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九州上陸 れいわ新選組・山本太郎代表の街頭演説「宮崎編」〜 長周新聞の書き起こしから

 れいわ新選組の全国ツアーは北海道に続き、秋は九州上陸です。
しかし山本太郎代表は、その直前にも休みなく台風19号の被災者支援に走っていました。
 15日宮崎市での2時間にも及ぶ街頭演説は、長周新聞がしっかり書き起こしをされていました。
以下、要点をまとめてみました。
 ・地方を犠牲にする形で大都市が繁栄する今の間違った政治を変えるには、お金が回らなければならない。そのためには中小零細企業に打撃にならないよう国が保障して、最低賃金を引き上げる。
 ・韓国や北朝鮮に対しては、まずは歴史の修正はしない。両国は経済的には切り離せない関係であり、日本が世界に理解され尊敬されるような振る舞いをする必要がある。
 ・国民一人一人への住まいの保障は、路上生活者への支援になり、少子化の歯止めになり、ひいては経済的安定につながるものだ。
 ・TPPは絶対にやってはならないと言っていた自民党が政権を取った途端に手のひらを返し、今やアメリカとの二国間協定をやっている、それが日米FTA。秘密裏に22項目もの項目を差し出す売国政策だが、安全保障上「食」は守るべきもの。その観点からも「生産者に手厚く」は世界の常識。
 ・人々の生命や財産を守るために災害対応は「素早く、大量の人手とお金をつぎ込む」のが本来の国の仕事。
 ・麻生太郎が進めた水道民営化など、国民の財産である公的インフラを次々民間に売り飛ばすのがPFI法。旗振り役は竹中平蔵。
 ・この国を動かしているのは、政治家ではなく企業であり経団連で、働く人々はコストとしか見ていない。外国人労働者への奴隷扱いは事実上「人身売買」で、日本のことが大嫌いになる若者を生んでいる。その様な企業支配を作ったのは有権者である私たちだ。
 ・消費税10%になると、年間で1ヶ月分の収入が取られることになる。しかも消費税は表向き、社会保障の充実に当てられるはずが、先ごろ社会保障1500億円の圧縮を検討することになった。これらは法人税の減税に当てられる。
 ・デフレ脱却のためには、国民にお金を配るのと同じ効果を生む消費税減税、廃止が有効だ。「ないところからとるな、あるところからとれ」
 ・もう一つの手段が新規国債の発行。ハンパーインフレになるという懸念も対処できる。若者を縛る奨学金のローンを解消することもできる。
 ・世の中を壊すのが政治ならば、新しい社会を作るのも政治。諦めている50%の人々と繋がって変えていこう。

(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎(れいわ新選組代表)街頭記者会見 宮崎市2019年10月15日‬
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れいわ新選組「山本太郎街頭記者会見」9/24 札幌駅南口〜選挙協力者についての質問、消費税減税をめぐる野党共闘、地球温暖化についての考え

