核戦争の脅威と夏至
Octagon group, G7 sue for peace but, very nasty surprise still possible
By
Benjamin Fulford
June 17, 2024
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A series of public and private meetings last week confirmed the Swiss-based Octagon group and their G7 subsidiary are suing for peace. This is along the lines –as previously reported here- of a seven-region world council and a future planning organization to take over the functions of the UN, BIS, World Bank, IMF, etc.
先週行われた一連の公開および非公開の会合で、スイスを拠点とするオクタゴングループとそのG7子会社が平和を求めて提訴していることが確認された。これは、以前ここで報告したように、7つの地域からなる世界評議会と、国連、BIS【国際決済銀行】、世界銀行、IMF【国際通貨基金】などの機能を引き継ぐ未来計画組織という方向性に沿ったものである。
However, before this happens there is still the risk of some very nasty Satanic surprises, multiple agency sources agree.
しかし、そうなる前に、非常に厄介な悪魔的サプライズが起こるリスクがまだ残っている、と複数の情報筋は同意している。
For example, the Black Sun organization is saying they will continue to increase mayhem and threaten an all-out thermo-nuclear war unless a world federation is announced. That is why Russian nuclear-armed submarines, warships and missiles have been stationed in Cuba, Venezuela and Mexico, they say. “The majority of the Russian people want to restrain the US by repeating the Cuban Missile Crisis,” a Russian FSB source confirms.
例えば、
ブラックサン組織は、世界連邦が発表されない限り、騒乱を拡大し続け、全面的な熱核戦争を起こすと脅しているという。ロシアの核武装潜水艦、軍艦、ミサイルがキューバ、ベネズエラ、メキシコに配備されているのはそのためだという。「ロシア国民の大多数は、キューバ危機を繰り返すことでアメリカを牽制することを望んでいる。」とロシア連邦保安庁の情報筋は確認している。
At the same time, NATO Secretary General Jens Stoltenberg said member states have started consultations on the need to put nuclear weapons on alert.
同時に、NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、加盟国は核兵器の警戒態勢の必要性について協議を開始したと述べた。
https://tass.com/world/1804217
In addition to the ongoing threat of nuclear war, the summer solstice will take place on Friday of this week. The Satan worshippers always stage some sort of massive fire sacrifice or holocaust to Satan on or around that June 21st date. Not only that, messianic fanatics in Israel promised to sacrifice a red heifer before June 22nd in order to start the process of building the third temple. Since these fanatics want to provoke “god” into appearing. Mossad sources say some sort of very nasty surprise is in the works but they say they do not know the details.
核戦争の脅威が続いていることに加え、今週の金曜日には夏至がやってくる。悪魔崇拝者たちはいつも、この6月21日前後に悪魔への大規模な火の犠牲や大虐殺を行う。それだけでなく、イスラエルのメシア狂信者たちは、第三神殿の建設を開始するために、6月22日までに赤い雌牛を生贄に捧げると約束した。この狂信者たちは『神』を出現させたいようだ。モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋によれば、非常に厄介なサプライズが計画されているが、詳細は分からないという。
However in a sign it will not be nice, Denmark’s government is asking citizens to prepare for an attack or other potential crisis by stockpiling supplies of water, food and medicine, and keeping iodine tablets at home.
しかし、状況は良くないようで、デンマーク政府は国民に対して、攻撃やその他の潜在的危機に備えて、水、食料、医薬品を備蓄し、ヨウ素剤を自宅に常備するよう求めている。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-06-15/danes-asked-to-keep-supplies-iodine-pills-to-prepare-for-crises?leadSource=reddit_wall
Secret Space Force sources for their part say Operation Blue Beam has begun with a hologram projection of Jesus Christ
秘密宇宙軍の情報筋によれば、ブルービーム作戦がイエス・キリストのホログラム投影で開始されたという。
https://www.youtube.com/shorts/NmAwqLu8Ln4
There will be more such appearances culminating with “an alien visitation before August 15. Thousands will see the ships in the Midwest area of the States. The MSM cannot cover this one…. Photos and videos will be all over the internet and this will go viral,” they say. We shall see, keep your eyes on the sky.
