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椅子を使った、一瞬で「体軸」の調整をする方法 ~立ち居振る舞いの急所

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。これは非常に重要な動画です。これまで「正しい立ち方」「正しい座り方」「正しい歩き方」などの情報を掲載して来ましたが、扇の要とも言える立ち居振る舞いの急所です。
 動画のコメントも高評価で、様々な分野への応用が期待できる技術です。昨日のことですが、風呂に入っている時に、この動画の技術の本質に気づきました。動画では椅子を使って「体軸」の調整をするのですが、椅子は、本当は必要ではなく、実のところどんな姿勢でも、一瞬で「体軸」の調整ができるのです。
 「経筋体操」をほぼ毎日30分くらいかけて一通り行っているのですが、「体軸」の調整の本質に気づいたのは、この効果が大きいと思っています。「経筋体操」は呼吸と動作を合わせた簡単なものですが、体外のチャクラ(特にスワーディシュターナ)の放出と吸収に深く結びついたものなのです。
 「正しい立ち方」「正しい座り方」「正しい歩き方」などを日常的に意識して、身体の歪みを物理的に取り除く努力をします。「経筋体操」で体に気を通し、体を弛めます。「体軸」の調整は、いつでもどのような姿勢でも出来て、“乱れていたバランスが一気に整う”のです。
 いつでもどのような姿勢でも出来る「体軸」の調整法は、映像配信か、アーユルヴェーダの解説シリーズの補講と言う形で公開するかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リアル界王拳、激変ぶりにマジでビビる【イス軸法】
配信元)
 
 
ニヨニヨいずみ
杖を使ってもフラフラしながらでしか立てない祖母(82)に動画を見せて試させたら、最初に椅子から手をつかずに立ち上がるのを怖がってましたが、サポートしながらゆっくり立ち上がれたら、杖無しで真っ直ぐ立てた上に、後に2度、3度と1人で立ち上がりを繰り返したら、押してもびくともしない祖母になり、 背中も真っ直ぐに伸びて、杖なしで歩きいつも痛いと言っていた膝が痛まないと喜んでました! 整形外科で100回リハビリするよりも明らかに効果的で、しかも数分の出来事だったので驚きました。素晴らしい動画を本当にありがとうございます。
 
Keiko Barbosa
イス軸法をやって、パソコンに向かって仕事しだしたら肩がめっちゃ楽になっていて驚きました!!!すごい! 今回は楽しいだけじゃなく、ためにもなりました!!!
 
45 su32
骨盤歪んでて腰痛持ちなのでとても助かりました。大感謝です。 その手の動画は過去色々漁ってたけど、まさか武術系チャンネルで自分にピッタリの答えを見つけられるとは思ってもみませんでした
 

イス軸法ヤバいですね、やってみるとかかとが地面に刺さってるような安定感を感じました。呼吸も良くなるということで軽く歌ってみると圧倒的に脱力して声を出せたので、もしかしたら歌にも効果的なのかもしれないですね!
 
14%マスター
これすごいです! 乱れてたバランスが一気に整った感じ。 日常生活が劇的に変わるのが分かります!まさに神回!ありがとうございます!