 れいわ新選組山本太郎代表の北海道ツアーの内容を、順を追ってまとめようと思っていたのですが、24日札幌駅南口での街頭演説会が大変面白いので、こちらを取り上げました。まるで選挙期間中かと思うほどの人出で、長周新聞の写真特集でもぎっしり人が詰めかけている様子が分かります。
 今回の対話の最初の質問が、山本代表曰く「マニアック」なものでした。選挙参謀としてしばしば批判的に話題になる斎藤まさし氏に関して、支援者としては山本代表との距離を確認したいというものでした。この斎藤まさし氏は大小様々な「市民選挙」の経験が豊富な「伝説のおじさん」で、かつてよど号ハイジャック事件の犯人の息子が選挙に立候補した時に関わったことが問題視されているようです。山本代表は、2012年自身の最初の選挙の時の状況から説明し、彼に選挙のノウハウを実地で学んだと語りました。しかしこれまでの幾多の選挙経験から、今は自分でもノウハウを獲得し、特に今回の参院選での意表をつく戦略は「自分にしか考えられないものだ」と自信をもって語りました。様々な思惑が渦巻く政治の世界では、正直であることが最大の武器になるのかと思った場面でした。
 生まれた時から消費税があって、もしこれを無くしても豊かな暮らしが想像できないという質問に対しては、れいわ新選組の第一の公約、消費税廃止と減税について語りました。自分たちだけで政権を取るのはハードルが高い。しかし一刻も早くこの国に生きる人々を救うためには、減税5%で野党の力を結集して政権を奪取する、これを周りに呼びかけたが、結果、反応してくれたのは共産党だけだったと説明しています。この国の屋台骨である中小零細企業を救い、そこに雇用される日本の大多数の人々の給料を上げ、景気を上向けるには消費税をやめるしかない、野党だったらこのくらいのことは言えよ!と叫びました。
 国連でのグレタ少女が話題になっていることから炭素税についての質問がありました。さすが、分かっておられると思ったのは、「CO2の排出が少ないのは原発だ(から優れている)」という話に持っていかれる危険があると指摘されたことです。まさに温暖化詐欺の本質を押さえた上で「自分だったら国土を汚染し破壊するような原発は撤退し、現時点での環境負荷の少ない天然ガスを中心とした火力発電を選択する。CO2排出に関しては国として投資をし、技術革新を進める。国連でそのような政策を言えば良かったのに、セクシーコイズミ!」と彼我の差を見せてくれました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「れいわ新選組」の大躍進を受け、立憲民主党と国民民主党が統一会派結成で合意! 次回の選挙での政権交代はほぼ確実!?〜 まさに山本太郎氏の発言こそが民意を代表するもの!

竹下雅敏氏からの情報です。
 立憲民主党と国民民主党は、統一会派結成で合意しました。これは、政権交代に至る大きな一歩ですが、これが実現できた背景は「れいわ新選組」の大躍進です。
 このため、小沢一郎氏は「冗談」と言いながら、山本太郎氏に対して、“立憲に大きな影響を与えたので、表彰状を出さないといけない”と言っています。
 政権を取りに行く気がなく、野党の党首で満足しているエダノンに小沢一郎氏は手を焼いていたわけですが、先の参院選で思うように票が伸びず、衝撃を受けたようです。小沢一郎氏がどんなにエダノンを説得しても出来なかったことが、山本太郎氏の一見無謀な行動によって実現しました。山本太郎氏の分派行動を当初批判的に見る人もいたと思うのですが、結果は、山本太郎氏の目論見が完全に成功した形になっています。
 それは、“続きはこちらから”の今年4月の記事をご覧になるとわかります。自由党を離党するにあたって、山本太郎氏は「違う角度から野党結集を促す」と言っていたのです。小沢一郎氏も、時代の先端を走る山本太郎氏の動きに舌を巻いているのではないでしょうか。
 まさに山本太郎氏の発言こそが民意を代表するもので、これまで小沢一郎氏が行ってきた単なる野党の結集を、国民は全く望んでいません。ゴミをいくら並べ替えても、やはりゴミです。
 私たちが望んでいるのは、例えば山本太郎氏と辰巳孝太郎氏(元共産党議員)と小川淳也氏(立憲民主党)が一緒になって政治をやるような形です。ゴミのような議員はいらない。本当に志のある人に議員になってもらいたい。
 今の流れを見る限り、次回の選挙での政権交代はほぼ確実になったと言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小沢一郎氏「立憲に衝撃と影響、山本太郎君に表彰状を」
引用元)
国民民主党の小沢一郎・総合選挙対策本部長相談役(発言録)

 7月の参院選で、立憲民主党枝野幸男代表ら幹部は思うような票数、議席が取れず、非常に大きな衝撃を受けたようだ。(かつて小沢氏と)一緒にいた(れいわ新選組代表の)山本太郎君は世間に今どういう主張が支持されるかという政治感覚が非常に敏感だ。(野党)結集とは逆の分派行動を取ったが、特に立憲に大きな影響を与えたので、表彰状を出さないといけないと冗談で言っている。

