検索結果: 北朝鮮 (1144 件)

シリアのISISの完全な敗北を阻止しようとするアメリカ…世界各地で米独自の目的実現のため

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカはシリアの油田地帯を手放したくないらしく、マティス米国防長官は、国連決議の採択によって、“国連が米国に対し、シリア領内への侵入を許可した”という愚かな発言をしました。早速ロシアに、“具体的にどの決定を指して言っているのか?”と突っ込まれて、答えられなかったようです。もはや、アメリカは世界の笑い者です。
 シリア政府に“出て行け”と言われている以上は、アメリカがシリアに残って活動する事は出来ないでしょう。アメリカのこうした態度は、イランも、“アメリカ政府にとっては、国際分野でさらなる不名誉を蒙ることになっているだけ”と言っています。
 記事の中で、“アメリカの行動は、テロ組織を管理することにより、アメリカが世界各地で独自の目的を実現しようとしている”とありますが、まさにこの通りです。こうした目的のために、MKウルトラで知られる拷問によるマインドコントロールが使われていると考えています。この辺の情報が表に出てくると、エリートの小児性愛犯罪と同等のインパクトがあると思います。
 米軍は中国の1人勝ちを防ぐために、国力の衰えを日本との同盟強化で補おうとしています。中国に圧力をかけるためには、アフガニスタンの麻薬を手放すわけにはいかない、シリアの油田地帯もそうだというわけです。彼らの使い走りとして、日本は利用されるわけです。このような考え方と行動は悪そのものに見えますが、彼らは世界の警察を自認しているのです。
 世界の警察は、“世界の各地で独自の目的を実現”するために、例えば北朝鮮の麻薬を横田基地に直接運び込んでいるのではないかという想像すらしてしまいます。悪人が、自分たちが生き残るために大悪人を粛清し、自らは正義を演じているのだが、やっていることは以前とあまり変わらない。これがコブラの言う、地上で最強のポジティブミリタリーの正体のように見えます。
 評価出来るとすれば、第三次大戦を起こさないということで、ロシア、中国と合意がとれているというところだけかも知れません。根性は以前のままの様に見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ラブロフ外相 シリアの米軍駐留は合法的との声明を「非現実的」
転載元)

© Sputnik/ Maxim Blinov


米国防総省が米軍のシリア駐留は国連安保理の決定に基づく合法的だとする声明を表したことに対して、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は非現実的な話だと非難した。

スプートニク日本

ラブロフ外相のこの声明はマティス米国防長官の発言にコメントしたもの。マティス長官は国連「イスラム国(ロシアでの表記はダーイシュ)」に対抗した決議を採択した以上、国連が米国に対し、シリア領内への進入を許可したと明言していた。

ラブロフ外相は
「米国務省が具体的にどの決定を指して言っているのか、我々は直ちに問い合わせた。回答ははっきりしないもので、答えた者も米軍のシリア駐留が合法的な論拠を持つという声明が現実に即したものではないことははっきりわかっていたようだ」と答え、この会話が今後も続くことを補足した。

これより前、ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官は声明を表し、軍事力行使の決定が下せるのは国連安保理のみであるものの、国連安保理は米国にそうした許可を与えていないと指摘した。ザハロワ報道官は、シリア領の一部を手元におき、その行為を自分が欲するだけ行おうとしているのではないかと思えてならないと語っている。
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シリアのISISの完全な敗北を阻止するためのアメリカの動き
転載元)
イラクとシリアのテロ組織は、度重なる敗北のために消滅寸前の状態にあります。このことは、テロの支援国であるアメリカに強い懸念を抱かせています。このような状況の中で、アメリカは、さらに堂々とテロリストを支援し、イラクとシリアでのテロリストの消滅を防ごうとしています。

ISISは、シリアでの敗北を続ける中で、最近、ブカマルで大きな敗北を喫し、この町を離れました。このような状況により、ISISの支援者であるアメリカは深い懸念を抱き、ISISの戦闘員を建て直し、後方支援を送ることにより、彼らがシリアで完全な敗北を喫するのを妨げようとしています。またアメリカは、ISISを支援し、ブカマルでのシリアの政府軍や義勇軍の勝利が確実になるのを阻止しようとしています。

