[竹下雅敏氏]サルーサが消滅した経緯⑩ ハルマゲドン計画を立案していた中枢組織の13名 と 天界の改革の主役と言ってよい神々の関与

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの事件で、メラたちのブレインとして吉備真備が居たことをお知らせしました。実は、メラから大天使カシエルへと指令が届き、吉備真備はこの大天使カシエルを首領とする13名のグループに属していました。この13名がハルマゲドンに至る計画を立案していた中枢組織です。
 “続きはこちらから”以降で、このグループと今回の陰謀に関わってはいたが、これまで言及できなかった者たちについて解説します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
青字は竹下氏
⑧向こうから静かに男神様が歩いて来られました。左手に太い太刀をお持ちでしたので、どんな勇ましい方だろうと思っていたのですが、予想に反して、女性的とも言えるほど綺麗で穏やかな表情の美しい方でした。

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『彼はドイツの詩人フリードリヒ・フォン・シラーです。絵を添付しておきます。』



⑪気迫のある美しい男神様が現れました。地中に突き刺した剣を両手でさらに押し込んでいらっしゃいました。

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『彼はデンマークの哲学者キルケゴールです。マルガリータに危険を知らせたのは彼です。』


<解説> 

 大天使カシエルを含む13名は、
大天使カシエル、天使テイアイエル、ヒュパティア、吉備真備、賀茂吉備麻呂、賀茂忠行、安倍晴明、ダンテ、ゲーテ、シラー、キェルケゴール、ニコラ・テスラ、ルドルフ・シュタイナーです。この中で陰謀立案の中心だったのは、吉備真備です。ここで作られた案がメラに報告され、承認されたものが下部の組織へと伝えられたのだと思います。
 彼らの中でキェルケゴールとシラーは、ブログ「光の海から」の2011年4月26日のヴィジョンに姿を現しています。この2名は天界で高い地位に就いていたわけです。
 天津神である大山咋命の指令は、複雑なルートを経由して国津神のメラたちのところへ届くのですが、天津神から国津神へと伝えられる中で、国津神のトップに居たのが飯豊皇女です。彼女からの通信文が2013年6月9日に来ており、それをシャンティ・フーラのブログで紹介していますので、参考にしてください。
 大山咋命は、遥かに高次元の超銀河団神・銀河団神の後ろ盾があったのですが、実はこの間に非常に重要な2柱が存在していたのです。それがハルケキノオオキミとクダリタルキミガタです。この2柱は5システムから降臨した神で、私たちのシリウスシステムにおける天界の改革の、まさに主役と言ってよい神でした。天界の改革5をご覧になると、大まかな経緯がわかると思います。

転載元より抜粋)
2007年5月17日
 通信文「私はエネルエヱ」


2007年6月1日
 ハルケキノオオキミ様、御降臨。海山川を光で浄化し、また、古い体制の神々の所に行って直接協力をお願いする。

2007年6月17日
 第5のシステムからの光で、大熊座のヒナルミヤとスバルのウタヒノミヤが統合される。


2007年7月14日
 ハルケキノオオキミ様が、ホツマの世界を統べるための位「大正真源神」を得る。

2007年8月15日
 ハルケキノオオキミ様より過ちを犯した神に向けて「過去を懺悔すれば許す」とのメッセージが出る。


2007年8月26日
 地獄のNo.1デーヴァダッタ(闇を創りたる者)の改心

2007年8月28日
 過去に悪事をなし懺悔しなかった神が渦に巻き込まれ、アストラル界・メンタル界の地獄に堕ちる。(朝日岳の神事)

2007年9月6日
 5システムより援軍が到着。総大将クダリタルキミガタ様。その後も次々に援軍が降りてくる。

2007年9月10日
 闇の者を殲滅する光。2分で片が付く。
 


 6月14日の日記に、
 「ハルケキノオオキミ、クダリタルキミガタ、飯豊皇女、21時21分逮捕。」
 「(15日)午前0時、ハルケキノオオキミ、クダリタルキミガタ、飯豊皇女、銀河連邦元議長が処刑。」
とあります。
 銀河連邦元議長のウツクシキサクラサクヒメミコは禁固30年の実刑だったのですが、その後更なる悪事が発覚したために、この時に処刑となりました。
 ハルケキノオオキミは、ウツシミスズクミと言う名の第2システムから降臨した女神と結婚していました。また、飯豊皇女は先の通信文でわかるように、ハルカナルミヤノミコトの妻でした。6月15日の日記に、
 「午前4時27分〜6時27分、ウツシミスズクミと100柱の攻撃、消滅。」
 「午前4時29分〜6時29分、ハルカナルミヤノミコト(飯豊皇女の夫)と100柱の攻撃、消滅。」
とあります。
 この後、午後4時頃、宇宙人たちが妻の泰子を攻撃してきました。私を攻撃してもどうにもならない事がわかっていたのか、卑怯な行為にでたようです。銀河連邦元議長の処刑に対する報復行為だと思います。攻撃を止めたあと、約1000名がこの事の罪を問われ、21時に全員処刑されました。
 翌日16日、18時45分頃、妻のウツシキヒカリミが攻撃されている事に気付き、とりあえずその攻撃を排除しました。ハルケキノオオキミ、クダリタルキミガタに仕えていた部下18柱の仕業でした。私がこの行為によるカルマを即時に返したため、全員が即死しました。
 この後19時15分、先の18柱の妻だと思われる神々から私に対する攻撃がありました。普通は放っておいて、2時間後に彼らが消滅するのを待つのですが、これまで私を攻撃して来た者で生き残った者は居ないので、面倒になりこの時即座に攻撃を跳ね返しました。すると、彼女たちは死亡することは無かったものの、大ケガをしたようです。これは私に対する攻撃の時間がまだ短かったため、十分なエネルギーが蓄積されておらず、そのエネルギーが跳ね返っても致命傷にはならなかったためだと思います。ただ、この行為の罪を問われると彼女たちが死刑になる事は確実なので、その場でこの行為のカルマを返すことにしました。その瞬間に全員が消滅しました。
 以上で大山咋命の陰謀に関わった主要な者たちを解説しました。次回は、これらの事を元に全体像を説明しようと思います。

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