説が分かりやすい

 読者の方から、「高知有志医師の会」の宜保美紀医師による「レプリコン(自己増殖型)ワクチンの解説」のポストを勧められました。医学雑誌「Cell」に掲載されたシェディングに関する実験を分かりやすく説明されています。これによって接種した人の体液、涙、鼻水、唾液、汗を介して周囲の人にワクチン成分が広がっていく可能性を裏付けました。宜保医師は「製薬会社は、ワクチンが周囲に感染しないのかきちんと検証してから世に出すべき」「おじいちゃん、おばあちゃんが打たないように、どうか説明をしてあげて下さい。」と訴えています。ゆるねとにゅーすさんが、ちょうどこのポストを取り上げておられました。記事の最後にあります。
 10月1日からの定期接種に、この危険なレプリコンワクチンが約427万回分準備されていることが厚労省の発表で明らかになりました。すでに甚大な被害を出しているmRNAワクチンも2527万回分、性懲りも無く放出するつもりです。鹿先生のポストでは、世の中のためと思って何度もワクチンを打たれた高齢者の方が思いやりの気持ちで献血に行かれると、レプリコンワクチンが輸血として流通する可能性があるとも懸念されていました。
ゆるねと管理人さんは「(定期接種まで)1か月を切ったこのタイミングで、さらっとこういう重大な事実を報じ始めるマスコミは、いつもながら極めて卑劣で汚い」と批判されていますが、そのとおり。製薬会社、政府そしてマスコミも結託して犯罪を犯しています。日本人への接種を止めることができないならば、この連中はまとめて裁かれるべきです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ゆるねと通信】10月からのコロナワクチン接種・レプリコンワクチンを427万回分用意!、(やはり)麻生派議員も裏金を作っていたことが発覚!、葬儀業者が実体験を通じてコロナワクチンの実態や恐ろしさを確信!
転載元)

10月1日からのコロナワクチン接種、レプリコンワクチン(最凶の殺人ワクチン)を427万回分用意!心ある医師や正しい情報を知る人々から(海外からも)は最大級の反対と怒りの声!


コロナワクチン、3224万回分 定期接種は10月1日開始

厚生労働省は2日、今シーズンの新型コロナウイルスワクチンの供給量が約3224万回分となる見込みだと専門部会に報告した。10月1日から始まる定期接種の対象である65歳以上の高齢者と基礎疾患を持つ60~64歳の人の8割程度に行き渡る量という。
厚労省によると、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが約2527万回分、mRNAが細胞内で複製される「レプリコン」という新しいタイプが約427万回分、組み換えタンパクワクチンが約270万回分
~省略~
共同通信 2024.9.2.


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