この中で、アメリカ主導の対ISIS連合軍は、ブカマルの町を離れたテロリストを支援しています。アメリカ政府高官は、テロリストの消滅を防ぐため、ISISのテロリストが、無事にシリアの別の地域に移動できるような状況を整えようとしていました。

ブカマルの人口は12万人です。この町は、戦略的に重要な町であり、およそ3年前からISISに占領されていました。ブカマルは産油地域であり、ユーフラテス川がこの地域からイラクに流れていることが、ブカマルに重要性を与えています。また、この町はシリアのISISの最後の拠点でもありました。

シリア政府軍は今月9日、声明の中で、ブカマルの解放を宣言すると共に、「ブカマルの解放は、地域におけるISISの敗北と、地域を分裂させるための彼らの支持者の陰謀の失敗を示すものだ」と強調しました。ブカマルの解放は、戦略的な都市であるデリゾールがISISの占領から解放された1週間後に実現しました。これはまた、シリアにおけるISISの犯罪の終わりを意味します。

対ISIS有志連合という形での、シリアとイラクにおけるアメリカの動きは、彼らのテロとの戦いの主張が口先だけのものであることを明らかにしています。シリアとイラクのISISに対するアメリカの支援は、この国がISISを作り出し、彼らの最大の支援者であることを確信させています。アメリカの行動は、テロ組織を管理することにより、アメリカが世界各地で独自の目的を実現しようとしていること、そのことがアメリカの外交政策において特別な地位を有していることを物語っています。

こうした中、地域の人々、特にイラクとシリアの人々の抵抗により、世界の人々は、イラクとシリアでのテロリストの完全な敗北のカウントダウンを目にしています。そして、アメリカの動きもこの状況を変えることはなく、アメリカ政府にとっては、国際分野でさらなる不名誉を蒙ることになっているだけなのです。
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配信元)


アメリカで現実に大量逮捕が起きている証拠 / ロシア中央銀行が新金担保通貨を来月公式に発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の写真は興味深いです。かつて、ジュリアン・アサンジ氏がはめられたGPSブレスレットを、ヒラリー・クリントンとジョン・マケインが付けられ、監禁されている写真とのことです。波動的には2人とも替え玉です。本物のヒラリー・クリントンは既に死亡しているのではないでしょうか。ただ、こうした写真が、アメリカで現実に大量逮捕が起きていることの証拠として使われているのだと思います。
 興味深いのは、ベトナムでのトランプ大統領とプーチン大統領、習近平氏の“秘密の会合”です。記事によると、来月、金(ゴールド)に裏付けられた通貨をロシア中央銀行が公式発表するというのです。これまでずっと待ち望まれたことですが、現行の金融システムを維持したい勢力にとって、致命的です。
 米ドルの価値を担保しているサウジアラビアで、現在戦争状態になっていることも、この事と無関係ではないでしょう。いずれ、これらの事は表に上がってきて、金融界に大津波を引き起こすに違いありません。少なくとも数か月分の食料の備蓄は、怠らないように準備しておいた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/14)
転載元)
(前略)

国防総省情報筋は、下のヒラリークリントンと米上院議員ジョン・デーイッシュ・マケインが足首のGPSブレスレッドを隠すために整形外科のブーツを履いて監禁されていることを示す写真を送ってきた。



(中略)

逮捕が始まったとき、トランプはベトナムでロシア大統領ウラジミール・プーチンと中国国家主席習金平と秘密の会合を持っていた。(中略)...ジョコウィ大統領も同様にそこにいた。(スカルノM1金塊保有者代表として)トランプは、来月にプーチンまたはロシア中央銀行が新金担保通貨を公式に発表すると通知された。それはロシア、中国とインドの所有する金塊によって担保される。インドネシアは新通貨を担保する為に担保口座の金塊を使用することになるだろう。このことは米ドルとグローバルなロスチャイルド銀行システムに対して大きな圧力となるだろう。また、出席者の間では北朝鮮の状況を沈静化する時であることが合意された。

