25/6/23 フルフォード情報英語版:イラン攻撃はイスラエルと米国の終焉を意味する

 今回の記事のほとんどは、イラン・イスラエル戦争に関する内容でした。アメリカによるイラン攻撃の目的は、悪魔崇拝者たちによる「ユダヤ人とユダヤ系住民のホロコースト」であり、「イスラエルを奪還しようとするユダヤ人とユダヤ系住民を阻止すること」だと言っています。また、「トランプが破産を避けるために必要としていたペルシャ(イラン)の金塊を手に入れることに失敗した」からだともあります。
 そして、実際に破壊されているのはイランではなく、イスラエルの方であると言っています。「テルアビブの3分の1以上が破壊されている」らしく、イスラエル国内の破壊状況を映した多くの映像や証言が寄せられているようです。
 イランの最高指導者アリー・ハメネイ師は、「今夜、大きな驚きがある。これは世界が何世紀にもわたって記憶することになる」と発言した後、密かに権力の座を追われたらしい。これについて、「彼がイスラエルへの核攻撃を命じたことで、自らがハザール・マフィアの工作員であることを露呈した」ということらしい。
 世界情勢としては、この戦争についてロシアとイランの間で合意が成立しており、中国は静観の構えを見せていたようですが、数日前のイスラエルのネタニヤフ首相の演説により、次の標的が中国であることがバレてしまったようです。その後、「パキスタンがイランに加勢し、中国はイランを防衛する形で戦争に参戦したことで、状況は一変した。」とのことです。
 イランの軍事情報について、米中露も、ロックフェラーやロスチャイルドも、「イランが水面下で膨大な兵器庫を築いていたことには気づいていなかった」「先週の日曜日まで、イランが弾頭を発射可能な潜水艦を保有していることは誰にも知られていなかった。」とあり、極めて高い情報コントロール能力を有しているようです。そして現在、「イランがイスラエル全域の領空を掌握している」とのことです。
 イスラエル人たちは次々と国外脱出を図っているらしく、「アメリカはイスラエル国民の避難許可を得ており、アメリカ海軍はイスラエル人の救出にあたっている。」「これから数週間のうちに、パレスチナ人たちがテルアビブへと移動し、世界はそれを目の当たりにすることになる。」「何十万人ものイスラエル人が空きアパートを残して去った。」と言っています。そして、「パレスチナ人は今、テルアビブの高級ホテルや部屋に暮らしている。…今や、シオニストが去ったイスラエルの場所へと移り住んでいる。」らしい。
 イラン情勢について、先週の木曜日には国民の80%以上がイラン政権に反対していたようですが、「今では95%がイランのアヤトラ・【アリー・】ハメネイ師を称賛している。彼らはイランを団結させた。」「シオニストたちは革命を計画したが、それが裏目に出てイランを団結させ、今やイランは彼らに対して革命を起こしている。」とあります。これを見る限り、「事態は180度変わった」ように見えます。
 以下、その他のトピックです。
  • 核エネルギーはもはや時代遅れだ。プラズマエネルギー技術こそが、シオニストとアメリカがイランから奪おうとしていたものである。
  • 日本政府はアメリカとの定例高官級会談を中止した。アメリカ側が日本の支払い能力を超える額を要求してきたためである…日本がこのような対応を取ったのは、1945年の敗戦以来これが初めて…である。
  • 防衛請負業者であるボーイング社はありふれた部品に対して多額の過剰請求を行い、その結果数千万ドルもの税金の支出超過が発生していることが判明
  • HIVパンデミックを終わらせる可能性を秘めた薬がアメリカで発売される。…その薬は想定されている価格の1,000分の1で販売される可能性がある
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:イラン攻撃はイスラエルと米国の終焉を意味する
転載元)

