ペルシア湾に浮かぶイラン領のホルムズ島には、強い化学風化のために酸化鉄に富む堆積岩や火山岩が分布し、そこから供給された赤い砂や粘土が海岸などでみられる。砂浜を人が歩くとどうなるかを示した動画。雰囲気が宇宙的として「銀河の砂」と呼ぶ人もいる。 via @TheSun pic.twitter.com/H7v5zJn4IS
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) September 26, 2021
衆議院本会議の自民党劇場に挑戦状・辻元清美議員が岸田新首相にこれまでの腐敗、疑惑の山を問う
岸田首相に注目が集まるこの臨時国会で一矢報いた辻元清美議員の質問がネット上で評価されていました。安倍菅政権のこれまでを岸田首相に問う形で、その腐敗っぷりを分かりやすく伝えていました。
登壇のっけで岸田首相を振り返り「総理、予算委員会やりましょう!」と臨時国会の意義を突きつけ、政治家の本来の仕事を思い出させます。選挙宣伝のためだけに大臣に据えられたような面々の資質に迫り、岸田首相の所信である「民主主義の危機」に照らして、安倍元総理の国会での118回の虚偽答弁はどうなのか? 自殺者まで出た公文書改ざん問題で麻生財務大臣以下、政治家は誰も責任を取っていないことはどうなのか? 甘利幹事長のUR口利き事件を説明するつもりはあるのか? 特に野党が甘利幹事長に政治倫理審査会への出席を求めていることについて、対比するように語られた辻元議員ご自身の体験談は、険しい道のりを経てきたベテラン議員さんらしい印象的なものでした。
「私は19年前に秘書給与問題で辞職をした。すでに辞職後であったが記者会見での説明はダメ、国会で説明しろという自民党の強い要求で予算委員会の参考人招致に応じた。その時の筆頭副幹事長が今の甘利幹事長だった。
当時、2期生議員だったが、ある自民党の先輩代議士から「刑事責任の有る無しとは別に、政治家には政治責任に応じなければならない」と諭された。その先輩は、かつて岸田総理もご指導仰がれていた宏池会の加藤紘一元幹事長だ。当時、加藤紘一先生もご自身の問題で逃げずに参考人招致に応じておられた。また宮沢元総理は、竹下元総理に対する証人喚問の求めに対し、自民党総裁として応じておられた。岸田総理は宏池会が守ってきた政治の矜持をお持ちのはずだ。甘利幹事長に対して、岸田総理が率先して説明責任を果たすようご指導いただきたい。」
これにはぐうの音も出ない説得力がありました。さすがに与党議員もヤジの飛ばしようがなかったらしい。
この他、河井克行・案里夫妻の買収事件、森友公文書改ざん問題では赤木雅子さんの総理への手紙を紹介し、コロナの病床削減で政策転換を訴え、東京五輪での異常な支出額増大の責任と説明を求め、その赤字補填は国民一人当たり一体いくらになるのかを問い、新自由主義の脱却では雇用の調整弁にされる多くの女性非正規社員の原因に迫り、世界のカジノビジネスの衰退からカジノ解禁の見直しを問い、岸田内閣と自民党がすぐにでも着手すべき問題をバッチリ指摘しました。これらの問題を「生まれ変わった」らしい自民党が対応できるのか?
辻元議員曰く「長期政権で溜まった膿を岸田政権で出せないのならば、国民の皆さんの手で政権を代えていただいて私たちが大掃除をするしかありません。」
メディアが野党共闘潰しに使われる今、それぞれの場で本気の候補者を選ぶしかありません。政治的野心のために戦っているのか、国民の立場で戦っているのか、頼れるのは自分自身の目です。
それは菅氏が退陣表明をして、フルスペックの総裁選が行われたことが大きいです。その結果、自民は党勢を大きく盛り返すことになりました。辞めるべき時に辞めるというのは、代表である者にしか使えない最後の切り札です。https://t.co/fkjsWiHc3l
— 三春充希(はる)⭐2021衆院選情報部 (@miraisyakai) October 11, 2021
辻元清美さんの質問、素晴らしい。
— 北原みのり (@minorikitahara) October 11, 2021
岸田さんの言う民事主義の危機のなかに、安倍氏、甘利氏の不正は入ってるのか?