(以下略)

地球ニュース:サウジアラビア その1

 先週ご紹介した4チャンのQなる匿名の人物の投稿、第二弾です。フルフォード氏も言っているように粛清はサウジアラビアから開始されたので、今回はサウジに焦点を絞ります。つっても、Qって基本、質問ばっかりなんですよ。まぁ、どこに目を向けて、どこの点とどこの点を繋げばいいのか指示してくれるんですけどね。
 そこに総力を挙げて見事な答案を連日寄せるネット民の皆さま。頭文字の解析も含めて、あちこちのページを検索していたのですが、動画組といい、ブログ組といい、ツイッター組といい、感心を越えてもうコワイわ(笑) Q側の投稿もコメント側も、両者共に大量なのでトンデモ解答も多いのですが、一握りの優秀な方の分析には脱帽するしかありません。
 とうとうデイヴィッド・ウィルコック氏も参戦しました。彼が追っていた4チャンのMEGAなる匿名の人物が数日間投稿を控え、「自分の出る幕がないくらいにQも本物」と後押ししたかららしいのですけれど。ほいでウィルコック氏の記事によると、コーリー・グッド氏も11月5日までに一週間かけて、この粛清を裏付けるブリーフィングを延々と上から(二つ別々の筋から)されていたそうです。
 ということでサウジの怒涛の粛清シリーズ、行ってみまっしょい!
(Yutika)
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地球ニュース:サウジアラビア その1

Qからの質問状


【まずは、11月5日午後1時台のQの投稿からサウジ関連のものを一部抜粋します。質問形ばかりなので、ネットで見かけた解答例や関連記事の情報なぞを記憶を頼りに入れておきますね。】


何故JK【恐らくジャレッド・クシュナー】は最近SA【サウジアラビア】を訪問したのか?
SAは何で有名だ?
最も大口の寄付はどこから寄せられている?
 【サウジアラビアから米国へってことでしょうね】
何故これが関係あるのか?

その他でSAと関係しているのは何だ?
 【うーん石油はベタだし……有名なのは人身売買でしょうか。】
避難する【先の】港か?
 【※犯罪人が逃げ込む先、という意味で。但し、「免責される範囲」という意味もあります。例えば上のリンク先記事によると、サウジでは奴隷所有も虐待も事実上し放題。】
【(物や)人を】移動させる港か?
 【※同じ記事によると、サウジには王子たちのプライベートジェットや船で、世界各地から誘拐された奴隷が流れ込んでいます。】

何故このところJKや大統領に対して中傷キャンペーンが展開されていたのだ?
何故このタイミングが重要なのか?

【1つ目の次に続く投稿】
戒厳令がSAで敷かれた。
何故これが関係あるのか?

SAによってCF【クリントン財団かと】へどれだけの金が寄付された?
SAによってジョン・M【マケイン・インターナショナル・リーダーシップ】研究所へどれだけの金が寄付された?
SAによって【ナンシー・】ペロシ財団へどれだけの金が寄付された?
SAによってCSへどれだけの金が寄付された?
 【「CS」だけがはっきりしないのですが、上の三人が政治家なのを考慮すると、彼らのお仲間のチャック・シューマー議員の頭文字な気がします。】

SAによって金を掴まされた其の他の悪役(買収された)(D’s【=民主党員】だけではない)は誰だ?
何故ブッシュ一族がこのところ【表舞台に出て来て】大統領に盾突いているのか?
誰が善人だ?

SA対米国で法律はどうなっている(罪に問われた犯人【について】)?
これら拘束した者からどんな情報を引き出せる?
何故これが重要なのだ?

