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[Sputnikほか]北朝鮮国防相の玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)…処刑の噂に疑問 〜 チャクラの状態を見る限り正常

竹下雅敏氏からの情報です。
 銃殺されたというヒョン・ヨンチョル氏ですが、写真を見る限り元気そうです。今も生きていると思います。チャクラの状態も悪くないので、強制収容所に送られているとは思えません。何か秘密の重要な役割を与えられ、身を隠す必要があったのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア人専門家、北朝鮮国防相の処刑の噂に疑問
転載元より抜粋)
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韓国の聯合ニュース(ヨンハプニュース)は同国の諜報機関の情報を引用し、朝鮮民主主義人民共和国のヒョン・ヨンホリ国防相が、軍事行事の最中に居眠りをしたことを咎められ、「国家反逆」罪で銃殺されたと報じた。

別の説ではヒョン氏は、4月末、金正恩氏の委任を受けてモスクワを訪問した際に、ロシアの地対空ミサイルS300の北朝鮮供給に合意を取り付けられなかった責任をとって、銃殺されたとされている。

韓国マスコミは、ヒョン氏はピョンヤンの軍事学校で高射砲を用いて銃殺されたと流しているが、この情報は、韓国諜報機関の本部でのブリーフィングで流されたのが、議員らの秘密会議の知るところとなったとされている。

有名なロシア人東洋学者で朝鮮問題を専門とするゲオルギー・トロラヤ氏はラジオ「スプートニク」からの特別インタビューに答え、こうした韓国マスコミ報道の信憑性に疑問を抱いたとして、次のように語っている

「これは専門家らのあて推量で言うに及ばないものだと思う。仮に彼が居眠りしたことで処刑されたなら、処罰としてはあまり釣り合わない。S300の供給に関しては、モスクワでヒョン氏はこの問題を解決する人間らとは会っていない。このため北朝鮮向けのS300の問題をだすほうが不思議だ。なぜならロシアは北朝鮮への武器輸出禁止制裁に参加しているからだ。この問題を定義すること事態が全く意味がない。つまり処刑することもなかった。私はこれはみな当て推量だと思う。」

スプートニク-ではなぜ、こうした話が今浮上したのか? それに韓国の発表では、ヒョン氏の処刑の原因は事実上、ロシアにあるとしている。」

「今はすべてロシアが悪いんだと責めることが流行っている。ついでにロシアと北朝鮮を仲たがいさせることもできる。まず、処刑の事実を確認しなくてはならない。北朝鮮で処刑されたかのように言われていた人間の多くが突如、不思議なことに生き返っていたという話も多くあるからだ。」

ゲオルギー・トロラヤ氏は「スプートニク」からのインタビューに答え、北朝鮮内に政権をめぐる戦いがあるとの兆候、または軍指導部と金正恩氏の間に摩擦は認められるかとの問いに「そうしたものは見られない」と答えている。
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中国、「北朝鮮国防相の処刑を確認できない」
転載元より抜粋)
d30中国政府が、「北朝鮮国防大臣の処刑に関する情報を確認できない」と表明しました。

韓国・ヨンハプ通信によりますと、中国外務省の華報道官は13日水曜、「北朝鮮のヒョン国防大臣の処刑に関する情報に関して、現在のところ正確な情報がなく、確認できない」と語りました。
韓国メディアは13日、同国の情報機関の話から、「ヒョン国防大臣は反逆罪により処刑された」と主張しました。
この報告によりますと、この情報機関の副長官は、韓国議会に提出する報告書の中で、「ヒョン国防大臣は免職処分となった後、処刑された」と明らかにしました。
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北朝鮮の人民武力相 軍の行事で居眠りし反逆罪で銃殺
転載元より抜粋)
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朝鮮民主主義人民共和国の玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)人民武力相(66)が、軍の行事の際居眠りをし、また国の指導者金正恩(キム・ジョンウン)第一書記の命令を遂行できなかった事から、国家反逆罪に問われ銃殺された。韓国のレンハップ通信が、同国の諜報機関の情報を引用して伝えた。