このような現象はさらに続き、「8月15日以前の異星人の訪問で最高潮に達するだろう。数千人もの人々が、アメリカ中西部で宇宙船を目撃するだろう。主要メディアはこれを報道出来ない。…写真や動画がネット上を駆け巡り、拡散されるだろう。」と言われている。空から目が離せない。
In the meantime, if you look at peace proposals put out by Russian President Vladimir Putin and the Octagon group in Switzerland last week you can see the outlines of peace in the Ukraine. Peace in Ukraine would signify an end to the secret war for the planet Earth that has been raging for decades.
一方、
ロシアのプーチン大統領とスイスのオクタゴングループが先週発表した和平提案を見れば、ウクライナにおける平和の輪郭が見えてくる。ウクライナの平和は、何十年も続いてきた地球をめぐる秘密戦争の終結を意味するだろう。
Putin’s proposal calls for Ukraine to pull all its forces to the West of the Dnieper River and cede the regions to the East of it to Russia. It also wants Ukraine to be neutral and nuclear-free and for all sanctions against Russia to be lifted. Russia also proposed a new security framework for Eurasia that would include NATO.
プーチンの提案は、ウクライナがドニエプル川の西側に全軍を撤退させ、東側の地域をロシアに譲渡することを求めている。また、ウクライナの中立と非核化、対ロシア制裁の全面解除も望んでいる。ロシアはまた、NATOを含むユーラシアの新たな安全保障の枠組みを提案した。
https://tass.com/politics/1803575
今回の法改正について、厚労省が5つのパブリックコメントを募集しているそうです。ざっくりと「大麻草の栽培に関するもの」「THCに関するもの」とあり、特に「THC含有量基準に関する規制」が問題となっています。THCについては、以前の時事ブログで取り上げており、「大麻に含まれる化学物質の総称をカンナビノイドと言い、60種類を超える成分があり、これらの成分の中で、特に多幸感、鎮痛、幻覚などの精神神経反応を引き起こすのが、テトラヒドロカンナビノール(THC)とのこと。こうした様々な大麻草特有の成分の配合比率を変えることで、多くの異なった症状に効果があることが知られています。例えば、アメリカでは腰痛、消耗症候群、慢性痛、食欲増進等々、様々な場面で大麻が処方されています。」とありました。
そのTHCという成分の基準値が、オイル製品では0.001%以下、飲料製品では0.00001%以下、クッキーなどの食品は0.0001%以下に引き下げられようとしています。これは従来と比べてオイル製品は20倍、飲料製品は2000倍、クッキーなどの食品は200倍も厳しい基準となります。これによってこれまで期待されていた製品の販売と購入が非常に困難になると見られます。
ところが海外の基準は国によって、0.2%や0.3%、1%もの上限値を認めています。ニュージーランドに至っては、18歳以上であれば薬剤師から2.0%以上の製品を購入可能のようです。
ルイさんもご指摘でしたが、日本という国は、発がん性のある農薬や添加物の基準はとんでもなく緩めて「病気を生み出すことには積極的で、病気を治すことには消極的な政府」です。先ほどの時事ブログにあった「素人考えでは、大麻が解禁され、自分用の大麻の栽培が合法になると、製薬会社は大打撃を受けるように思えます。」との指摘が的を射たもののように感じます。
パブリックコメントは、「多くの意見が寄せられた場合、行政機関はそれらを考慮し、どのように対応したかを公示する義務がある」ものですが、事実上、パブコメによって国民の声を受け止めることは稀だそうです。しかしそうであっても、日本政府とその背後の製薬会社に向けて残された国民の権利を最大限に使い、これ以上国民を苦しめるなと訴え、国を動かさねばなりません。締め切りは6月29日0時だそうです。改正によるデメリットを考察したサイトもあわせて紹介されています。