アーカイブ: アンドロメダ評議会

キンバリーさんがユニバーサルカウンシルと呼んでいる組織は、銀河連合の「アンドロメダ評議会」が解体された後に出来たもので、現在の銀河連合の最高評議会である ~「アンドロメダ評議会」は相対的な光(偽りの光)の組織でハイアラーキーの実働部隊だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“私がユニバーサルカウンシルと呼んでいるグループがあります。…この評議会は非常に長い歴史を持ち、その起源はおよそ暗黒時代の始まり頃にまでさかのぼります。(1分14秒)”と話しています。
 私はキンバリーさんの情報の7割は正しいと思っているのですが、正確ではない情報も多いです。
 キンバリーさんにユニバーサルカウンシルが接触してきたのは、2016年3月31日のこと(2分12秒)だったということです。実は、ユニバーサルカウンシルという組織は、銀河連合の「アンドロメダ評議会」が解体された後に出来たもので、現在の銀河連合の最高評議会です。
 従って、この評議会は非常に長い歴史を持つという場合には、アンドロメダ評議会の設立に関しての言及だということになります。「アンドロメダ評議会」は相対的な光(偽りの光)の組織で、ハイアラーキーの実働部隊でした。私の観点からは闇の一部です。
 未だに「アンドロメダ評議会」からのメッセージを伝えている人は、相対的な光(偽りの光)の組織ではなく、闇の組織と繋がっているわけです。そのような人の「波動」は闇に落ちているので、すぐに分るはずです。
 “続きはこちらから”の記事の引用元で、いつもキンバリーさんの情報を要約して紹介しているPJZ氏は、「私にはどうしても理解できないことがあります。もし地球と人間がそれほどまでに重要で、私たちの問題が彼らの問題でもあるのだとしたら、なぜ彼らはこれほど長くこの状況を放置し、それによってより多くの、より大きな問題が生まれてしまったのでしょうか? 彼らがあらゆる契約や合意を破ったのは明らかに見えます。私の限られた情報と理解の範囲内ではありますが、光の側は、もっと早くに防げたはずの多くのことを許容してきたように思えてなりません。」とコメントしています。
 PJZ氏がこのように感じるのは当然で、彼らは意図的にこの状況を放置してきたのです。ちょうど、地球上で国際連合が世界の貧困や飢餓を意図的に放置しているのと似ています。放置している理由は、国際連合が邪悪な組織であるからですが、同様に銀河連合も邪悪な組織だったのです。
 銀河連合の宇宙人が仕えていたのは、ハイアラーキーの覚者たちですが、究極には「ソース」だったと言えます。2019年2月23日の記事で、「2015年12月21日の正午から1時間の間に、天の川銀河のセントラルサン(ソース)のヒメミコ様の光が地球に降り注がれた」という事と、彼女の魂(ジーヴァ)が2016年1月27日午前3時33分に消滅した事もお伝えしました。
 地球を破壊しようとする陰謀の主犯が彼女(ソース)で、銀河連合はこの陰謀に加担していました。結局、彼女(ソース)の魂(ジーヴァ)は滅び、彼女の後任としてミサキタカクノボルヒメミコ 様が選ばれましたが、残念ながら彼女も転落し、現在のソースは男神です。
 キンバリーさんは「ユニバーサルカウンシル」の地球人を代表する大使であり、ユニバーサルカウンシルは現在のソースの意思に従っています。従って、ユニバーサルカウンシルは「光の組織」です。
 もう一つ、キンバリーさんは「私がユニバーサルカウンシルに出会った2016年から約30日後に、エンフォーサーに出会いました(6分37秒)」と言っていますが、2016 年にキンバリーさんが会ったエンフォーサーと現在のエンフォーサーは別人のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キムと宇宙評議会(ユニバーサル・カウンシル)の関係とこれまでの経緯|カマキリ型エイリアンのマンティッドとの連携でAI残滓のクリーンアップが加速|04/16/2025 UNN GIAレポート【要約】
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[竹下雅敏氏]アンドロメダ評議会の指導者の消滅 と 宇宙人に対する真相開示 〜情報公開で大混乱に陥る宇宙人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の午前1時56分頃、ヴァセイアスとモレネイらを含むアンドロメダ評議会の指導者たちが消滅しました。現在、彼らに従って来た宇宙人たちには真相が開示され、衝撃を与えています。そうした真相の中に、天界の改革のこと、サナット・クマーラ、マイトレーヤが消滅したこと、マイトレーヤの側近の覚者たちがレプティリアンであったこと、そして彼らの野望、こうしたことを知っていながら、一般の宇宙人たちには知らせず騙し続けたヴァセイアスやモレネイなど指導者層の悪事が次々に暴かれ、人々は大混乱になっています。
