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[キノシタ薬品さんの編集動画] 戦争に加担したメディアと、新型コロナワクチン推進に加担したメディアが重なる「NHKスペシャル」

 キノシタ薬品さんの、とても面白い編集の動画がありました。2011年に放映されたNHKスペシャル"日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回「熱狂はこうして作られた」"の内容に、現在の新型コロナワクチンへの日本人の盲信、熱狂を重ねたものです。
元の番組は、政権に媚びたマスコミ・メディアへの批判精神あふれるものですが、なんのことはない、現代も全く同様で反省もなく人々を大本営の意図のままに誘導していることがオーバーラップする編集になっています。
 メディアによって「熱狂」が作られていくこと、軍によるメディアを使った世論操作があったこと、意図的に感情を煽るような報道、、それぞれにワクチンに関する報道が重なっています。
かつての「満鉄線の爆破は、関東軍が仕掛けた謀略だ」という決定的な事実を知らされた新聞記者たちは、しかしその事実を国民に対して敗戦まで伏せていたという部分に、"英国保健安全保障庁が「ワクチン接種者の抗原原罪」を認めた"という情報が重なってきます。国民の重要な判断材料は隠蔽して恥じるところがない。
政権が世論を味方につけるためにメディアを使った場面では、NHKあさイチの番組で川崎医大の中野貴司医師がワクチンを積極的に勧めているシーンを重ねてあります。この人物、直近のワクチン分科会で「今のmRNAワクチンは効果も安全性も予定していない。そんなものを子供にどんどん打たせるのはだめだ」という寝返り発言があったようです。おいおい。
日本と海外での報道の落差、「日本の世論と世界の認識は離れていきます」のナレーションが恐ろしい。
「ラジオは神様みたいなものと思っていました。」という善意の人々は、今、NHKニュースが真実だと思う人々と重なります。
(まのじ)
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[原貫太氏 CFAフランの解説・前編] フランスによるアフリカ諸国の植民地支配を可能にしたのは「CFAフラン」という通貨、アフリカから実質的に通貨発行権を奪うもの

読者の方からの情報です。
 読者の方から、今知るべき情報が届きました。ヨーロッパの支配から抜け出そうとするアフリカ諸国の動きが活発化していますが、旧宗主国フランスは、これまでアフリカの国々を植民地支配するために「CFAフラン(セーファーフラン)」という通貨を利用していました。CFAフランとは何なのか?原貫太氏が前編・後編に分けて解説されていました。今回は前編です。
 CFAフランとは「西アフリカと中央アフリカの国々で使われている共通通貨(1:20〜)」で、厳密には「西アフリカ諸国中央銀行が発行するCFAフランと、中部アフリカ諸国銀行が発行するCFAフランの2種類」あります。2:50あたりの地図に、それぞれが数カ国ずつ使われているエリアが示されています。
 CFAフランの特徴は、旧宗主国であるフランスの通貨と固定されたレートを持っていることで、過去、交換レートが変更されたのはわずか2回のみでした。1994年に交換レートが1フランス・フラン=100CFAフランとされ、その後、1999年にはフランスがEU共通通貨ユーロを導入したことから、1ユーロ=約656CFAフランとなりました。原貫太氏いわく「CFAフランの問題点を考える上で、この交換レートが非常に重要です。」その理由として、3つの問題点を説明されます。
 1点目は、ユーロとの交換レートが、アフリカの経済力よりも高い水準で設定されていること。アフリカの経済力に相応したレートであれば、国際的な価格は相対的に安くなるので、アフリカの国々の輸出には有利に働くはずでした。しかしCFAフランが高く設定されているため、アフリカ諸国にとっては輸出が不利になり自国の産業が発展しにくい構造になっています。逆に、フランスからはあらゆる商品が安い価格で入ってくるため、アフリカの産業は価格競争に勝てません。
 2点目は、CFAフランを発行するのはアフリカ諸国の中央銀行ですが、その政策決定には常にフランスから選出された役員がコントロールをしてきました。実質的にアフリカの加盟国は通貨発行権を持っていません。アフリカ諸国は、自国の道路や橋など望まれるインフラ整備の公共事業を介した景気対策が取れません。
 3点目の最大の問題点は、CFAフランの加盟国が保有している外貨の50%をフランスの国庫に預けなければならないという決まりです。これはつまり「本来は、アフリカの経済発展に使うべき資産のうち、半分をフランスに取り上げられてしまっている」ことになります。アフリカの国々にしてみれば、輸出すればするほど、そこで得た外貨がフランスの国庫に自動的に入っていくシステムで、フランスにとっては重要な収入源になります。
「これでは植民地支配と変わらない」
CFAフランのメリットとしては、「経済大国のフランスによって、通貨の安定性が保証されていること」が挙げられています。アフリカの独立後の政情不安によって経済破綻が起きても、ユーロとの交換レートが固定されているため、通貨の価値を失うことなく換金可能な状態が維持できるというものです。アフリカに投資する外資にはありがたいことです。
 アフリカから見たCFAフランは「西アフリカ諸国の大統領はCFAを廃止したくても、それを言えばフランスに暗殺されてしまう。政治家はフランスの言いなりになるしかない。西アフリカは"経済的な奴隷状態だ"。ベナンを含む西アフリカはまだ独立を果たしていない。」というものです。
 次回、後編は「中国やロシアが近年のアフリカで影響力を高めてきたことがCFAフランの廃止に向けた動きにも関係している」という解説です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスの闇を暴露します【CFAフランをわかりやすく解説】
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自然派整体サロン「ぬくもりの糸」伊藤智彰氏の講演「香害について in 水俣市」から [後編]