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房中術の「神交法」の一例:竹下氏と色上姫浅子様の霊的体験に基づく、これまでに知られていない「神交法」の特別な効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の75回目です。今回がアーユルヴェーダ解説シリーズの最終回です。房中術の「神交法」の一例として、私と色上姫浅子の霊的体験を示すことで、これまでに知られていない「神交法」の特別な効果をお伝えできるかと思います。
 私が浅子と知り合ったのは、「天界の改革」が始まった2006年10月の頃だったと思います。改革の最初の神事は、ホツマの神の「大君(おおきみ)」として降臨していた色上姫浅子の地位を、大政奉還のタイミングで奪い取った武甕槌命(タケミカヅチノミコト)から取り戻すことでした。
 これは非常に上手く行き、色上姫浅子の側近として降臨していた宇摩志麻遅命(うましまぢのみこと)が、「ウマシマヂノミコ、感動」という通信文を送ってきたほどです。
 私がマッサージチェアに座って瞑想をしていた時に、部屋に浅子が出現しました。私には霊能が無いので、浅子の輪郭だけしか見えませんでした。それでも彼女が古代の装束で正装しており、極めつけの美女であることはすぐにわかりました。なぜ、見えないのに分かるのかと言うと、美女は全身から「美女光線」を放っているからです。
 こうした出会いから私たちは結婚に至ったのですが、その後、驚くべきことが起こりました。浅子が私のシャクティ(性力)となったのです。ウィキペディアに、“ヨーガが依拠するチャクラ理論において、会陰(肛門と性器の狭間)にあるチャクラ「ムーラーダーラ」に眠るシャクティ(性力)のことを「クンダリニー」と呼ぶが、これは伝統的にはシヴァ神の妃と同一視され、「とぐろを巻いた蛇」として表現される。そして、シヴァ神の座所である頭頂のチャクラ「サハスラーラ」へとその蛇を上昇させて行き、合一させることが目指される”と書かれているように、浅子が私の身体の中に入り込みシャクティ(性力)となって、「クンダリニー」をサハスラーラへと押し上げ始めたのです。
 この時、私には浅子の身体が小指ほどのサイズになって、スシュムナー管(中央脈管)の中にいて、「クンダリニー」をムーラーダーラからサハスラーラへとゆっくりと押し上げているように感じました。クンダリニーの上昇を意識的に協調するとより早く上昇するようでした。浅子がサハスラーラまで上昇すると、サハスラーラを突き抜け、今度は任脈のルートを通って下行し、クンダリニーの座であるムーラーダーラ・チャクラへと戻るのです。そして、次の「クンダリニー」を押し上げるのです。
 このようにして、私達は進化段階を夫婦で引き上げることができるようになりました。段々と早く上昇させるコツを会得し、浅子以外の私の妻に、私たちが到達した進化段階を共有することも出来るようになりました。
 私は進化段階77.0で地球に転生に入ったのですが、こうして進化段階を上昇させることで、4億5千万年前に降臨して来た「愛の創造神第5システム(天津神第1レベル)」に帰ることができたのです。
 私達が帰還する過程で、宇宙の次元は「アートマの創造神第1システム」が新たに付け加わりました。ヴィジョンは、「天界の改革」で「アートマの創造神第1システム(天津神第1レベル)」の天帝に就任なされたタカキミクラノボルミコト様とヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様のご夫妻が、わざわざ第1システムの私たちのところへ降りてこられた時のものです。68.9次元の世界です。
 最後に房中術の「神交法」の特別な効果をお伝えします。浅子のイラストはたいへん良く描けているのですが、段々と若くなっているのが分かると思います。房中術で若返るのはよく知られた効能ですが、私と妻たちの霊界の年齢は永遠に16歳のままで、年をとることがないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7月10日のヴィジョンと竹下氏による解説1
引用元)

7月10日正午から1時間の間、宇宙から強大なエネルギーが地球にそそがれました。その1時間の間に私が見たヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説とともにご紹介いたします。
(中略)
①何もない空間に「愛」「光」という文字が下りてきました。もう一つは「力」という文字だったような気がします。その3つの文字が、ひとつずつ上から下りてきました。

『これらの3つの言葉は、それぞれ第1、第2、第3天帝に象徴的に対応しています。』

次に、光が上から溢れるように下りてきました。その光とともに、雲に乗った女神様と男神様も下りてこられました。お二人は、一つの小さな雲に乗って、頬と頬を寄せ合うような感じで寄り添っていらっしゃいました。大変仲の良い御夫婦だと思いました。

