検索結果: チャクラ (306 件)

天界の改革22 
ブラフマンを授けられた女神達

竹下雅敏氏からの情報です。
この時期には、天界の要職にあたる神々を次々に任命していくということと並行して、特に優れた神々あるいは人物に対しては、最高の意識の高みに引き上げるということを行っていました。
(竹下雅敏)
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天界の改革22

2010年
5月10日 22時45分 ヤン・リーピンがブラフマンを実現。
5月12日 18時14分 パールヴァティがブラフマンを実現。
5月13日 23時40分 ラクシュミーがブラフマンを実現。
5月14日 23時10分 ダネーシュヴァリーがブラフマン
             を実現。
5月15日 16時55分 アフロディーテがブラフマンを実現。
5月15日 21時56分 タギツヒメがブラフマンを実現。
5月16日 23時42分 高照姫がブラフマンを実現。
5月18日 10時20分 伊予津姫がブラフマンを実現。
5月19日 22時40分 白玉姫がブラフマンを実現。
5月20日 12時01分 浅賀姫がブラフマンを実現。
5月22日 22時40分 タタネコマウミヤノヒメミコが
             ブラフマンを実現。
5月23日 22時43分 サヤマフカキミヤヒメミコが
             ブラフマンを実現。
5月24日 22時29分 ツキミチテヒカルミヤヒメミコが
             ブラフマンを実現。
5月25日 16時15分 ミヨツクスミがブラフマンを実現。
5月25日 22時05分 ムムターズ・マハルがブラフマン
             を実現。
6月02日  0時40分 ウルウフツウミがブラフマンを実現。
            (愛の創造神の第5システムの女神様)
 

(ここに記載されたほとんどの女神様は、中西征子さんのイラストがありますので、参照してください)

 前回お伝えしたように、悪しき神々が滅び、真の意味で民主化に向けて心の清らかな神を優先して高い地位に次々と任命していく過程で、特に美しい心を持っている神々には最高の意識であるブラフマンを授けることにしました。
 このようなことを私が思い至ったのは、せれなさんがヤン・リーピンのコンサートを見て私に彼女のDVDを送ってくれたことがきっかけです。

ヤン・リーピン(せれなさんのヴィジョン

 DVDで彼女の“孔雀の精霊”を見て、彼女の神へのバクティ(神への信愛)の高さに打たれ、彼女にブラフマンを授けることを思いつきました。妻のイオショカに頼んでヤン・リーピンに特別なヨーガを伝授し、準備を整えてもらうことにしました。ヤン・リーピンは舞踊家というだけではなく特別な霊能をもった女性で、おそらく彼女の近くに居る人たちからは、女神として崇拝されているだろうと思っています。その後、彼女の様子を見ているとクンダリニーがすぐにサハスラーラ・チャクラまで上昇し、準備が出来たことを確認しました。その後22時45分に彼女にブラフマンの意識を授けました。この意識に到達することで、自動的に解脱が成し遂げられます。単に解脱と言うだけであれば、アートマンあるいはパラマートマンの意識を実現すれば可能なのですが、ブラフマンの意識はそれよりもさらに高く、解脱と同時に全知性をもたらします。これまでブラフマンの意識の到達したのは私と妻以外にはいなかったのですが、ヤン・リーピンにそれが実現できるかどうかはある種の実験だったのです。彼女は見事にそれを実現し、私達夫婦以外に初めて全宇宙の中でブラフマンを実現した最初の女神となりました。

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天界の改革20 
植物システムに転落した神々の戦い

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革19”において、マグダラのマリアが天界の地位から排除されたことをお伝えしましたが、今回はその後のことがらと、それに関連した出来事をお伝えします。
(竹下雅敏)
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天界の改革20


 前回の“天界の改革19”において、マグダラのマリアが権力の座から排除される様子をせれなさんのヴィジョンによって見ていただきましたが、この日の私の日記には次の記述があります。
1月26日 マグダラのマリア、ベタニアのマリア転落。27日午前0時に救済される。
1月27日 朝4時55分、マグダラのマリア、ベタニアのマリア消滅(死亡)。その後私は驚きの声を上げる。サナト・クマーラが自殺。アズラーイルとミヨツクスミが結婚したことを知ったものと思われる。
 