妊婦がたらいまわしの上、一人で死産した原因は自民党のコロナ対策の無策ではないか?
赤木さんの妻の声は聞くのか?
岸田さんの答えはひたすら逃げ。自民党的不誠実さでだらだら。
辻元議員・代表質問「私は衆議院予算委員会の筆頭理事を務めております。総理!予算委員会やりましょ。いかがですか?私たちは、6月に国会が閉じられて以降、憲法53条の
— 加藤郁美 (@katoikumi) October 11, 2021
規定にのっとって、臨時国会の開催を求め続けて参りました。(自民ヤジ) pic.twitter.com/X88NhGeCsI
辻元議員「コロナ禍で多くの方が苦しんでいるのに、国会を開かなくていいのか。オリンピックや自民党総裁選はしはんのに、国会は開かなくていいのか」「年末に向けて景気対策のための補正予算は組まなくていいのか」 pic.twitter.com/j89hSixS0B
— 加藤郁美 (@katoikumi) October 11, 2021
#国会中継
— 政権交代!滑稽新聞 (@akasakaromantei) October 11, 2021
代表質問でかつての自民党には自浄作用があったことを紹介した辻元さん。それを聴いていた岸田総理の顔が印象的だった。これは自民党というより私たち国民に刺さる素晴らしい質問でした。
ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第31話 ― ナチス原爆の真の所有者
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原爆製造の過程、その実際
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原爆投下の影響とその意味
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原爆と昭和天皇の関わり
さて、高橋五郎氏は「ベラスコの告白」記事などを通して「ナチスが原爆を完成させ、そのナチス原爆が米国に渡されて日本に投下された。」と示しています。これに多くの方が疑問に思うであろう点は「ナチスが原爆を完成させたにしてもなぜそれを米国に渡したのか?」でしょう。
「ベラスコの告白」記事では、ロンメル将軍がナチス原爆を米国側に渡したとありますが、これには多くの人間たちが複雑に絡んでいます。ナチス側、連合国側の軍人たち、ユダヤ人科学者、そして国際金融家などです。
この複雑な絡みがある「ロンメル将軍の裏切り行為」、これに最も重要な役割を果たした人物がカナリスです。公的には「裏切り者」として処刑されたナチス諜報部トップのカナリス、彼がナチス原爆引き渡しの裏で「橋渡し役」を担ったようです。
これは無論、ヒトラーへの大変な裏切り行為の筈です。しかし、その「裏切り者」カナリスは、実際は死を偽装して地下に潜り、ナチスの第2代総統になっているのです。
これはどういうことか?
ナチス原爆引き渡しはヒトラーも…、と見るしかないのです。そして、これら非常に複雑な地上の人間の動きなどを全てコントロール下に置いていたのがホワイト・ロッジ、そこに属する覚者たちや宇宙人グループだったということです。
早々に決定していた日本標的の原爆投下
前回は、ナチス・ドイツがUFO開発と並行して原爆を完成していた模様であることを見ました。
ナチス原爆が完成したのはいつか?