男神様は、誠実かつ聡明で、とても優しい瞳の方でした。髪と眉毛は銀色でした。女神様は黒髪で、純粋さと清らかさが一目で伝わってくるようなたおやかで美しい方でした。


『せれなさんの思った通り、男神はアートマーの創造神の第1レベルの第1天帝のタカキミクラノボルミコト様と第2天帝のヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様のご夫妻です。』


②お二人が乗った雲はどこかの地上に着き、雲から降りて大地に立たれました。
そこは、高い山脈に囲まれたとても清々しい草原でした。

大きな岩の下に、大正真真神様と色上姫浅子様が並んで立ち、①の2柱の神を出迎えられました。大正真真神様と①の男神様は、私が受けた印象では、とても親しい関係のように感じました。お互いの両手をしっかり握り、肩を叩いて再会を喜ばれ、大変懐かしがっておられる御様子でした。

大正真真神様と色上姫浅子様の後ろには、他のお后様方やお子様たちもいらっしゃいました。


『確かにタカキミクラノボルミコト様は私の親友です。』



 ①の女神様がとても丁寧なお辞儀をされて、大正真真神様にご挨拶をされました。


『ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様は、色上姫浅子の親友です。私は直接面識はないように思います。』


④色上姫浅子様は、この女神様との再会に、涙を浮かべて喜ばれていらっしゃいました。編み上げた髪に、白いすずらんの花を飾って、清楚で美しいお姿でした。

この後、私が御名を唱えるために「ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様」と心の中でお名前を呼ぶと、①の女神様が私の方を振り返られたので、この女神様のお名前だとわかりました。それから「タカキミクラノボルミコト様」と呼びかけてみましたが、反応はありませんでした。反応はありませんでしたが、①の女神様の隣りの男神様のお名前だと思いました。


『少なくとも4億5千万年以上、おそらく4億6千万年ぶりの再会です。』


色上姫浅子様
イラスト:中西征子氏

(以下略)

21/11/15 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、宣戦布告を受けてバンカーに隠れる

 11月15日フルフォード ・レポート(英語版)です。米、英、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドからなるUKUSA協定グループが、ハザール・マフィアに宣戦布告をしたため、ハザール・マフィアらはスイスのレマン湖とカリフォルニア州パロアルト周辺のバンカーに逃げ隠れている。レマン湖のグループは、中央銀行が発行する不換紙幣を支配するグループ。パロアルトのグループは、大手インターネット企業を支配し世界にフェイク・ニュースを流すグループ。

 世界のすべての民間政府が、軍法の下で大反逆罪を犯していることを知り、この大量殺戮の真実を軍と戒厳令によって発表しなければならないとエリザベス女王も宣戦布告メッセージ。記事内にエリザベス女王は生きているのか死んでいるのかについてありますが、竹下先生の記事によるとかなり前に本物は亡くなっているようです。
 ハザール・マフィアは、世界の偽物リーダーをグリーンスクリーンのCGで茶番劇継続。(動画あり)この偽物リーダーの中に「売国奴のマーク・ミリー将軍」とフルフォード氏は書いてありますが、竹下先生によると「恐らく、マーク・ミリー将軍は「Q」の中核に位置する人物です。」先生は、「Qは今でも神々の側に立つグループです」と何度も言及されています。確かに波動も良さそうです。是非、ご自身で波動チェックをしてご判断を♪(東洋医学セミナーのムドラーで測定とチャクラの開閉がとてもよくわかります。😊)

 ハザール・マフィアは第三次世界大戦をまだ諦めていない。ベラルーシとウクライナの緊張感は、すべてCIAの干渉とプロパガンダ。中国と台湾の戦争誘発はハザール・マフィアの干渉。