SA → 米国
どの勢力がSAでは展開中だ?
NG【サウジ国民兵】?
信じろ。
【以下略】

【5日の同じ時間帯の投稿三つ目】
HUMAを追え。
 【最初はフーマ・アベディンのことかな、と思っていたのですが、ここ、全て大文字なんですよね。この場合は「ハーバード大学イスラム教徒卒業生の会」かもしれません。今年は6月に三つの都市で集っています。】
HRC/CF【ヒラリー・クリントンないしはクリントン財団】をSAに結び付けるのは誰か?
 【上の超マイナーな略称(ハーバード云々)を見つけ出したコメント主によると、ジュリアン・アサンジ。ウィキリークスでメールを暴露していますから。HUMAがアベディンなら、結び付けるのはフーマ自身。】
何故これが関係あるのか?

(左)ヒラリー・クリントン [CC BY-SA]
(右)ジョン・マケイン [CC BY]


ムスリム同胞団は誰だ? 【フーマは一員だと言われています。】
MB【ムスリム同胞団】と繋がっているのは誰だ?
 【ということはヒラリーでしょうか。あと先のコメント主によると、オバマやジョン・ブレナンやマケインも。】
アーワンとは誰だ?
 【民主党全国委員会の元委員長デビー・ワッサーマン・シュルツが雇っていたパキスタン人のITエンジニア(というかスパイ)で、米国から逃亡しようとしました。】
アーワン・グループとは何だ?
 【ワシントンDCの政治家たちの情報を盗み取っていたアーワン兄弟の一団のことでしょうか。それとも同名の多業種グループ企業のことでしょうか。】
彼らのオフィスはどこに構えていた?
 【兄弟ならワシントンDC、ないしはワッサーマン・シュルツのお膝元ですかね。こちらのコメントによると、民主党全国委員会と同じビルにも店を構えていました。後者ならばパキスタンや中東、中国、米国など世界中にオフィスがあります。】
何故これが関係あるのか?

マネーロンダリングの定義とは。
SAとパキスタンの関係はどうだ?
 【パキスタンはSAの同盟国です。サウジはパキスタンの核実験騒ぎ等で常に支持側に廻ったり、元首相のナワーズ・シャリーフを家族と共に一時期亡命させていたり、仲が良い。】
何故これが関係あるのか?

何故SAは何千万ドルも米国の政府高官たちに提供しようとしたのか?
見返りとしてSAは何を得るのか?
【権力中枢への】アクセスが重要なのは何故か?

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「ロックフェラー派残党」安倍晋三首相、小池百合子代表、前原誠司元外相を粛正排除する米CIAロスチャイルド派 ~絶体絶命の安倍政権~

竹下雅敏氏からの情報です。
 衆議院選挙で自民党圧勝となったことに関して、小池百合子氏と前原誠司氏が徹底的に悪者にされているのですが、私は少々可哀想に思います。小池氏は、希望の党の代表を辞任する意向とのこと。これは大歓迎です。小池氏の私党と考えられていただけに、選挙結果から辞任は当然のことだと思います。
 問題は、小池劇場終演と共に、日本初の女性総理になるチャンスも完全に無くなってしまうのに、なぜ今回の選挙で、小池氏はあのような行動をとったのかでしょう。ジャパン・ハンドラーズの描いたシナリオ通りに動いたとする見方がありますが、それなら、彼女は影の功労者であり、密約によって彼女の将来は保証されているはずです。だとすると、今の彼女の浮かない表情が解せません。
 私は、彼女が何らかのスキャンダルで脅されていたのではないかと考えています。それは、前原誠司氏も同様です。例のハニートラップ騒ぎで出回った写真は、いかにもやばい。
 問題は、脅しの材料が果たしてこの写真だけだったのかでしょう。北朝鮮の女性との関係ということになると、トランプ大統領と同様に、決定的な瞬間をビデオに撮られているということを想像した方が良いかも知れません。動画を脅しの材料に使われれば、どうにもなりません。これは、トランプ大統領の言動を見ているとよくわかると思います。
 私の推理が正しいとすれば、キッシンジャー博士が計画した政権交代の構想が、脅しと不正選挙によって阻まれた理由がよくわかります。
 さて、争いは第二幕に移ったようです。板垣英憲氏の情報によれば、キッシンジャー博士は、米CIAロスチャイルド派になっています。10月28日の記事のコメントで、“現在のアーミテージとマイケル・グリーンはあべぴょんを敵視しており、安倍政権を終わらせようとしている側に立っています。これに反して、同じジャパン・ハンドラーズのカート・キャンベル、ジョセフ・ナイ、ジェラルド・カーチスは、安倍政権の存続を願っています。このように、ジャパン・ハンドラーズはキッシンジャー博士側についた者と、これまでの活動を継続している者に分かれています”としました。
 今日の板垣英憲氏の情報の有料部分には、“ジャパン・ハンドラーズは…ロスチャイルド派に寝返っている”という一説がありました。私が調べてみると、確かに現在では、カート・キャンベル、ジョセフ・ナイ、ジェラルド・カーチスもキッシンジャー博士の側についたようです。これは、現在アメリカで行われているロックフェラー派の粛清に、彼らが恐れをなしたためだと思われます。
 要するに、あべぴょんは絶体絶命の状況に追い詰められたわけです。安倍政権を倒すのに、陰謀は必要ありません。正攻法で責めれば倒れてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小池知事 希望の党代表辞任の意向 周辺に伝える
引用元)
東京都の小池知事は、14日の希望の党の両院議員総会で、玉木共同代表のもとで、新しい執行部が発足する見通しであることを受けて、党の態勢の構築に一定のめどが立ったなどとして、代表を辞任したいという意向を周辺に伝えました。

