— 町田くん (@machida19650218) June 14, 2025※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください
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ペタンコくんが居た海岸域にて、石の下でンションショしてた殻がスケスケな陸貝
— ぺんどら (@100legs_NP) October 21, 2025
肉眼で見てゴマオカチグサかなとカメラを向けたら、眼が触角の付け根にあるのでヘソカドガイの仲間の幼貝かな…殻に入ってコロンとしても眼が透けて見えてるのが良い。 pic.twitter.com/0eVKVleP3j
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今年は日米原子力協定70年。柏崎・刈羽原発6号機再稼働について、花角知事が今日、会見で容認の意向を示す。来月2日開会の県議会も同意とみられ、再稼働に向けた条件はほぼ整う。実際に再稼働すると、福島第1原発事故後の新規制基準で初となるが、新潟を第二の福島にさせるなと現地からは不安の声が。
— 一水会 (@issuikai_jp) November 20, 2025
このタイミングで再稼働ですか。😱😭 https://t.co/lntPaKHwli pic.twitter.com/POc4GxU3Eg
— 泉健司 (@BiotopeGarden) November 20, 2025
再稼働はできませんね
— 古賀茂明 (@shigeakikoga) November 20, 2025
そもそも、避難計画もずさん
規制委員会は避難計画を審査しない仕組みなので、地震でボコボコになった道路を車で逃げろ!ということになってます
【速報】柏崎刈羽原発でまたテロ対策不備、秘密文書の不適切コピーなど複数 規制委が対応協議 https://t.co/zXSe2DT4Ok
原発避難計画の実態は、住民が勝手に逃げないようにする「仕掛け」だらけの「避難させない計画」。安定ヨウ素剤、避難退域時検査……全てが心理的コントロールの手段です。もっともらしいハリボテで国民を騙して再稼働を進めています。公文書に基づきインチキを証明しましたhttps://t.co/HAF54sLUvX
— 日野行介/調査報道記者 (@tokudanewriter) November 21, 2025
高市政権が誕生した今日、新潟県議会の自公会派は、知事が原発再稼働を決めるなら、議会でそれを追認する旨の決議を採決しました。このままこの国は奈落の底に突き進むのでしょうが、希望を捨てず、この腐り切った時代のその後を、今から準備しなければなりません。 pic.twitter.com/Hh0jVoEj5H
— 佐々木 寛 (@Hiroshi_1966) October 21, 2025
どんなにゅーす?
ペンギンには、オスが厳選した石を探してメスにプレゼントする求愛の儀式があるが、
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) November 3, 2025
動物園で、いつも自分の世話をしてくれる優しい飼育員さんに恋をして、とっておきの石を差し出し、ペアになって下さいとアピールしたオスのペンギンさん 🐧💕
pic.twitter.com/Uf9L7dZZUA
“「M資金」というのが仮にあるとして、「その原資は一体何だったのか?」ということなんだけども、ここで必ず登場するのが「天皇のゴールド」。そして、あといわゆる「山下財宝」というものですね。「山下財宝」というのは、第二次大戦中に日本軍がアジア各地で集めた金とか貴金属、宝石をフィリピンに隠したという伝説です。…この秘密プロジェクトは「金の百合(ゴールデン・リリー)」と呼ばれていまして、実行責任者は昭和天皇の弟君である秩父宮雍仁親王だったという話もあると。これを誰が主張しているかと言うと、ジャーナリストの…スターリング&ペギー・シーグレーブ夫妻ということで、彼らが出した著書『GOLD WARRIORS(金の戦士たち)』。…この本で、天皇陛下とか児玉誉士夫のような右翼系のフィクサーまで、これに絡んでいたというふうに彼は言っている。そしてその山下将軍の金、「山下財宝」ですけどね、これが戦後にどうなったかということなんだけども、このシーグレーブ夫妻はアメリカが戦後にそれを見つけてCIAの秘密資金に転用したと言っている。具体的には、マッカーサーとか、CIAの前身である「OSS」のエドワード・ランズデールという男がフィリピンで金塊等の財宝を発見しまして、42カ国に176の銀行口座を使って分散管理をしたというふうに言っているわけです。そして、それが「ブラック・イーグル・トラスト」と呼ばれる秘密ファンドになっていて、冷戦期にCIAが裏で各国を動かす原資になっていたというわけですね。(53秒)”と言っています。
少し調べると分かりますが、「M資金」は確実に存在しています。詳しくは『金塊の歴史年表2:アメリカ合衆国の乗っ取り完成編/東洋の金塊ぶんどり編/世界の乗っ取り着手編』をご覧ください。ただ、シャンティ・フーラで紹介したニール・キーナン氏の「金塊の歴史年表」のシリーズは難解です。映像配信の『宗教学講座 中級コース 第120回』以降では、「山下財宝」について分かりやすく解説しています。これまでに第126回まで公開しているのですが、少なくともあと4~5回は続きます。そのくらいこの問題は奥深いのです。興味のある方は、ぜひ映像配信をご覧ください。