崩壊寸前のネタニヤフ政権と小児性愛犯罪


Iran attack is end of Israel and the United States
By
Benjamin Fulford
June 23, 2025
6 Comments
The US attack on Iran was a failed attempt by the Satanists to stay in power by staging a holocaust (burnt offering to Satan) of the Jews and the Judeans (misleadingly called Palestinians). Instead, it has become the final defeat for both Satanic Israel and its’ US CORPORATION subsidiary.
アメリカによるイラン攻撃は、悪魔崇拝者たちが権力維持のために、ユダヤ人とユダヤ系住民(パレスチナ人と誤解されている)のホロコースト(サタンへの燔祭)を目論んで失敗した計画である。それどころか、この攻撃は悪魔崇拝イスラエルとその子会社である米国政府株式会社にとっての最終的な敗北となった。

The failed attack on Iran was never about “stopping Iran from getting the bomb,” it was about stopping the Jews and Judeans from reclaiming Israel from the Satanists. It was also meant to prevent war crimes tribunals against the leaders of most Western countries. 失敗したイランへの攻撃は、「イランが核兵器を手に入れるのを阻止する」ことが目的ではなく、悪魔崇拝者たちからイスラエルを奪還しようとするユダヤ人とユダヤ系住民を阻止することにあった。また、これは西側諸国の多くの指導者に対する戦争犯罪裁判を防ぐためでもあった。

Let us put things into context. The Israeli attack on Iran started on Friday, June 13th. On June 11th Israeli Crime Minister Benyamin Netanyahu excused himself from his criminal trial after half an hour claiming “poor health.” On June 12th his government came within an inch of being overthrown. 状況を整理しよう。イスラエルによるイラン攻撃は6月13日金曜日に始まった。6月11日、イスラエルの犯罪者首相ベンヤミン・ネタニヤフは『体調不良』を理由に刑事裁判から30分で退出した。6月12日、ネタニヤフ政権は崩壊寸前まで追い込まれていた。

Desperate measures were called for because when Netanyahu is removed from power in Israel, it will literally open the gates of hell for the Satanists. In the days before this latest war began the Israeli Knesset (Parliament) heard testimony about widespread Satanic practices in Israel. ネタニヤフがイスラエルの権力から排除されれば、悪魔崇拝者たちにとって文字通り地獄の扉が開かれるため、必死の手段が取られたのだ。この戦争が始まる直前の数日間、イスラエルのクネセト(国会)では、国内で蔓延する悪魔崇拝の実態についての証言がなされていた。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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誰でも分かるように現在の「お金の発行の仕組み」を説明し、それを将来的にどのように変えていくべきなのかを語る大西つねき氏 / 金融システム・中央銀行の歴史的な経緯の概説

竹下雅敏氏からの情報です。
 「財務省解体デモ」は重要です。財務省の緊縮財政論がおかしいことに気づくきっかけになります。しかし、だからと言って消費税ゼロの財源は国債を発行すればよいというのも違うと思います。
 この辺りのことを、ハッキリと指摘しているのは大西つねき氏だけのように思います。動画の冒頭で大西つねき氏は、“僕はずっとお金の仕組みのことを言い続けていて、14年間政治活動してますけど…(1分30秒)”と話しています。
 シャンティ・フーラの映像配信でも、信用創造の仕組みや通貨発行益、そして政府紙幣について話したのは2012年なので、大西つねき氏とほぼ同じ頃です。私は経済に関しては素人なので、大西つねき氏のようなプロフェッショナルが誰でも分かるように、現在の「お金の発行の仕組み」を説明し、それを将来的にどのように変えていくべきなのかを話してくれるのは、本当にありがたいと思っています。
 「お金」は誰かが借金をすることで生まれます。銀行は信用創造という言葉で表現しているように、その人の未来の労働生産性を担保に、数字を預金通帳に印字することで、「無」からお金を作り出します。銀行は手元にあるお金を誰かに貸し付けているのではないのです。「無」からお金を作り出しているのに、利息を付けて返せという商売なのです。
 あなたが精巧なコピー機を持っていて、お金をいくらでも印刷できて、それを誰かに貸し付けることができると仮定しましょう。しかも、貸し付けた相手に利息まで支払わせるのです。これに必要な経費は紙と印刷代くらいです。
 そして、返済が滞った相手に対しては、家と土地といった全ての財産を没収できるのです。相手に貸し付けたお金は、紙と印刷代くらいしかかかっていないのです。これは笑いの止まらない商売でしょう。国際金融家がいつの間にか、国家を所有していても当たり前だと言えるでしょう。
 ShortShort Newsさんの動画は、こうした事柄の歴史的な経緯を説明したもので、非常に分かりやすい。ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)
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学校では教えてくれない「お金」の仕組み
配信元)
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配信元)