「人民武力相は、ピョンヤンの総合軍官学校の射撃場で、数百人が見守る中、高射機関銃で銃殺された」との情報は、13日、韓国の国家情報院(国情院)スポークスマンが、首都ソウルにある本部でのブリーフィングで伝えたものだ。なお情報は、非公開の場で韓国議会の議員達に報告された。

今年4月、韓国の諜報機関は、今年北朝鮮で15名の政府高官が処刑された事を明らかにした。また昨年12月には、金正恩第一書記の叔父で、長年彼の後見役を務め、北朝鮮の№2とみなされてきた張成沢(チャン・ソンテク)氏が、政権転覆を試みた罪で処刑されている

[リテラ]警視庁がイスラム国事件で北大生と常岡浩介氏、中田考氏らを送検か!? 官邸がゴリ押し説

竹下雅敏氏からの情報です。
 この常岡氏、中田氏の事件をメディアがきちんと報道するだけで、安倍政権は倒れるはずなのです。これまでも、度々メディア関係者の罪は重いと言ってきました。
 おそらく、今日の午前1〜3時に、裁きの光が降りたと思います。ジャーナリストだけではなく、ヘイトスピーチを行う人々を含む多くの者が裁かれたと思います。
 具体的には、チャクラの状態がその人のレベルに応じて滅ぼされており、多くの人がうつ状態になっていると思います。今後もうつ病を発症する人が増えることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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警視庁がイスラム国事件で北大生と常岡浩介氏、中田考氏らを送検か!? 官邸がゴリ押し説
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[NHK 他]辺野古沖で抗議船が転覆 / 海保の保安官たちによって転覆させられた! 〜神の法による裁き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の記事によると、海上保安官たちは“転覆する恐れを認識していながら、過剰な規制に走った”とありますが、映像を見る限り、その通りだとしか言いようがありません。ことによると、わざと転覆させたのかも知れません。
 もはや抗議する人々への弾圧のレベルだと思いますが、いずれ、ここで行われている市民への弾圧は、政府の方針に従わない日本国民全員への弾圧へと拡大していくことでしょう。
 ところで、3月30日の記事のコメントで、明らかな違法行為を行った者は、神の法で裁かれることになるだろうと書きましたが、現実にそうなりました。
 チャクラの感覚がわかる方は、ビデオに出て来る海上保安官の1人(誰でもよい)に意識を合わせてください。体外のチャクラの1つを自身のチャクラで感じ取る様にします。その上で、この事件が起こる前の日時でのその人物のチャクラの状態と、現在のチャクラの状態の違いを感じ取って下さい。彼らの体外のチャクラは、すべて潰されていることがわかるでしょう。肉体の生存に関わる最低限の機能しか残っていません。
 この状態になると、心は苦しみに満ち、まともに働くのが困難になって来ます。おそらく仕事が続けられなくなるだろうと思います。もちろんこうした裁きは、彼らだけではなく、それを命令した者たち全員に起こっています。テレビ画面で命令の最上部に居ると考えられる人物の顔を、この事件の前後の写真で比べて見るとよいでしょう。私の言っていることがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辺野古沖で抗議船が転覆
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「ラブ子」が海保の保安官たちによって転覆させられた! 一人は救急車で病院へ
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[竹下雅敏氏]体外の6つのチャクラを開くホーミー