「ベラスコの告白」記事には、1942年(『天皇の金塊とヒロシマ原爆』のp160の記述では1943年、こちらが正確と思えます。)4月21日に、チェコのボヘミア地方の原生林にて原爆の段階的実験を大成功、とあります。
また記事によると、その完成したナチス原爆はベルギーに移送。1944年半ばにロンメル将軍側から米国のアイゼンハワー、当時の連合軍最高司令官に引き渡たされたとあります。
一方、定説では原爆を最初に製造したはずのロスアラモス研究所、そのスタッフの士気の無さと無統率ぶり、そして原爆開発総責任者オッペンハイマー博士のやる気のなさの報告をベラスコは出しており、ロスアラモスでは原爆完成などできていないとしたのでした。
他方、このオッペンハイマー博士は、ナチス原爆開発進捗状況を知る一人でもあったとのことでした。このオッペンハイマーのやる気のなさにも関連するであろう重要なことが「ベラスコの告白」記事に記載されています。
ロスアラモス研究所が創設されたのは1943年、無論この時点で原爆製造の目途は立っていません。その1943年の5月に米国の委員会では、原爆投下を目標地点と併せて決めたというのです。そして、目標地点が記入されたその議事録が公開されていたのです。(ただし、この公開資料を米国政府は後に回収し、非公開にしたとのこと。)
完成目途もない原爆の投下の標的はトラック島の日本軍でした。この委員会の決定に、原爆開発者たちの非難があがったと記事にはあります。米国原爆開発者の主力はナチス原爆完成を懸念した亡命ユダヤ人科学者たち、彼らの自分たちが完成させる原爆を日本側に向け投下は、いわばお門違いだとの非難は当然でもあるでしょう。
ただ、問題は、
しかも、その標的はドイツではなく日本側であったのはなぜか?
謎の解消の一つの鍵は、当時の核研究のトップでロスアラモスのスタッフともなったボーア博士、彼が教え子のハイゼンベルグ博士の訪問を受けた後に出した次のものです。
「完成原爆の奪取」、ここです。
1943年5月5日時点、ナチス原爆は完成しており、そのナチス原爆が密約でドイツから米国に引き渡されることが決まっていたならば…、原爆投下を決定することができます。
また、その投下先は密約した相手のナチス・ドイツではなく、交戦中の日本となるのは当然となるでしょう。
ロスアラモス研究所で原爆を誕生させなくても原爆が手中に…、
オッペンハイマーのやる気のなさも説明がつきます。
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ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助けをする、別の最高評議会が土星の環の中にある「土星評議会」 ~「連邦」のブルー・エイビアンズを含む上位グループによる闇の計画の手伝いをさせられている地球人
ただ、“ヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会”という言葉と、「惑星連邦はヴィエラに評議会を設置し、地球上の紛争に関連する事項を監視しています」という言葉に整合性がなく、今一つ良く分かりません。
こちらのブログの「アンドロメダ評議会」には、“アンドロメダ評議会所有の母船BioSphereは12あり…最も大きな母船は木星の大きさ。そこはいわゆる全体を統括する母船で、評議会メンバーの惑星会議、小委員会による討議と審議、そのほか各種の審議などが行われています”と書かれています。
そうした母船のひとつが、「Viera (天の川銀河の通信形態の調査分析)」で、“ヴィアラ母船 Viera(火星とほぼ同じサイズ)では、特に天の川銀河(Milky Way)の中にある恒星と惑星を担当し、天の川銀河内に存在する多くの惑星の生命(惑星人)の進化度をモニター、調査し、かつ成長過程を分析しています。…この母船は多次元的な存在で、天の川と惑星だけでなく、他の銀河へ移行できる機能もあります”ということです。
ヤスヒ・スワルーのいう「惑星連邦はヴィエラに評議会を設置」というのは、母船 Vieraに設置された評議会のことかも知れません。
また、「土星評議会」に関しては、コズミック・ディスクロージャーの「新たな後見人の到来」の中で、コーリー・グッド氏が言及しています。コーリー・グッド氏は、土星の付近にある特異時空間に連れて行かれたのですが、古代地球離脱文明のアンシャールのアリー姉妹は、「そこを土星評議会と呼んでいました」と言っています。