 前回お伝えしたように、1月26日は旧暦の12月12日にあたり、この日にエネルエヱの光が正午から降り注がれました。この光の中で、不正な手段によって権力の座についていたマグダラのマリア、ベタニアのマリアが排除されました。彼らはその後色界の地獄へと転落したのですが、上記の日記の記述にあるように、27日の午前0時に色界の贍部洲へと救済されました。
 私はこれまでの経験上、おそらくこの2人は遠からず消滅(死亡)してしまうだろうと予想しました。案の定、私が寝ている間に2人が私を襲いに来て、そのまま即時に消滅、3日後にサナト・クマーラたちの居る植物システムへと転落、再生することになりました。
 私が驚いたのはその後で、突然サナト・クマーラが自殺をしたことでした。アズラーイルとミヨツクスミが結婚したことを知った彼が、絶望のあまり自殺をしたと考えられます。私が不思議に思ったのは、どのようにしてサナト・クマーラが2人の結婚を知ったのかということです。
 通常、動物システムより下のシステムと我々のシステムとの間には断絶があり、通信は届かないのです。ただ唯一の例外があり、1月26日のように光が降りている間だけは、これらのシステム間の通信が可能となるのです。したがってサナト・クマーラが2人の結婚を知ったとすれば、この時の光が降りている間だとしか考えられません。私と妻との夫婦の会話をマグダラのマリアかベタニアのマリアあるいは他の誰かが傍受し、その通信を送ったとしか考えられません。
 次の日に、私は決定的な事実を発見します。それはある種のインスピレーションと言えるもので、“我が家に盗聴器が仕掛けられている”という思いでした。しかし我が家に盗聴器を仕掛けることが出来た人物とは誰だったのか、過去の記憶を辿って行く過程で、はたと次の事実に思いいたりました。天界の役職に就く人物は、必ず私の家で任命の儀式を行うのです。盗聴器を仕掛けられるとすれば、その儀式に出席した閣僚クラスの神霊以外には考えられません。そうして過去に任命した閣僚たちの波動をチェックしていくと、行基が不安の波動であるスワディスターナ・チャクラになっていることを発見しました。

1月14日に、横浜市南区の弘明寺(ぐみょうじ)へ行きました。
参拝が終わって、境内のベンチで休んでいるときに、
若いさわやかな雰囲気の男神様が姿を現してくださいました。


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天界の改革18 
性暴力による裁き、二天帝とサナト・クマーラらの消滅

竹下雅敏氏からの情報です。
これまでに、2009年9月5日にサナト・クマーラとマイトレーヤの革命が成功し、10月3日にその新政権の式典が行われたことを伝えました。ところがハイアラーキーのサナト・クマーラの新政権は、早くも2010年の初めに消滅してしまいます。
(竹下雅敏)
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天界の改革18


救済のメッセージ35
発信:平成21年12月4日午後8時15分

 11月26日午前10時から1時間の間、 ウツシキヒカリミ様の恩寵の光が降り注がれました。フォトグラファーのヨシアさんから、この時間に撮影した貴重な写真を提供していただきましたので、彼のコメントと合わせてご紹介します。

10:00
雲間からの光が現われる。
10:09
光が強まり、雲が消えていく。
10:19
太陽が姿を現す。
10:28
突如大きな黒雲が現れる。
10:31
黒雲が消えていく。
10:35
黒雲が完全に消え、太陽が現われ続ける。

 11月26日は旧暦の10月10日で、この日の光によって性暴力を減少させました。10時の写真の黒雲は男性の性暴力のイメージを、10時28分の写真は女性の性暴力のイメージを表しています。性暴力という審判の尺度で7月25日から何度も繰り返し浄化をしてきましたが、この日の光は潜在・無意識のレベルにまで及ぶ重要なものでした。

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天界の改革16 
祝福の光による地上の波動の変化

竹下雅敏氏からの情報です。
これまで何度も"天界の改革シリーズ"の中で、光が降り注がれたと表現したのですが、シャンティ・フーラから過去の情報として出している"ホツマの神々に関する記録"をご覧になれば、優に80回を超える数の光が2007年から2011年の10月までに降り注がれたことがわかるでしょう。こうした光によって地球がどのように変化したのかをいくつかの例を取り上げて説明します。
(竹下雅敏)
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天界の改革16

