「ビッグ・プロット事件」に関するジェイソン・ホー氏と深田萌絵氏の発言と、二人の発言の矛盾を証拠と共に明確に指摘している玉山富士子さん

竹下雅敏氏からの情報です。
 2024年8月21日の記事で、深田萌絵氏の台湾情報の情報源は玉山富士子さんの記事だったこと、いくつかの情報は歪曲されて深田萌絵氏から発信されているという事をお伝えしました。
 玉山富士子さんは「私の見えないところで無断転載、主旨歪曲して営利目的で何度も使用。それに抗議した原作者の私は中国スパイと呼ばれた(全て証拠あり)。」とツイートしていました。
 11月29日の記事では、ジェイソン・ホー氏と深田萌絵氏の著作『ビッグ・プロット』を五月書房が著者に知らせずに内容を改ざんした「ビッグ・プロット事件」について、深田萌絵氏が「しかも著者ではない人を編集として、しかも私にストーキングをしている中華系の方の名前を勝手に入れてですね、その改ざんしている最終ゲラを私に見せもせずに勝手に印刷をして、あの本を出したわけなんです。」と話していたことをお伝えしました。
 この件について玉山富士子さんは「五月書房新社に電話やメール等で連絡したことが1度もありませんでした。」と言っていました。
 冒頭の動画をご覧ください。深田萌絵氏が、“私の本の著作物、著作権を主張している人がこれを差し止めしようとしてると。内容を変えろ。差し止めしろと。これは自分のものだと主張している中国のスパイがいるという話を、以前したことがあると思います。その人は、かや書房と清談社にずっと連絡しているんですよね。しかも、かや書房に電話をしまくって、ビッグ・プロットを出版したら、自分のものだということをもうギャンギャンギャンギャン言ってですね、かや書房さんの事務所の女の子が怖がっちゃって、ビッグ・プロットが出版できない。いつもはかや書房さんを使っているんだけれども、かや書房さんの会社の女の子は怖がっちゃってるんで、ビッグ・プロットは勘弁してくださいってことになっちゃったんですよ。(4分40秒)”と話している動画が引用されています。
 しかし玉山富士子さんは、そもそも『ビッグ・プロット』の著作権を主張していないのです。詳しくは動画をご覧ください。
 ジェイソン・ホー氏と深田萌絵氏の発言には相当程度、妄想と思われる部分が入り込んでいるように思います。彼らにとって残念なのは、玉山富士子さんは非常に頭の良い女性で、二人の発言の矛盾を証拠と共に、明確に指摘していることです。
(竹下雅敏)
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【ビッグプロットの謎を解く! 深田氏こそ改ざん?編 あなたたちの商売に、私、玉山富士子を巻き込まないでいただけますか?】玉山富士子チャンネル
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[YouTube]こわい蛇もかわいい猫はヘッチャラ

ライターからの情報です。
猫の反射速度は蛇よりも早く
鼻先でメンチ切る蛇に
猫パンチできる。
また
ジャンプで逃げられる。

すごい!

ニャンコずを 称賛しつつ
巳年にバイバイ!
(メリはち)
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Why do snakes always lose against cats?
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高市政権の進める外国人労働者政策は「移民推進」、永住可能な「特定技能2号」は事実上の移民、政治家と癒着する外国人受け入れ業者

