検索結果: 菅義偉 (290 件)

[真実を探すブログ]福島原発から東電所員が9割も逃げていた件が世界中で一斉に報道される!

竹下雅敏氏からの情報です。
 約6分半のラジオ放送ですが、とても面白い事を言っています。時間のある方は、ぜひ記事だけではなく、これも聞いてください。ここのところ、政府に都合の悪いこうした情報が次々に出て来ています。例えばアメリカ政府が公式に福島原発事故について、「人間を含めた地球上の生物に悪影響を与えるかも知れない」と報告したというこの記事もその一例です。野党はこうした事実を突きつけ与党を追及すれば、すぐに安倍政権を倒すことが出来るはずです。しかし原発事故以来、政府の責任を本当に追求した議員は、山本太郎議員以外ほとんど見当たりません。要するに、ほとんどの議員は原発推進グループから資金の援助などを受けているということだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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福島原発から東電所員が9割も逃げていた件が世界中で一斉に報道される!タイムズやBBCなど!一方、日本政府は情報隠蔽!
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[The Huffington Post]福島住民に海原雄山がメッセージ「危ないところから逃げる勇気を」

竹下雅敏氏からの情報です。
 事実関係はわかりませんが、週刊ビッグコミックスピリッツが完売という触れ込みで、手に入らない状態になっているけれど、実態は書店がカウンターの内側に保有していて、店頭に並べないで完売したことになっているとか。なんでも、上から圧力がかかっているということですが、確定した情報ではなく、私も裏が取れていません。ただこうした事はこの政権ならやりそうだという気はします。この件については現段階ではあくまで噂なので、もう少し後続の情報を待ちたいと思っています。
 さて、美味しんぼの最終話が出たということで、記事を見ると、原作者の雁屋氏の主張は実にもっともなもので、これこそ、福島から避難を求める人々が国に陳情している内容そのものだと思います。
 安全だと思う人は留まれば良いわけで、県外に出たいと望む人たちは、国と東電の責任で支援するのが当たり前だと思います。それを一方的に安全デマを流して無理に帰還させようとしたり、住宅の支援を打ち切るなどの暴挙を働いているわけで、ありのままに見れば、雁屋氏と政府の人間のどちらがまともかは、誰でもわかるはずです。
 はっきりと支援を求めている人たちが居るのに、その声に耳を傾けない政府の言うことを信じるか、その人たちの思いに寄り添った美味しんぼの主張を正論と見るかということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【美味しんぼ】福島住民に海原雄山がメッセージ「危ないところから逃げる勇気を」 "福島の真実編"が完結
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[No Nukes]「美味しんぼ」と「脱ひばく」を合い言葉に 松井英介

竹下雅敏氏からの情報です。
 美味しんぼに実名で登場した松井英介医師のメッセージです。要約していますので、全文は元記事をご覧ください。
 記事の中に出て来る大阪おかんの会は、リンクされているので是非開けて見てください。5月16日に記者会見の予定だったのが欠席ということで、“様々な嫌がらせ”を過去に経験した事で、今回も似たような事が起きるのではないかというのが理由のようです。 
 出来ればブログ上でも良いので、過去にどのような嫌がらせを誰から受けたのかを公表していただけるとありがたいものだと思います。今回の件は国家ぐるみで隠ぺいしようとしているので、嫌がらせもその分激しくなるでしょうが、これは火に油を注ぐ結果になると思います。井戸川元町長にしても松井医師にしても、写真を拝見する限り筋金入りだと思うからです。このような人物が何人か居るだけで、世の中はひっくり返ってしまいます。もちろん美味しんぼの作者の雁屋氏もその1人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「美味しんぼ」と「脱ひばく」を合い言葉に 松井英介
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[産経]「顔見たくない」ほどの激論…日米TPP「個別」と「包括」しのぎ

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ても、読売新聞の「日米 TPP実質合意」に関して菅官房長官が記事の内容自体を否定しなかったことから、やはりこの方向で今後大筋合意を目指していると考えて良いと思います。ただ今日の“衆議院鹿児島県第2区選出議員補欠選挙”の関係もあり、合意の表現を共同声明に入れることは出来なかったと思います。
 読売の記事が出たことで、TPPに関して相当な混乱と議論が起きているようですが、私はこのようなものはほとんど大勢に影響を与えないと思っています。どう考えてもTPPはいずれ空中分解する見込みであり、交渉が成立する可能性は全くと言っていいほどありません。日本としては交渉を出来るだけずるずると先延ばしにするでしょうし、その間に多くの人がその危険性に気付くようになると思います。
皆さんは私のこうした見解が希望的観測のように思われるかも知れませんが、実のところ、現在の日本は自民党解党・政界再編に向って動いています。これは板垣英憲氏の情報の通りです。皆さんが驚かれると思うのは、こうした小沢一郎氏を権力の中枢に据える新しい政権作りに中曽根元首相や読売新聞が関わっていることなのです。要するに彼らは現在アンドリュー陣営に寝返っているのです。この読売の大スクープも、実はその流れの中にあるものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「顔見たくない」ほどの激論…日米TPP「個別」と「包括」しのぎ
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[日経新聞他]日米共同声明、TPP「前進への道筋」 麻生財務相「中間選挙まで答えは出ない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本経済新聞の記事はなかなか興味深いもので、特に麻生財務相の発言は注目です。この発言は恐らく本心だと思われ、そうであれば、オバマははじめから足元を見られていたと思われます。外務省としては、“尖閣が日米安保条約の適応範囲である”と大統領に言わせたことで面目が立ち、なおかつTPP交渉で譲歩しなかったことで、今回の交渉は日本としては十分な成果だったのではないでしょうか。ただ事前にリニア技術を米に無償提供するなどのお土産を渡していたので、交渉としてはバランスが取れているものと思います。ただオバマとしては、何としても議会を納得させる形でTPP交渉をまとめたかったはずで、それがこのような形でかわされてしまったのは、悔しいところだと思いますが、替え玉では交渉力などあるはずもなく、止むを得ない結果だと思います。
 この件は、4月18日の読売新聞のスクープ通りの合意内容を目指していたと考えられるのですが、これが出たことでおそらく米議会が反発、交渉はぶち壊しになり、白紙に戻ったと考えられます。その後“TPP報道で「読売新聞が出入り禁止」 小泉進次郎氏が明かす”と言う記事が出たことから、読売新聞のスクープによって交渉が暗礁に乗り上げるように工作した人物が居るのかも知れません。読売にしてみれば、大スクープだと思われたものがオウンゴールだったということになります。これは、売国官僚と日本の国益を守ろうとする官僚との水面下の激しいバトルを想起させます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
日米共同声明、TPP「前進への道筋」 尖閣は安保条約の対象
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————————————2点目————————————
麻生財務相、TPP「中間選挙まで答えは出ない」
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