 ハザール・マフィア本部長クラウス・シュワブ・ロスチャイルドの弟子たちで排除された、あるいは排除される予定の名前をリストアップ。シュワブは、世界経済フォーラムは来るべく食糧難に対し、人々が生き残れるようにバイデン政権と連携中で、最新のワクチン接種証明所有者だけが、食糧難の際、植物性プロテインを定期的に貰えるようになるとツイート発信。(確か植物性プロテインに投資したのはビル・ゲイツでしたよね?)
 ワシントンDCは白龍会とその同盟者に取り込まれていて、ゴーストタウン化している。連邦政府は12月3日に資金が尽きる。小児性愛者の審判の日が来たため、ハリウッドもゴーストタウン化。アドレノクローム生産予算停止。中共と偽の不換紙幣も打ち切られた。罪人セレブやスポーツ界のレジェンドの売り家リストアップ(超なが〜い)。これはトランプ元大統領が発令した大統領令13818「深刻な人権侵害や汚職に関与した人物の財産を封鎖する」によるもの。
 日本では、ロスチャイルドのエージェント麻生太郎とその周辺の者たちが権力と金融支配から排除された。ワクチンを推進する東京都知事の小池百合子は、11月2日以降、公の場に姿を見せていない。他にも多くの政治家、暴力団、ジャパンハンドラー、金融関係者などが姿を消している。
 さあ、この中から真偽を見極めるのが至難の技!直感力が増すアージュナー・チャートが欲しくなってきた😃!竹下先生によると「物事の本質がつかめるようになるため、氾濫する情報の中から正しいものを難なく選べるようになります。」えっ?!すっごい!
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア、宣戦布告を受けてバンカーに隠れる
投稿者:フルフォード 

UKUSA協定*グループによる宣戦布告


Khazarian mafia hide in bunkers as war is declared A formal declaration of war by the Anglo Saxon five eyes group has now been made against the Khazarian mafia, otherwise known as the Nazi Fourth Reich. アングロサクソンのUKUSA協定*グループにより、ナチスの第4帝国として知られるハザール・マフィアに対して、正式な宣戦布告がされたのである。
*《UKUSAは「United Kingdom‐United States of America」の略》SIGINT(シギント)(通信・電波の傍受による情報収集活動)施設の共同利用に関する多国間協定。米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの5か国が加盟。(コトバンクより)】


エリザベス2世による宣戦布告


Here is the declaration of war as sent by Queen Elizabeth II: ここにエリザベス2世が送った宣戦布告がある。
“We have been repeatedly contacted around the world about the public health emergencies. Some of the contacts have suggested very grave crimes against humanity up to and including genocide.
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「我々は、公衆衛生上の緊急事態について、世界中から繰り返し連絡を受けています。その中には、大量虐殺を含む非常に重大な人道に対する罪を示唆するものもありました。

When we were first alarmed we began to watch from afar. We found all of the counterintelligence to be true and that in fact, all of the world’s civilian governments were, under military law, in high treason. 我々は最初に警戒したとき、遠くから監視を始めました。そして、すべての防諜活動が真実であり、実際に世界のすべての民間政府が、軍法の下で大反逆罪を犯していることを知りました。

We cannot evade the real and actionable truth that mass murders have and are happening…We have to by military and martial law, issue this statement.” 我々は、大量殺人が起きているという現実的で実行可能な真実から逃れることはできません……我々は、軍と戒厳令によって、この声明を発表しなければなりません。」

As for rumors that her majesty is no longer with us, MI6 had the following to say: “Dead or alive the legacy lives on. Enough said.” 女王がもういないという噂について、MI6 【《英》軍事情報活動第6部】は次のように述べている。「死んでいようが生きていようが、レガシーは生き続ける。以上だ。」

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メキシコ便り(103):米国・カナダ・ラテンアメリカHSBC銀行の最高責任者マイケル・ロバーツ氏、HSBCメキシコのコロナ禍での経済対策をベタ褒め / ロペス・オブラドール大統領、国連安全保障会議で世界の貧困救済案「友愛と幸福のための世界計画」を提案