この記述から、アンシャールが「土星評議会」に代表を送り込んでいるのは明らかではないでしょうか。要するに、アンシャールは「連邦」のメンバーなのです。彼らは銀河連合と戦争をしています。ところが、アンシャールも銀河連合も共に「連邦」に属しているのです。「銀河連合」はヴィエラに設置された評議会に代表を送り、アンシャールはヴィエラ評議会の種族を進歩させる手助けをする「土星評議会」に代表を送っています。
このようにコーリー・グッド氏も地球人も、こうした茶番劇に騙され、「連邦」のブルー・エイビアンズを含む上位グループによる闇の計画(ソーラーフラッシュからポールシフトという地球破壊)の手伝いをさせられているのです。
私を騙し続けられると思っている「古代地球離脱文明」の愚か者たちは、死刑が確定しており、ジーヴァ(個我)が滅びて、ヤルダバオトの支配する「ロボット人間」となり、用が済めば処分されることでしょう。彼らは最後のチャンスすら逸してしまったのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
あなたは連邦の一部、5Dの部分しか見ていません。それがすべてではありません。小規模な連邦評議会を上から監督する連邦評議会があります。
(中略)
地球評議会のための連邦のコントロールは、別の評議会によって確立されます。この別の最高評議会には、より経験豊富な「スタッフ」がいます。そして彼らは、私たちがいつも話している連邦の一つであるヴィエラ(アンドロメダ人)のような評議会の種族を進歩させる手助けをします。
(中略)
連邦の最大の基地がどこにあるかを教えましょう。土星の環の中です。しかし、別の密度にあります。さっき言ったように、すべては層になっていて、超次元、スカラー、トランス・デンシティ(超密度・密度縦断)です。だから、土星は地球を支配していると言われているのです。月を通じて…。
(中略)
この太陽系の最高評議会(土星評議会)の高い地位にある惑星連邦は、地球上の住民に精神的な成長をもたらす動機を誘発するために、常に地球上での紛争を許しています。
すべてが層になっています。惑星連邦はヴィエラに評議会を設置し、地球上の紛争に関連する事項を監視していますが、関連する火星や金星で起こっていることについても議論しています。そして、土星にある連邦の最高評議会が、ソル13と呼ばれるこの太陽系を監視しています。その土星の最高評議会は、アルシオーネに位置する銀河系のこの宇宙域の最高評議会によって統治されています。
つまり、地球人の立場から見れば、地球上のすべての紛争の原因となっている悪者は、土星に隠れている「悪」の支配者であるということが事実上主張できます。なぜなら、正当な地球人の視点からすれば、確かに彼らは地球人が苦しむことを許しているからです。しかし、それは単なる利害衝突に過ぎません。そのような悪は実際には存在しません。
そして、精神的な成長の中で自分のネガティブな部分を支配しようとする人間の非常に内的な苦闘を考えれば、レプティリアンと悪魔崇拝者と悪魔崇拝者の土星崇拝とは、人間というものの誤った解釈に過ぎないのです。私たちが言ったきたように.それは地球人の創造物です。
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動画「なぜ多くの人がこの物語を信じているのか?」の大事なところ ~「集団形成」に必要な4つの条件とプロセス
ゲント大学のMattias Desmet教授は、パンデミックで「集団形成(mass formation)」が起こっていると言っています。「集団形成」には4つの条件が必要で、最も重要な条件は「社会的なつながりの欠如」、次に「意味づけの欠如」、「自由浮遊型の不安(自分ではコントロールできない種類の不安)」、特定の対象や原因に向けることができない「不満や攻撃性の欠如」という条件が満たされた社会では、“不安の対象を示す物語がマスメディアを通じて配信され、同時にこの不安の対象に対処するための戦略が提供されると、人々はその戦略に従うこと、参加することに大きな意欲を持つ”と言っています。
また、“この4つの条件が揃うとそのシナリオ自体が絶対に不条理なものであっても…これが、ある種の精神的なつながりの酩酊状態をもたらし…物語を信じ続ける”とあり、さらに、“注意の範囲が非常に狭くなる…認知的にも感情的にも、現実の非常に小さな部分しか認識できない”と言うのです。
しかし、上手いことを言うもんですね。現状にピッタリと合っている感じがします。集団形成のプロセスでは、“常に3つのグループがあり…全体主義国家でも、本当の全体主義者は人口の30%しかいません。約40%の第2のグループがあり、彼らは通常、群衆に対して逆らわない…さらに約30%のグループがあり…声を上げようとしたり、何かをしようとする人たちで…このグループが本当に1つのグループになれば…危機は去り集団形成は止まります。これが課題です”という事なのですが、この声を上げようとする「第3のグループ」が問題です。