 野党結集で、一番効率的で国民にわかりやすいのは単一政党になることだ。どうしてもできない時は、(野党各党が統一名簿をつくる)オリーブの(木の)方式以外ない。(立憲や国民などの統一会派結成合意で)第一段階ができたため、2年以内にある次の総選挙では間違いなく政権交代だ。政権交代を)本当のものにするため、もうひと働き、最後のご奉公をしたい。もう一度政権を取らないと、自民党を離党した意味がない。今まで苦労した意味もない。死ぬにも死に切れない。もう一度政権を取って次の世代にバトンを引き継ぎたい。(23日、都内での講演で)
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国民 小沢一郎氏“政権交代へ会派だけでなく党合流を”
引用元)
(前略)

立憲民主党と国民民主党、それに衆議院の会派「社会保障を立て直す国民会議」は、来月4日に召集される見通しの臨時国会から、衆・参両院で国会の会派を合流させることで正式に合意しています。

これについて、国民民主党の小沢一郎衆議院議員は、東京都内で行った講演で、「政権交代を目指すうえで大変、大きな動きだ。国民は、自公政権に代わる政権の受け皿ができることを期待しており、この流れは変えられない」と指摘しました。

そのうえで「選挙で国民に対していちばん分かりやすいのは単一の政党になることで、野党の結集は密接不可分の体制でなければならない」と述べ、会派だけでなく、党としても1つに合流すべきだという考えを示しました。
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れいわ新選組「山本太郎おしゃべり会」全国ツアー 9/19稚内での意見交換 〜 種子法廃止、衝撃的な医療・福祉の状況、核のゴミ問題、現場からの訴え

竹下雅敏氏からの情報です。
 れいわ新選組の全国ツアー「山本太郎とおしゃべり会」が北海道から始まりました。各地で代表自らポスター貼りに走り、その後、集まった人達との対話でれいわ新選組の政策を訴えます。行く先々で住民からの質問は異なるので、山本代表も異なる角度からのおしゃべりになります。しかし、おしゃべりの核心部分は最も緊急性のある消費税、貧困問題に行きつくようです。
 19日、稚内で行われたおしゃべり会の動画の中から、時事ブログ的には3つのテーマに注目しました。
 まず、会場から種子法廃止についての質問があり、それに対する山本代表の説明がありました。この問題の核心は、国民の財産を大企業、グローバル企業に切り売りしてきたことだと説明し、国民の財産や権利を取り戻すためには、国会内でのパワーバランスを変えることが絶対必要だと訴えました。
 次に、介護離職した方の衝撃的な訴えがありました。冷静に淡々と語られる深刻な内容に、山本代表は「今、すぐに自分ができることは残念ながら無い」と言いながら、しかし質問者のように困難な全国の方が手厚く尊重されるためには豊かな財政が必要、そのための政策を説明しました。
 さらに幌延町という核のゴミを押し付けられる町から来た方の質問がありました。山本代表はよく準備されていたらしく、質問者の意図を的確に受け止め、核のゴミを地下深く埋めることの危険性と自身の代替案を解説しました。もちろんこれは多くの議論によって検討されるべきとして、十分な基礎研究予算の必要性も質問者に賛成していました。
 総じて質問する方々の意見は丁寧で冷静で、そして真剣でした。山本代表のこれまでの主張を聞いていると、投げかける意見も自然に本質的なものになるのかしらと、両者への尊敬の気持ちが湧いて来ました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎(れいわ新選組代表)おしゃべり会 北海道稚内 190919
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【種子法廃止について】15:40〜(山本代表)
 種子法廃止によって、日本は自国の種子を安定生産、安定供給できなくなり、やがて「自家採種」まで禁じられ、外国の種子メジャーから人体に危険な種子を買うことしかできなくなる
これに抵抗する術はあるのか? ある、「各都道府県が種子法に代わる条例を制定する」という方法で、国が乱暴をしても地元が抵抗する形だ。また野党6会派が「種子法復活法案」を提出した。しかしこの法案が審議され種子法が復活するはずはない。当たり前の話で、与党の数が圧倒的だから。
 一事が万事この調子で、国の財産を大企業、グローバル企業に切り売りをしてきた、その一つが種子法廃止だ。TPP、FTA、水道、国営だった鉄道も然り。JR東海一人勝ちの莫大な利益を北海道にバランスよく配分すれば、北海道でこれほどの廃線はなかったはず。全国どこに住んでいても国民の最低限の移動する権利を守るべきだった。
 これには国会内のパワーバランスを変えるしかない。政権を取って国民の権利を取り戻すしかない。これまでのしがらみで自民党を支持していたとしても、今一度ぶっ壊されたものを作り直すためには、次の衆議院選挙で、そのための投票行動が必要だ。れいわ新選組の公約の6番目「トンデモ法の一括見直し、廃止」は種子法廃止や水道法などの見直しも含まれる。