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホーミーの魅力的な映像を見つけました。下の動画では、10秒〜3分20秒で、ホーミーには6つの種類があることが説明されています。実はこの6つは、体外の6つのチャクラに対応しているのです。
 唇 …アナーハタ・チャクラ
 上顎…スワディシュターナ・チャクラ
 喉 …マニプーラ・チャクラ
 鼻 …ムーラーダーラ・チャクラ
 胸 …ヴィシュダ・チャクラ
 言葉…アージュナー・チャクラ
となります。
 通常、どの音楽も7つのチャクラとの対応関係を持ちますが、チャクラを開くものではありません。各チャクラに対応している生気、および補助生気に対応しているのです。この辺りの詳しい内容は、映像配信で説明しています。
 ところが、ホーミーは体外の上記の6つのチャクラを開くのです。その意味で、通常の音楽とはまったくその本質を異にするものだということがわかります。
 下の動画の3分20秒以降で、坂田明氏とホーミーの共演があります。坂田氏のサックスの音色は美しいのですが、通常の音楽です。ですから、音楽としてまったく合っておらず、不調和です。
 ホーミー以外でチャクラを開く音楽は、今のところ知りません。しかし、マントラにはこの作用を持つものがあり、その最強のものがガヤトリー・マントラです。ガヤトリー・マントラは、体表の7つのチャクラの全てを同時に開きます。
(竹下雅敏)
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モンゴル国ホーミー Arvan Tavnii sar khoomei
転載元)


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6 methods of the khoomii(Throat Singing)
転載元)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文23 
愛のエネルギーが溢れ出すマントラ

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんから、手書きのマントラをファクスで受信しましたが、時事ブログ用には、プリントアウトして部屋に貼れるように、17×17の様式で構成しました。このマントラを印刷して手に持ってみると、体外、体表、神経叢、脊髄の全てのアナーハタ・チャクラが開いて、愛のエネルギーが溢れ出すのがわかると思います。同時に、体表のサハスラーラ・チャクラを通して、天からエネルギーが注がれているのがわかるはずです。ですから、このマントラを印刷したものを手に持つとか、部屋に貼ることで、確かに効果があることがわかります。
 このマントラを289回唱えると、かなり長い間、先ほど示したエネルギーの状態が現れると思います。感覚の優れた方なら、溢れ出した愛のエネルギーをどこにでも送れるということに気付くでしょう。手を通して送り込むことも、意識だけでただ相手を思うことで送ることも可能だということに気付くはずです。この愛のエネルギーを仕事に持ち込めば、カルマ・ヨーガとなります。対象を神、人、動物、植物などに向ければ、バクティ・ヨーガとなります。
 このマントラを何度も唱えていると、実は神と繋がりさえすれば、ただ一度唱えるだけで先の状態になるのだということがわかるようになるでしょう。さらにはマントラは必要なく、ただ神を想うだけで良いということがわかります。これがバクティ・ヨーガの完成です。
 このマントラは、あなたを光へと変貌させます。あなたは天と繋がり、愛のエネルギーがあなたを通して世界に放出されます。地球を愛の溢れる場所に変えるのは、あなたなのです。
(竹下雅敏)
その後、愛のマントラはバージョンアップしました (2015/09/06)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文23

<通信者:中西征子>
<通信日:2015年4月18日>

今回、異例の通信文にびっくりしましたが、後からの説明によると、大正真真神様より授かった特別のマントラだという事です。
省略せず、すべて書いて下さいとの事でした。(289回)


マントラは以上です。

<終わった後のヒメミコ様からのお言葉です>

びっくりされたでしょう!
これは特別な“愛のマントラ”なのです。
289回の愛の言葉です。
このマントラをプリントして部屋などに貼ると、愛の空間になります。
使い方は工夫してみて下さい。
希望される方には、差し上げて下さい。

愛を高く保って健やかに過ごせるように
大正真真神様から授かったマントラです。
では、よろしくお願い致します。
次回に続きます。

☆私の文字に大正真真神様の愛が込められるので、省略せずに〜という事でしたが、ブログ用にはいつものようにタイプ文字でOKという事でした。
紙面の都合上、5ブロックを58行で書きましたが、レイアウトは自由で良いという事でした。

以上、よろしくお願い致します。
中西征子