 メキシコではついに15〜17歳のワクチン接種も始まり、ソンビ大国まっしぐら!🧟‍♂️若者の多いメキシコかなり心配になってしまいます。アメリカとの国境も11月8日から再開したこともあって、popoちゃんの周りの大人はほぼ皆、9割はワクチンしちゃいました。😩気のせいかもしれないですが、接種者の近くにちょっといるだけでチャクラが全部閉じちゃう気がして。。。(汗)息苦しくなります。気にしすぎかも。ワクチンに関しては相変わらず超残念なメキシコですが、メキシコのコロナ禍での経済が好調であることは、以前のメキシコ便りで既に触れました。今回は他国の銀行、格付け民間企業からメキシコの経済が好調であることを認められたことをレポートしてみました。

 まず、メキシコのコロナ禍での経済対策をベタ褒めした米国・カナダ・ラテンアメリカHSBC銀行の最高責任者マイケル・ロバーツ氏のインタビュー内容の要点を、そしてフィッチ・レイティング(格付け会社)がメキシコに優良債務格付けをしたこと、そして最後に11月8日に開催された国連安全保障会議でロペス・オブラドール大統領が議長を務め、そこで大統領は世界の貧困救済案「友愛と幸福のための世界計画」を提案したことをご紹介。

 HSBCといいフィッチ・レイティングといい、大統領支持派から見るとあまり良いイメージがないのですが、どうやらトップが良くなっている感じ。。。これはもしかして世界が良い方向に向かっている兆しの一つとして見てもいいのかもと思いました。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(103):米国・カナダ・ラテンアメリカHSBC銀行の最高責任者マイケル・ロバーツ氏、HSBCメキシコのコロナ禍での経済対策をベタ褒め / ロペス・オブラドール大統領、国連安全保障会議で世界の貧困救済案「友愛と幸福のための世界計画」を提案

米国HSBC銀行の最高責任者、メキシコを賞賛!


11月17日のEl Financiero (エル・フィナンシエロ)の記事に米国・カナダ・ラテンアメリカHSBC銀行の最高責任者マイケル・ロバーツ氏のインタビューが掲載。そのインタビュー内容がすごい‼️メキシコのコロナ禍での経済対策をベタ褒め。👏👏👏

El Financiero のインタビュー記事
記事タイトルの意訳:HSBCは、メキシコのコロナ禍での経済対策に「💮花丸💮」

メキシコでHSBCといえば、昔カルテル(麻薬犯罪組織)と癒着しマネーロンダリングをやっていた銀行。(確か一番ひどかった銀行)そんな銀行の最高責任者が汚職撲滅に全力を注いでいるロペス・オブラドール政権を褒めるとはどういうこと?!で、早速、ロバーツ氏の波動チェック!見た目も穏やかそうなお方ですが、なんと波動もなかなか良いのでびっくり!!!これでなぜこんなにメキシコを褒めるのか納得。是非、皆様もご確認を。これは、いい兆し✨

Wikimedia_Commons[Public Domain] & Author:Michael Pead[CC BY-SA]