 高市政権が打ち出した外国人労働者問題、つまり移民政策についての2つの解説を取り上げました。
 最初の動画の2:37〜13:45で深田萌絵氏は「高市政権の移民政策は推進だった。外国人受け入れの総量規制をすると言いながら、2028年度末までに123万人もの上限案を出してきた。これは実質的な移民推進だ。」また深田氏は外国人労働者をあっせんするブローカー利権についても言及しています(7:10〜)。「外国人労働者は業者に100万円、200万円という多額のお金を払って来ている。そのお金を外国側と日本側の業者で分け合う利権があり、政治家もそこに関わっている。永住権の要件を厳しくするということの実態は、その利権団体にお金を払わなければ永住権を取れなくなるという仕組みにしただけだ。」「ブローカー、政府官僚、日本政府・外国政府の三角同盟できっちり利権が守られている。」と述べ、今の政策が移民増加の歯止めにならないことを指摘しました。
 「もぎせかチャンネル」の動画では、在留外国人の制度の全体像(図は1:13)が解説されています。8:30までは、短期ビザ、留学ビザ、経営管理ビザ、そして難民申請者と不法滞在者についての説明です。8:30からが今回の高市政権の政策となった就労ビザの内容です。
 歴史的には、2010年菅直人政権から導入された「技能実習生」があり、これは日本語検定なしで即戦力の労働者が求められました。「現代の奴隷制」と言われた低賃金労働で、年間1万人が脱走して不法滞在者になるなどシステムが崩壊していました。これが2027年から「育成就労制度」に変わります。
 他に2019年安倍政権から導入された「特定技能制度」には、特定技能1号と2号があります。「特定技能1号」は、人手が足りなくなっている業種に、ある程度技能がある人を入れるもので、日本語検定があり、最長5年、家族帯同不可です。
「特定技能2号」は、さらに高度な技能を身につけた人で、永住可、家族帯同可とされています。これは完全に「移民」だと言っています。
この後、2024年岸田政権の時に「特定技能1号」に自動車運搬などの業種を追加しました。岸田元首相の弟の企業は「フィールジャパンwith K」と言い、外国人労働者を日本に紹介する業務だそうです。「外国人労働者が日本にたくさん入れるような仕組みを兄が作り、弟がそれをネタにしてたっぷり儲けている。」
「特定技能2号」の外国人はそのまま永住者になることができます。3つ目の動画で「特定技能2号の現在3000人は、家族も含めるとおそらく3万人規模が来日し、2028年までには7万人くらいになる」と予測されています。
 高市政権の「受け入れ123万人」というのは「特定技能1号」と「育成就労者」の合計で、「育成就労者」に関しては現在の44万人から抑えて42.6万人にする方針です。ところが現在33万人の「特定技能1号」は2028年までに80.5万人まで増やすことになっていて、茂木氏はこの50万人増を問題視されています。「こんなことをしたら日本人の賃金は暴落する。外国人を入れて日本人の失業を増やしてどうするんだ。」と言っています。
(まのじ)
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高市総理の手のひら返し。移民推進、特定二号は実質永住権です。
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「123万人受け入れ」の意味/高市政権と外国人問題
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「外国人問題」の訂正/高市支持の皆さんへ
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[石濱哲信氏]スパイ防止法の危うさと植民地支配の現実 / 高市総理が国民に見限られた時の交代要員

竹下雅敏氏からの情報です。
 政治団体「日本党」党首の石濱哲信氏はスパイ防止法について、“独立国で国の安全を保とうと思えば…スパイ防止法というのはあって当たり前なんです(1分15秒)。…(問題は)誰が運用するの? ということなんですよ。(外国人に乗っ取られた我が国の政府が)やったんでは、とてもじゃないが、日本人のことを考えて発言していると思われる人達、多分その中に私も入っていると思うんですが、最初にスパイ防止法とか国家動乱罪、内乱罪とかで…(2分13秒)。日本でもスパイ防止法を作ろうというのは基本的にはいい考えだと思うんですが、今彼らが運用を考えているのは危なくて、そのまま認めるわけにはいかない(4分19秒)。…ちょうど郵政民営化をやった時に、小泉万歳とみんなが踊らされたのと同じで、後で気が付いたら370兆円の真水をゴールドマンサックスに委ねてしまったと(16分13秒)。…そういう考え方自体が戦略的に日本人じゃない人たちがやっているってことですよ。(17分34秒)”と話しています。
 私は、あべぴょんとは違って高市早苗が半島系だとは思っていませんが、「考え方自体が戦略的に日本人じゃない人たち」が売国奴を意味するのだとすれば、確かにそのような人たちを使って、日本は植民地支配をされていると思います。
 “続きはこちらから”の動画では、著作家の宇山卓栄氏がスンズロー君について、“いや、なんか変わりましたよね。小泉進次郎さん。一体どうしてしまったんでしょうかというぐらいですね。見事に国会の答弁なんかもハキハキと言うべきことを言っておられます(14秒)。…まあ1つにはですね、私はこう思います。いい振り付け士がいるんだろうなと。(1分18秒)”と言っています。
 ツボイチ、いや高市早苗の健康状態を考慮すると、「国民に見限られた時の交代要員」として、戦争でもなんでも言うとおりにしてくれる人物を用意しておくという事なんだと思っています。
(竹下雅敏)
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次が「最後の選挙」になる?緊急事態条項の発動で日本から民主主義が消える日 石濱哲信氏
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[X]楽しい授業

ライターからの情報です。
喜髪天につく😄
(しんしん丸)
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