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[長周新聞] れいわ新選組が赤坂見附で事務所開き〜 入りきれない人々とともに衆院選に向けて出陣式、台風15号被災地への党の取組みも報告

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月17日、東京の赤坂見附駅から2分という便利な場所に「れいわ新選組」の新事務所が開設されました。衆議院選挙を睨んでの事務所開きには支援者の列が延々続き、会場に入りきれなかった人もパブリックビューイング・モニターの周りで熱気に包まれていました。取材した長周新聞が当日の様子を詳しく報じています。
 山本太郎代表は、街頭演説の全国ツアーについて「この7年間の政治で破壊され犠牲になった地域を象徴するような北海道」からスタートする、と発表し、今日21日は釧路で街頭記者会見の予定です。
共産党との協議の経緯も丁寧に説明し、政権交代への具体的な道筋が有権者に伝わるよう、本来廃止すべき消費税をせめて5%で野党がまとまることができないかを模索し、もしそれで結束できない場合は、れいわ新選組の公約を曲げることなく単独で戦う可能性も残していると語りました。
党利党略とは全く異なる、有権者としてはとても納得のゆく判断だと思えます。しかし、その場合は単独で100人の立候補に供託金が1人あたり600万円として6億円、その他の選挙費用を含めると20億円という金額が必要となります。資金だけでなく、実働のボランティアも全て市民の力を合わせて進める選挙となります。
 千葉県の台風被害の話題から、驚くべき政府の姑息な災害対応も語られました。地震と違って毎年起こる豪雨災害や台風被害は「一度手厚くするとずっと手厚くしなければならない」という理由から、軽く扱われているそうです。ここでも命よりお金の安倍政権、どうりでこれまでも救済に動かないわけで、今後も被災地は同様の扱いを受けるということか。れいわ新選組は、舩後議員を通じて非常用電源の確保や、多数発生した「一部損壊家屋」に手厚い政府保障をするなど被災者にとって切実な要請をすると報告しました。
 支援者との質疑応答の中では、しばしばれいわ新選組への非難の的となる「公約」の優先順位や「他党との共闘」への考えも率直に答えています。
 連合などの組織的な人手や資金の応援をあてにする選挙ではなく、一人一人が横に広く繋がって地殻変動を起こそう、と先の参院選にも勝る力強い宣言でした。
 読者の方々からは、れいわ新選組の事務所開きや全国ツアーの情報を続々投稿いただき、関心の高さがうかがえます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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れいわ新選組が事務所開き 決意新たに衆議院選に向け活動を開始
転載元)
れいわ新選組は17日、赤坂見附に開設した新事務所(党本部)で事務所開きをおこなった
赤坂見附駅から徒歩2分の場所に立地する新事務所前には、事務所開き30分前から支援者の行列ができ、会場内に入りきれない多くの人たちが玄関前の路上に設置された中継モニターを視聴した。事務所内は熱気に溢れ、参院選で巻き起こした旋風を衆議院選での躍進に向けてさらに拡大していくため、決意新たに全国に乗り出していく出陣式となった。

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