(以下略)
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小池劇場の終焉が決定的に 葛飾区議選で都F5人中4人落選
引用元)
「小池劇場」終焉がここでも決定的となった。

 12日投票の東京・葛飾区議会議員選挙(定数40・立候補者59人)が13日午前開票された。小池百合子都知事が事実上率いる「都民ファーストの会」は、擁立した公認候補5人のうち当選は民進党から移った現職1人のみで、新人4人が落選となった。

(中略)

最初の区議選でこの惨憺たる結果では、お先真っ暗だ。

(以下略)
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米CIAロスチャイルド派は、「ロックフェラー派残党」安倍晋三首相、小池百合子代表、前原誠司元外相を粛正排除する
◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領は、フィリピンのマニラで開催の日中韓や東南アジア諸国連合(ASEの途に着く。ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(米CIAロスチャイルド派)は、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」の推進を図るため、これを邪魔している米CIAロックフェラー派の残党粛正作戦を強化遂行する。粛正対象には、今回の総選挙(10月22日執行)の際、キッシンジャー博士が描いていた「小沢一郎政権樹立のシナリオ」を潰した新党「希望の党」の小池百合子共同代表と前原誠司元外相(元民進党代表)が含まれている。この2人は、米CIAの協力者で秘密資金を得ていた祖父・岸信介元首相を最も尊敬している安倍晋三首相とともに「米CIAロックフェラー派残党」であるので、キッシンジャー博士が新しく描き直している「小沢一郎政権樹立のシナリオ」の破壊者となる危険があることから、粛正排除する必要が。これは、天皇陛下にごく近い筋からの極秘情報である。

17/11/6 フルフォード情報英語版:ハザールマフィア連中の粛清が激化、トランプはアジアで安全を確保

 秋の終わりから大量逮捕が本格化しています。やっとメディアでも(多少は)表れてくるようになりました。
 数日前に取り上げたQ はサウジアラビアから開始した理由を、米国を動かす資金源をまず断つため、と別の投稿で説明しています。サウジアラビアの富豪の資金力に比べたら、表舞台でパシらされているソロスやヒラリー・クリントンなんぞカスだということですね(え? そこまでQは言ってなかった? いやだな気のせいですってば)。
 ということで、米国の雇われ三文役者どもは御主人様を失って孤立無援と化しているようです。次に彼らと繋がっていた医学界が暴かれるとか(※ディック・チェイニーやバーバラ・ブッシュ、グーグルのエリック・シュミットは臓器売買の疑いのある大手病院の理事ないし名誉理事)。
 フルフォード氏によると、まずは癌が狙い目だそうですが、欧米で強制摂取が相次いでいるワクチン詐欺も早めに処断して頂きたいところ。ビル・ゲイツがインドやアフリカで人体実験している子宮頸がんワクチンという合わせ技もありました。
 そして孫正義はやはり不正選挙の責めを取らされる模様。今年の「このハゲ~」シリーズの末尾を飾るべく、年度内の達成を頑張ってください。あと不正選挙仲間の竹中平蔵も是非ともお忘れなく。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィア連中の粛清が激化、トランプはアジアで安全を確保
投稿者:フルフォード