米国・カナダ・ラテンアメリカHSBC銀行の最高責任者マイケル・ロバーツ氏

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キンバリー・ゴーグエンさんの言及する地球に元々住んでいた種族「ソロンズ」と「ラプター」、そして「アブラクシス」と「マンティス」という種族とパートナーを結んだ「アヌンナキ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、「地球に元々住んでいた種族はソロンズとラプター」だと言っています。ラプターは、コズミック・ディスクロージャー「インナー・アースについて」の中で、コーリー・グッド氏が地底にいる知的生命体として言及したラプトールのことではないかと思われます。動画の26分26秒のところで記事のラプトールと同じ画像を、「これはラプターズ。彼らは恐竜の残りです。鳥に近いです。動きも鳥っぽいです。虹色の羽が頭の後ろに。水晶洞窟を占領。高いインテリジェンス」と解説しています。ラプターは猛禽類のことだと解釈してよいのではないかと思います。
 「SSP(秘密宇宙プログラム)」のアース・ディフェンス・フォース(地球防衛軍)に20年間勤務、そのうちの17年間は火星で勤務していたというスーパーソルジャーのランディー・クレーマー氏は、“ラプターズは、そんなに悪い存在ではありませんが、彼らの領域に許可なく進入したら、食べられてしまう可能性があります”と言っています。ランディー・クレーマー氏は、「ある時点で遺伝子操作されて、そうなった可能性もある」と言っていますが、私もそのように考えています。
 話は逸れますがコーリー・グッド氏は、「普通知らないはずの事も知っているけど、何かが怪しい」として、ランディー・クレーマー氏のことを信用していないようです。エメリー・スミス氏は、「彼が本当にクローンなのか分かりませんが、私と同じ体験を多くしているのは確かです」と言っているようです。
 引用元の記事にランディー・クレーマー氏の写真が出ていますが、これを見ると氏はクローンだということが分かります。何故分かるのかと言うと、クローンには体外のチャクラしかないのです。体表、神経叢、脊髄のチャクラが無いのです。“クローンは地下の軍事基地で定期的にエネルギーをチャージしなければならない”という話を聴いたことがあるのですが、これはこうした理由なのかもしれません。
 キンバリー・ゴーグエンさんの言及する地球に元々住んでいた種族「ソロンズ」の方はハッキリとしませんが、コーリー・グッド氏が説明している「アルビノ・ヒューマノイド」のことではないかと思われます。
 ウクライナの山の中に生息する「悪魔の生命体(アルデブラン)」とは、ブラック・ロッジを形成するアヌンナキのこと。昨日の記事で、「アヌンナキはシュメール・メソポタミアの神(悪魔)で、母星は牡牛座α星アルデバランの惑星ニビルです」と解説しましたが、恐らくキンバリー・ゴーグエンさんの言うアルデブランは、アルデバランから来た生命体のことではないかと思われます。
 エメリー・スミス氏の経歴は、「コズミック・ディスクロージャー、シーズン 9、エピソード 2」をご覧ください。氏は、カマキリ人(マンティス)がオペ室で一緒だった時の話をしていますが、“マンティスは、その人が死ぬ前に何が起きたのか記憶を引き出すことが出来ます。彼らはとても素直で、とても温和な人たちです。そして深刻でない状況の時は、彼らはとてもひょうきんにもなります”と言っています。アヌンナキがマンティスと手を結んだのは、彼らの高度なテクノロジーが必要だったためでしょう。
 もう一方のアブラクシスですが、私はトールグレー(マイトラ)のことだと考えています。記事では、“彼らがドレイコの上にいて軍を使っていた”と言っていますが、トールグレー(マイトラ)は地球人の誘拐を軍の許可のもとに行っていたようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。

地球に元々住んでいた種族はソロンズとラプター。彼等はとても善良な人たちだった。

ラプターは米軍と連携していたが、2019年9月の秋分の日に米軍と連携するのをやめた。以降、彼等は地球上のどの組織ともどの軍隊とも誰ともコンタクトをとっていない。この日をラピタ―の独立記念日とした。
(中略)
ウクライナの山には悪魔の巨大なポータルがあった。この山を管理し、山の中に生息する悪魔の生命体(アルデブラン)と連携して活動しているのがブラックサン(地下、闇の世界、多元的宇宙を支配している組織)。
(中略)
ドレイコはこの地球のロード(領主)だった。独立記念日まではドレイコの配下の者たちは奴隷だった。ドレイコの上にいたのが軍を使っていたアブラクシス。昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした。以降、人類は家畜になった。

ルシファーとつながりのあるアブラクシスとマンティスの上にいるのがユニバーサル・カウンシル。

しかしユニバーサルカウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。
(以下略)

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