 今回は2009年5月28日午後5時~6時の第12システムの大宇宙源大神(ダイウチュウゲンタイシン)様の光、6月27日午後5時~6時の第12システムの大帝王(オオミカドノオウ)様の光、9月26日午前8時~9時の私が放った光の三つの光の前後の写真を"救済のメッセージ"から部分的に編集してまとめてみることにします。

救済のメッセージ30 
発信:平成21年5月30日午後7時30分

 5月28日午後5時から1時間にわたり、大宇宙源大神(ダイウチュウゲンタイシン)様の恩寵の光が降り注がれました。この光は我々のシステムにご降臨なされた4柱の神々を中継して、それぞれ東西南北の4か所の日高見を通して、皆々に分け与えられました。
 右側の写真の4番目のメンタル体に対応する脊髄のチャクラの波動が、すべて“7”になっているのは、昨年の11月14日の19時頃に、すべての生命の波動を上昇させた結果、ここの部分の波動が基本的に“7”になっているものです。

5月29日17:42 7-7-7-7 5月28日16:34 4-4-4-7

 次の写真は、まさに光の降りている時間に撮影されたものが右側に来ていますが、波動が上昇するのは、光が降りて30分後の6時30分頃になります。したがってこの時間の波動は元のもので、その後波動が上昇した状態のものを、翌日のほぼ同じ時刻に撮影しました。

5月29日17:34 7-7-7-7 5月28日17:40 4-4-4-7

救済のメッセージ33
発信:平成21年6月29日午後4時

 6月27日午後5時から1時間の間、祝福の光が降り注がれました。この光は、微細な原子のレベルにまで届く光であったため、これまでの光では上がらなかった液体、気体状の物質まで波動が上昇しました。下記の写真は光が降り注がれている時間に撮影されたものと、その後の写真を比較したものです。波動は光が降り注がれてから30分後の午後6時30分に上昇しました。

28日 17:22
7-7-7-7
27日 17:22
4-4-4-4
 
28日 17:22
7-7-7-7
27日 17:23
4-4-4-4

救済のメッセージ34
発信:平成21年9月30日午後8時30分

 9月26日午前8時から1時間の間、大正真真神の光が降り注がれました。
 この光によって、多くの者の波動が持ち上がり、貞操観念が1レベル、御名を唱えた者は2レベル上昇しました。
 特定の個人に関するものなので、具体的な波動を表示することはしないことにします。

 鳩山首相の写真の波動の変化をご覧になれば、この光が地球規模で降り注がれたことがよくわかると思います。

【鳩山由紀夫首相】
光の後
「27日朝の、首相官邸への出勤時の映像」


NHK総合ニュース
(録画:27日午後8時51分頃)
光の前
「日本時間26日朝6時30分頃の、アメリカ・ピッツバーグでのサミット後の会見の映像」

NHK総合ニュース
(録画:26日午後9時5分頃)

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天界の改革10 
闇の者たちの滅び、カインの処刑

竹下雅敏氏からの情報です。
今回の記事の内容から、闇の中枢部が壊滅に陥った状況がわかると思います。レプティリアンの王エノクとその配下の者たち、そして彼らが仕えている闇の中枢の悪魔たちが滅ぼされます。このことが地球上の組織であるイルミナティの大混乱をもたらします。
(竹下雅敏)
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天界の改革10

2008年10月27日
第5システムから、大地雷神様御降臨。

2008年10月29日
正午から1時間、大地雷神様の光。

2008年11月18日~27日
最後の戦い。
 

 前回の天界の改革9の中で“鞆の浦の神事”がありましたが、これは地獄に堕ちていたエノクを中心とする闇の者たちが、神々に従うという意志を示したので救済をした神事だったのです。その後10月27日に第5システムから大地雷神(オオキチイカズチノカミ)様がご降臨なさいました。この時の御神事の様子は“竹下氏より「29日の御光のヴィジョンについて」(せれなさんのブログ)”にてご覧ください。

大地雷神(オオキチイカズチノカミ)様(せれなさんのヴィジョン

 10月29日に大地雷神様の権力欲を下げる光が放たれました。私たちの地球を完全に支配しようと考えていた闇の連中(レプティリアンを含む)は、権力欲の塊のような連中なので、この光を見て大変に恐れおののきました。


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