【霊的科学で人生好転】#4 幸せを阻む2つの大敵(前半)「邪気」と「憑依」 〜“邪気”が波動を下げてしまう/今日から実践!基本の邪気払い/邪気よりも危険な“憑依”/憑依を取るのは大変!

 竹下氏による霊的な科学の知識をわかりやすく紹介する動画シリーズの第4弾です。
 前回までで、”チャクラ”が才能の開花に、“波動”が幸福や開運に大きな影響を与えていることをお伝えしました。今回はチャクラの働きを阻害し、波動まで下げてしまう「邪気」と「憑依」を取り上げます。
 竹下氏がコメントで述べているように、世の中の邪気はこの講演が行われていた2006年当時に比べると随分きれいになっています。それでも邪気を受けて手が痺れたり、邪気が体に入り込んで波動が下がってしまうことは日常茶飯事です。
 お守り「ピヨちゃん」で影響を避けつつ、ガヤトリー・マントラで毎日浄化することが欠かせません。
(シャンティ・フーラ 代表・るぱぱ)
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【霊的科学で人生好転】#4 幸せを阻む2つの大敵(前半)「邪気」と「憑依」 〜 気の科学のスペシャリスト・竹下雅敏氏の講演より
配信元)
00:00 “邪気”が波動を下げてしまう
07:00 今日から実践!基本の邪気払い
14:39 邪気よりも危険な“憑依”
21:09 憑依を取るのは大変!

ままぴよ日記 132 「母を思う」

 今回は母の事を書きます。
 どんな母だったかは子どもが主観的に感じるもの。
 娘として、結婚して子どもを育てた母として、そしておばあちゃんとして、年を重ねるごとに母に対する思いが変わっていきました。
 晩年は老後の生き方を教えてくれる存在となり、今は寝たきりで何もできない102歳の母が赤ちゃんのように愛おしく思えてくるから不思議です。

 私の中の母は大いに美化されていると思います(笑)
(かんなまま)
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看取りの病院に転院


土砂降りの雨です。今日も高速道路を飛ばします。もう命の炎が消えようとしている母に会いに行くのが日課になりました。

2ヵ月前、102歳の母は肺炎や尿路感染症を併発して施設から救急車で病院に運ばれましたが奇跡的に一命を取り留めました。

もう治療法がないので看取りの病院に転院しました。私の家からは遠くなりましたが受けいれてくれるところがないので仕方ありません。

もう何も口から入らず、点滴だけで生きながらえています。点滴も含め延命はしないという約束でしたが一旦病院に入院した以上、叶いませんでした。


ただ、母に会いに行く道のりは楽しく、母の人生を思う時間になっています。


たくさんの人が暮らす家の中心的存在だった


思えば母は、一生を家の中だけで過ごした人でした。お母さんを早く亡くし、寂しい思いをしたけれど母の祖父が手遊びやわらべ歌を教えてくれたそうです。そのわらべ歌はずっと母の中にあり、晩年、1人暮らしになった時に母を支えてくれました。