 下の記事をご覧下さい。彼ら宇宙人たち自身が、“「神」が何なのか探っている状態”とあり、“単に、そこに存在するフォースとしてとらえている”とあります。ようするに彼らは、自分たちがまったく神を認識も理解もしていないのに、地球人にはさも全てを知っているかのような通信文を送って来ていたわけです。
 質問者が彼らの目標について質問しましたが、アレックス・コリアーは、その質問に明確な答えを出せませんでした。実は彼らの野望はとても簡単で、サナット・クマーラを頂点としマイトレーヤを指導者とする彼らの組織が、物理的次元の人類を人質として確保することで、天の川銀河の支配権を手にする事だったのです。これが実現出来れば、宇宙全体を支配出来ると彼らは信じていました。
 天界の改革で、サナット・クマーラ、マイトレーヤ、そして彼らに仕えるアセンデッド・マスター等が滅ぼされると、生き残った者たちが体制を立て直しました。サナット・クマーラの後任としてプロティノスが、マイトレーヤの後任としてかつてアレキサンダー大王だった者がキング・マイトレーヤ・ブッダを名乗り、野望の実現のために、正義のふりをして宇宙人と人類を騙し続けたのです。
 東洋医学セミナーと映像配信の教育プログラムで教えた技法を用いて、波動を調べてみてください。ヴァセイアスやモレネイの幽体の波動を調べると、一見まともな人物に見えます。ところが、潜在意識あるいは無意識レベルでの幽体の波動を調べると、闇に落ちていることがわかります。このタイプは、巧妙に偽装する悪人のタイプです。隠れて悪事を行なう者に特徴的な波動パターンを示しています。例えば、彼らの名前で今年の元旦などの日時で調べるとすぐにわかります。日時を書かなければ現在のものになりますが、それは波動が無いので彼らが消滅したとわかるはずです。
 アレックス・コリアーは非常に善良で信じやすい人なので、こうした悪人の見事な演技に騙されたわけです。ただし、アレックス・コリアーがもたらした情報のほとんどは正しいものです。嘘の情報を彼を通して地球人に提供すると、他の宇宙人は彼ら指導者を信用しなくなるでしょう。彼らはサナット・クマーラやマイトレーヤが消滅していることを知りながら、コブラやアレックス・コリアーなどの人々にはそれを知らせず、秘かに皆を騙し、野望の実現に向けて行動していたのです。
 今やこうした事が全て暴露されてしまいました。情報公開は、地球よりも先に彼ら宇宙人から始まりました。いずれ地球人も本当の事を知る時がくることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[トカナ]10機のUFOが大阪湾上空に出現! 母船から吐き出された小型UFO隊か!? 〜「銀河連邦」とアンドロメダ評議会の宇宙船〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 実に興味深いUFO動画です。特に最後のマサチューセッツ州で撮影されたUFOは圧巻です。
 上の2つは「銀河連邦」の宇宙船で、おとめ座のβ星の第5惑星からやって来たものだと思います。最後の動画のUFOはアンドロメダ評議会の宇宙船で、やぎ座のBE星HD191639の第5惑星からやって来たと思います。
 コブラ情報で、地球上の多くの軍事基地に配備されていたと言われていたストレンジレット爆弾、トップレット爆弾を処理し無力化したのは、彼らやぎ座からやって来た神々だと思います。これで地球は破壊を免れ、安全になったと言えます。このことを受けて、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文25での内容が伝えられたのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10機のUFOが大阪湾上空に出現! 母船から吐き出された小型UFO隊か!?
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]闇の集団の統治構造2 〜聖白色同胞団の12名の覚者と銀河連邦・光の銀河連邦の評議員との関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイトレーヤの周りに居た12名の覚者たちのすべてが、実はレプティリアン(爬虫類人)であったということをお伝えしました。実はマイトレーヤを中心とする聖白色同胞団の下部組織の「銀河連邦」および「光の銀河連邦」のそれぞれの12名の評議員たちは、このレプティリアンの覚者たちの弟子であったのです。
今回はその詳細についてです。
(竹下雅敏)
1番目の図に誤りがありました (2015/11/03)
「聖白色同胞団」の進化段階は、3.0以上 5.0未満 ではなく 5.0以上8.0未満 です。
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 以前の記事で、聖白色同胞団と「銀河連邦」および「光の銀河連邦」との関連を示す次の図を掲載しました。この図で、それぞれの集団の最高意思決定機関のアンドロメダ評議会とプレアデス評議会の各12名の者たちを示しました。実際には本名ではなく、これらの名を使ってチャネリング情報を送っていた者たちということになります。