サウジアラビアでの粛清



米国やサウジアラビアにおける逮捕や粛清を受けて、ハザールマフィアに対する世界規模での粛清が引き返すことの出来ない転換点まで到達したというのは、最早疑う余地がない。

中東では、サウジアラビアの傀儡サード・ハリーリー首相が辞任に追い込まれた後、イランと繋がったヒズボラが実際にはレバノンを支配している。彼の辞任の後に続いたのは、サウジの事実上の国王ムハンマド・ビン・サルマーンによる何百人という王子、将官、宗教指導者、其の他の粛清だった。

ブッシュおよびクリントン・マフィアの資金と権力の源泉の内、最後まで残っていた主要な一つを断ち切ったという点で、この粛清は特に重要だ。【秘密】結社スカル・アンド・ボーンズの会員の妻であるケイ・グリッグズや其の他の告白によると、粛清された王子たちの大半は米国に留学した際に、ブッシュ家の面々や奴らのトップの補佐官たちと同性愛で絆を深めていたそうだ。
https://www.youtube.com/watch?v=Dp_i1F-1lcA

以下が次々と行われる一斉検挙に関して、ペンタゴン筋の述べた内容である:
「小児性愛者でテロリストなブッシュ=クリントン派閥――[ウサーマ・ビン・ラーディンの兄]バクル・ビン・ラーディンや反トランプのアル=ワリード・ビン・タラール[王子]を含む――のサウジ粛清は以下のタイミングに合わせて行われた:パラダイス文書の漏洩、
https://www.theguardian.com/news/2017/nov/05/paradise-papers-leak-reveals-secrets-of-world-elites-hidden-wealth?CMP=Share_AndroidApp_New_Post

……トニー・ポデスタの逮捕、そしてヒラリー・クリントンとジョン・ポデスタの降伏だ」

トニー・ポデスタはワシントンの強力なロビイストの一人で、彼の兄ジョンはヒラリー・クリントン(・ロックフェラー)の選対本部長やビル・クリントン(・ロックフェラー)の首席補佐官を務めた。アル=ワリードはロックフェラーのシティバンクの大株主だ。


粛清の余波


これらの暴露・逮捕・粛清の影響は数多の方向へと波及する。【既に行われた粛清の】余波・更なる逮捕・更なる粛清が今後数日の間で、中東・日本・欧洲そして米国で見られるようになるのは必至だ。

既にトランプの商務長官ウィルバー・ロス(チャイルド)の名前が挙がっている。カナダの有力者スティーヴン・ブロフマンも同様だ。後者はアル・カポネに酒を売りつけて富を築いた一族の出だ。こういった名前は氷山の一角に過ぎない。

トランプと彼の家族を報復行為からより容易に守れるよう、粛清はトランプのアジア歴訪をもって開始された、とペンタゴンやCIA筋が言っている。

しかしながら、戦いが終わったと言うには程遠い兆候として、トランプに関する二つ別々の警告がこの筆者に先週寄せられた。一つは“北朝鮮に近い筋”であり、もう一つはアジア駐在のベテランCIA職員だ。

北朝鮮に繋がる筋の方は、もしトランプが北朝鮮との戦争を挑発すれば「彼は生きたままアジアを立つことはあるまい」と言っていた。CIAの方は、「トランプのために特別なサプライズがベトナムで待ち受けている、と蔭で囁かれているのを耳にしている。そしてそれは、【APECの】ついでにプーチンとの会合を設けるという意味ではない」と言っていた。

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