竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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転載元より抜粋)
光の海から 11/4/10
※青字は竹下氏
⑧向こうから静かに男神様が歩いて来られました。左手に太い太刀をお持ちでしたので、どんな勇ましい方だろうと思っていたのですが、予想に反して、女性的とも言えるほど綺麗で穏やかな表情の美しい方でした。
『彼はドイツの詩人フリードリヒ・フォン・シラーです。絵を添付しておきます。』
『彼はドイツの詩人フリードリヒ・フォン・シラーです。絵を添付しておきます。』
<解説>
大天使カシエルを含む13名は、
大天使カシエル、天使テイアイエル、ヒュパティア、吉備真備、賀茂吉備麻呂、賀茂忠行、安倍晴明、ダンテ、ゲーテ、シラー、キェルケゴール、ニコラ・テスラ、ルドルフ・シュタイナーです。この中で陰謀立案の中心だったのは、吉備真備です。ここで作られた案がメラに報告され、承認されたものが下部の組織へと伝えられたのだと思います。
彼らの中でキェルケゴールとシラーは、ブログ「光の海から」の2011年4月26日のヴィジョンに姿を現しています。この2名は天界で高い地位に就いていたわけです。
天津神である大山咋命の指令は、複雑なルートを経由して国津神のメラたちのところへ届くのですが、天津神から国津神へと伝えられる中で、国津神のトップに居たのが飯豊皇女です。彼女からの通信文が2013年6月9日に来ており、それをシャンティ・フーラのブログで紹介していますので、参考にしてください。
大山咋命は、遥かに高次元の超銀河団神・銀河団神の後ろ盾があったのですが、実はこの間に非常に重要な2柱が存在していたのです。それがハルケキノオオキミとクダリタルキミガタです。この2柱は5システムから降臨した神で、私たちのシリウスシステムにおける天界の改革の、まさに主役と言ってよい神でした。天界の改革5,6をご覧になると、大まかな経緯がわかると思います。
転載元より抜粋)
2007年5月17日
通信文「私はエネルエヱ」
2007年6月1日
ハルケキノオオキミ様、御降臨。海山川を光で浄化し、また、古い体制の神々の所に行って直接協力をお願いする。
2007年6月17日
第5のシステムからの光で、大熊座のヒナルミヤとスバルのウタヒノミヤが統合される。
2007年7月14日
ハルケキノオオキミ様が、ホツマの世界を統べるための位「大正真源神」を得る。
2007年8月15日
ハルケキノオオキミ様より過ちを犯した神に向けて「過去を懺悔すれば許す」とのメッセージが出る。
2007年8月26日
地獄のNo.1デーヴァダッタ(闇を創りたる者)の改心
2007年8月28日
過去に悪事をなし懺悔しなかった神が渦に巻き込まれ、アストラル界・メンタル界の地獄に堕ちる。(朝日岳の神事)
2007年9月6日
5システムより援軍が到着。総大将クダリタルキミガタ様。その後も次々に援軍が降りてくる。
2007年9月10日
闇の者を殲滅する光。2分で片が付く。
通信文「私はエネルエヱ」
2007年6月1日
ハルケキノオオキミ様、御降臨。海山川を光で浄化し、また、古い体制の神々の所に行って直接協力をお願いする。
2007年6月17日
第5のシステムからの光で、大熊座のヒナルミヤとスバルのウタヒノミヤが統合される。
2007年7月14日
ハルケキノオオキミ様が、ホツマの世界を統べるための位「大正真源神」を得る。
2007年8月15日
ハルケキノオオキミ様より過ちを犯した神に向けて「過去を懺悔すれば許す」とのメッセージが出る。
2007年8月26日
地獄のNo.1デーヴァダッタ(闇を創りたる者)の改心
2007年8月28日
過去に悪事をなし懺悔しなかった神が渦に巻き込まれ、アストラル界・メンタル界の地獄に堕ちる。(朝日岳の神事)
2007年9月6日
5システムより援軍が到着。総大将クダリタルキミガタ様。その後も次々に援軍が降りてくる。
2007年9月10日
闇の者を殲滅する光。2分で片が付く。
6月14日の日記に、
「ハルケキノオオキミ、クダリタルキミガタ、飯豊皇女、21時21分逮捕。」
「(15日)午前0時、ハルケキノオオキミ、クダリタルキミガタ、飯豊皇女、銀河連邦元議長が処刑。」
とあります。
銀河連邦元議長のウツクシキサクラサクヒメミコは禁固30年の実刑だったのですが、その後更なる悪事が発覚したために、この時に処刑となりました。
ハルケキノオオキミは、ウツシミスズクミと言う名の第2システムから降臨した女神と結婚していました。また、飯豊皇女は先の通信文でわかるように、ハルカナルミヤノミコトの妻でした。6月15日の日記に、
「午前4時27分〜6時27分、ウツシミスズクミと100柱の攻撃、消滅。」
「午前4時29分〜6時29分、ハルカナルミヤノミコト(飯豊皇女の夫)と100柱の攻撃、消滅。」
とあります。
この後、午後4時頃、宇宙人たちが妻の泰子を攻撃してきました。私を攻撃してもどうにもならない事がわかっていたのか、卑怯な行為にでたようです。銀河連邦元議長の処刑に対する報復行為だと思います。攻撃を止めたあと、約1000名がこの事の罪を問われ、21時に全員処刑されました。
翌日16日、18時45分頃、妻のウツシキヒカリミが攻撃されている事に気付き、とりあえずその攻撃を排除しました。ハルケキノオオキミ、クダリタルキミガタに仕えていた部下18柱の仕業でした。私がこの行為によるカルマを即時に返したため、全員が即死しました。
この後19時15分、先の18柱の妻だと思われる神々から私に対する攻撃がありました。普通は放っておいて、2時間後に彼らが消滅するのを待つのですが、これまで私を攻撃して来た者で生き残った者は居ないので、面倒になりこの時即座に攻撃を跳ね返しました。すると、彼女たちは死亡することは無かったものの、大ケガをしたようです。これは私に対する攻撃の時間がまだ短かったため、十分なエネルギーが蓄積されておらず、そのエネルギーが跳ね返っても致命傷にはならなかったためだと思います。ただ、この行為の罪を問われると彼女たちが死刑になる事は確実なので、その場でこの行為のカルマを返すことにしました。その瞬間に全員が消滅しました。
以上で大山咋命の陰謀に関わった主要な者たちを解説しました。次回は、これらの事を元に全体像を説明しようと思います。
“続きはこちらから”以降で、このグループと今回の陰謀に関わってはいたが、これまで言及できなかった者たちについて解説します。