非常時、国が必要な指示=地方自治法改正案を決定―政府
— 時事メディカル (@jijimedical) February 29, 2024
政府は1日の閣議で、大規模災害や感染症のまん延といった非常時に国が自治体へ必要な指示ができる仕組みを盛り込んだ地方自治法改正案を決定した。想定外の事態が発生しても、国民の安全確保へ迅…https://t.co/oILPyD6PFv
NTT法、放送法など改正案を閣議決定 NHKスマホ視聴に受信料https://t.co/hjvLtq6Fao
— 毎日新聞 (@mainichi) March 1, 2024
・放送法では、NHK番組のネットでの同時・見逃し配信を「必須業務」に格上げ
・NTT法では、規定する研究成果の開示義務を撤廃
・プロバイダー責任制限法は、ネットの中傷投稿への迅速な対応を事業者に求める…
自らをタゲ取り役としてスピン報道に使い、自治体に対する権限を強化する地方自治法改正案、外国人役員の就任規制を緩和するNTT法改正案、スマホでのNHK視聴者に受信料を徴収する放送法改正案、ネットの中傷投稿への迅速な対応を事業者に求めるプロバイダー責任制限法改正案を閣議決定した岸田総理。 pic.twitter.com/QvhViTTLkY
— あいひん (@BABYLONBU5TER) March 1, 2024
衆院予算委“新年度予算案あす採決”小野寺委員長が職権で決定https://t.co/tbQVnsXN75 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) February 29, 2024
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今の自民党は組織的に裏金作りという犯罪をやっていました。ドロボーにドロボーの調査をさせ、嘘をつき放題の政倫審でお茶を濁して、ずうずうしくもドロボーが予算審議を続けています。能登の災害復興のための補正予算を組むこともなく、どさくさで国民から富を奪い、言論を封じ、人権を奪う法案を一気に通過させようとしています。
自民党に対しては、起訴を念頭に第三者委員会による徹底した調査を行い、疑惑議員たちには少なくとも参考人招致、本来は国会での証人喚問が国民の意思です。勝手に予算審議を続けさせず、証人喚問を求めることを野党に期待していました。
立憲民主党が、小野寺五典衆院予算委員長の解任決議案を提出しました。時間稼ぎ戦術です。山井和則議員のフィリバスターで3時間、その後、全野党議員が牛歩戦術を取ったでしょうか。
たった一人、大石あきこ議員が牛歩で戦いましたが、恐ろしいことに衆議院本会議で額賀福志郎議長は勝手に投票箱を閉じてしまいました。一人の国会議員の背後の大勢の国民の声を、衆議院議長が封じた瞬間でした。
3月1日22時の時点で国会の動きは見えません。一夜明けた2日、衆議院はどうなっていることか。戦う野党はいるか?