私の考えでは、この「第3のグループ」も深い催眠状態にかかっている「第1のグループ」と同様に、別の催眠術にかかっている気がするのです。それが「Qアノン」であり、チャネリング信奉者の「銀河連合」だと感じるのです。彼らは常に、ともに行動する仲間を必要としており、危機が強くなるほど結束しようとするように見えます。
私は、大切なのは「正しい認識」であり、トランプ大統領を待ち望むことでも、アセンションを待ち望むことでもないと思っています。ドナルド・トランプが闇に落ちたのなら、その事を正しく認識すること。銀河連合のおとぎ話に矛盾があれば、宇宙人も私たちと大して変わらぬ存在で、より高位の支配者に騙され続けているということ。こうした事を認識することで、他者に助けを求めるのではなく、自分の足で立つことの大切さを自覚し、「個の確立」に至るのだと思うのです。これが本当のアセンションです。「悟り」といってもいいですね。
なぜ多くの人がこの物語を信じているのか?https://t.co/uWc8ORc4Sj
— Alzhacker (@Alzhacker) October 10, 2021
Mattias Desmet教授
私はゲント大学で4年間、集団形成(mass formation)について講義をしていたからです。しかし、その瞬間、私は「まさに(パンデミックで)これが起こっている」と感じたのです。
集団形成は、いくつかの条件が満たされた社会に現れる、特定の現象です。マス・フォーメーションという大規模な現象が出現する前には、少なくとも4つの条件があります。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 10, 2021
第一の、そして最も重要な条件は、社会的な絆、社会的なつながりの欠如を経験している人々がいることです。
2つ目の条件は、意味づけの欠如を経験している人がたくさんいなければならないということです。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 10, 2021
そして3つ目の条件は、多くの自由浮遊型の不安を経験している人がいることです。これは、心的な表現とはつながらない不安を意味します。
例えば、ライオンを見て怖くなったとしたら、自分が何を怖がっているのかを知っているので、その場合の不安は心的表現につながっています。しかし、心的表現と結びついていない場合は、非常に嫌悪的な負の感情状態に陥ります。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 10, 2021
しかし、心的表現と結びついていない場合は、非常に嫌悪的な負の感情状態に陥ります。自分ではコントロールできない種類の不安に対処することになります。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 10, 2021
そして、第4の条件は、自由に浮遊する不満や攻撃性の欠如です。自分の中で感じる一種の攻撃性ですが、特定の対象や原因に向けることができません。これらの条件が満たされた社会では、本当に典型的なことが起こります。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 10, 2021
これらの条件の下で、不安の対象を示す物語がマスメディアを通じて配信され、同時にこの不安の対象に対処するための戦略が提供されると、人々はその戦略に従うこと、参加することに大きな意欲を持つかもしれません。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 10, 2021
この4つの条件が揃うとそのシナリオ自体が絶対に不条理なものであってもです。つまり、不安の対象に対処するための戦略に人々が一斉に参加し始めると、実際に何が起こるかというと、非常に重要なことが起こるのです。社会的な結びつきが生まれ、新しい種類の意味づけが生まれます。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 10, 2021
これが、ある種の精神的なつながりの酩酊状態をもたらし、それが全く不合理であったり、明らかに間違っていたりしても、人々が物語を信じ続ける本当の理由なのです。
— Alzhacker (@Alzhacker) October 10, 2021
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命名が素敵で
ロマンを感じます。