10-structure-r2
10月8日の記事アンドロメダ評議会の各惑星とそこに住む評議会委員の名称を記しました。それを各惑星の次元の高さの順に並べ替えたものが次のものです。

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[竹下雅敏氏]ハイアラーキーの下部組織であるアンドロメダ評議会に関する情報の訂正 と 各惑星の評議員の確定

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月31日の記事で、ハイアラーキーの下部組織であるアンドロメダ評議会に関する情報を出しました。しかし、その中でいくつか訂正する部分があります。
 記事の私の解説の中で、“アンドロメダ評議会が…「光の銀河連邦」に属するハイアラーキーの残党”と表現したのですが、9月24日の記事で詳しく説明したように、アンドロメダ評議会は、「銀河連邦」に属するハイアラーキーの残党です。この誤りの理由は、この当時「光の銀河連邦」を聖白色同胞団と同一視していたために起こったことです。その後詳しく調べると、「銀河連邦」と「光の銀河連邦」が、共に聖白色同胞団の下部組織であることがわかり、その詳細な構造が理解出来るようになりました。
 それともう1つ、“これらの評議員の神階(潜在意識の次元)を調べてみると、同じ次元でした”のところですが、“これらの評議員の神階(潜在意識の次元)を調べてみると、全て同じ3.0次元でした”のように訂正します。
 日々の仕事が忙しく、十分な確認が取れない状態で情報を出している関係から、どうしても細かいところで誤りが出て来ます。しかし、大きな全体の流れや構造については誤りはほとんど無いと考えていますので、ご容赦下さい。
(竹下雅敏)
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 2014年5月31日の記事で、アンドロメダ評議会に関する情報を取り上げました。これらの情報は主にアレックス・コリアー氏やトーレック氏によってもたらされているようです。本物の神々の組織であるアンドロメダ評議会ではなく、その名を騙る聖白色同胞団の下部組織に関するものとは言え、情報はかなり正確なもののように思えます。

記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

 これらの情報と9月24日の記事の情報とから、それぞれのアンドロメダ評議会の各惑星の評議員を確定すると、次の表のようになります。


 これらのチャネリングソースとして有名な人物はすべて肉体を持っていたので、それぞれの星に転生に入っていたと考えられます。ただ、表に書かれた星の名前が惑星だとすると、彼らが転生に入ったのはこれらの惑星の衛星のはずです。
 惑星に比べてその衛星は相対的にネガティブなので、彼らのようなネガティブな存在が惑星に転生に入れるとは思えないからです。
 レプティリアンが、紀元前332年に天界の支配権を事実上乗っ取ってしまったことから、このように私たちの太陽系に近い星々に、彼らの部下であるネガティブな者たちが散らばるようになりました。こうしたレプティリアンの中枢が、聖白色同胞団のマイトレーヤの周りに仕えていた覚者たちであったのです。
 次回はこの覚者たちについての情報を出したいと思います。
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