読者の方からの情報です。
 後編は、新型コロナワクチンのシェディングが大きなテーマとなります。
伊藤氏にとって、これまでの柔軟剤などの不快な匂いとはケタ違いのダメージのある、新たな匂いが現れました。それはワクチン接種開始後からのものでした。接種1回目、2回目までは、その人の打ったワクチンが、ファイザーかモデルナかも嗅ぎ分けることができたそうです。柔軟剤のマイクロカプセルの暴露は体の表面に付着する感じですが、シェディングの場合は体の内部に浸透して行く感じで「内臓へのダメージが半端ではない」と述べておられます。特に整体の観点から「腎臓、腎」の弱り方が顕著だそうです。さらに、従来の腎臓の不調は、日々の食事や生活習慣などによる後天的な原因によるものがほとんどだったのに、ワクチン接種以降は、その人が本来持っていた生命力を示す右側の腎臓が弱っているというお話にゾッとしました。とは言え、激しいシェディングは接種者にとってはデトックスになっているというポジティブな見方もできるようです。
 サロン「ぬくもりの糸」は、ワクチンを3回目以降接種されている方の来店を制限しているそうです。その理由は、ご自身を守ることや未接種のお客さんの安心のスペースを作るということはもちろんですが、もう一つ「人々にこの問題に気づいて欲しいから」というもっと深い理由があってのことでした。
苦しむ接種者ご本人のために、整体治療だけでは対処が難しいこと、別のアプローチ(解毒)をして元気になって欲しいというメッセージを込めて踏み切ったそうです。全国でもかなり稀なケースだと述べておられましたが、経営面を考えても本当に勇気のいることだと思いました。でも「それで世の中が良くなるのだったらいい。」「もし収入が減ったとしても、自宅で自然農もやっているし、湧き水があるし、電磁波対策はしているし、お金をかけずに生活できる。もしも税金が無ければ余裕で生きられる。」ヤマ・ニヤマの実践とはこういうことではないかと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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香害について・in水俣市
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(54:50〜)
自分は明確にコロナのワクチンを嗅ぎ分けることができてしまう
1回目、2回目の時は、(接種した人が)ファイザーかモデルナかすらわかった。