やがて新しいお母さんが来て次々に姉妹が生まれました。そのお母さんも優しかったのでしょう、一度もお母さんの悪口を聞いたことがありません。むしろ姉妹ができて賑やかになったのが嬉しかったそうです。やがて町医者だったお父さんは軍医として南方の激戦地に行き、爆撃を受けた時のケガで亡くなりました。

戦後、当時は当たり前だったそうですが、会ったことも無い人のもとに嫁いだ母。そこには2人の幼子がいて、厳しいお姑さんが君臨していました。家は入院施設もある開業医。その結婚は夫婦水入らずどころか姑、2人の子ども、入院患者さんと住み込みの看護師さん、父の弟のお世話をする事を意味していました。

幸いなことに父が優しかったので母を大事にしたようです。銭湯に歩いていく時だけが2人きりの時間。晩年、南こうせつの神田川の歌が好きだと話してくれました。


朝から寝るまで働いていた母。子どもの世話に専念することはできませんでしたが、子どもを構ってくれる大人がたくさんいましたし、いつも母の姿が近くにあったので寂しいとは思いませんでした。

家長は祖母。厳しい人で、孫の躾もしていました。圧倒的な力の差があり、母が祖母に逆らう姿を見たことがありません。陰口を言うこともなく「厳しかったけど間違ったことは言わない人だった」と偉さを認めていました。

親戚の出入りも多く、母は1人になる場所も時間もありません。我慢することも多かったと思いますが、私が結婚するときに「義母さんとケンカしたり口答えしてはダメよ。攻撃した言葉はずっと残ります」「落ち着いて対処しなさい」と言われたことがあります。きっと、その心構えで生きてきたのでしょう。

やがて祖母が年を重ねて母を頼るようになりました。自宅で死ぬのがあたり前の時代です。母は祖母を看取り、母の腕に抱かれて逝きました。子ども達もそれを身近に見ていました。

子ども達が家を出て父と2人になった時、初めて夫婦水入らずの時間ができて嬉しそうでした。でも、父は家事はもちろん自分の事もできない人でしたので相変わらず父の世話で忙しくしていました。


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米国に合成麻薬「フェンタニル」を不正輸出する中国組織が日本に拠点をつくっていた疑いが判明 ~関与が疑われている「FIRSKY株式会社」

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本経済新聞が『米国へのフェンタニル密輸、日本経由か 中国組織が名古屋に拠点』と報じました。詳しい内容は『合成麻薬の闇 名古屋が結節点』をご覧ください。
 米国に合成麻薬「フェンタニル」を不正輸出する中国組織が日本に拠点をつくっていた疑いが判明しました。その拠点は、2021年6月に那覇市で設立し、2022年9月に名古屋市西区に移転した「FIRSKY(ファースカイ)株式会社」です。
 アメリカ麻薬取締局(DEA)は、2023年6月に王慶周(Wang Qingzhou)と陳依依(Chen Yiyi)を逮捕しました。この二人は、中国・武漢の化学品メーカー「Hubei Amarvel Biotech(湖北精奥生物科技)」の幹部で、フェンタニルの原料を米国に持ち込んだとして米裁判所から有罪評決を受けています。
 「FIRSKY株式会社」は「Hubei Amarvel Biotech(湖北精奥生物科技)」と繋がっており、FIRSKY代表者の夏(Fengzhi Xia)は、“少なくとも2024年7月まで日本から危険薬物の集配送や資金管理を指示していた姿が浮かび上がった。”と日本経済新聞は報じています。
 「起きる会」代表の山下俊輔氏は、こちらの動画で興味深いことを言っています。
 “輸出に際して名古屋港が使われていた…そして、愛知県公安委員会の委員長がですね、名港海運会長ということで、名港海運はチャイナと香港に有限公司と言いますか、会社があるということです。公安委員長不適格であると、このように言えると思います。”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6.27 アメリカは名古屋フェンタニル報道にどう反応しているのか?
配信元)
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