柔軟剤の場合は「ちょっと嫌だな」という感覚だったが、ワクチンの匂いは内臓へのダメージが半端ではない。自分はワクチンを打っていないが、やはり被害者だと思う

「自然派」で15年やってきた自分は、そもそもワクチンは反対派だ。整体師として自然治癒の観点から見てもワクチンを良いと感じる点は、ほぼない。実際の整体現場で見てみると、接種者のほぼ100%が以前の体よりも弱っていた。もうこれは確証がある。特に腎臓、腎だ

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[Twitter]キモモマイコドリの求愛ダンス

編集者からの情報です。
ファッションも、ダンスも
キレッキレだね!
(まのじ)
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自然派整体サロン「ぬくもりの糸」伊藤智彰氏の講演「香害について in 水俣市」から [前編]

読者の方からの情報です。
 読者の方から「シェディングを検索していて、この動画に行き当たりました。名古屋市の隣、飛島(とびしま)村で整体師をしておられる伊藤智彰氏による講演です。」と情報をお寄せいただきました。整体師の方がシェディングを受けてしまったという内容かな?と想像しながら観始めると、思いの外、大事なテーマがたくさん盛り込まれた講演で、健康、社会、行政など多方面で参考になるものでした。2時間ではとても語り尽くせなかっただろうなと思いました。
 前半は香害について丁寧に解説されています。というのも、この伊藤氏は非常に嗅覚が敏感な方で、一般の人が気づかないような匂いも感じ取ってしまう方だそうです。しかもその過敏さによって体調が崩れない稀な特質をお持ちの方のようです。何の違和感もなく整体師として働く中で、患者さんが放つ"不調の匂い"がなんとなくわかるようになったそうです。東洋医学で伝えられる「五臭」は確かにあるらしいと気づかれ、この五感を生かした整体をされています。現代人の閉じてしまった五感を取り戻し、人々が良いものを選択できるよう願って仕事をされているそうです。
 近年知られてきた「香害」は、香りの好き嫌いなどではなく、健康被害など深刻な問題を招いています。100種類もの石油由来の化学物質で作られた「合成香料」と天然香料の解説もありましたが、このお話を聞くと、シャンティ・フーラで扱うサーキュエッセンスは奇跡のような商品だと改めて思いました。
伊藤氏は、合成香料を包むマイクロカプセルがなかなか除去できない性質を持ち、飲食店、ホテルなど世の中の至る所にしつこく蓄積していることを察知されます。しかし直接ご本人にはダメージがなかったため、特に世の中に向かって香害を訴えることはなかったそうです。2020年、つまりコロナワクチンが始まるまでは。
・・・ところが2020年、伊藤氏の個人的な「香りの強さランキング」に異変が起こりました。それは後半で。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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香害について・in水俣市
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[伊藤智彰氏について]
日本で一番お金持ちの村と言われる愛知県の「飛島村」に住んでいる。そこで「ぬくもりの糸」という整体のサロンを営んでいる。その自宅兼サロンを2021年に建てる時にいろいろ工夫をして「電磁波、水、空気」にこだわったものにした。
なぜ電磁波か?
整体をするうちに「人間ってこんなに電磁波に影響を受けるのか」と気づいた。電磁波によって「凝っている」人が多かった。そこで、わざわざ来店してもらって整体をしなくても家の改善をすると体調が良くなった。

伊藤氏の特徴
昔から匂いに敏感だった。匂いに過敏だったが弱いわけではなく耐えられる。整体師として働く中で、その人が放つ不調の匂いがなんとなくわかるようになった。例えば、風邪を引く前の人の匂いがわかる。

・人体に有害であろう電磁波は体感でわかる(太陽光は人体に良い電磁波)。
人間が本来持っている五感を生かした整体をしている。現代人の閉じてしまった五感を取り戻して、いいものを選択できるようになることを目指して仕事をしている。

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